説明

Fターム[2F129HH33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | センサ (182)

Fターム[2F129HH33]に分類される特許

141 - 160 / 182


【課題】よりユーザによって発見し易い施設を目印として用いた進路変更案内を行う「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】周囲の状況が、非渋滞であって晴である場合には、ビル611の1階の郵便局を目印施設として選定し、渋滞であって晴である場合には、ビル611の2階のレストランを目印施設として選定する(a)。そして、進路変更案内ウインドウ610に表した地図上に、目印施設のPOIアイコン631と進路変更方向とを表示する(c、d)。また、目印施設の案内を含む音声による進路変更案内を行う。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、車両用ナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、装置本体が自動車内に装備されているハンズフリー機器7に接続されたか否か、音声マイク18から自動車のエンジン始動音を検知したか否かに基づいて装置本体が自動車内に持ち込まれたか否かを検出し、自動車内に持ち込まれた場合には、自動車支援用のナビゲーション機能を選択的に起動させる。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、装置本体の移動状態に応じてナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部25で得られた一定時間ごとの現在位置に基づいて単位時間当たりの位置変化を算出し、この位置変化に基づいて装置本体が移動中か否かを判別し、移動中であれば、ナビゲーション機能を優先的に選択起動する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】道路勾配情報を用いて、省燃費運転を効果的に促す省燃費運転システムとその制御方法の提供。
【解決手段】車両の位置を特定する車両位置特定装置(2)と、位置における勾配を記憶している勾配情報記憶装置(道路勾配記憶部12A)と、車両位置特定装置(2)からの情報と勾配情報記憶装置(12A)からの情報から省燃費運転の態様を決定する制御装置(10)とを有しており、該制御装置(10)は、車両の位置の情報から車両(1)が走行している地点の勾配(θ1、θ2)を求め、車両の位置と走行地点の勾配から燃費が良好となるアクセル及び/又はブレーキの操作態様を決定する様に構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】作業機械の位置計測システムにおいて、作業機械の3次元空間での位置と姿勢及びモニタポイントの絶対位置を演算、表示する際に、車体が静止した状態にあるときは表示のふらつきを低減し、車体が静止した状態にないときは表示の追従性の低下を抑え、ひいては作業効率を向上させる。
【解決手段】GPSアンテナ31,32の3次元位置に基づいて上部旋回体3の位置及び姿勢をグローバル座標系の値で求め、この値のローパスフィルタリング処理を行う。このとき、油圧ショベル1が旋回又は走行をしている場合は、ノイズ成分除去のための高いカットオフ周波数で、そうでない場合は、表示の変動を抑えるための低いカットオフ周波数でローパスフィルタリング処理を行う。この演算値を元に、モニタに地形に対する油圧ショベル1の位置関係を重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して、自車両の進行予定経路上を走行してきたであろう対向車両からその走行履歴を入手し、そのデータから進行方面の詳細な交通情報を類推することで、ドライバーに進行方向のより正確な交通情報を提供する。
【解決手段】種々の交通情報を案内するナビゲーション装置1である。このナビゲーション装置の制御手段6は、入力手段8から通信開始指示が入力されるか、若しくは自動で、通信手段5を制御して外部装置に対する通信開始信号A1を出力させることで、外部装置から走行履歴B2を収集し、収集した走行履歴が自車の進行予定経路に関するものである場合には、当該走行履歴から自車の進行予定経路における交通情報を類推し、交通情報出力手段7を制御して必要な交通情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 外出中の徘徊癖のある歩行者等の位置などを常時検出し、走行中の自動車等に報知する歩行者移動支援装置を提供する。
【解決手段】 携帯送信機100から常時発信する歩行者のID情報を、複数箇所に設けた中継局110によって受信して受信の方向角を判定し、ID情報と受信の方向角を本部120に送信する。本部120は受信の方向角を解析して歩行者の位置を特定する。本部は歩行者の位置情報を中継局を介して周囲に送信し、自動車等に搭載した歩行者認識装置150が位置情報を受信して音声等の形態で出力し、自動車の運転者などに歩行者を認識させる。また、本部は、歩行者の危険地区への接近など、移動中の安全性を解析し、位置情報に付加して送信する。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される3次元地図が、どの位置や方向から何を見たものなのかが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】基準視点ipから見たSPV地図上に基準視点ipと異なるアイコン視点aiを設定し、このアイコン視点aiから見たアイコン視点地図をSPV地図とともに表示する。 (もっと読む)


