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Fターム[2F129HH35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 携帯/脱着可能なもの (492)

Fターム[2F129HH35]に分類される特許

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【課題】画面が分割して、その一部に外部携帯機器の画像を表示する際に、表示するスぺースの形状に合わせて横向き画面を表示するか、縦向き画面を表示するかを任意に切り替えて表示することができる「分割画面表示方法及び装置」とする。
【解決手段】画面の分割表示を検出し、分割画面の縦横比を検出して、分割画面の縦横比により、縦が長い時に携帯機器に縦長の画像を要求し、或いは横長画像を縦長画像に変換し、それ以外では横長の画像を要求する。要求した画像、変換した画像を分割画面に当てはめる。分割画像に当てはめる画像は。携帯機器の1画面でも良く、それよりも少なくとも良く、それより多くても良い。携帯機器はスマートフォンが好ましく、携帯機器を接続ずる装置はナビゲーション装置であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用した案内対象交差点の割り込み案内を時間的・内容的な不足を改善して適切に行うことができる「車載機およびナビゲーション画像割り込み表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載機1側のアプリケーションに基づく画像が表示されている際に携帯端末3側から割り込まれたナビゲーション画像中の誘導経路の線画が直進方向に対して所定の角度範囲の屈曲を示すものである場合には、継続表示要否判定手段4によってナビゲーション画像の継続的な割り込み表示が必要と判定した上で、表示切り替え制御手段4による表示切り替え手段5に対する制御により、携帯端末3側からの音声案内の割り込みが終了した以後においても、ナビゲーション画像を継続的に割り込み表示すること。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、出入口や駐車場等に関する従目的施設までの設定がユーザにとって必要ない場合には、従目的施設の設定を必要としないで経路探索が開始される、ユーザにとってより一層使い勝手のよいナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】従目的施設があることを案内した上で目的地までの経路探索をおこなう詳細設定モードと、主目的施設が設定されると、従目的施設があるかないかに関わらず経路探索をおこなう簡易設定モードによる経路探索を行うことができ、簡易設定モードの場合、ユーザに従目的施設があることを認識させるため、従目的施設に関しても案内を行うので、経路探索の際、従目的施設までの設定を後回しにして出発したい場合には、従目的施設の設定を必要とすることなく経路探索を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】屋内GPS信号(エリア内情報)を用いるか否かの判定における切り替えの精度を向上させる情報提供装置を提供する。
【解決手段】情報提供装置(10)は、サービス対象のエリアの出入り口(10d)の近傍にユーザがいるか否かを検出する検出部(11)と、検出部による検出結果に応じて扉の開閉を行う扉制御部(12)と、扉制御部が扉の開閉動作を行う際に、当該扉の開閉動作を行うことを表す開閉情報とエリア内情報とを含む第2の測位信号を、出入り口の近傍に存在する通信可能な領域内の端末装置(20)へ送信する送信部(13)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に警報機能を持たせるとともに、走行中のユーザに対して最低限の簡単な操作方法を提供して警報機能の操作を許可するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1が自転車に装着されたことを検出する装着検出部18と、前記自転車が走行中であることを検出する走行・停止判別部16と、警報または警報メッセージを音声データとして予め記憶した記憶部102と、音声出力部13から前記警報または警報メッセージを出力するよう制御する電子ベル制御部17と、を備え、前記走行・停止判別部16が、前記自転車が走行中であると判別した場合、前記タッチパネルのタッチ操作を検出すると、前記電子ベル制御部17は音声出力部13から前記警報または警報メッセージを出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、走行位置マーク描画部114によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する走行位置マークを地図画像に重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、スクロール・回転指示部119によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する移動量の表示スクロール指示を携帯端末装置10に送るとともに、走行位置マーク描画部114によって、スクロール後の地図画像に走行位置マークを重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの距離を視覚的かつ容易に運転者に認識させることが可能なヘッドアップディスプレイ、表示装置、及び制御方法を提供する。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイは、自車位置取得手段と、表示手段と、第一表示制御手段と、第二表示制御手段とを備える。自車位置取得手段は、移動体の位置を取得する。表示手段は、移動体の前方の風景に重畳させて虚像を表示させる。第一表示制御手段は、移動体の現在位置から目的地又は立寄地へのルートを示す第一案内画像を、風景に重畳させて、表示手段に表示させる。第二表示制御手段は、第一案内画像が示すルート上に存在する案内地点からの距離を示す第二案内画像を、第一案内画像に重畳させて、表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地の施設に到着したときに、面倒な操作をわざわざ行うことなくチェックインを簡単に行える「自動チェックイン装置および自動チェックイン方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の目的地に到着したときに、ナビゲーション装置10からスマートフォン20に対して、チェックインアプリの起動コマンドを送信した後、目的地の位置情報および施設名情報を送信するとともに、チェックインボタンの押下コマンドを送信することにより、スマートフォン20におけるチェックインアプリの起動、施設の選択およびチェックインボタンの押下が自動的に行われるようにし、それらに関する操作をユーザがわざわざ行う必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】表示手段及び操作スイッチ類を構成から排除して、ノイズの影響を低減するとともに、GPSアンテナや各種センサ類の効果的な配置を実現することができ、部品及び開発コストを削減して安価に製造することが可能な車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、当該車両又は車両周辺に関する車両関連情報に基づいて生成した情報を、携帯端末200を用いて報知させる車載用電子機器100であって、車両関連情報を取得するための取得手段21〜24と、携帯端末200との間で情報の送受信を行うための無線通信部16と、これら取得手段及び無線通信部16を制御する制御部26と、を備え、制御部は、取得手段を介して車両関連情報を取得する制御と、車両関連情報に基づいて生成した携帯端末向け情報を、携帯端末側へ送信する制御と、携帯端末向け情報に基づいて生成された制御情報を、携帯端末側から受信する制御と、制御情報に基づく所定の処理を実行する制御と、を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電気を動力とする移動体に対して複数の電力の補充方法が混在する環境において、適切に電力供給の案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
電力を補充する施設を特定する情報と、当該施設により提供される電力の補充方法の種類を特定する情報と、を含む電力補充施設情報を記憶する施設情報記憶手段と、前記施設情報記憶手段から、所定の前記電力の補充方法の種類の電力補充施設を特定する施設特定手段と、前記施設特定手段により特定した電力補充施設を強調させて地図上に表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする情報端末。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実行させたい目的の機能を予測して通知し、メニュー操作に対するユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザに提示すべきヘルプ情報を記憶したヘルプDB1930と、それらのヘルプ情報を提示すべき場合に行われるとされる操作順序のパターンを記憶した操作パターンDB1920とを備える。また、複数のメニュー項目を含む操作メニューを表示する表示制御部140と、メニュー項目を選択するユーザの操作を受け付けるユーザ操作受付部150と、ユーザの操作順序を操作ログ情報1910として記録する操作ログ収集部160と、操作パターンDB1920を用いて操作ログと一致する操作パターンを特定する操作パターン照合部170と、ヘルプDB1930を用いて特定された操作パターンに対応するヘルプ情報を表示するヘルプ処理部180と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の地物で構成された地物群について、画像認識処理における認識対象を決定するための認識率を適切に決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】画像認識処理を行う範囲として認識地物単位毎に設定される認識要求範囲を取得する認識要求範囲取得部27と、地物の種別毎に予め定められた予想認識率ERに基づき認識地物単位毎に認識率を決定する認識率決定部26と、認識要求範囲が互いに重複する複数の認識地物単位の中から認識率に基づき認識対象とする認識地物単位を選択する認識対象選択部25とを備え、認識率決定部26は、道路長さ方向に分かれて配置された地物群からなる特定認識地物単位について、各時点での各地物の画像認識結果に応じて、当該特定認識地物単位を構成する複数の地物の一部が画像認識された場合には当該特定認識地物単位を構成する残りの地物の予想認識率ERに基づき認識率を決定する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星より送信される信号によりGPS受信機により方位情報を取得する方法に関して装置の使用文脈に適した廉価で効率的な方法で回折波の影響を弱化して正確な情報を得ることを可能にする。
【解決手段】体躯を用いて上空半天球の片側に存在するGPS衛星からの衛星信号の遮蔽を行うと同時に、体躯に沿い大地に垂直に設置されたGPS受信機に
他方の片側に存在するGPS衛星の衛星信号の探索を行わせつつ、捕捉した衛星信号を用いて方位を限定的に得る過程において、遮蔽物としての体躯の両脇からの回折波については、中空構造の容器中に充填された水又はそれに近い誘電損係数を備える物質を、前記GPS受信機の周囲に配備することで、廉価なGPS受信機を流用しているため影響を与えようとする回折波の弱化を効率的かつ必然性を有して所持している物質の有効活用を図りつつ実現し、GPS受信機が回折波の影響を排除し方位限定する事を助ける。 (もっと読む)


