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Fターム[2F129HH24]の内容

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Fターム[2F129HH24]に分類される特許

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【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】最新の渋滞予測情報に簡便に更新することが可能な情報端末装置を提供する。
【解決手段】情報端末装置は、移動体に搭載され、記憶手段に記憶された渋滞予測情報に基づいて処理を行う。情報端末装置は、走行履歴に基づいて、サーバに記憶された渋滞予測情報を更新するための更新用データを作成し、作成された更新用データをサーバへ送信する。そして、更新用データを受信したサーバにおいて計算された更新渋滞情報を受信し、記憶手段に記憶された渋滞予測情報を更新渋滞情報に基づいて更新する。上記の情報端末装置によれば、バージョンアップなどを行うことなく、最新の渋滞予測情報に簡便に更新することが可能となる。また、情報端末装置は、更新された最新の渋滞予測情報に基づいて、最適なルートを適切に探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】目的地の詳細な情報が不明であっても、その目的地を設定して誘導することができるようにする。
【解決手段】候補地のジャンル,候補地が含まれる地域および候補地の位置情報を関連付けて記憶する候補地情報記憶部20と、目的地地域入力部232と、目的地ジャンル入力部232と、出発地から目的地までの間において通過しうる2以上の経由地のジャンルを、出発地から目的地までの間で通過する順に設定する経由地ジャンル設定部232と、経由地ジャンル設定部232によって設定された2以上のジャンルに相当する各経由地の出発地から目的地までの間における位置関係に基づいて、目的地地域入力部232によって入力された地域に含まれ、且つ、目的地ジャンル入力部232によって入力されたジャンルに該当する1以上の候補地を、目的地候補として候補地情報記憶部20から検索する目的地候補検索部31とをそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】乗員や積み荷が路面から受ける影響が過大となる可能性が高い場合に、それを回避するための的確な上限速度を事前に運転者に報知する。
【解決手段】車両に作用する上下加速度が所定加速度を超えると、記録制御手段6は、位置情報取得手段1が取得した現在の位置情報を報知対象の位置情報として記録媒体10に記録するとともに、このときの車速と上下方向加速度と車両の重量とに基づいて算出した路面形状係数を、報知対象の位置情報に対応付けて記録媒体10に記録する。記録媒体10に記録された報知対象の位置情報から所定の範囲内に車両が進入すると、上限車速演算手段8は、この報知対象の位置情報に対応する路面形状係数と所定加速度と車両の重量とに基づいて、上下方向加速度が所定加速度を超えないための上限車速を演算し、報知手段9は、算出された上限車速を車室内の運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置の履歴に基づき次の行動を予測して、予測する行先を含む地図の表示を行ない、行先を予測した観光ガイドを行うことを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する行先予測情報システム100において、行先予測情報端末200は、行先予測情報端末200の位置に基づいて地図情報から道路情報を切り出し、切り出した道路情報に基づいて道路沿いで且つ行先予測情報端末200の進行方向にある観光スポットの情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライブ中でも最新の情報に基づいた情報検索を行うことができる簡便な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】検索対象情報を記録したデータベース5aを備え、このデータベースに基づいて情報検索を行う車載用の情報検索装置10において、情報検索についての所定の履歴情報5bに基づき、前記データベース中の検索対象情報のうちの更新対象とするものに対応する検索キーを特定する検索キー特定手段4と、検索キー特定手段により特定された検索キーを、装着された着脱可能な記録媒体に記録する記録手段8と、再度装着された前記記録媒体から、前記特定された検索キーに対応する検索対象情報についての更新用データを読み出す読出し手段8と、読出し手段により読み出した更新用データに基づいて前記データベースにおける前記特定された検索キーに対応する検索対象情報の更新を行う更新手段4とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】情報交換手段12は、データ交換により手に入れたサーバー4からのデータD6を、そのまま自分のナビゲーションシステムのデータベース5に追加し、このような追加後のデータベース5の全データについて、地点検索手段11により検索可能となる。一方、サーバー4は、保有していたデータベース6に、ユーザ1のナビゲーションシステム3から取得したデータD5を追加する。これらにより、ユーザとサーバーの間でデータの同期が取れ、さらに、データがサーバーから他車へも再配布されてゆく。 (もっと読む)


