Fターム[2G041GA16]の内容

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Fターム[2G041GA16]に分類される特許

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【課題】 試料分析方法及び試料分析装置に関し、不安定な中間酸化物を含む酸化膜を表面に有するシリコンを主成分とする基板を酸素一次イオンにより精度良く分析する。
【解決手段】 シリコンを主成分とし、表面に中間酸化物を含む酸化膜を有する被分析試料の表面に90eV以下のエネルギー範囲で酸素イオンを供給して前記中間酸化物を含む酸化膜を改質させる前処理工程と、前記前処理工程の後に、二次イオン質量分析を行う工程とを設ける。 (もっと読む)


【課題】アブレーションによって生成された試料エアロゾルの濃度を低くすることなく、2以上の成分元素をマッピング分析する際のテーリングの発生を抑制することのできるレーザーアブレーション質量分析装置を提供する。
【解決手段】LA装置10とICP-MS装置20からなるLA-ICP-MS装置100において、アブレーションチャンバー2は、容器3、管路4、キャリアガスCGを容器3内に提供する流入路3aと第1の開閉弁7a、第2の開閉弁7bを有する導入路3bを備え、レーザーLの照射によって生成された試料エアロゾルAEをレーザー照射位置から拡散させる拡散用ガスDGを容器3内に提供する第1の制御、各弁7a,7bが閉制御された状態で第1の制御が実行され、容器3内の試料エアロゾルAEが所定の濃度となった段階でキャリアガスCGを容器3内に提供し、試料エアロゾルAEをICP-MS装置20に導く第2の制御が実行される。 (もっと読む)


【課題】試料ガス中のキセノンガス等の測定対象ガスを、バックグランド放射能の影響を受けずに高感度で測定し、しかも、試料ガスの制約を少なくする。
【解決手段】試料ガス中の、キセノンガス、クリプトンガス及びラドンガスのうちの少なくとも1つのガスである測定対象ガスを測定する測定装置1は、前記試料ガスとアルゴンガス及び/又はヘリウムガスとを混合して混合ガスを得る混合手段34と、混合手段34により得られた前記混合ガスから不活性ガス以外の成分を選択的に低減させる低減手段33と、低減手段33により前記成分が選択的に低減された前記混合ガスが導入され、当該導入されたガスの質量分析を行う大気圧イオン化質量分析装置2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】質量分析における配糖体のイオン化に特異性を持ち、イオン化効率を上昇させるとともに、個々の配糖体をバランスよくイオン化するイオン化支援剤及び質量分析方法を提供する。
【解決手段】本発明の質量分析用イオン化支援剤は、酸化鉄からなるコアを有した第1機能性ナノ微粒子の第1懸濁液と、酸化マンガンからなるコアを有した第2機能性ナノ微粒子の第2懸濁液と、を混合させてなる。イオン化支援対象物質には、配糖体の群(複数の配糖体)が含まれる。第1懸濁液と第2懸濁液との混合比率が、各々の飽和溶液の容量比率で、3:7〜9:1であることが好ましい。このイオン化支援剤を利用した質量分析方法を実行することにより、複数の配糖体を効率的にかつバランスよく検出することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】固体試料中に存在する成分を、良好な検出下限で高い確度および高い精度で定量できるようにする。
【解決手段】ステップS103で、第1測定既知濃度信号に対する第2測定既知濃度信号の関係により第1昇温脱離分析の測定結果に対する第2昇温脱離分析の測定結果の関係を示す感度補正係数を求め、ステップS104で、標準固体試料と同じ材料から構成されて未知の濃度で成分が含まれている測定対象の測定対象固体試料に対して第1昇温脱離分析を行い測定未知濃度信号を得、ステップS105で、測定未知濃度信号と感度補正係数とにより補正未知濃度信号を求める。次に、ステップS106で、第2測定既知濃度信号に対する既知の濃度の関係をもとに、補正未知濃度信号から測定対象固体試料に含まれている成分の濃度を求める。 (もっと読む)