本願発明の装置は、基板およびMEMデバイスを備える。MEMは、コーム・コンデンサおよびコーム・コンデンサの一方の電極に物理的に接続される磁気要素を含む。磁気要素は、コーム・コンデンサの静電容量を変更する態様で、一方の電極を移動できる。装置は、磁気要素を基板に物理的に接続する少なくとも1つのばねも備える。
(もっと読む)


【課題】複数のユーザに対して異なる画像を視認させつつ各ユーザによる操作を区別することができなかった。
【解決手段】HDD12には、近接センサ5で出力される検出値から求まる物体の存在方向が運転席方向であれば、物体の存在座標(x(k),y(k))に対応する処理内容として運転席用の処理内容を実行し、他方、物体の存在方向が助手席方向であれば、物体の存在座標(x(k),y(k))に対応する処理内容として助手席用の処理内容を実行する処理をCPU14に実行させるためのプログラムが記憶されている。さらに、HDD12には、運転席用の操作項目データ、助手席用の操作項目データ、運転席用の操作テーブルおよび助手席用の操作テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】助手席側に表示される映像をナビゲーション映像に自動的に切替えて、道を間違えないようにする表示装置及び表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】分配回路は、制御信号に基づいて、例えば、TV受信部からのTV用の映像信号を画像調整回路に出力することを止め、ナビゲーション部からの映像出力を画像調整回路に出力する。この画像調整回路からは画像調整されたナビゲーション用の映像が出力され、画像出力部を介して表示部に出力される。表示部では、助手席側に表示される映像が例えばTV映像からナビゲーション映像に切替わる。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態に適した音楽情報を出力する情報提供装置を提供する。
【解決手段】 音楽データを記憶しておき、各音楽データには予め又はユーザの操作によって、健康状態に対応したフラグが付けられる。そして、測定及び診断した搭乗者の健康状態に応じて、出力する音楽(演奏する曲)を変える。
すなわち、リモコン20やステアリングホイル30に配置したセンサで脈拍数等の基礎データを測定し、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、脈拍数が150以上の場合にはリラックス効果の高い曲が出力される。
(もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
(もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
(もっと読む)


【課題】 減光/暗色化処理の実行と解除とが繰り返される頻度を低減させることにより、表示部に表示される画像の視認性と描画性能等のナビゲーションの性能とを向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 地図情報に基づいて暗所の連続状態を判定する暗所連続状態判定手段28と、この暗所連続状態判定手段28によって所定の距離未満の間隔で連続していると判定された複数の暗所を1つの暗所とみなし、自車が前記1つの暗所とみなされた複数の暗所を走行する際に、減光/暗色化処理手段27が1つの暗所に相当する減光/暗色化処理を行うように減光/暗色化処理手段27を制御する制御手段30とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車両走行中にナビゲーションシステムの入力操作が禁止されることを課題とする。
【解決手段】 ナビゲーション用ECU14は複数の人口衛星からの電波から現在位置を演算し、液晶ディスプレイ18に測定位置及びその周辺の地図を表示する。運転者用カメラ22は、運転者38の顔を正面から撮像する位置に設けられている。顔向き検知ECU36は、運転者用カメラ22からの映像信号に基づいて顔の向きを検知し、顔の向き(左右方向の角度)に応じた顔向き検知データをナビゲーション用ECU14に出力する。ナビゲーション用ECU14は、車両走行中に入力操作を禁止する入力禁止手段60と、顔向き検知ECU36から供給された顔向き検知データにより運転者38の顔が車両の正面を向いているか否かを判定する顔向き判定手段62と、運転者38の顔が車両の正面を向いている場合に入力禁止を解除し、入力操作を許可する入力許可手段64とを有する。 (もっと読む)


【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


141 - 160 / 182