説明

Fターム[2G014AA07]の内容

短絡、断線、漏洩、誤接続の試験 (9,053) | 検査内容 (3,191) | 接続状態 (2,290) | 誤接続 (182)

Fターム[2G014AA07]の下位に属するFターム

布線(配線) (64)
心線対照 (16)
位相 (14)
極性 (21)
死活 (15)

Fターム[2G014AA07]に分類される特許

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【課題】コジェネレーションの電流センサ取付状態判定装置において、電線に装着された電流センサの装着位置および装着向きを正確に判定する。
【解決手段】制御装置は、各電流センサが装着されている電線および各電流センサの装着向きの組み合わせに対応して関連付けられて、各スイッチを一つずつオンしたときのスイッチ毎におけるそのオンしたスイッチに対して各電流センサが同期するか否かを示す同期関係および各電流センサに係る電力符号の組み合わせを示す予め作成した対応関係を記憶し、発電装置が発電停止している状態において、各スイッチを一つずつオンしたときに各電流センサによって実際に検出された検出結果に基づいて算出された当該オンしたスイッチ毎における組み合わせを算出し(ステップ116,134)、その算出した組み合わせに相当する各電流センサが装着されている電線および各電流センサの装着向きを対応関係から判定する(ステップ136)。 (もっと読む)


【課題】電流路の正常接続、逆接続、短絡、断線、複数の電流路間の短絡の検出を実現する。
【解決手段】一例として、容量素子1と容量素子2の接続部を容量素子2の一端とし、容量素子2の一端、容量素子2の他端及び整流素子を経由して外部の電流路に電流が流れるとき、容量素子2の一端は正極電位、他端は負極電位に充電され、半導体素子の電流路の一端には容量素子2の一端の電位が印加され、半導体素子の制御端には容量素子2の他端の電位が印加され、半導体素子の制御端は順方向バイアスされ半導体素子の電流路は導通し発光素子に電流が流れ発光素子が発光し外部の電流路が逆接続であることを検知することを可能とすることを実現する。 (もっと読む)


【課題】プローブに接続されているケーブルの誤接続に起因して誤った検査結果が出続ける事態を防止する。
【解決手段】複数の導体パターン(102a〜102c)上に規定された各接触点(P1〜P44)にプロービングされた各プローブを介して入出力する電気信号に基づいて、各接触点間の導通状態の良否を判定する第1検査および各導体パターン間の絶縁状態の良否を判定する第2検査を実行する検査部を備え、検査部は、第1検査および第2検査の双方において不良と判定した不良導体パターンが複数存在し、かつ1つの不良導体パターン上における各接触点の中に他の接触点との間の導通状態が不良と判定した不良接触点が存在する不良導体パターンが複数存在するときには、各不良導体パターンの不良接触点にプロービングされているプローブに付された識別情報同士が予め決められた条件を満たすときに報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡便な方法でビル設備と電力量計との誤接続を検出する。
【解決手段】各空調機11a〜11dに供給する電力量を検出する積算電力量計13a〜13dと、積算電力量計13a〜13dのデータを取得し、各空調機11a〜11dのオンオフを行う制御部10とを備え、制御部10は、第1ブロック100の空調機11a〜11dを一旦全て停止させる停止手段と、第1ブロック100の内の1の空調機を始動して所定の時間運転し、1の空調機に対応する1の積算電力量計からのデータを積算電力量として取得するデータ取得手段と、取得した積算電力量と1の空調機の基準積算電力量との電力量の差が所定の値よりも大きい場合には、1の電力量計は、他の空調機に接続されていると判断する誤接続判断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】N線及びE線の誤配線を精度よく判別する。
【解決手段】第1の周波数による単相交流電圧を供給するL線が接続された第1の端子と、N線が接続されるべき第2の端子と、E線が接続されるべき第3の端子と、を含むコンセントに対し、N線及びE線が誤接続されていないかを判別する配線確認試験器であって、第2の端子と第3の端子との間に、第1の周波数と異なる第2の周波数を含む電流Iを流す電源と、第1の端子と第2の端子との間の電圧信号V21を計測する第1の計測回路と、第1の端子と第3の端子との間の電圧信号V13を計測する第2の計測回路と、第1の計測回路によって計測された電圧信号V21及び第2の計測回路によって計測された電圧信号V13にそれぞれ含まれる第2の周波数に相当する周波数成分の大小関係を検出する検出回路と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通信路が二重化されたシステムにおいて、装置間ケーブルの誤接続を正確かつ容易に検出する。
【解決手段】診断元の装置(演算装置100)が、二重化された通信路105a,106aの片方ずつへ通信先の各装置(入出力装置103)宛のテストフレームを送出し、次に、通信先の各装置(入出力装置103)が、二重化された通信路の双方から同一のテストフレームを受信しないことを検出して、通信路の異常を通知する応答フレームを、二重化された通信路105b,106bの双方を介して診断元の装置(演算装置100)に返送する。最後に、診断元の装置(演算装置100)が、両方の通信路へ送出したテストフレームに対しても、二重化された通信路の双方から同一の応答フレームを受信し、かつ当該応答フレームにて所期の異常が通知された場合に、当該通信先の装置(入出力装置103)への通信路を構成する装置間ケーブルの接続は正常であると判定する。 (もっと読む)


