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Fターム[2F129HH33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | センサ (182)

Fターム[2F129HH33]に分類される特許

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【解決手段】位置及び経路地図を表示するための位置及び経路地図データを生成する装置、システム、及び方法を開示する。この装置(20)は、物体の姿勢に関する複数の第一のデータ信号を生成する一組の第一センサ(14)と、この物体の姿勢に関する複数の第二データ信号を生成する一組の第二センサ(16)と、最重要特徴物を含んだ複数の第三データ信号を生成する撮像装置であって、最重要特徴物はこの撮像装置(17)による少なくとも2枚の画像内に配置される、撮像装置と、少なくとも一つの処理装置(11)であって、複数の第一データ信号及び複数の第二データ信号を用い自装置の進行方向(方位)を算出し、複数の第三データ信号を用い進行方向に沿った移動距離を算出し(85)、算出された進行方向及び移動距離を、二次元又は三次元システム上に視覚表示される経路地図の一区間又は区間の一部に変換するように構成される処理装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、煩雑な操作をユーザに強いることなく、有効なエフェメリスデータを常時保持した状態で現在位置を短時間でかつ正確に測位できるようにする。
【解決手段】本発明は、GPS衛星から衛星信号S1を受信して復調することによりエフェメリスデータS2を取得し、当該エフェメリスデータS2を記憶しておき、当該エフェメリスデータS2の有効時間を当該エフェメリスデータS2の取得タイミングから計時し、エフェメリスデータS2の有効時間が経過する前に、新たなエフェメリスデータS2を再取得させることにより、現在位置を測位するまでの所要時間が最も短いホットスタートを常に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 3軸電界センサの計測データにより、電気モーメントとみなせる目標体の運動方向、向きが特定でき、運動パターンを区別し得る電界測定システムを提供する。
【解決手段】同一平面上に第1の電界センサSAと第2の電界センサSBとを配置しておき、配置領域内を運動目標体が通過すると、第1と第2の電界センサSA、SBで目標体によるXY軸の電界データをデータ処理装置に取り込み、X軸とY軸の電界から電界ベクトル回転角を求め、所定時間経過後のベクトル回転角の変化から電界ベクトル回転方向の正負の別を求め、求めた第1と第2の電界センサSA,SBに係る電界ベクトル回転方向の正負の別の組み合わせから目標体の運動コース1〜4を特定する。 (もっと読む)


【課題】車載機と携帯端末とを利用して経路の案内を行う経路案内システムにおいて、該経路案内システムが搭載された車両が停車してから、降車できるまでの時間を短縮すること。
【解決手段】車載機は、目的地に向かう経路案内を行う経路案内手段と、該車載機が搭載された車両が駐車する状態であるかを判断する駐車判断手段と、駐車判断手段により駐車する状態であると判断された場合に、当該車載機が有する経路案内情報を携帯端末に通知する通知手段とを有する。携帯端末は、車載機により通知された前記経路案内情報に基づいて、該目的地に向かう経路案内を行う経路案内手段を有する。 (もっと読む)


【課題】より小型化を図ることができる磁気センサパッケージを提供すること。
【解決手段】基材1の主面上には、半導体素子であるIC2が実装されている。このIC2の主面上には、X軸用磁気センサ3a及びY軸用磁気センサ3bが実装されている。また、基材1の主面上には、Z軸用磁気センサ3cが実装されている。X軸用磁気センサ3a及びY軸用磁気センサ3bは、それぞれIC2と直接電気的に接続されており、Z軸用磁気センサ3cは、配線1bを介してIC2と電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】運転者の状態別のドライバモデルによって運転者の状態を適切に判断することできるドライバモデル作成装置を提供する。
【解決手段】本発明のドライバモデル作成装置は、車両走行における運転操作情報を取得する自車両情報取得部11と、取得した運転操作情報に基づいて運転者の状態に応じた運転操作のドライバモデルを作成するドライバモデル作成部151と、運転者の状態を判断するドライバ状態判定部154と、ドライバ状態判定部154によって判断された運転者の状態別にドライバモデル作成部151によって作成されたドライバモデルを分類して記憶するドライバモデル記憶部152と、ドライバモデル記憶部152に分類されて記憶される運転者の状態別ドライバモデルに基づいて運転者の状態を判断するドライバモデル依拠状態を判断するECU10と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって各種条件の検索が容易でありかつその検索結果を把握可能な情報通知システム、電子ペンおよび情報通知方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体となる地図帳50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された地図帳50と、パターンを読み取り、取得データを出力する読取部となるペン型装置10と、ペン型装置10で取得した取得データを1次情報に紐付ける変換テーブルを利用して取得データを1次情報へ変換し、その1次情報と関連づけられたデータが保存されているデータベースと、1次情報とから2次情報を形成し、その2次情報を読取部となるペン型装置10に通知するデータ変換部となるナビゲーション装置30と、2次情報をユーザに通知する通知部となるLCD15またはスピーカ16を有する情報通知システム1としている。 (もっと読む)


