Fターム[2G041DA10]の内容

Fターム[2G041DA10]に分類される特許

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【課題】揮発性有機物の拡散定数の大きさを判定可能な揮発性有機物検出器及び揮発性有機物検出方法を提供する。
【解決手段】揮発性有機物に対してイオン化エネルギーを供給するイオン化エネルギー供給手段14と、イオンを検出する少なくとも1対のイオン検出電極20と、イオン検出電極20に対して所定の電圧を印加する電圧極性が反転可能な電圧印加手段22と、イオン検出電極20を流れる電流値を測定する電流測定手段24と、電圧極性を反転させた際に、電流測定手段24が測定した電圧極性反転前後の電流値に基づいた電流比から揮発性有機物の拡散定数を算出する拡散定数算出手段26とを有し、イオン化エネルギー供給手段14は、イオン検出電極18間であって、一方のイオン検出電極18に偏倚した範囲にイオン化エネルギーを供給するよう設けられていることで、イオン検出電極18間に、イオン化エネルギーが供給されない範囲が生じるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】試料物質の同定にとって重要となる反応イオン種の特定又は制御を可能にする大気圧コロナ放電イオン化システム及びイオン化方法を提供する。
【解決手段】針電極(1)の先端部が大気圧下のイオン化領域(α)に配置される。大気成分又は溶媒分子は、針電極のコロナ放電によりイオン化して反応イオン(Y-)を生成する。試料イオン(M+Y-)が試料分子(M)と反応イオンとの反応により生成し、質量分析装置(MS)のオリフィス(7,11,21)に導入される。針電極は、曲面に成形された先端面(4)を備える。針電極の相対位置又は相対角度の設定により先端面及びオリフィスの相対位置が設定され、或いは、イオン化領域に発生する電場又は電界の電位勾配が制御され、これにより、オリフィスに流入する反応イオンのイオン種が特定され又は制御される。 (もっと読む)


【課題】イオン濃度の測定の正確性を向上させることを可能とするイオンセンシング装置、およびこのイオンセンシング装置を備えたイオン発生器を実現する。
【解決手段】出力電圧VOMおよび出力電圧VOPのコモンモード電圧を、数式(1)を満足する電圧レベルVcとするコモンモードフィードバック回路132を備えている。
VL<Vc<VH ・・・(1)
(但し、VL:第1センサが出力可能な最小の電圧レベル、VH:第1センサが出力可能な最大の電圧レベル、Vc:上記一定の電圧レベル) (もっと読む)


【課題】試料ガス中のキセノンガス等の測定対象ガスを、バックグランド放射能の影響を受けずに高感度で測定し、しかも、試料ガスの制約を少なくする。
【解決手段】試料ガス中の、キセノンガス、クリプトンガス及びラドンガスのうちの少なくとも1つのガスである測定対象ガスを測定する測定装置1は、前記試料ガスとアルゴンガス及び/又はヘリウムガスとを混合して混合ガスを得る混合手段34と、混合手段34により得られた前記混合ガスから不活性ガス以外の成分を選択的に低減させる低減手段33と、低減手段33により前記成分が選択的に低減された前記混合ガスが導入され、当該導入されたガスの質量分析を行う大気圧イオン化質量分析装置2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの検出器を用いてサンプルを分析するための方法およびそのための装置を提供する。
【解決手段】クロマトグラフィーの実行中に、クロマトグラフィーシステムでのサンプル流れ内における1つまたはそれ以上のサンプル要素を検出および収集する方法であって、クロマトグラフィーの実行中に、少なくとも1つの蒸発性粒子検出器を含む少なくとも1つの破壊式検出器、および少なくとも1つの非破壊式検出器から、複合信号を生成するステップを有し、複合信号は、各検出器からの検出応答値から生成される単一の信号であり、検出応答値は、クロマトグラフィーの実行中に生成され、前記方法はさらに、クロマトグラフィーの実行中に、複合信号の変化に応じて画分収集器内に流れから1つまたはそれ以上のサンプル要素を収集するステップを有する、方法。 (もっと読む)


