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Fターム[2F129HH27]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | データベース (1,373) | データ構造 (1,061) | ジャンル (129)

Fターム[2F129HH27]に分類される特許

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【目的】上り車線あるいは下り車線に2つ以上の合流点あるいは2つ以上の分岐点が存在するICにおいて、容易に、かつ誤りなくユーザが望む施設名(ICの合流点、分岐点)を経由点として設定できるようにする「地図記憶媒体及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】地図記憶媒体に、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の合流点を有する場合、該車線の最後に通過する合流点のみの位置を該インターチェンジの該車線の合流点の位置として記録し、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の分岐点を有する場合、該車線の最初に通過する分岐点のみの位置を該インターチェンジの該車線の分岐点の位置として記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがある特定の設備、サービス、商品等を要求した場合に、ユーザの嗜好にあった施設へ案内することができる施設選択装置を提供する。
【解決手段】ユーザが施設検索画面でサービス、例えば、トイレを選択して検索を指示すると、車両の現在位置と検索範囲を施設情報管理センタに送信し、センタから受信した多数の施設の中からトイレを持つ施設をサーチする(ステップ101)。次に、各施設の位置、例えば、進行経路沿い右側等、の優位性により重み付けした後、自車両の位置と各候補施設との距離に基づいて各施設の距離の優位性により重み付けを行う(ステップ102、103)。さらに、各施設の利便性、例えば、公衆トイレ、駅またはビルのトイレ等、による重み付けとユーザ評価による重み付けを行った後、最もポイントの高い施設を表示部の地図上に表示する(ステップ104、105)。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に基づいて、推奨経路に新たな経由地を追加する場合に、適切な推奨経路を演算する。
【解決手段】既に演算されている推奨経路に対して、新たな経由地(以下、新規経由地)を追加する要求をユーザから受けると、既に演算されている推奨経路上の経由地、目的地、および、車両の現在地に基づいて、新規経由地を通る複数の推奨経路を演算し、演算した複数の推奨経路の中から、最適な推奨経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】利用者による経路及び目的地の選択を効果的に支援する地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地を取得する位置情報取得部10と、複数の施設それぞれについて、施設において行われる行為、及び施設の所在地に関連する属性情報を保持している地図DB11と、予定行為に関連する選択基準の入力を受け付ける入力部12と、前記属性情報に関連する行為と前記予定行為とが合致する複数の施設を前記地図DB11から抽出し、前記抽出された複数の施設それぞれについて前記現在地から前記属性情報によって表される所在地への経路を探索する探索部13と、前記探索された全ての経路を描画する描画内容生成部14と、描画内容を一画面内に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経由地或いは目的地へ行く意味を失ったような場合、その経由地或いは目的地を案内経由から消去する。
【解決手段】案内経路に沿って走行中に、例えば用を済ませるために途中で立ち寄った施設があると、その立ち寄り施設が経由地または目的地として設定された施設と同じカテゴリーに属する施設であるか否かを判断し、同じカテゴリーであった場合、その経由地または目的地を案内経路の経由地または目的地から削除する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路がどの地域に向かうために有効な道路であるのかを報知することができ、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】CPU41は、RAM42から各新設道路情報とこの各新設道路情報に対応する各「地名」とを読み出し、各新設道路と「地名」とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路55を含む地図53を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路55によって到達することができる「地名」を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーションシステムにおける目的地検索等を容易かつ短時間で行うことができる情報検索装置を提案する。
【解決手段】 検索装置本体11は、ステップS26で住所データベース31内の第2階層31bに選択候補があるか否かを判定し、この判定がNoの場合、ステップS32で警告表示を一瞬行った後、ステップS33で下位階層に移行する。次いで、検索装置本体11は、ステップS26に戻って住所データベース31内の第3階層31cに選択候補があるか否かを判定し、この判定がYESの場合には選択候補をディスプレイ2に表示する。乗員が第6階層31fまで選択/確定を終えると、ステップS29の判定がYESとなるため、検索装置本体11は、ステップS31でルート検索部にルート検索指令を出力して目的地検索処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より直感的な操作方法によって地図画面に表示される地図画像情報の表示縮尺を設定できるようにする。
【解決手段】表示ウィンドウ枠32に指をタッチさせた状態での指の移動による表示ウィンドウ枠32の拡大・縮小操作を検出し、これに応じて表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示される地図画像情報の表示縮尺を保つように表示ウィンドウ枠32を拡大および縮小する。この後、表示ウィンドウ枠32から指を離すと、地図画面33に表示されていた地図画像情報の表示範囲のすべてが戻したサイズの表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示されるように地図画像情報の表示縮尺を変更しながら表示ウィンドウ枠32が指のタッチ検出前のサイズに復元する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタにアイコンとして表示されている施設のカテゴリの一つ上のカテゴリの施設に関する情報を簡単な操作で知ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】所定のカテゴリ内の施設が表示されるように設定されたアイコンを表示モニタ16に表示する。そのアイコンが押圧されると、設定されたカテゴリよりひとつ上のカテゴリに含まれる施設の検索を行う。そして、その検索結果を表示モニタ16にリストとして表示する。さらに検索された施設をアイコンとして道路地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】個々の車載機が個別に必要とするコンテンツだけを的確に情報伝達できるようにする。
【解決手段】713はDSRC基地局情報データベースで、通信サービス局700に接続された複数のDSRC基地局の設置条件あるいはDSRC基地局の性能等からなる固有情報とともに、各DSRC基地局へのコンテンツ配信条件と蓄積条件からなるDSRC基地局情報が蓄積されている。714は地域情報データベースで、各DSRC基地局が設置された地域固有の地域情報が蓄積されている。715はサービスレベルデータベースで、予め登録された車載機ごとにサービスレベルの詳細情報が蓄積されている。これら713、714及び715は、夫々サービスレベル制御装置712を介して前記配信優先制御装置710に接続され、該配信優先制御装置710からDSRC基地局情報データベース713、地域情報データベース714及びサービスレベルデータベース715に蓄積された各データを参照できるように構成されている。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設の行き易さを容易に把握することができる周辺施設検索装置を得ることを目的とする。
【解決手段】進行方向検出部5により検出された進行方向を含む一定の角度範囲内に存在する施設の中で、現在位置検出部4により検出された現在位置から最も近い位置に存在する施設を起点にして、一定幅の施設検索エリアPを渦巻状に設定し、施設検索処理部10により検索された施設を施設検索エリアP内に配置する施設配置処理部11を設け、その施設配置処理部11により施設検索エリアP内に配置された施設のうち、渦巻きの内側に存在する施設ほど、推奨順位が高い施設として提示する。 (もっと読む)


