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Fターム[2F129HH33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | センサ (182)

Fターム[2F129HH33]に分類される特許

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【課題】経路案内を行う際にメモリの状態を検出し、その検出結果に基づき地図情報を読み出すメモリを決定する。
【解決手段】地図情報を表示し、目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、取り外し可能な外部メモリ105によって構成された第1の記憶手段と、ナビゲーション装置10に内蔵された内部メモリ104によって構成された第2の記憶手段と、第1または第2の記憶手段への地図情報の読み書きを制御する制御部101と、第1または第2の記憶手段から読み出された地図情報を表示する表示部110と、第1の記憶手段の状態を検出するメモリ状態検出部108と、を備え、経路案内を行う際、制御部101は、メモリ状態検出部108による検出結果に基づき、第1の記憶手段からの地図情報の読み出しができないと判断した場合には、第2の記憶手段から地図情報を読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】 個人の健康管理に必要な情報、特に消費カロリーを考慮した経路案内が行える携帯型経路案内装置の提供。
【解決手段】本発明の携帯型経路案内装置は、設定,入力された起点,終点,目標消費カロリーの情報に基づいて、記憶された地図情報により経路を探索し、探索した経路を表示する携帯型経路案内装置であって、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、自己位置を検出する自己位置検出手段と、個人の日常の健康管理に必要な情報を記憶する管理情報記憶手段と、前記地図情報記憶手段、自己位置検出手段および管理情報記憶手段から得られる情報に基づいて、推奨経路を探索する経路探索手段と、表示部とを備え、探索された前記経路を表示に表示するとともに、消費カロリーをカウントダウンまたはカウントアップして表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で画像データを再生させて、容易かつ迅速に記録された撮影画像などの内容を確認することが可能なカメラ付き運転監視装置を提供する。
【解決手段】装置本体2に設けられた操作部6の入力によりビデオ出力部5から画像データを再生したビデオ信号を出力させて、モニタMに少なくとも記録された撮影画像を表示させるので、別途パーソナルコンピュータを用いることなく、簡単な操作で画像データが再生されて、容易かつ迅速に記録された撮影画像などの内容を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】音声認識の精度を継続的に向上させながら、積極的に対話内容を充実させる音声対話装置を提供すること。
【解決手段】複数の音声認識辞書30を参照対象として用いユーザの発話を認識しながらユーザとの間の対話を制御する音声対話装置100は、ユーザの発話履歴を主題毎に記録する発話履歴記録手段11と、発話履歴記録手段11が主題毎に記録した発話履歴に基づいて各主題における対話の新たなシナリオを決定する対話シナリオ決定手段13と、対話シナリオ決定手段13が決定した対話の新たなシナリオに基づいて参照対象とする音声認識辞書30を決定する参照辞書決定手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビ装置等のタッチパネルのタッチ操作において、車両が振動している状態もしくは運転中であっても、所望の感知領域を容易にタッチできるようにすること。
【解決手段】本発明の車両搭載用のタッチパネルは、所定の領域の感知領域が設定された車両搭載用のタッチパネルにおいて、前記感知領域の面積を、通常状態より拡大した状態と、通常状態の2つの状態に切替制御する制御手段を備え、拡大した状態では所望の感知領域に確実にタッチできるようにした。 (もっと読む)


【課題】選択可能な機能を表示するためのディスプレイユニットと、機能選択のための少なくとも1つの操作装置とを有する操作ユニットにおいて、操作を改善すること。
【解決手段】少なくとも1つの操作装置が操作される観察方向の検出と、検出された観察方向から可視である表示イメージ内に表示された選択可能な機能と行われた操作との対応付けとを行うための検出装置に対するインタフェースが設けられていることを特徴とする操作ユニット。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両による燃料節約効果をユーザに知らせる。
【解決手段】ハイブリッド車両は、エンジンで消費した燃料消費量とモータで消費した電力消費量を取得すると共に、燃料単価や電力単価をネットワーク通信などにより取得する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と燃料単価から消費した燃料費を計算し、電力消費量と電力単価から消費した電力費を計算する。次に、ハイブリッド車両は、燃料消費量と電力消費量から走行のために出力した走行エネルギーを計算する。そして、ハイブリッド車両は、エンジンによる走行エネルギーとモータによる走行エネルギーの合計走行エネルギーを、比較用エンジンで出力する場合に要する燃料の量を計算する。次に、ハイブリッド車両は、比較用エンジンが必要とする燃料の費用を計算し、これから消費燃料費と消費電力費を減じて節約燃料費を計算する。 (もっと読む)