【課題】移動手段が特定されたアプリケーションを選択することなく、全体の経路に含まれる車両用経路及び歩行者用経路を適切に区別して探索する。
【解決手段】種別が異なる探索目的地として、車両を駐車する目的地を示す駐車目的地Pと、駐車目的地Pを起点とした歩行者の目的地を示す歩行目的地Wと、これらのいずれにも属さない通常目的地Gとが含まれる。経路探索部は、通常目的地G又は駐車目的地Pを探索目的地として車両用経路を探索し、歩行目的地Wを探索目的地として歩行者用経路を探索する。目的地設定部は、最新に設定された探索目的地Qの種別に基づいて、探索目的地Qの経由順序における直前の探索目的地Qn−1及び直後の探索目的地Qn+1の少なくとも一方の種別を設定する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】登山時のユーザの体調を高度に基づいて判定することのできる、新規かつ改良された情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、高度情報を取得する高度情報取得部151と、前記高度情報に基づいて、ユーザの身体にかかる負荷の危険度を判定する判定部159とを有する。 (もっと読む)


【課題】車載時においては、車両の現在位置を表示することができ、携帯時においては、車両の現在位置及び携帯時のユーザの現在位置を表示して、ユーザに自身と車両位置との関係を容易に案内できるようにする。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部12と、ナビゲーション装置10の車両に対する着脱状態を検出する着脱状態検出部16と、検出された現在位置を示す第1現在位置マーク又は第2現在位置マークを地図情報とともに表示する表示部18とを備え、着脱状態検出部16がナビゲーション装置10の車両からの離脱状態を検出した場合、検出された現在位置に第1現在位置マーク及び第2現在位置マークを表示させ、着脱状態検出部16がナビゲーション装置10の車両への装着状態を検出した場合、検出された現在位置に第1現在位置マークのみを表示させる。 (もっと読む)


【課題】算出した現在位置が地図データが表す地図中の道路上に無い場合であっても、地図上で現在位置を正しく案内できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションにおいて、車載装置1の記憶装置109に記憶された地図データが表す地図中の道路上に現在位置が算出されている場合には、当該地図データが表す地図上に現在位置等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(a1)。一方、道路上に現在位置が算出されていない場合には、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションより、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションが無線通信を介してサーバより取得している地図を取得し、取得した地図上に、車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションが算出した現在位等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(c)。 (もっと読む)


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