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Fターム[2F129HH35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 携帯/脱着可能なもの (492)

Fターム[2F129HH35]に分類される特許

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【課題】経路なし走行モード時や、交差点付近に現在位置がある場合であっても、交差点の中心に現在位置を固定表示させることなく、より現実の現在位置に忠実な現在位置の表示を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、対象車両の現在位置情報により、道路ネットワークデータを用いて、現在位置情報により道路ネットワークデータ上の交差点付近における対象車両の旋回を検出し、交差点付近における対象車両の旋回を検出した場合に、当該交差点への進入リンクおよび当該対象車両の旋回方向の退出リンクの双方に対し相対的な傾きが近似的に0で接する軌道曲線を取得し、表示部を介して、取得した軌道曲線上に現在位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星信号に基づいて現在位置を算出するのに必要な演算時間と、現在位置表示装置の加減速状態とを考慮して、現在位置をより適正な位置に表示する。
【解決手段】過去の複数のGPS測位位置における現在位置表示装置の速度変化率を取得する速度変化率取得手段と、過去の複数のGPS測位位置に対する各重み付け係数を記憶する重み付け係数記憶手段と、過去の複数の速度変化率と対応する各重み付け係数とに基づき、最新の前記GPS測位位置における現在位置表示装置の速度変化率を予測速度変化率として算出する予測速度変化率算出手段と、最新のGPS測位位置と予測速度変化率とに基づき、GPS受信機によるGPS測位位置の出力時における現在位置表示装置の位置を推定位置として算出し、地図上の前記推定位置に現在位置マークを表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路なし走行モード時や、交差点付近に現在位置がある場合であっても、交差点の中心に現在位置を固定表示させることなく、道路画像との関係で自然な表示を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、対象車両の現在位置情報により、道路ネットワークデータ上の交差点付近における対象車両の旋回を検出し、交差点付近における対象車両の旋回を検出した場合に、交差点進入方向を基準方向としたときの当該対象車両の旋回角に応じてオフセット量を決定し、現在位置情報に対応する位置から、車両進行方向の逆方向にオフセット量だけ変位させた位置に対応する車両表示位置情報を生成し、生成した車両表示位置情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが次の交差点における進行方向、交差点までの距離を容易に視認でき、画面に表示されている地図画像の視認を妨げることが少ない案内画像を表示する。
【解決手段】現在位置検出手段11と、地図記憶手段13と、地図情報に基づく地図画像を表示する表示手段17と、目的地を入力する入力手段16と、目的地までの経路を探索する経路探索手段12とを備えたナビゲーション装置を、経路探索手段12により探索された経路と、現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づき、現在位置から次に進行方向が変化する地点までの距離を算出する距離算出手段14と、距離算出手段14により算出された距離が小さくなるにつれて表示領域が小さくなるグラフを、進行方向が変化する地点での進行方向に応じた表示手段の表示位置に表示させる案内画像表示制御手段19を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の事故多発地点データを用いて自車が進む経路において事故多発時点が接近したときに自車前方を自動的に写真又は動画を撮影することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置Nは、現在位置検出部2で検出された現在位置の緯度・経度情報と車両の進行方向から車両前方の道路または経路において事故多発地点があるか否か事故多発地点データ5bから検索し、事故多発地点があると判断部1cが判断すると、動作制御部1dが撮像部9を制御して撮像部9を用いて写真又は動画を撮影する。 (もっと読む)


【課題】ポータブルナビゲーション機器を設置した自車両の車両情報を近距離無線通信によって確実に送受信する車載オーディオ機器、ポータブルナビゲーション機器及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】近距離無線通信機能を有する車載オーディオ機器120から送信された車載オーディオ機器120に固有の車載部IDと、車両に設置され、近距離無線通信機能を有するポータブルナビゲーション機器140が予め記録している車載部IDとを比較し、これらの車載部IDが一致する場合に、車載オーディオ機器120が車両本体から取得した車両情報を近距離無線通信によってポータブルナビゲーション機器140が取得する。 (もっと読む)


【課題】例えばカーナビゲーション装置に適用して、簡易な操作により、表示中の領域の周辺領域の施設等を確認することができるようにする。
【解決手段】表示装置は、ユーザーによる指示を受け付ける入力手段と、前記入力手段により受け付けられた前記ユーザーによる指示をトリガにして、表示手段における表示が縮尺変更されるように、前記表示手段における前記表示対象の表示を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記縮尺変更の間に前記入力手段によりスクロールが指示されると、前記縮尺変更を停止して、前記表示手段における前記表示対象の表示領域をスクロールさせ、前記縮尺変更をする前の前記表示領域を前記表示手段における表示内に示す。 (もっと読む)


【課題】 日時に応じた有料道路の割引情報等を適切に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、道路地図データを取得する取得手段と、日時情報を取得する時間情報取得手段と、有料道路の割引情報を含む割引条件を取得する割引条件取得手段と、取得された日時情報および取得された割引条件に基づき有料道路の割引対象となる割引対象区間を判別する判別手段と、取得された道路地図データを表示するとき、判別された割引対象区間が識別されるように表示する表示手段とを有する。割引対象区間は、無料化される区間R1a、割引が適用される区間R2a、R2bが識別表示され、吹き出しF1、F2、F3には、割引率や無料化される期間が表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケースと、この本体ケースに設けた表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した位置検出部、および地図記憶部とを備え、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラと画像合成部とを前記制御部に接続し、前記画像合成部により、前記カメラで撮影した画像中に、前記位置検出部で検出した位置情報と、カメラの撮影方向マークとを合成する構成とした。 (もっと読む)