【課題】周辺環境に変化があった場合でもユーザにとって認識しやすい最適なルート案内を行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置において、撮像手段により取得された画像にルート案内表示を重ね合わせて合成した実写画像を表示手段の画面に表示させている状態で、該画面上でのルート案内表示を見え難くする要因(S1,S2,S3,S4,S6)が発生していると判定したときに、地図データ及びナビゲーション機能に基づいて生成したバーチャル画像による案内画面に切り替える(S7)。 (もっと読む)


【課題】運転席からの操作か助手席からの操作かを区別して検出するのに際して、正確に操作者を特定することを課題とする。
【解決手段】この車載システムは、パルス信号(例えば、電流など)を供給するパルス信号供給部と、各種制御を行う制御部と、操作者からの操作を受け付けるタッチパネルと、画像などを表示するデュアルディスプレイと、操作者が座る各シートに備えられるシートセンサーとから構成される。そして、この車載システムは、タッチパネルを操作可能な複数の操作者それぞれに対して、タイミングが異なるパルス信号(電流)を供給し、複数の操作者がタッチパネルを操作した場合に、操作者に供給されたパルス信号(電流)を、タッチパネルを介して検出し、検出したパルス信号(電流)のタイミングから操作者を特定する。 (もっと読む)


【課題】通常時にはその全高を低く抑えつつ、ディスク再生時にはディスクの収納に必要な高さを確保できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】筐体内の裏面にディスクメディアを垂直に立設した状態で支持するターンテーブルを具備したディスク装置を備え、該ディスク装置は前記筐体の裏面の下端部に回動自在に固定された蓋体によって覆われており、蓋体は前記筐体に回動自在に固定された第1蓋体と、該第1蓋体の上端部に下端部がスライド自在に取り付けられた第2蓋体と、から構成され、前記ディスク装置にディスクメディアが支持された際には、前記第2蓋体を上方にスライドさせることにより、前記蓋体で前記ディスクメディアを覆うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】ジャイロセンサに代わるセンサを方位検出手段として用いても、車両用ターンテーブル付き駐車場からの車両の退出を良好に判定できて、自車両の方位を補正できるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、GPS受信機11、車輪速センサ12、13を有する位置検出器2と、制御装置5などを備えて構成される。制御装置5は、位置検出器2により自車両位置が所定走行区域から離脱したことが検出され且つ自車両の走行状況が所定パターンに合致したときに自車両が車両用ターンテーブルにより転回されたことを判定し、自車両の方位を補正する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンなどの読取機器が読取るパターンを地図に印刷することなく、その地図の印刷物および読取機器を用いて地点の緯度経度値を得ること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、シート部材3での位置を示す座標値へ変換可能な所定のパターン27が印刷されて、地図11と重ねられるシート部材を有する。読取機器4は、シート部材3を地図11に重ねた状態において地図11中のランドマークおよび所定の地点を読み取り、読取座標値を生成する。記憶手段53は、ランドマークの緯度経度値を記憶する。地点演算手段68は、記憶手段53に記憶されているランドマークの緯度経度値を、読取機器4が生成するランドマークの読取座標値に対応付け、さらに、読取機器4が生成する2つの読取座標値の相対関係に基づいて、ランドマークの緯度経度値から、読取機器4が読み取った所定の地点の緯度経度値を演算する。 (もっと読む)