【課題】車載装置を操作する者を精度良く識別する操作者識別装置を提供する。
【解決手段】操作者識別装置3は、運転者座席11と同乗者座席12の間に近赤外線4Aによって透過照明を行うことができるセンサモジュール30が設けられたアームレスト13を有している。センサモジュール30は、近赤外線4Aを発光する発光ダイオード301と、対象物からの反射である反射光4Bを受光して電気信号を出力するフォトダイオード302と、を有する。アームレスト13の前方に設けられたスイッチ部14を操作する者がいるとき、ECU31は、フォトダイオード302から出力された電気信号に基づいて生成された画像データに対して2値化処理及びラベリング処理を行い、ラベリング処理によってラベリングされた第1及び第2の連結成分63、64を解析することによって、スイッチ部14を操作する者が、運転者2Aなのか同乗者2Bなのかを識別することができる。 (もっと読む)


【課題】高感度なモーションセンサーとして三軸検知可能であり、また磁界センサーとして使用可能で、簡便な構成で、小型で、かつ低消費電力の複合センサーを提供すること。
【解決手段】傾斜面を有する基板の前記傾斜面に設けられた磁気検知素子と、前記基板上に梁により支持され3軸方向の自由度を有する錘を有する磁界発生部とを備えた複合センサーであって、
前記磁気検知素子により第1の物理量の外部磁界を検知可能であると共に、
前記錘を有する磁界発生部の位置変動による前記磁気検知素子の出力の差に基づいて第2の物理量を検知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自車が停車したときに必要なアイドリング停止に関する情報を提示する「運転支援装置」を提供する。
【解決手段】 運転支援装置10は、自車が停車したか否かを判定する停車判定手段20と、自車位置を検出する自車位置検出手段30と、自車位置に適用されるアイドリング停止に関する法令を選択する法令選択手段50と、停車判定手段20により自車が停車したと判定されたとき、法令選択手段50により選択された法令に基づきアイドリング停止に関する警告を発するか否かを判定する警告判定手段90と、警告判定手段90により警告をすると判定されたとき、アイドリング停止に関する警告を提示する警告出力手段100とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両運転中にユーザが所望する施設を推定し案内できるようにする。
【解決手段】地図上に現在位置を表示して案内を行う車両用ナビゲーション装置において、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(4)と、地図データ、施設データを含む案内に必要なデータを記憶した情報記憶手段(5)と、ドリンクホルダに置かれた飲料容器の重量を測定する重量測定手段(2)と、前記重量測定手段の測定結果から残量を推定する推定手段(6b)と、推定した残量が所定値以下になったとき、前記情報記憶手段に記憶された現在位置周辺の施設データを検索する検索手段(6c)と、前記検索手段で検索した施設データからユーザが所望する施設を推定して案内する制御手段(6d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】各地点に対する運転支援を、各車両の状態に応じて行うことができる運転支援システム、運転支援方法及び統計プログラムを提供する。
【解決手段】道路上のスリップ地点に対する運転支援を行う運転支援システムにおいて、管理サーバ2は、各車両Cのナビゲーション装置5から、車両Cの走行状態を検出した加速度を含むプローブデータを取得し、プローブデータ記憶部に蓄積する。また、蓄積したプローブデータのうち、同じスリップ地点に対するプローブデータを抽出し、抽出したプローブデータに含まれる加速度と、プローブデータの蓄積数とに基づき、支援を実行するためのスリップ閾値を取得する。ナビゲーション装置5は、スリップ閾値と、スリップ地点に接近した車両Cの加速度とを比較して、スリップ地点に対する支援を該車両Cに対して実行するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブ搭載型の車載装置において、高高地でハードディスクドライブを停止させている最中であっても、意匠画像や音声を出力可能にするための技術を提供する。
【解決手段】現在位置が高高地エリアに該当すると判定した場合(S130:YES)、現在表示中の画像がハードディスクドライブの停止中に表示を継続できるものであるか否かを判定する(S140)。このとき、例えばハードディスクドライブに格納されている地図データに基づく地図画像を表示している場合、高高地でハードディスクドライブ23が停止している状態では、地図表示を継続できなくなる。よって、この場合(S140:YES)、外部メモリに記憶されている意匠画像データに基づく画像、あるいは外部映像機器による映像の中から表示すべき画像を選択し(S150)、この選択した画像へと表示を切り替える(S180,S190)。 (もっと読む)


