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Fターム[2F129HH31]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | アンテナ (179)

Fターム[2F129HH31]に分類される特許

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【課題】 カード読取手段によって情報が読み取り可能となったことを検出した場合に、読み取り可能となったカードに関連する施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させた情報提供システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カードスロット42又はETCカードスロット84に対して無線カード45、メモリーカード46、ETCカード47、HDDカード、クレジットカードのいずれかが挿入された場合(S1:YES)に、情報センタ2から挿入したカードに関連する交通情報及び施設情報をナビゲーション装置3が取得し(S3、S4)、通常の経路案内に加え、挿入したカードに関連する交通情報や施設情報の提供を行う(S6)ように構成する。
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【課題】 訪れるのに適当な観光地を探し出し、その観光地までの経路を容易に知ることができ、利用者が充分に観光を楽しむことが可能となる観光経路案内システムを提供すること。
【解決手段】 観光地の位置を示す観光地情報を記憶する記憶手段と、利用者の携帯端末機の現在地を示す現在地情報を受信する現在地情報受信手段と、現在地情報に基づいて、記憶手段に記憶された観光地情報のなかから、現在地との関係が所定の条件を満たす候補地を選択する選択手段と、候補地の観光地情報を、携帯端末機に送信する観光地情報送信手段と、利用者の操作によって、選択された目的地情報を受信する目的地情報受信手段と、目的地情報に応じた観光地情報と現在地情報とに基づいて、現在地から目的地までの経路を決定する経路決定手段と、経路情報を、携帯端末機に送信する経路情報送信手段とを備えた観光経路案内システム。 (もっと読む)