【課題】紫外線測定値に基づく屋内外の判定を正確に行って、第1及び第2の現在位置演
算部の切換えを良好に行う。
【解決手段】位置情報衛星から発信される位置情報信号を受信して第1の現在位置を演算
する第1の現在位置演算部3と、移動距離及び移動方位を検出して第2の現在位置を演算
する第2の現在位置演算部4とを有する現在位置演算手段と、照射される紫外線を測定す
る紫外線検出手段10と、前記現在位置演算手段で演算された現在位置に基づいて紫外線
強度の閾値を設定する閾値設定手段と、少なくとも前記紫外線検出手段で検出した紫外線
強度が、前記閾値設定手段で設定された閾値以上であるときに前記第1の現在位置演算部
を選択する演算部選択手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】設定した回避地の表示の可否を制御できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段1〜3、11と、地図データ記憶装置4と、任意の地点を回避地として設定する回避地設定手段6、17、18と、目的地を設定する目的地設定手段6と、現在位置から目的地までの経路であって回避地を迂回する経路を地図データに基づき探索する経路探索部12と、地図データに基づき作成した地図上に車両の現在位置を表示するとともに、目的地、経路および回避地を表示する表示手段19、8とを備えたナビゲーション装置において、同乗者の有無を検出する同乗者検出装置5を備え、表示手段は、同乗者検出装置により同乗者が存在することが検出された場合に、回避地設定手段で設定された回避地を非表示にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、手間や時間をかけさせることなく、目的地までの移動中にどの放送番組を視聴するかを容易に計画させること。
【解決手段】経路探索部101は、目的地までの移動体の経路を探索する。取得部103は、経路探索部101によって探索された移動体の経路上において受信可能な放送番組情報を取得する。選択部104は、取得部103によって取得された放送番組情報の中から、任意の放送番組情報の選択を受け付ける。受信部107は、選択部104によって選択された放送番組情報によって特定される放送番組(選択放送番組)を受信する。出力部108は、経路探索部101によって探索された経路に関する経路情報、および受信部107によって受信された選択放送番組を出力する。 (もっと読む)


【課題】視聴中または視聴予定の放送番組の放送波の受信状況を考慮したドライブプランを容易にユーザに計画させること。
【解決手段】放送波受信装置100は、記憶部101と、取得部102と、特定部103と、算出部104と、判断部105と、経路変更部106と、表示部107とによって構成されている。記憶部101は、受信状況情報を記憶する。取得部102は、経路情報を取得する。特定部103は、受信不良地域を特定する。算出部104は、受信不良地域への、移動体の到達予定時刻を算出する。判断部105は、放送番組の視聴中に受信不良地域へ移動体が到達するか否かを判断する。経路変更部106は、放送番組の視聴中に受信不良地域へ移動体が到達しないように、移動体の経路を変更する。表示部107は、経路情報と、受信不良地域と、到達予定時刻とを関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって語句を発声する負担を軽減すると共に、ユーザが音声認識させたい語句を速やかに音声認識することを可能とする。
【解決手段】音声認識装置10は、ユーザがステアリング16を握っている位置を検出し、複数の音声辞書15a〜15cのうちから握り位置に対応する音声辞書を使用辞書として切替え、ユーザが発した音声を入力すると、その入力した音声の音声波形と使用辞書として切替えた音声辞書に登録されている語句の近似波形とを照合して当該ユーザが発した音声を音声認識する。ユーザが複数の音声辞書15a〜15cのうちからいずれかを使用辞書として切替えるための語句を発声する必要がなくなり、ユーザが音声認識させたい語句のみを発声すれば良くなる。 (もっと読む)


【課題】機器の操作手段がどの座席に着座した操作者により操作されたかを生体通信で検出する際、その操作者判別を簡素な判別処理で行うことができる入力系操作者判別装置を提供する。
【解決手段】高周波信号Fを発信可能な信号発生器11に、切換スイッチ12を介してD席シート電極5とP席シート電極6とを接続し、切換スイッチ12を介してこれら電極5,6から交互に高周波信号Fを出力する。ドライバー又はパッセンジャーがスイッチ電極10に触れると、生体通信により生じる人体の容量結合増加によって、コントローラ13に出力される検出信号Soutの電圧レベルが上昇する。コントローラ13は、切換スイッチ12のスイッチ状態と、検出信号Soutの電圧レベル変化とを用い、その時の入力スイッチ9の操作者がドライバーかパッセンジャーのどちらであるかを判別する。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


【課題】低コストで応答速度が早い操作者判定装置及び操作者判定装置を備えた車載用装置を実現する。
【解決手段】超音波センサ11a〜11cにより、ナビゲーション装置20の操作ボタン20c、タッチボタン20dなどの操作者の手または腕(D,P)の位置を検出して検出信号を出力し、操作者判定装置の判定部により、操作者が助手席の搭乗者のみであるか否かを判定することができる。そして、ナビゲーション装置20の制御部により、車両の走行中に、目的地入力など複雑な操作に基づいて制御部が実行する機能を停止し、判定部が、操作者が助手席の搭乗者のみであると判定した場合に、機能の停止を解除することができる。ここで、操作者の手または腕の位置の検出に超音波センサを用いるため、信号の処理負荷を小さくすることができるとともに、低コストで作製することができる。 (もっと読む)


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