【課題】接地極付きコンセント等における中性極Nと接地線極Eの誤配線の有無を、簡易な構成でありながら容易に検査できるようにする。
【解決手段】活電線極Lに接続されるべき電圧側栓刃11,中性極Nに接続されるべき中性極栓刃21および接地線極Eに接続されるべき接地線栓刃31の3つの栓刃を備え、中性極栓刃21と接地線栓刃31との間に電圧計51、電圧側栓刃11と接地線栓刃31との間に可変抵抗素子41からなる抵抗回路40Aをそれぞれ接続し、可変抵抗素子41の抵抗値を変化させたとき、電圧計51の値が変化する場合には正常配線と判定し、電圧計51の値が変化しない場合には誤配線と判定する。 (もっと読む)


【課題】例えば、接地極付きコンセントにおける中性極Nと接地線極Eの誤配線の有無を簡易な構成でありながら容易に検査できるようにする。
【解決手段】活電線極Lに接続されるべき電圧側栓刃11,中性極Nに接続されるべき中性極栓刃21および接地線極Eに接続されるべき接地線栓刃31の3つの栓刃を備え、電圧側栓刃11と中性極栓刃21との間に、好ましくは高抵抗素子RHと低抵抗素子RLとを直列に含む抵抗回路40を接続するとともに、低抵抗素子RLの両端間に電圧計50を接続し、接地線栓刃31をスイッチSW1を介して低抵抗素子RLの低電位側に接続する構成とし、スイッチSW1をオンにしたときの電圧計50の測定電圧Vonと、オフにしたときの電圧計50の測定電圧Voffとにより、誤配線の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 第二モジュールの構成を複雑化することなく誤接続を検出できるようにするとともに、第一モジュールに使用可能な制御器の選択を容易にする。
【解決手段】 第一モジュール21の第一制御器7は、複数の第二モジュール25の各第二制御器13に対して各構成要素の制御信号を送信するとともに、各第二制御器13は、各構成要素11,17の状態信号を信号線27を通して送信する電気機器のモジュール誤接続検出装置において、各第二制御器13は、状態信号をパルス信号により構成し、パスル信号の周波数を各第二制御器13相互間で互いに異ならせて前記信号線27を通して前記第一制御器7へ送信し、第一制御器7は、各第二制御器13からのパルス信号の周波数に基づき、各第二モジュール25の誤接続を検出する。 (もっと読む)


【課題】負荷線とこれに対応する電圧検出線とが試験対象となる同一の電池に正しく電気的に接続されているか否かを迅速に確認することが可能な電池試験装置を提供することを目的とする。
【解決手段】試験対象となる電池に対して接続されて充電するまたは放電させる負荷線と、負荷線に対応して電池の電圧を検出する電圧検出線と、を備える電池試験装置において、負荷線を介して電池を充電または放電させた場合の電圧検出線を介して検出される電圧に変化があるか否かに基づいて、負荷線と負荷線に対応する電圧検出線とが電池に電気的に接続されているか否かを判断する電池試験装置とする。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で、複数種類の電磁バルブユニットの共通コネクタの誤組を防止する。
【解決手段】複数台の電磁バルブ21,22が共通基台14に取付け可能に構成され、電磁バルブからワイヤハーネス21a,21b,22a,22bが配索され、更に複数の端子を有する共通コネクタ16がワイヤハーネスの先端に接続される。共通基台に取付けられる電磁バルブの種類又は個数に応じて複数の端子へのワイヤハーネスの接続位置を変更するように構成される。また複数の端子のうち2端子間の通電の有無を複数箇所検査することにより共通コネクタの誤組を防止するように構成される。 (もっと読む)


【課題】装置の異常が配線によるものか否かを検出できるとともに、装置の動作に伴うような一時的、間欠的な配線の障害も検出できる配線診断システムを得る。
【解決手段】配線2と、この配線2に接続され、装置またはシステムの一部の機能を果たす機能単位1a、1bと、装置またはシステムの状態を監視し、装置またはシステムの異常を検出する監視手段3と、この監視手段3が装置またはシステムの異常を検出した際に、検出された異常の原因となりうる配線2の断線、短絡などの障害の有無を診断する配線診断手段4a、4bとを設けた。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの誤接続防止機能を備える接続ケーブルや接続装置を提供する。
【解決手段】少なくとも2つのノード相互間を接続する接続装置において、2つのノード間に複数の信号伝送路を形成するケーブルと、ケーブルの両端部にそれぞれ設けられて該ケーブルの接続先のノードを表示する2つの接続ノード表示部と、各ノードに設けられて接続ノード表示部にノードを表す駆動信号を供給する表示制御部と、を備え、上記信号伝送路は一対の信号線と接地線とを含み、上記接続ノード表示部の一方は信号線の一方と接地線との間に接続される表示素子を含み、上記接続ノード表示部の他方は信号線の他方と接地線との間に接続される表示素子を含み、上記表示制御部は、複数の信号伝送路のうち予めノードに割り当てられた識別情報に対応する信号伝送路の一対の信号線に駆動信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】試験端子に対する接触状態が不揃いであることに起因してトリップ回路が不用意にトリップ動作することを防止するとともに、試験端子に対する挿抜にかかる操作者の負担軽減を図ること。
【解決手段】試験端子102に対するCT回路側接触子101a、101bの挿入にともなって当該CT回路側接触子101a、101bがCT回路側接触子対403を離間させる前に、トリップ回路側接触子対403を絶縁する絶縁部材501と、CT回路側接触子101a、101bによりCT回路側接触子対403が電気的に接続された後に、トリップ回路側接触子対403を電気的に接続する接続部材と、を備えたトリップ回路側接触子101c、101dを備える試験端子102を構成した。 (もっと読む)


