Fターム[2G041DA07]の内容

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【課題】複数成分を含むマススペクトルを解析し、被験物質の同定に役立てることが可能な解析装置等を提供すること。
【解決手段】同一の被験物質について複数回取得された、複数の被験物質スペクトルを取得する被験物質スペクトル取得部と、既知物質についての複数の標準スペクトルが格納された記憶手段と、前記複数の被験物質スペクトルと前記複数の標準スペクトルから一データずつ抽出した組み合わせに対して、前記標準スペクトルのピーク強度比と、前記被験物質スペクトルにおける前記標準スペクトルのピークに該当する部分のピーク強度比との一致程度を示す第1の評価値を計算する第1評価値計算手段と、前記各組み合わせに対する第1の評価値に基づいて、前記被験物質と前記既知物質との一致程度を示す第2の評価値を計算する第2評価値計算手段と、を備える解析装置。 (もっと読む)


【課題】イオントラップで質量分析を行なう場合に、空間電荷の影響を補正し、感度とダイナミックレンジを両立する。
【解決手段】イオン源で試料をイオン化する工程と、イ
オントラップにイオンを蓄積する工程と、前記イオント
ラップから質量選択的にイオンを排出して検出器で検出
し、質量スペクトルを取得する工程を有し、前記質量ス
ペクトルの質量軸を、各イオンが排出される時点で前記
イオントラップ内に蓄積されているイオン量に基づいて
補正する。 (もっと読む)


【課題】 本発明により、高感度でかつフラグメンテーションの少ないイオン化をハイスループットで行うことができる。
【解決手段】 試料を配置させる試料配置部材と、試料配置部材の導入口と試料イオンを発生させるイオン源とを備えたイオン化室と、試料イオンの分析をする質量分析部を有する真空チャンバーと、イオン化室と真空チャンバーとの間に設けられた開閉機構とを有し、開閉機構は、イオン化室内に試料配置部材が導入された後、閉から開への状態に制御されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過剰な量の溶媒のピークのテーリングの影響を抑制することで、溶媒ピーク直後の微量な目的試料の定量性を向上させる。
【解決手段】低周波放電プラズマの作用で生起される試料由来のイオンを収集するためのバイアス電極8に、直流電圧に代えて励起用低周波交流電圧よりも周波数の高い交流電圧を印加する。バイアス電圧を交流とすることにより実効的な検出感度は相対的に下がるが、過剰な量の溶媒イオンに対する感度の低下が溶質イオンに対する感度低下よりも格段に大きいため、溶媒に対する溶質の選択比が改善する。それによって、溶媒ピークのテーリングの影響を抑制でき、目的試料の定量性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ETDプロダクトイオンまたはETDフラグメントイオンが有する比較的高い電荷状態を低減する質量分析計を提供する。
【解決手段】親イオンの電子移動解離フラグメンテーションによって生成された高電荷のフラグメントイオンの電荷状態が、当該フラグメントイオンをオクタヒドロピリミドールアゼピンなどの中性超強塩基試薬ガスと反応させることによってプロトン移動反応セル内で低減される質量分析計が開示される。 (もっと読む)


【課題】低周波バリア放電を用いた放電イオン化電流検出器において、試料導入量に対する検出感度の直線性を改善する。
【解決手段】上部ガス流路4の下端に接続された下部ガス流路10の下端から、下向きのプラズマガスの流れと対向するように上向きに希釈ガスを供給する。イオン収集用電極11とバイアス電圧印加用電極12との間に、プラズマガス、希釈ガス、試料ガスを排出するためのガス排出路15を接続する。キャピラリ管16を通して導入された試料ガスはプラズマガスと希釈ガスとの衝突により生じる乱流によりそれらガスと混じり、試料成分は濃い試料成分による光遮蔽の影響を受けずに、プラズマからの光により効率的にイオン化される。また、そのイオン生成領域は電極11、12に近いので、直流電場の作用で迅速に短い距離を移動して、寿命がつきる前にイオン収集用電極11に到達する。 (もっと読む)


