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Fターム[2F129HH31]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | アンテナ (179)

Fターム[2F129HH31]に分類される特許

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【課題】見やすい交通情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から交通情報を取得する交通情報取得部11と、交通情報取得部で取得された交通情報を蓄積する交通情報蓄積部12と、車両状態を取得する車両状態取得部13と、車両状態取得部によって取得された車両状態に応じて、交通情報蓄積部に蓄積されている交通情報の表示優先度を変更する交通情報表示優先度制御部14と、交通情報表示優先度制御部によって表示優先度が変更された交通情報を交通情報蓄積部から読み出して表示優先度に応じた表示を行う交通情報表示部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】動的に変化する道路状況についても十分に対応可能なルート探索方法を提供する。
【解決手段】センタ装置10は、車載端末21を含む複数の車載端末からそれぞれ送信された環境情報を通信回線5を介して受信する受信部11と、受信部11により受信された環境情報を車両ごとに分類して動的車両情報DB16に保存する収集部12と、動的車両情報DB16に保存された環境情報に基づいて、各車両の環境情報を集計した集計環境情報を求めて動的車両情報DB16に保存する処理部13と、動的車両情報DB16に保存された環境情報および集計環境情報に基づいて、車両2を含む複数の車両のうちいずれかを対象車両としたルート探索要求に応じて、当該対象車両のルートを探索する探索部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ること
ができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とする発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】移動デバイスが移動した経路を特定する。
【解決手段】本方法は、ある移動デバイスの複数の位置測定値に基づいて、該移動デバイスが移動した経路を特定する方法である。各位置測定値には、その測定値が生成された測定時刻と、対応する測定精度とが関連付けられている。本方法は、a)前記複数の位置測定値の中から、前記経路の起点として1つ、前記経路の終点として1つの計2つの位置測定値を選択するステップと、b)前記位置測定値の中から、前記経路の第3の地点の候補として、その測定時刻が、選択された前記起点と選択された前記終点との間に存在するある位置測定値を選択するステップであって、前記候補の選択は、測定精度のより高い位置測定値が、測定精度のより低い位置測定値よりも優先されるように行われる、ステップと、c)前記候補についての測定された座標を補正するステップであって、該座標を前記起点と前記終点とを繋ぐ線に向かって移動させて、前記候補についての補正された座標を得る、ステップと、d)補正された座標を前記経路における実際の前記第3の地点として選択するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星より送信される信号によりGPS受信機により方位情報を取得する方法に関して装置の使用文脈に適した廉価で効率的な方法で回折波の影響を弱化して正確な情報を得ることを可能にする。
【解決手段】体躯を用いて上空半天球の片側に存在するGPS衛星からの衛星信号の遮蔽を行うと同時に、体躯に沿い大地に垂直に設置されたGPS受信機に
他方の片側に存在するGPS衛星の衛星信号の探索を行わせつつ、捕捉した衛星信号を用いて方位を限定的に得る過程において、遮蔽物としての体躯の両脇からの回折波については、中空構造の容器中に充填された水又はそれに近い誘電損係数を備える物質を、前記GPS受信機の周囲に配備することで、廉価なGPS受信機を流用しているため影響を与えようとする回折波の弱化を効率的かつ必然性を有して所持している物質の有効活用を図りつつ実現し、GPS受信機が回折波の影響を排除し方位限定する事を助ける。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのための方法およびシステムの提供。
【解決手段】道路区分(150、150´、151、153)を有する保存された地図データを備えたナビゲーションシステムを用いて車両をナビゲートする方法であって、現在の道路区分(150、151、153)および現在の道路区分(150、151、153)内の車両の現在位置(100)を決定するステップと、入力装置(900)を用いてユーザーによる入力を決定するステップと、現在の道路区分(151、153)内、または現在の道路区分(150)の並行車線の別の道路区分(150´)内で、目的地(200、203)を決定するステップであって、決定が前記入力によって開始されるステップと、現在位置(100)から目的地(200、203)へのルート(300、303)を現在の道路区分(150、151、153)内で方向転換操作をすることなく計算するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】 交通事故や道路障害等のイベントの通知情報を、それを必要とする車両に効率的に提供する。
【解決手段】 本発明の情報提供システムは、複数のエージェント1Aを備えている。各エージェント1Aは、イベントの発生を検出して通知情報を生成する情報生成部102と、プローブ情報により特定した車両のうちから、イベントに遭遇した車両の走行軌跡に沿う車両を特定する車両特定部103と、特定車両に対して通知情報を通知する通信制御部101とを備えている。通信制御部101は、イベントに遭遇した車両の走行軌跡に基づいて、通知情報を通知すべき他のエージェント1Aを選択する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を考慮した上で、携帯端末の利用者が画面の目視のために、事故や危険な状況になることを自動的に防ぐことが可能な携帯端末を提供することをその目的とする。