【課題】 異なる複数の伝送方式の空中伝播媒体で送信されてくる情報を、ユーザの好みに応じて選択してユーザに提供できる道路交通情報システムの車両用受信装置を提供することにある。
【解決手段】 送信電波の周波数帯域が異なる2種類の電波ビーコンから送信されてくる道路交通情報のうち、ユーザに提示する道路交通情報をユーザの好みに応じて選択できるようにする。これによれば、2種類の電波ビーコンから送信されてくる道路交通情報を両方とも音声や画面表示にてユーザに提示したり、いずれか一方だけを音声や画面表示にてユーザに提示したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】走行経路に応じて設定された目標速度に応じて自車の速度を制御するためには、走行経路の判定精度を向上させる必要がある。
【解決手段】地図情報に応じて自車位置の検出または推定を行い、画像情報と自車の操舵角に応じて自車の走行車線を認識し、検出または推定された自車位置と認識された走行車線に応じて走行経路を判定する。例えば、画像情報と自車の速度微分値に応じて自車近傍の道路勾配を認識し、検出または推定された自車位置と認識された道路勾配に応じて走行経路を判定する。あるいは、画像情報ないしインフラストラクチャから受信した信号に応じて自車前方の料金収受装置の種類を認識し、検出または推定された自車位置と認識された料金収受装置の種類に応じて走行経路を判定する。判定された走行経路に応じて自車の目標速度を設定し、設定された目標速度に応じて自車の速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、カーナビゲーション装置に設定する目的地の情報をユーザから聞いて、目的地のデータを検索し、車載機に送信することにより、カーナビゲーション装置に目的地を設定するシステムにおいて、目的地が決定されるまでに時間がかかる場合でも、目的地への目安となる情報を車載機に送信する。
【解決手段】情報センター20に待機しているオペレータとユーザとの間の会話によって、カーナビゲーション装置に設定する目的地を決定する作業が行われている間に、オペレータが目的地を検索するために検索システム34に入力した一部の情報に基づいて、仮の目的地を決定し、目的地のデータを送信する前に、仮の目的位置のデータを車載機1に送信する。
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移動体LMUをワイヤレス位置検出システムにおいて用い、適当な受信機カバレッジを欠く区域において、検出カバレッジを設ける。移動体LMUは、ワイヤレス・ハンドセットおよびデバイスからの無線周波数(RF)送信をある時間期間にわたって検出し、これらの場所の判定を可能とするために用いることができる。移動体LMUの時間、位置、および速度を計算し、ワイヤレス・デバイスから受信したあらゆる送信と共に、SMLCに送信する。SMLCは、ワイヤレス・デバイスのドプラ成分を分析および解明しつつ、移動体LMUのドプラ成分を補償する。ワイヤレス・デバイスの位置および速度は、移動体LMUプラットフォームが撮影したリアル・タイム画像と比較して、ワイヤレス・デバイスの場所を高精度に判定することができる。非常に微弱であるおよび/またはノイズによって変転している可能性がある対象信号を検出する移動体LMUの能力を改善するために、低電力の移動体端末の信号を、受信サイトにおいて受信しメモリに格納するプロセスを採用することができる。次いで、SOIよりも強力な複製を、後の時点においてネットワーク・コントローラまたはBTSから受信し、これを用いて、メモリにおけるSOIの相関処理を改善する。
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【課題】 自宅に到着したユーザが所望の温度を得られるように温度調整器を制御することが可能な車両用ナビゲーション装置及び住宅内機器遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 自車両Cに取り付けられたナビゲーション装置1は、予め温度調整器AC,BTが任意温度間の温度調整に要する調整時間情報を記憶しており、この調整時間情報を基として、ユーザから温度調整器AC,BTの種類とその所望温度の入力を受けると、自車両Cに設けられた外気温センサ71により得られる外気温度から当該所望温度までの温度調整に必要な作動時間を取得する。その一方で、ナビゲーション装置1は、現在位置から住宅Hまでの経路を探索して案内を行っており、当該経路を走行した場合の住宅Hまでの到着所要時間を算出するとともに、到着所要時間が上記必要作動時間に近付いた場合に温度調整器AC,BTに対して作動開始命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】
所定の範囲内を走行するタクシーの経路情報及び通過時刻情報を入手可能であるタクシー経路検索システムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るタクシー経路検索システムは、タクシーに設置される車載端末200と、複数の車載端末200と接続されたナビゲータサーバ300と、車載端末200が設置されたタクシーの各地点の予想通過時刻を含む経路情報を記憶する車両情報記憶手段308とを有する車両経路検索システムであって、所定の時刻以降の走行経路が所定の位置から一定の範囲内であるタクシーを車両情報記憶手段308から抽出する車両検索手段305と、車両検索手段によって抽出されたタクシーの情報をユーザ端末100へ送信する通信部302とを有する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置から案内地点に至るまでの状況を正確に把握し、案内地点の手前で適切な案内地点情報を報知するナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 逸脱リスク判断部45は、逸脱リスクを持つ非経路の存在の有無に加えて、車速検出部3の検出した自車の走行速度に基づいて、自車の走行速度の相違による案内地点に到達するまでの時間の長短を判断する。案内地点情報選択部46は、逸脱リスク判断部45が判断した逸脱リスクの大きさに応じて案内地点情報を選択し、逸脱リスク判断部45が自車位置から案内地点に到るまでの間に逸脱リスクを持つ非経路が存在すると判断した時には、案内地点情報記憶部44の中から交差点数又は信号数に関する情報を加えた案内地点情報(例えば、「二つ目の信号を」という表現や「二つ目の交差点を」という表現を持つ案内地点情報)を選択する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に向かうための抜け道や裏道のみを表示することで、表示画面をシンプルに構成して、視認性の向上を図り、使いやすさを高めたナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 抜け道又は裏道の対象道路選択部45にて、ディスク制御部12を使って読み出したディスクからの抜け道又は裏道の情報に基づいて、経路候補抽出部44が抽出した経路候補の中から、抜け道又は裏道の対象道路に該当するものが選択される。抜け道又は裏道の対象道路選択部45にて選択された抜け道又は裏道の対象道路は、そのリンク(道路の区切り)IDをSRAM7上に保持され、抜け道又は裏道の対象道路表示部46により出力部10に表示される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の機能の向上を図ることができ、かつ、ユーザにとって使い勝手のよい移動体搭乗者向けサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】 自動車等の移動体に搭乗しているユーザに対し、ナビゲーションサービスを含む各種サービスを提供する移動体搭乗者向けサービス提供システムを構成するにあたり、非接触ICモジュール30を内蔵した携帯電話機20を保持する携帯電話機保持手段を設け、携帯電話機20の非接触ICモジュール30のアンテナ31とリーダ/ライタ60のアンテナ61とを所定の距離間隔に保った状態で携帯電話機20を保持し、この状態で、非接触ICによる通信機能を利用して携帯電話機20とリーダ/ライタ60側の機器との間でナビゲーション画面の表示に必要な移動体の現在位置情報等の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員のうち、ドライバーによるリモコン操作や携帯電話単独使用を、選択的に制限する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、運転席付近のアンテナと助手席付近のアンテナを切り替えて受信レベルを測定し(120〜130)、より強いレベルで受信した方のアンテナを通信用アンテナとして用いる(140)。そして、当該ブルートゥース機器から遠隔操作コマンドを受信すると(145)、現時点でより受信レベルが高い方のアンテナが運転席側のアンテナであり(ステップ150)、かつ、その運転席側アンテナにおける受信レベルがしきい値以上である場合(ステップ155)に限り、遠隔操作コマンドの実行を制限し(ステップ165)、そうでない場合、その遠隔操作コマンドに基づいた作動を実行する(ステップ170)。 (もっと読む)