【課題】 測定対象物質を脱離・イオン化する質量分析において、脱離/イオン化した測定対象物質の検出を高感度に行うことができる質量分析方法を提供する。
【解決手段】 基板上に、少なくとも、下記式(1)で表される官能基を1分子中に2個以上有し、かつ沸点が150℃以上であるイオン化剤と、測定対象物質とを載置する工程、前記イオン化剤と測定対象物質に、イオン、中性粒子、電子、並びに、レーザー光の中から選ばれる一つの一次ビームを照射する工程を有する質量分析方法。
【化1】
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【課題】MALDI用サンプルの中で測定に最適であるスイートスポットを効率的に探索することにより、スループットの向上を図るとともにサンプル消費量を減らす。
【解決手段】サンプルプレート上に形成されているウェル1aの中心点Oを起点Pとして、該起点Pから外方に渦巻き状の走査軌跡Qを描くように所定間隔で測定点を設定し、サンプルS上の各測定点に対する予備的な測定を実行してピーク強度、S/N等の指標値を取得する。指標値が規定値を下回る状態が所定回数続いたら、レーザ光照射がサンプルSを外れたと判断し測定を打ち切る。そして、最大の指標値を与える測定点がスイートスポットであると判断し、該測定点に対し複数回の測定を実行して当該サンプルSについてのマススペクトルを取得する。これにより、サンプルSを外れた無駄な予備測定の実行を減らしながら的確にスイートスポットを見い出すことができる。 (もっと読む)


【課題】レーザー出力が安定で、且つ、試料の連続分析を良好に行うことが可能な試料分析装置及び試料分析方法を提供する。
【解決手段】試料の表面にレーザー光を照射して試料の一部を微粒子化させる、発振出力5W以上のレーザー発振源を有するレーザーアブレーション部と、微粒子化された試料を導入し、試料に含まれる構成元素を検出する元素検出部と、を備えた試料分析装置。 (もっと読む)


【課題】分析試料を担持して分析試料中の標的物質の分光分析及び質量分析を行うための複合分析用基板を提供する。
【解決手段】、第一の水溶性分子で表面処理された導電性透明基板と、前記第一の水溶性分子と互いに結合するために必要な相互作用を有する第二の水溶性分子で被覆され、かつ、前記第一の水溶性分子と第二の水溶性分子との相互作用により前記導電性透明基板上に固定された金属ナノロッド複合体と、この金属ナノロッド複合体に保持され、標的物質のイオン化を促進する表面修飾剤とを備えている複合分析用基板及びその製造方法、並びにこの複合分析用基板を用いた分析方法である。 (もっと読む)


【課題】スキャン測定のスキャン速度を上げた場合の質量分解能の低下を回避し、高い分解能のマススペクトルを提供可能とする。
【解決手段】標準試料をイオン源31に導入し、大小2種類のスキャン速度でスキャン速度を実行して所定m/z範囲の信号強度を求める。スキャン速度が小であるときにはm/zが隣接するピークは孤立し、スキャン速度が大であるときにはm/zが隣接しているピークが重なって信号強度が互いに影響を受けているみなし、補正情報算出処理部55は両者の信号強度の比較からピークの重なりに伴う強度増加分を推定し、これを除去する補正係数を計算する。この補正係数を補正情報記憶部54に記憶しておき、信号強度補正演算部52は目的試料の測定の際にスキャン速度及びm/zに応じて適当な補正係数を選択し、ピークの重なりによる強度増加分を差し引いて信号強度を補正する。 (もっと読む)


【課題】液体クロマトグラフィー(LC)によって分離した試料の画分をサンプルプレート上に所定の順番で所定の位置にスポットし、これらの画分をマトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法によるイオン化部を備えたタンデム質量分析(MS/MS)計に供して得られたプリカーサーイオンの相同性を判定する方法を提供する。
【解決手段】(1)第一の試料に由来するプリカーサーイオンが取得されたサンプルプレート上の位置に対して、第二の試料に由来するプリカーサーイオンが取得されたサンプルプレート上の位置が所定の関係を満たし、かつ、(2)両プリカーサーイオンのプロダクトイオン群の比較により両プリカーサーイオンに相同性があるとされた場合に、相同性有と判定するステップを含む方法。 (もっと読む)


【課題】高解像、高質量分解能の質量分析イメージング画像を、その情報を極力損なうことなく圧縮して保存することを可能とする。
【解決手段】試料の光学顕微画像上では同一生体組織が類似した色を持つ。そこで、領域分割判別処理部23はカラー光学顕微画像の色を対象としたクラスター分析を実行し、測定範囲を生体組織に対応した複数の小領域に分割する。画像圧縮/伸張部25は分割された小領域内で完結するようなブロックを設定し、質量分析イメージング画像に対するブロック単位でDCTを用いた画像圧縮を実行する。同一生体組織においてはイオン強度の変化は小さいので、DCTによる変換後の高周波成分は少なく、データ量を削減しても情報の損失を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】分析される分子の量や反応試薬の量を減らし、簡便に高感度質量分析測定用の試料を調製でき、イオン化効率や測定の再現性を向上させることによって、信頼性の高い化学構造についての情報を得ることができる質量分析法を提供すること。
【解決手段】分子を誘導体化して質量分析する方法であって、少なくとも、以下の工程
(1)分析される分子及び誘導体化剤を、この質量分析法に用いる試料支持部材上に載せる工程、
(2)分析される分子及び誘導体化剤を試料支持部材上で密閉することなく直接反応及び乾燥させる工程、
(3)試料支持部材を質量分析計に供して、該試料支持部材上の、反応して生成した分析される分子の誘導体を質量分析計に供する工程、
(4)分析される分子の誘導体をイオン化する工程
を有することを特徴とする質量分析法。 (もっと読む)