【課題】低周波誘電体バリア放電を用いた放電イオン化電流検出器のSN比を改善する。
【解決手段】励起用高圧電源8と放電用の電極5との間に電流検出器20を設け、プラズマ生成によりパルス的に流れる放電電流を検出する。この検出信号とイオン電流を増幅する電流アンプ18の出力信号とは出力抽出部21に入力され、出力抽出部21は放電電流検出信号の急峻な立ち上がりを検出してトリガを発生し、そのトリガから所定時間だけイオン電流信号を抽出する。これにより、プラズマ発光が生じていない期間中に信号に乗るノイズの影響を除去することができ、検出信号のSN比を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】 小型・簡単な構成で、質量分析部へイオンを高効率に導入して分解能を向上させる。
【解決手段】 質量分析部へ試料を導入する試料導入配管部と質量分析部との間に、間欠的にガス導入を行って試料通過を制御するための開閉機構を設け、試料導入配管部の高圧側、つまり、開閉機構に対して質量分析部とは反対側の圧力が100Pa以上10,000Pa以下となるように排気するポンプ機構を備えた質量分析装置。 (もっと読む)


【課題】 イオンの真空部への導入損失率を低減し、感度を上昇させる。
【解決手段】 バリヤー放電、および、バリヤー放電で生じた励起分子またはイオンと試料との反応による試料のイオン化を、大気圧よりも低圧下で行う。 (もっと読む)



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【解決手段】水素−重水素交換セルを備える質量分析計を開示する。イオンが水素−重水素交換を受けることにより、立体配座が異なる一方でイオン移動度がほぼ等しい異性体イオンを識別することが可能になる。水素−重水素交換の相対的な度合いを求めることにより、イオン移動度がほぼ等しい2つのイオンが異なる表面立体配座を持つ場合には、これら2つのイオンをより効果的に識別することができる。 (もっと読む)


【課題】低周波誘電体バリア放電の放電開始電圧を下げることにより高圧電源部のコストダウンを図る。
【解決手段】プラズマガス(He)が流れる円筒管2の外部に配置した光源部20から、円筒管2の壁面を通してガス流路4中のプラズマ生成領域(プラズマ生成用電極6、7の間の領域)に光を照射する。光エネルギーによりHe分子又はHeガス中の微量不純物ガス分子は励起され光電離が生じるため、通常の放電開始電圧よりも低い低周波電圧を電極5と6、7との間に印加した状態で放電が開始され、プラズマが形成される。一旦放電が開始されると通常の放電維持電圧を電極5と6、7との間に印加していれば放電は持続するから、放電開始時に短い時間だけ光源部20をオンすればよい。 (もっと読む)


【課題】放電プラズマ励起型検出器に高濃度の試料ガスが導入された場合、試料の分解による炭化物等の汚れが検出セル内部に付着し分解クリーニングが必要になる。本発明はこれを未然に防止し、装置の利用効率を向上させることを目的とする。
【解決手段】プラズマ励起イオン化検出器(PED)7の前段に熱伝導度検出器(TCD)8を設ける。分析開始後に、TCD8の検出信号が閾値以上となった場合には、励起用電源74から放電電極72への放電電圧の印加を停止する。高濃度の試料ガスがカラム6出口から供給されると、PED7では放電が起こらないために試料の分解が生じず、検出セル71内部の汚れを防止することができる。 (もっと読む)


本発明は、断層アトムプローブの一般的な分野に関し、特に、分析されているサンプルの蒸発を実現するために、電極に印加される電気パルスを用いる断層アトムプローブに関する。
これらの電気パルスを生成するために、本発明による断層アトムプローブには、半導体材料のチップを含む電気接続部によって電極に接続された高電圧発生装置が含まれる。プローブにはまた、半導体チップに印加される光パルスを生成するように制御できる光源が含まれる。照射全体を通して、チップは導電性にされるが、これは、電位ステップが電極に印加されるように、高電圧発生装置および電極を電気的に接触させる。プローブにはまた、時間間隔Δtの終わりに、前のステップと反対振幅の電圧ステップを印加するための手段が含まれ、その結果、電極は、最終的に期間Δtの電圧パルスを受信する。 (もっと読む)