【課題】
各種施設を利用希望者が利用する際の予約を、利用希望者の現在位置の情報に基づいて到着予想時刻を算出することで、的確な予約時刻で予約を受け付けると共に、所定時刻到来時にそのキャンセルを的確に行うことが出来る予約管理システムに関する。
【解決手段】
各種施設に対する予約に於ける予約時刻の情報と予約人数の情報とを記憶する予約情報記憶手段と、携帯端末の現在位置情報に基づいて、利用希望者の現在位置から各種施設までの経路を算出することで到着予想時刻を算出する経路探索手段と、携帯端末から予約申込の情報と予約人数の情報とを受信して、到着予想時刻を利用希望者の各種施設の予約時刻とし、予約時刻から所定時間に於いて予約人数で予約可能かを予約情報記憶手段を検索し、検索の結果、予約可能な場合には予約時刻に予約人数で予約情報記憶手段に予約を記憶する予約管理手段と、を有する予約管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信装置を備えることなく簡易な装置構成の携帯端末にて現在位置を検出し、目的地を容易に広範囲に指定可能として広く利用できる経路情報案内システムを得る。
【解決手段】 携帯端末2にて2次元バーコードを読み取って現在位置情報を検出し、目的地を示す2次元バーコードを読み取って目的地の位置情報を検出して指定する第1の目的地指定手段と、目的地を文字入力にて指定する第2の目的地指定手段とを備えて、いずれかの手段にて目的地を指定し、携帯端末2にネットワーク3を介して接続されたサーバ4にて道路ネットワーク14bを参照して経路検索を行ない、得られた経路情報を携帯端末2に表示する。 (もっと読む)


【課題】すれ違うことができないほど狭い道路を挟んで2台の車両が対向して走行しているような場面において、車車間通信を利用して、対向車両よりも自車両が優先的にその狭い道路を走行できるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、横幅が狭いため車両がすれ違うことができない可能性が高い道路にさしかかる度に、その手前で(ステップ205)対向車両がある状況において(ステップ210)、自車両が当該1車両道路手前で基準時間以上停止した後(ステップ220)、偽の自車位置を算出し(ステップ230)、算出した偽の自車位置を車両情報に含めて他車両に向けて送信する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】VICS等のインフラが未整備のエリアでも、通信型カーナビゲーションにより事故等による予期せぬ通行止め状態を検出し案内経路から除外すること。
【解決手段】各ナビ端末1の車載端末情報送信手段31が、ナビサーバ6によって計算された案内経路から離脱したと判定した場合に、その離脱の地点をナビサーバ6に送信する。ナビサーバ6の未通行路検索手段62が、ナビ端末1から取得した情報に基づいて、所定時間以上、車両の通行がない道路区間又は経路を支障部分として検出し、経路計算手段61が、それら道路区間や経路について、経路計算において経路から除外する。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで他人の経路を辿ることができ、付加価値の高い経路情報を提供することができる経路情報管理システムを提供する。
【解決手段】 経路の途中に固定された複数の位置標識機と、通行者携帯用の端末機との間で経路情報を伝達して記録する経路情報管理システムにおいて、屋内又は屋外の通行路Sの通行方向全長に亘って間隔を存して多数の位置標識機2を設置するとともに、これら位置標識機2又は端末機10を電気通信回線Nを通じて中継装置28に接続して、この中継装置に、通行者が通過した位置標識機2の順序を経路として記憶し、更に他の通行者が残した経路の軌跡を示す案内手段を各端末機10に設けている。 (もっと読む)


【課題】 TTFFを効率良く短くさせることができる。
【解決手段】 GPS信号を第一のレンジでサーチし、第一のレンジによるサーチを所定回数実行してもGPS信号を捕捉できない場合に第一のレンジよりも広い第二のレンジでGPS信号をサーチし、これを繰り返して段階的にサーチレンジを広げていくサーチステップを含んだ、測位に必要な複数のGPS信号を捕捉する方法であって、GPS信号を捕捉できる状態に移行したか否かを判定する判定ステップと、GPS信号を捕捉できる状態に移行したと判定したときに、サーチステップを、終了させて最初から開始する開始ステップとを含んだ方法を採用する。 (もっと読む)


【課題】 仮道路の地図データを生成したとき、利用者がその地図データの信頼性に問題があることを認識した上で、場合に応じてフレキシブルに仮道路を利用することが可能な車両ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両ナビゲーション装置1では、仮道路地図データ生成部52は、ロケータ部57、マップマッチング部54、道路逸脱判定部53の処理結果に基づき、仮道路地図データを生成する。生成された仮道路地図データは、仮道路地図データ登録部51によって地図データベース65に登録される。その登録に際し、仮道路地図データには仮道路フラグが付され、また、仮道路が接続する公式道路のリンクは、複数のリンクに分割され、分割後のリンクデータが分割済フラグを付して地図データベース65に登録される。また、分割前のリンクデータは、分割済フラグを付して地図データベース65に残される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末での動作プログラムや各種情報を更新する際に、操作者に煩雑な手間を要求することを防止する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ12は、情報サーバ13に格納された地図情報や位置情報や交通情報やナビゲーション端末11にて動作するプログラムが更新されると、ナビゲーション端末11における更新作業を指示する更新情報を生成して放送局14へ送信する。放送局14は更新情報を衛星デジタル放送によって放送する。放送を受信したナビゲーション端末11は、更新情報に基づいて自動的にセルラー通信回線(電話回線)を介してナビゲーションサーバ12に接続して、更新されたプログラムや各種情報を取得する。 (もっと読む)


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