【課題】本発明では、噴霧された試料溶液を効率良く気化させることにより、微細な帯電液滴を生成させ、試料のイオン化効率を向上させ、イオン強度の高く、大きな液滴を軽減させることにより、検出感度の高い質量分析装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、試料溶液を成分毎に分離する液体クロマトグラフ分離手段と、液体クロマトグラフ分離手段で分離されて溶出する試料溶液を液滴として噴霧する試料噴霧部と、液滴に帯電(帯電液滴)させてイオンを生成するイオン化生成手段と、イオンを導入して質量分離する質量分析部と、帯電液滴に含まれる溶媒を除去する脱溶媒部と、を有する液体クロマトグラフ質量分析装置において、脱溶媒部が帯電液滴が流通する脱溶媒流通室と、脱溶媒流通室を加熱する加熱手段と、脱溶媒流路室に設けた螺旋状の液滴案内流路を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネブライザーガスによる液滴の微細化をより効率的に行うことができる質量分析装置用イオン化装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る質量分析装置用イオン化装置では、イオン化プローブ12のキャピラリ121Aがキャピラリ内管1211とキャピラリ外管1212の二重管構造を有し、キャピラリ内管1211をネブライザーガスが、キャピラリ外管1212を試料液が、それぞれ流れる構造を有する。このような構造を有することにより、ネブライザーガスにより直接剪断される試料液の表面積が増加すると共に、噴出後の試料液の幅が従来よりも狭くなり、ネブライザーガスが試料液の内部にまで作用しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】従来のFAIM装置に比べて、選択イオンの流れをより高速、かつ高精度で制御して、サンプルのスペクトルを作成するFAIMフィルタおよび検出システムを提供する。
【解決手段】検出システム用の超小型非対称電界イオン移動度フィルタ(24)であって、サンプル入口(16)および出口の間において基板間で流路を画定する、間隔を空けた1対の基板と、流路内に配置され、各電極が各基板にそれぞれ結合された間隔を空けた1対のフィルタ電極(20,22)を有するイオン・フィルタと、イオン・フィルタ電極の両端にバイアス電圧および非対称の周期的電圧を印加して、フィルタを通過するイオン流路を制御する電子コントローラ(30)とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、イオン源から検出器の間にある構成ユニット、特に1ケ以上のオリフィスの軸ずれにより、検出器に到達するイオン数が低下し、質量分析装置の感度低下,分解能低下などの不具合が発生すること、オリフィスなどの部品交換により性能のバラツキが発生することなどの不具合を解決する手段を提供することを目的とする。
【解決手段】上記の課題を解決するために、本発明では以下の構成を有する。イオン源と、イオンを検出する検出器と、前記イオン源と前記検出器との間に配置されたオリフィス及び質量分離器とを備えた質量分析装置において、前記イオン源と前記検出器の入射口とを結ぶ直線上に前記オリフィスの開口及び/又は前記質量分離器の入射口が配置されるように、前記オリフィス及び/又は前記質量分離器の軸の位置を調整する軸調整機構を備えることを特徴とする質量分析装置。 (もっと読む)


【課題】質量分析方式を用いて空気中の有害成分等を検知あるいは定量するガス分析装置において、湿度変化による測定対象物質の信号強度の変化に対し、湿度計や内部標準物質を用いることなく簡便に校正する方法を提供する。
【解決手段】大気中に通常含まれる成分ガスのイオンのうち、湿度に対して正の相関を有するイオンと負の相関を有するイオンの湿度依存性をそれぞれデータベースとして保有し、これを利用して測定対象物質の信号強度を校正する。 (もっと読む)


【課題】大型化を伴うことなく多成分を有する試料について短時間で正確な定性/定量分析を行うことが可能なイオン分子反応イオン化質量分析装置を実現する。
【解決手段】複数のイオン源3−1〜3−4が互いに直列に接続され、イオン源3−1〜3−4のうちのいずれに高電圧源7から放電針8により電圧が供給されるかが制御・解析部6により制御される。複数のイオン源が稼動した場合、試料導入部1に近いイオン源では通常のAPCIとなり、生成されたイオンは排除電極9によりイオン源外に排除される。イオン化しなかった残留中性分子は引出電極10により質量分析部側のイオン源に送られる。イオン源3−1〜3−4の各段の組み合わせにより、1段だけでは検出が難しい成分も検出が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
本願発明の課題は、高速液体クロマトグラフ質量分析装置のイオン化部におけるコロナニードルが汚染された場合に、コロナニードルを補修する適切なタイミングを判断しユーザに通知することを可能にすると共に、ユーザが安全に補修作業を行うことを可能にする。
【解決手段】
補修タイミング判断部6は、クロマトグラム作成部5で作成されたクロマトグラムの形状に基づいて、コロナニードル8の汚染状態を判断する。補修タイミング判断部6が、コロナニードル8の補修が必要と判断した場合、その旨を通知部7と安全機構42に伝える。通知部7は、ユーザにコロナニードル8の補修が必要になった旨を伝える。安全機構42は、高圧電源41を制御し、コロナニードル8への印加電圧を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 高精度な分析が可能な化学物質モニタ装置及び化学物質モニタ方法を提供する。
【解決手段】 試料ガス中の測定対象物質のイオンを生成するイオン源部3と、イオン源部に試料ガスを導入する導入配管2と、イオンの質量分析を行う質量分析部4と、試料ガスを希釈する乾燥空気を導入配管に導入する配管とを有し、イオン源部に導入される試料ガス中の水分濃度がほぼ1%以下となるように導入配管に乾燥空気を導入して、測定対象物質の検出を行う。
【効果】 水分濃度の管理により水分による感度低下を防ぎ、定量精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 試料を高効率かつ長時間安定にイオン化するコロナ放電を用いたイオン源を提供する。
【解決手段】 高電圧を印加することにより針電極先端に生成するコロナ放電において、該コロナ放電の領域から試料ガス中の中性分子が移動する方向と、放電により生じたイオンの引き出し方向が異なる構成とすることにより、イオン生成効率を向上させると共に安定な放電を長時間持続させる。 (もっと読む)