本発明は、概して、分析のためにイオンを移動させるためのシステムおよび方法に関する。特定の実施形態において、本発明は、ほぼ大気圧の領域の中で試料の分子を気相イオンに変換するためのイオン化源と、イオン分析装置と、気体流生成装置に動作可能に連結されるイオン移動部材とを含み、気体流生成装置は、イオン移動部材を通してイオン分析装置の入口に気相イオンを移動させる層状気体流を産生する、試料を分析するためのシステムを提供する。
(もっと読む)


【課題】
【解決手段】開示されるイオンガイドアレイは、第1のイオンガイド部(1)と第2のイオンガイド部(2)と、必要に応じてさらに別のイオンガイド部とを備える。各イオンガイド部(1、2)が、使用時にイオンを透過させる開口部を有する複数の電極を備える構成でもよい。第1のイオンガイド部(1)の出口に移送部を配置し、第1のイオンガイド部(1)から第2のイオンガイド部(2)に対して径方向にイオンを透過させる。移送部の電極(1b、2b)が、第1のイオンガイド部(1)から第2のイオンガイド部(2)に対して径方向にイオンを透過可能な径方向の開口部を備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】プラズマ生成用ガス(He)に含まれる又は配管内壁から放出される不純物に起因するノイズを低減することでSN比を改善する。
【解決手段】Heからプラズマを生成するための誘電体バリア放電を発生させる電極6〜8で囲まれるプラズマ生成領域と、プラズマの作用によりイオン化された試料成分を検出する電極13、14で囲まれるイオン化電流検出領域との間で、ガス流路4に供給されたHeの一部を分岐して排出する分岐排気路10を設ける。Heに混入していた又はプラズマ生成領域付近の円筒間3内面から放出された不純物の一部もHeとともに管外に排出されるため、イオン化電流検出領域に達する不純物の量を減らしてノイズを低減できる。試料成分のイオン化はプラズマからの励起光の寄与が支配的であるため、HeとともにHe励起種の一部が排出されてしまっても試料成分のイオン化効率は下がらない。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】開示されるイオン移動度分光計において、イオンをイオン移動度分光計(5)に通して、時間的に分離させる。比較的高いイオン移動度を有するイオンが、非破壊式イオンゲート(6)を透過する一方、比較的低いイオン移動度を有するイオンは、イオンを前方に透過させないようにイオンゲート(6)が切り替えられると、イオン移動度分光計(5)内に捕捉される。イオンゲート(6)を透過したイオンは、下流側イオントラップ(7)に捕捉される。捕捉されたイオンは、上流側に戻され、上流側第2イオントラップ(4)に捕捉される。 (もっと読む)


【課題】 分子をイオン化し及び/又は開裂するためのエネルギー可変型光イオン化装置(12)を使用する質量分析計を提供する。
【解決手段】 本装置は、特定の分子結合だけを断ち切ることによって分子を制御された態様で開裂しあるいは過度な断片化を伴うことなく分子をイオン化するようにイオン化光子エネルギーを調整可能にする波長の範囲からイオン化光子波長を選択できるようにする。波長の選択は、プラズマチャンバからのイオン化光子(38)の窓なし放射と組み合わせられるプラズマ形成ガス(34)の選択によって可能となる。選択されたイオン化光子波長を特徴とする質量分析方法も開示される。 (もっと読む)


【課題】中エネルギーイオンビーム散乱を用いた分光分析器を提供する。
【解決手段】本発明による中エネルギーイオンビーム散乱を用いた分光分析器は、イオンを発生させるイオン源10と、イオンを平行ビームとするコリメータ(collimator)20と、平行ビームを加速する加速器30と、加速されたイオンビームをパルス化するイオンビームパルス発生器40と、パルス化されたイオンビームを試片1に集束させる集束対物レンズ50と、集束されたイオンビームが試片1で散乱されたイオンビームパルスの分光信号を検出する検出器60と、検出器60により検出された分光信号を分析処理するデータ分析器70と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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