【課題】ゴミ収集車の接近をマルチキャストでゴミ収集のサービス利用登録者に通知し、適時のゴミ収集を可能にする。
【解決手段】本発明は、管理サーバにおいて、GPS装置を用いて取得したゴミ収集車の位置情報に基づいて、ユーザの通信端末に対して、少なくとも該ゴミ収集車の接近情報を送信し、ユーザの通信端末から捨てるゴミ類の情報を含む収集要求を取得すると、予め収集車毎に決められている各地区の標準経路及びゴミ標準種類の情報に基づいて、ゴミ収集車の最適経路、到着予定時刻、及び場所とを計算し、該ユーザの通信端末に通知し、ゴミ収集車の端末に対して、ゴミ収集の最適経路と到着予定時刻を通知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムの地点登録において、登録の煩わしさを解消すること。
【解決手段】会話の検出を開始すると、書換手段11は、リングバッファ2に対する音声データの書き込みを開始し、地点登録手段12は、リングバッファ2に記憶されている音声データを、まず地点キーワードと照合しマッチすると、次に感情キーワードと照合しこれもマッチした場合に、検出した地点キーワード6(又はそれに対応する位置座標と名称)と地点キーワード7(に対応する文字列や段階評価)を不揮発性メモリ5に転送し、登録データベース8に記憶させることにより、地点登録が完了する。 (もっと読む)


【課題】便宜上定められた行政区画ではなく、使用者にとって違和感がない地域を示す地域データを作成する。
【解決手段】交差点(ノード)近傍の道路(リンク)に設置した方面案内標識に記載の情報を記憶する方面案内地図データベース12から、同一名称選択手段3で、地域を示す名称Aを選択し、方面案内標識に名称Aを持つ全てのノード・リンク情報を集め、同一名称追跡手段4で、あるノードから開始して道路ネットワーク上のリンクをたどって名称Aを持つノードを順次追跡し、名称Aを持たないノードに到達すると、該ノードを名称中絶点保持手段5で名称中絶点として保持し、別のノードに切り替えて再び追跡を繰り返す。集めたノード全ての追跡終了時点で、名称中絶点保持手段5に保持した各名称中絶点の分布範囲を全てまたは所定の割合で包含する幾何図形を、点群図形近似手段7で名称Aの地域領域として作成し、地域データ記憶手段8に記憶する。 (もっと読む)


【課題】素早い検索が可能で処理の負荷が少ない検索プログラムを提供すること。
【解決手段】地図データに予めメッシュに切っておく。地図上の施設の位置がどのメッシュの区画にあるかを調べ、施設があるメッシュの区画を“1”、ないメッシュ区画を“0”と表した文字列を使って施設の位置情報を格納しておく。ユーザから現在位置の緯度経度情報と最寄り施設の検索条件が入力されると、現在位置を中心とした検索範囲を、メッシュ状の地図のメッシュの区画の位置に基づいた“0”と“1”からなる文字列で表す。そして、施設の位置を表す文字列と検索範囲を表す文字列の論理積を取ることにより、検索範囲内に施設があるか否かの情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのSS利用目的に応じたSS店舗情報を表示することのできる店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】店舗情報提供システムは、車載端末1およびセンタシステム3を有する。車載端末1では、ナビゲーション部12が、複数のサービスステーションのそれぞれで提供される複数のサービスに関するサービス項目情報を表示部17に表示し、その表示したサービス項目情報のうちから入力操作部13を通じて選択されたサービス項目情報と車両の現在位置情報とを含む検索情報をセンタシステム3へ供給する。センタシステム3では、センタサーバ30が、ナビゲーション部12から供給された検索情報に基づいて、各店舗情報データベースから該当する店舗情報を取得し、その取得した店舗情報を車載端末1に供給する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発日時を入力する出発日時入力手段と、道路の渋滞情報及び公共交通機関の路線情報を記憶する記憶部3と、目的地までの道路経路を検索する道路経路検索手段と、道路経路検索手段で検索された道路経路による目的地の到着時刻を演算する演算手段と、目的地までの公共交通機関による路線経路を検索する路線経路検索手段とを備え、道路経路検索手段または路線経路検索手段で検索した目的地までの経路を表示するナビゲーション装置1において、渋滞情報に基づいて出発日時に応じた渋滞による遅延時間を含んで演算された到着時刻T1と、渋滞による遅延時間を含まずに演算された到着時刻T2との差が、所定時間δ1よりも大きいときに路線経路の検索を行い、到着時刻T1、T2の差が所定時間δ1よりも小さいときに路線経路の検索を行わないようにした。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置等で使用される現在地検出装置において、自身の位置をより高精度に検出できるようにする。
【解決手段】位置補正処理では、地図情報から位置情報が対応付けられた目標物の情報が抽出された場合に、レーダが検出した被測定対象物の相対位置を取得する。次いでGPS受信機等により検出された現在地、および被測定対象物の相対位置に基づいて、被測定対象物の絶対位置を推定する。そして絶対位置が推定された被測定対象物から、目標物までの距離を算出し、算出した距離が予め設定された閾値未満である場合に、レーダにより検出された被測定対象物を目標物として認識する。そして、目標物の位置情報、および目標物との相対位置に基づいて自身の絶対位置を算出し、GPS受信機等により検出された現在地を、該算出した絶対位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】 地図データの更新や検索可能な施設情報の書込みを行い、更新された道路データを地図データとして再使用する際に、目的地までの正しいルートを走行しているかどうかの確認を行えるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションコンピュータ13は計算上の軌道が道路データ上からはずれると、GPSアンテナ11及びGPSレシーバ12を介して入力されるGPS衛星2からの位置情報と、ジャイロセンサ14及びスピードセンサ15各々の検知結果とから移動距離、移動方向を計算し、HDD17に格納された道路データをコピーし、その座標上に計算した軌道を記録する。ナビゲーションコンピュータ13はウインカーリレー16から交差点での右折もしくは左折を検知すると、コピーした道路データの座標上に交差点と右折もしくは左折を記録し、経路に目印となる施設を貼り付け、保存施設データに上書きする。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加される位置情報を有効に活用して、これまでにない検索システムを提供する。
【解決手段】先ず、検索サーバ3には、地図データベースと、画像ファイルデータベースを保持させる。画像ファイルデータベースにより冠される画像ファイルは位置情報が付加される。検索サーバは、検索条件として文字列情報が入力されると、地図データベースにアクセスして、この文字列情報が示すとされる場所に応じた位置情報を取得し、さらに、この位置情報を検索条件として画像ファイルデータベースにアクセスして、該当する位置情報が付加された画像ファイルの検索を行う。そして、検索された画像ファイルを検索結果として返すようにされる。 (もっと読む)