【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。サーバ200は、規制条件を考慮して探索を行う。規制条件に応じて待ち時間が生じる場合には、好適な待合場所を求め、その待合場所を経由する経由経路を探索、案内する。待合場所の選択時には、規制箇所からの距離または所要時間と、待合場所としての好適度の双方を考慮する。こうすることで、快適な待合場所をユーザに提供可能となり、実用性、利便性に優れた経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者にとってできるだけ使いやすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 制御手段29において、マイクロフォン28を介して入力される場所に関するキーワードの内容と合致するものを地図データベース25を検索して50音順に並べ、その50音順にならべたものを、設定履歴記憶部30に記憶されている目的地或いは到達場所として設定された設定履歴頻度の順に表示部26に提示させる。そして、表示部26に提示させた検索結果のうち、操作スイッチ群22を介して入力された選択入力により選択された場所を、目的地設定履歴情報として設定履歴記憶部30に記憶させる。これにより、使用者が入力したキーワードに対する場所が過去に設定された頻度順に直接表示されるので、所望する場所を地域や施設名称を階層的の選択するための操作をする必要がなくなり使いやすいナビゲーション装置となる。 (もっと読む)


【課題】移動中のユーザに、より有用な情報を効率的に提供ができるようにする。
【解決手段】ユーザが保持する携帯デバイスのディスプレイの画面1290において、領域1291に表示される乗車券の区間の情報の行先駅(「△△駅」)に対応して、領域1293に表示される付加情報が送信される。付加情報は、行先駅の近辺で提供されるサービスや商品、または広告主が乗り越し運賃を負担するクーポンなどとされる。また、コンテンツとして視聴されるデータにクーポン等を含む広告が付加されて携帯デバイスに送信されるようにすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】 車載機器に保持されている情報を携帯端末で有効に活用できるようにした案内情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載機器1と可搬型の携帯端末2とを備え、車載機器1は、内部に記憶しているデータを編集して携帯端末2に送信し、携帯端末2は、車載機器1から受信したデータを利用して案内情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作結果を反映した文字表示を行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、設定された検索条件を満たす施設を検索する施設検索部30と、施設検索部30によって検索された施設に対応する位置に表示される文字列をこの施設を示す文字列に設定する表示フラグ変更部16と、施設検索部30によって検索された施設の所在地が含まれる地図画像を描画するとともに、この地図画像に表示フラグ変更部16によって設定された文字列を含ませる地図描画部14と、地図描画部14によって描画された地図画像を表示する表示処理部50、ディスプレイ装置6とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 地図データと検索データの対応付けを効率よく確実に行うナビゲーション装置およびナビゲーション処理方法を提供すること。
【解決手段】
道路を所定の単位で分割した各道路単位に固有の道路形状要素固有番号をアサインし、この道路形状要素固有番号と対応する地図データで定義されるリンクのリンク情報とを対応づけた固有番号対応テーブル22を設ける。指定された検索対象の実体データを検索データの中から検出し、検出した検索対象の実体データに格納された道路形状要素固有番号を取得する。取得した道路形状要素固有番号を使用して固有番号対応テーブル22を参照し、対応するリンク情報を取得する。取得したリンク情報に基づき対応するリンクの座標を得、リンクの座標と取得した実体データのハウスナンバーに基づき、検索対象の地図データ上の座標を計算する。 (もっと読む)


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