【課題】通信線の遮蔽状態を容易かつ的確に検出することのできる状態検出装置およびプログラムを得る。
【解決手段】通信ケーブル30のプラグ34Aが接続されるコネクタ12Gに設けられ、プラグ34Aがコネクタ12Gに接続された際に通信ケーブル30のシールド部材に接触される接地部材42Aに予め定められた電圧を印加すると共に、接地部材42Aとは接続されておらず、かつプラグ34Aがコネクタ12Gに接続された際に前記シールド部材に接触される接地部材42Bを接地させる一方、電圧検出点Aの電位を検出し、検出結果に基づいて、通信ケーブル30のシールド状態が把握されるものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの端より端点に接続されている端子台の情報を収集する。
【解決手段】複数のケーブルの両端にマスタ装置及びスレーブ装置を配置しケーブルと各装置間を接続端子で接続する構成になっている。また、マスタ装置とスレーブ装置には接地されている。マスタ装置は、接続されたケーブル1本毎にスレーブ装置のどの端子に接続されているかの問い合わせや相互通や接地接続、結線忘れの検査を行う。接続先や検査結果は表示装置を用いて表示を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計器用変流器を用いた主回路と負荷に対する積算電力量計の配線接続の正誤の検査を、その配線接続を取り外すことなくそのままの状態で、大掛かりな電源と負荷装置を必要とすることもなく、安全且つ迅速、容易、確実になすことを可能とする。
【解決手段】主回路並びに計器用変流器と負荷に対する積算電力量計の配線接続を取り外すことなくそのままの状態となし且つ,主回路への通常の供給電力を遮断した状態において、この計量対象回路に対し検査装置本体より検査基準となる所定の電圧を印加して検査基準電流を流し、接続する積算電力量計の電圧端子と電流端子より検出される電圧波形と電流波形とを検査装置本体にて作成した基準波形と夫々その位相差と大きさの点で比較することにより、積算電力量計の配線接続の正誤を検査装置本体の制御部で判定し表示する。 (もっと読む)


【課題】帰線ケーブルの劣化の有無や、特別高圧送電線ケーブルの遮蔽層の接地線の誤接続の有無を判定することができる、ケーブルの状態判定装置及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】電気鉄道用変電所におけるケーブルの状態を判定するケーブルの状態判定装置10であって、電気鉄道用変電所内の各機器を接地する機器接地装置と、電気鉄道用変電所構内に打設した基準電極との間に生じた機器接地装置対地電圧を測定する機器接地装置対地電圧測定部12と、レールと基準電極の間に生じたレール対地電圧を測定するレール対地電圧測定部13と、機器接地装置対地電圧測定部12が測定した機器接地装置対地電圧、及びレール対地電圧測定部13が測定したレール対地電圧の単位時間当たりの増減量の関係に基づいて、ケーブルの状態を判定する判定部14とを含む。 (もっと読む)


【課題】VoIPアダプタに添付品(純正品、規格品)外のACアダプタが接続された場合に起きる電話回線のノイズ問題や焼損事故等を未然に防止する為の技術を提供することである。
【解決手段】VoIPアダプタにおけるACアダプタの誤接続防止装置であって、入力電圧監視手段と、ノイズレベル監視手段と、前記入力電圧監視手段による入力電圧が基準値内のものであるか否か、かつ、前記ノイズレベル監視手段によるノイズレベルが基準値内のものであるか否かを判定する判定手段とを具備してなり、前記判定手段による判定の結果、入力電圧およびノイズレベルが共に基準値内のもので無かった場合、前記ACアダプタの誤接続防止が図れるよう構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】三相3線電力ラインの2電力計法による測定において、線間電圧基準から相電圧基準として各相の力率を表示して、電圧,電流の位相関係をより分かりやすくするとともに、誤結線を確実に検出できるようにする。
【解決手段】線間電圧U1を基準とした第一相の相電流I1の位相差θ1と第三相の相電流I2との位相差θ2を、それぞれ相電圧を基準とした位相差α1,α2に変換して、第一相,第三相の力率PF1(cos(α1)),力率PF2(cos(α2))を表示させ、α1,α2>0゜である場合には異常を表示する。 (もっと読む)


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