【課題】
APCI用のイオン化インタフェイスの分解をせずに、分析対象物の融点等、物性に応じて有機溶媒の導入量や、加熱温度等によって、噴霧部22周辺に付着したすすを除去することを目的とする。
【解決手段】
すす除去作業時にすす除去装置41を取り付ける。噴霧部22から液体試料は噴霧せず、ネブライザガスのみを噴出し、噴出したネブライザガスを中空棒電極43に噴きつける。中空棒電極43に噴きつけられたネブライザガスは、噴霧部22の方へ逆流し、噴霧部22周辺に付着したすすをスプレー部から離し、浮遊させる。浮遊したすすは、中空棒電極43に発生した静電気に捕集される。分析時はすす除去装置41を取り外して分析を行う。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業中に変形を受けたコロナ放電針を容易に、且つ再現性を保って復元することが可能な大気圧化学イオン化インターフェイスを提供する。
【解決手段】コロナ放電針18の材料として形状記憶合金を用いる。形状記憶合金は、常温において変形が加えられても加熱することによってその形状が復元される性質があるから、上記のように構成することにより、常温下のメンテナンス作業の過程で変形を受けたコロナ放電針18も加熱された通常使用状態では自然に元の形状に戻る。 (もっと読む)


【課題】低真空での動作が可能であり、小型、安価、簡便なイオントラップを提供し、それを用いて計測精度を低下させることなく質量分析を行う技術を提供する。
【解決手段】イオン源でイオンを生成し、円筒電極に導入する。この円筒電極の直流電圧によるポテンシャルと交流電圧によるポテンシャルとにより形成された1次元ポテンシャルにイオンを捕捉する。印加する直流電圧及び交流電圧の少なくとも一方を変化させることにより、捕捉したイオンを、円筒電極の中心に配置される電極に衝突させて電流値として検出する。 (もっと読む)


本発明は、組織タイプを分析、位置特定及び/又は識別するシステム、方法及びデバイスを提供する。本方法は一以上の組織サンプルを分析、位置特定及び/又は識別するステップを備え、(a)一以上の組織サンプルのサイトからガス状組織粒子を生成するステップと、(b)サイトから分析計までガス状組織粒子を輸送するステップと、(c)ガス状組織粒子に基づいた組織関連データを生成するために分析計を用いるステップと、(d)組織関連データに基づいて一以上の組織サンプルを分析、位置特定及び/又は識別するステップと備えることを特徴とする。本発明は、一以上の手術ツールがイオン化の集積部分である場合には外科的処置と密接に使用可能であり、又は一以上の組織部分の分析用の別個の質量分析プローブとして使用可能である。
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【課題】ノイズの発生し難い点火プラグの開発や、実際の生産現場で不具合品の除去、内燃機関の燃焼制御の補正等に応用可能な点火プラグ固有のノイズ特性を検出するノイズ検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】点火プラグ検査装置100は、被測定物である点火プラグ7を装着する燃焼室を模した圧力室30を区画した圧力容器3と、圧力室30内の圧力PCYLを変化させる圧力増減手段1〜5と、圧力室30内の圧力PCYLを検出する圧力検出手段8と、点火プラグ7に高電圧を印加する高電圧印加手段8と、点火プラグ7から発生するイオン電流IIONを検出するイオン電流検出手段9と、入出力を制御する入出力制御手段11とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】使用時の振動による高電圧電線の剥がれを防止することが可能であり、小型で測定誤差が小さく、安価に製造することが可能な粒子状物質検出装置を提供する。
【解決手段】一方の端部1aに貫通孔2が形成された一方向に長い検出装置本体1と、貫通孔2を形成する壁の内部に埋設され、誘電体で覆われた少なくとも一対の電極と、一対の電極からそれぞれ検出装置本体1の他方の端部1bに向かって延びる配線と、検出装置本体1の他方の端部1bの表面に配設され、一対の電極のなかの一方の電極の取り出し端子12aと、一方の端部1aと他方の端部1bとの間の位置の表面に配設された、一対の電極のなかの他方の電極の取り出し端子11aと、先端部分に電線固定用部材31が配設され、電線固定用部材31を介して他方の電極の取り出し端子11aに接合された電線21を備える粒子状物質検出装置100。 (もっと読む)


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