【解決手段】携帯端末は、該携帯端末のユーザが静止中、歩行中、走行中、車両移動中のいずれの状態にあるかを推定するユーザ状態推定部と、実行中の動作プログラムの種別、例えば、動画再生、ナビゲーション、ゲームを判別する動作プログラム判別部と、ユーザ状態の情報と動作プログラムの種別情報に応じて、携帯端末の表示内容を決定する表示内容決定部とを備え、ユーザの状態と動作プログラムに応じて、携帯端末の表示内容を含む動作の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、車両の走行する道路の路面色が変更した変更地点よりも進行方向側に停止線候補の路面標示を検出し、且つ該変更地点から車両の進行方向の所定距離以内に停止線候補の路面標示を検出した場合に、該停止線候補を停止線と特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と前記記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。警告箇所に関する情報として、警告箇所の位置情報とともに当該警告箇所の位置情報に対応づけて警告の種別を記憶し、検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を表示して、表示した警告箇所の表示態様を、交通監視ポイント種別指定部56の種別ボタン57a〜dのタッチによるユーザからの入力に基づき、警告の種別毎に一括して切り替える機能を備える。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、進行方向別通行区分の路面標示よりも進行方向側に停止線候補の路面標示を検出し、且つ最も分岐点側にある進行方向別通行区分の路面標示から車両の進行方向の所定距離以内に停止線候補の路面標示を検出した場合に、該停止線候補を停止線と特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所としてより適した場所を提示可能とする。
【解決手段】複数の車両からアップロードされたプローブ情報300を基に、車両位置の情報及び車両のドアの開閉の情報を参照し、要求された指定位置を基準として特定される範囲内でドアの開閉が行われた車両の位置情報に基づき、車両が停車し易く、かつ車両の乗員と歩行者との待ち合わせに適した場所を抽出し提案する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】進行方向前方の交通情報に基づいた支援車両の減速支援処理により交通流が悪化するのを抑制する。
【解決手段】進行方向前方の交通情報に基づいて運転者に早めのアクセルオフを誘導する先読エコ運転支援処理を実行する先読エコ運転支援部43と、交通情報取得部21が取得した交通情報、周囲車両情報取得部22が取得した周囲車両の走行情報、及び支援車両情報取得部30が取得した支援車両の走行情報に基づいて先読エコ運転支援処理を実行すると交通流を悪化させる可能性があるか否かを判断し、先読エコ運転支援処理の実行により交通流を悪化させる可能性があると判断すると先読エコ運転支援部43による先読エコ運転支援処理を禁止する支援禁止部44と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ること
ができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とす
る発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の
発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした
警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】実際に利用している移動手段以外の移動手段によって目的地まで移動した場合におけるその進行状況をユーザに提示する。
【解決手段】進行状況表示システム10は、出発地と目的地との入力を受け付けるとともに第1の移動手段の指定を受け付け、第1の移動手段によって移動可能な主経路と、第1の移動手段とは異なる第2の移動手段によって移動可能な副経路とを探索する。そして、第1の移動手段の実測位置を測位するとともに、第2の移動手段によって第2の経路を移動したと仮定した場合における第2の経路上の推測位置を推測する。進行状況表示システム10は、これら実測位置と推測位置とに基づき、主経路上における第1の移動手段の進行状況と、副経路上における第2の移動手段の進行状況とを比較可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】屋外、屋内の双方で現在位置を取得する測位システムにおいて、屋内に設置された位置情報発信機に係るヌル点や信号の干渉の問題を克服して、測位誤差が大きくならないようにするとともに、測位時間の増大を防ぐ。
【解決手段】位置情報発信機2は、緯度、経度、高さ情報を含む位置情報信号を生成する手段と、互いに離間した複数のアンテナ28と、前記アンテナ28毎にそれぞれ異なるチャンネルを用いて前記位置情報信号を送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】確実なルート案内を実現すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の生成部104が、現在位置情報取得部101によって取得された現在位置に関する情報と、ルート情報取得部102によって取得されたルート情報と、記憶部103に記憶されたノード情報、リンク情報と、に基づいて、ルートに沿って連続した帯状のルート表示画像であって路面から所定の高さに表示されるような上空ルート案内表示画像を生成し、表示部106が、映像取得部105によって取得された移動体(自車)のルート上の前方映像上に、生成された上空ルート案内表示画像を重ねて表示したり、フロントウインドウに投影したりする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行してはならない方向を直感的に把握できるナビゲーション装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、分岐ごとに、分岐先のそれぞれの道路の規制情報に基づいて、進行が規制される分岐方向を特定する規制特定手段と、前記規制特定手段により特定した規制のある分岐方向に応じ、進行方向の規制を表示する標識を特定する標識特定手段と、前記標識特定手段により特定した標識を地図に重畳して出力する標識出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】好適な形で加速度を表示することが可能な加速度表示システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部31には、表示装置12,設定ボタン13,選択ボタン14,切替ボタン15,リセットボタン16,警報ランプ17,電源スイッチ20,無線受信機24,マイクロ波受信機25,GPS受信機26,加速度センサ27,スピーカ30,データベース32等が接続されている。データベース30には、車両速度測定装置の位置に関わる情報の他に、自車にかかる加速度に関する加速度情報を表示する際に用いる各種情報が出荷時に記憶されている。制御部31は、加速度モードが選択されている場合、自車にかかる加速度の向きを取得し、表示装置12の取得結果と対応する位置に、加速度の大きさと対応する色彩を表示する。 (もっと読む)


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