【課題】道路傾斜による影響を排除し取付角度を正確に求めることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に取付をした取付台に任意の角度で設置することができるナビゲーション装置1であって、互いに直交する3つの軸の各方向の加速度を検出する3軸加速度センサ4と、ナビゲーション装置1の取付角度を算出する制御部2とを備え、制御部2は、3軸加速度センサ4が車両走行中に検出した加速度の2つの軸についてそれぞれの方向の加速度である第1および第2加速度を取得し、この第1および第2加速度の絶対値の比率および加速度の極性により取付角度を算出する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションにおいて、インターネット通信を行ない、携帯波情報もカード情報も取り込め、充分な道路地図情報をCDから取り込め、また、GPS機械誤差修正を短時間で行なえるようにする。
【解決手段】自家用車バックミラー車物体バイク物体自転車物体そして人及び動物を、カメラテレポーテイションストック画像ダイオード認識カード装置によって、カメラ確認、認識音声文字物体人動物ダイオード確認連絡技術及びカメラ物体カメラ焦点距離ダイオード認識確認技術発達によって全自動カーナビゲイション道路自家用車位置の少ない誤差の認識確認技術を用いる。 (もっと読む)


【課題】車両からの電源供給の有無や外部電源の接続の有無に関係なく、利用者が使用しているPNDの状況を自動的に判定して正しい使用モードに設定して使用することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段の探索結果に基づいて経路案内する経路案内手段と、地図データが保存された地図記憶手段と、車載モードか歩行モードかを判定する判定手段と、車載モード又は歩行モードにモードを変更するモード変更手段と、前記経路探索手段の探索結果及び地図データを表示する表示手段と、を備えて構成される。 (もっと読む)



【課題】道路交通情報が取得できない場合であっても、交通状況を踏まえた経路誘導ができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、各道路の混雑時間情報を含む渋滞予測情報を記憶する渋滞予測情報記憶部F4を備え、移動経路を探索し、探索された各移動経路における各道路の混雑度を渋滞予測情報が混雑度算出可能に登録されている各道路について算出し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路についての混雑度を推定するための混雑度推定情報を作成し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路の混雑度を混雑度推定情報に設定された方向規制と関連道路の混雑度に応じて算出し、算出された混雑度に応じて、探索された各移動経路それぞれの移動時間を算出し、算出された各移動経路それぞれの移動時間に基づいて、決定された誘導経路を用いて経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】経路計画装置は、処理負荷をへらしつつ、電気自動車の充電スタンドに、たどり着くことができないリスクを緩和する経路をユーザーに提供する。
【解決手段】経路計画装置は、現在位置から目的地までの最小コスト経路を計算し(S002)、最小コスト経路周辺の充電スタンドを予め検索し、検索した充電スタンドへ誘導する経由地点(中間点)を計算し、経由地点から施設までの誘導経路と消費電力とを予め算出する(S003)。走行中に、自車位置から経由地点までの走行に要する消費電力と、予め算出した経由地点から施設までの走行に要する消費電力との和を、電気自動車のバッテリ−残量と比較した結果に応じて、電気自動車を施設へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークが道路外に表示される場合でも自車位置周辺の状況を容易に認識することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図データを表示する表示手段と、自車位置を示す自車位置マークを道路地図データ上に合成して表示する自車位置マーク表示手段と、自車位置マークが道路地図データ上の道路外であるか否かを判定する判定手段と、自車位置マークが道路外と判定されたとき、道路地図データ上に周囲の地域名称を表示する地域名称表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される車載機へ地図画像をデータ提供装置から提供することによりナビゲーション機能を実現する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションデータを車載機へ提供するデータ提供装置は、ナビゲーションデータの提供の開始の際に車両が向く方角である方角データを、車載機から取得する取得して、方角データに基づくナビゲーションデータを車載機へ送信するため、異なるユーザが異なる携帯端末を利用した場合にも、車載機における初期の案内表示において方角データが反映することができる
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【課題】現在位置に対して地図表示物が位置する方向を現実の視界において認識できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図表示装置であって、停止している車両の停止位置と当該停止位置における車両方向とを取得する停止状態取得手段と、現在位置を取得する現在位置取得手段と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて地図を表示し、前記地図において前記停止位置と前記車両方向と前記現在位置とを表示する地図表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置が、乗物に関する情報である乗物情報を無線通信で受信することができる情報通信システムを提供する。
【解決手段】乗物装置10は、乗物1の移動中に変化する情報である乗物情報を取得して、端末装置20に対して無線通信で送信する。端末装置20は、乗物装置10から無線通信で送信されてきた乗物情報を受信し、その乗物情報を出力する。その結果、端末装置20のユーザは、例えば、乗物1に関する情報を端末装置20によって知ることができるようになる。 (もっと読む)


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