【課題】余計なコストを生じることなく、災害発生時に予測される危険箇所を回避するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると(ステップS10)、自車両が災害発生地域内にあるか否かを判定し(ステップS20)、災害発生地域内であれば、最寄りの避難場所を目的地に設定する(ステップS40)。その後、災害により予測される危険箇所を地図データ内の地形データに基づいて特定し(ステップS50)、その危険箇所を回避して目的地に至る回避経路を探索して(ステップS60)、自車両を誘導する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着するまでに目的地に関連した音楽を地図データ等が保存された大容量記録媒体に保存を完了させると共に、ナビゲーション装置から大容量記録媒体を取り外した場合でも、携帯型オーディオ装置として使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの到着時間を到着時間算出手段で算出し、この算出された到着時間内に情報記録手段に保存可能な目的地に関連したデジタルデータを選択手段で選択するように制御手段を用いて制御するので、到着時間までに情報記録手段に保存できるデジタルデータを優先的に選択して情報記録手段に保存することができ、目的地に到着したときにナビゲーション装置から情報記録手段を着脱して使用する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、目的地などを表すアイコンの表示態様を、現地の天気に応じ異なる態様に変化させることにより、ユーザの個別具体的な事情に応じた自由で柔軟な判断を効果的に支援する。
【解決手段】目的地となる施設や観光地の位置情報を含んだ地図データを記憶する地図情報記憶手段と、天候に関する情報を取得する天候情報取得手段と、前記施設や観光地が屋内か屋外かを識別するフラグを記憶する施設情報記憶手段と、前記位置情報と対応した地点に施設や観光地の種別に対応したランドマークを選択するランドマーク選択手段と、前記天候情報と、前記フラグと、に応じてランドマークを変化させるランドマーク変化手段と、前記地図データと、前記選択されたランドマークと、前記変化させたランドマークを表示する表示手段と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングなどの自車両位置誤差補正による急激な目標速度値の変化を予め考慮して誤差のない状態での目標速度値よりも事前に速度変化を与え、速度の急変、目標地点の超過を防ぎ、安全で快適なドライビングが行えるようにする。
【解決手段】車両速度制御装置(目標速度計算部15)は、誤差を含む可能性のある地図情報および位置測位手段が与える現在位置情報から得られる目標速度値に、誤差がどの程度含まれているかを示す位置誤差確率を推定演算し(現在位置誤差推定部13)、かつ、人間の感性モデル(人間感性モデルDB14)から搭乗者が不快に感じない速度制御パターンを生成して、車両の現在位置から目的地に至る経路での速度制御目標値を、速度制御コントローラ16の要求精度に従う許容誤差範囲から計算し、制御する構成とした。 (もっと読む)


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