【課題】正確に車両内のユーザの身体状態を特定して案内情報を提供することが可能となるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自宅3に設置されるサーバ10は、自宅3における各ユーザ毎の行動や身体状態等を検出センサ15等を介して検出し、ユーザ毎に個人情報DB19Bに格納される個人情報データテーブル62に記憶する。また、車両4に搭載されるナビゲーション装置2のCPU41は、運転者識別装置51を介して運転者を識別する。そして、CPU11は、運転者の自宅3における行動や身体情報等に関する個人情報をサーバ10から取得して、該個人情報に基づいて、液晶ディスプレイ25やスピーカ26を介して案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】 周囲の環境に関係なく、視認性の優れた画像処理装置および表示画像を生成するための表示画像生成方法を提供する。
【解決手段】 光センサ部11によって検出される外光の光強度に対応する地図画像情報が、画像情報選択部18aによって選択され、この選択された地図画像情報に対応し、かつ重畳すべき重畳情報が、重畳情報決定部18bによって決定される。画像情報選択部18aによって選択された地図画像情報と、重畳情報決定部18bによって決定された重畳情報とを重畳した重畳画像情報が、処理部18によって生成されて表示部16の表示画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】要安全確認対象物を容易に認識できるとともに、自車両と要安全確認対象物との位置関係を容易に把握できる画像表示制御装置及び画像表示制御システムを提供すること。
【解決手段】画像表示制御装置5では、ステップ100にて、電子カメラ11で撮影された画像の撮像データを取り込む。続くステップ110では、レーダ13により検出された対象物との距離のデータ(測距データ)を取り込む。続くステップ120では、車速センサ15や操舵角センサ17から得られた自車の車両情報を取り込む。続くステップ130では、自車線走行領域の算出を行う。続くステップ140では、歩行者や車両等の障害物の検出を行う。続くステップ150では、ディスプレイ3に表示する表示画像を算出する。続くステップ160では、前記ステップ150にて算出された画像データに基づく画像を、ディスプレイ3に表示する。 (もっと読む)


【課題】演算条件の異なる誘導経路に切り換える際に連続的でスムーズな誘導を可能にすることにある。
【解決手段】誘導中の誘導経路とは異なる演算条件で誘導経路演算手段1aによる演算処理を実行させ、これにより求めた再演算誘導経路(他の誘導経路)をディスプレイ装置(表示装置)3に即座に表示して再演算誘導経路による誘導を可能にし、再演算誘導経路を誘導経路記憶手段6に記録する処理を実行する第1の事前処理実行手段(事前処理実行手段)1cと、誘導経路記憶手段6に記録された誘導経路及び再演算誘導経路の複数の誘導経路の中から一の誘導経路を選択することにより、当該一の誘導経路をディスプレイ装置3に表示して誘導を可能にする誘導経路選択手段1dとを備えた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】インフラの整備が不要であり、且つ、緊急車両を適切に回避することが可能な緊急車両接近報知システム、一般車用装置および緊急車用装置を提供する。
【解決手段】緊急車両接近報知システム1は、緊急車両に搭載される緊急車用装置10と、一般車両に搭載される一般車用装置20とから構成され、緊急車用装置10が、送信機15を介して緊急車両データを送信し、一般車用装置20が、外部通信機25を介して受信した緊急車両データに基づき、緊急車両の現在位置,予定進行経路,予定進行車線を表示部23に表示する。また、制御部31は、集音マイク26により集音される音声の周波数frの時間変化分(ドップラー変化量)Δfrに基づいて、緊急車位置表示モードをONにするか否かを判断し、緊急車両の現在位置および予定進行経路に基づいて、緊急車線表示モードをONにするか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行う際にメモリの状態を検出し、その検出結果に基づき地図情報を読み出すメモリを決定する。
【解決手段】地図情報を表示し、目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、取り外し可能な外部メモリ105によって構成された第1の記憶手段と、ナビゲーション装置10に内蔵された内部メモリ104によって構成された第2の記憶手段と、第1または第2の記憶手段への地図情報の読み書きを制御する制御部101と、第1または第2の記憶手段から読み出された地図情報を表示する表示部110と、第1の記憶手段の状態を検出するメモリ状態検出部108と、を備え、経路案内を行う際、制御部101は、メモリ状態検出部108による検出結果に基づき、第1の記憶手段からの地図情報の読み出しができないと判断した場合には、第2の記憶手段から地図情報を読み出して表示する。 (もっと読む)


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