【課題】 試料から脱離した分析対象のガスのみを高精度に分析できる昇温脱離ガス分析装置を提供する。
【解決手段】 赤外線発生ランプ32により試料ステージ30を介して試料を加熱し、試料から脱離したガスを四重極質量分析計60および四重極質量分析計72によって分析する。四重極質量分析計60では、試料からの脱離ガスを高感度に測定する。四重極質量分析計72では、測定室12からバルブ44および固定オリフィス70を介して一定量の脱離ガスが、銅筒104の冷却機能により、80〜130Kの任意の温度になり、水がトラップされ、銅筒104内には開口部104aを介して水以外の試料の脱離ガスのみが流入する。そのため、銅筒104内の四重極質量分析部102によって、水の影響を除去して試料の脱離ガスのみを高精度に分析される。 (もっと読む)


【課題】
デバイス等の不良原因となる数μm程度の有機微小異物をSEM中で高感度に分析できる質量分析手法を提供することを目的とする。
【解決手段】
SEMチャンバ内に、微小試料を加熱するための加熱機構、気化した試料を分析するための質量分析計を取り付ける。こうすることにより、SEM中で観察した異物をSEMの真空チャンバから取り出すことなく、そのまま微小有機異物の質量分析が可能となる。またEDXとの併用で無機/有機異物ともに同定可能となり、異物分析を高スループットに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】血液凝固阻止剤の一つであるヘパリンのような多糖類が正常品であるか否かを迅速にかつ精度良く確認できる多糖類検査装置を提供すること。
【解決手段】赤外レーザ光を発生するレーザ光源11と、測定対象物としての多糖類とこの多糖類のためのマトリックスとの混合物からなる試料90が載置される試料台13を備える。レーザ光源11からの赤外レーザ光を試料90へ導く光学系30を備える。赤外レーザ光を受けて試料90が発生したイオンを、イオンの質量電荷比に応じて分離する質量分析部14を備える。イオンを検出するイオン検出器17を備える。イオン検出器17の出力に基づいて、試料90の質量スペクトルを得るデータ取得部50を備える。データ取得部が得た質量スペクトルに基づいて、測定対象物としての多糖類が正常品であるか否かを判定する判定部50を備える。 (もっと読む)


【課題】 イオン化効率の高い膜フィルターを提供すること。また、前記膜フィルターを用いて、質量分析を行う方法を提供すること。
【解決手段】 孔径が0.2 μm以下であり、疎水的性質を有する多孔質材料からなることを特徴とする、質量分析用膜フィルター。前記膜フィルターと基板とを含む質量分析用サンプルプレート。ゲル電気泳動で分離された試料を前記膜フィルターに転写及び固定することを含む、質量分析方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】基板上の試料分子の質量に関する情報を取得するための質量分析装置において、試料成分やマトリックスより産出されるプロトンを無駄なく捕獲し、該プロトンを飛翔中の中性試料分子に有効に付着させることにより、試料分子の検出感度を向上させる質量分析装置を提供すること。
【解決手段】一次ビームの軌跡を一次ビーム軸とし、該一次ビーム軸と基板上の試料表面が交わる点を中心点とし、中心点を通り基板法線方向に延びる軸を中心軸としたときに、中心軸に対し該一次ビーム軸と線対称をなす軸に対して30度の角度で円錐状に広がる領域内に電極を配置する。この電極を使い発生させた電界により、一次ビームの照射により飛翔するプロトンを捕獲し、該プロトンを同様に飛翔する中性試料分子に付着させる。 (もっと読む)


【課題】検出する試料を迅速に効率よく試料分析装置に導入することができ、検出速度を向上させて大量の検査を短時間で行うこと。
【解決手段】試料分析を行う質量分析装置に導入させるための試料を切符9から採取する試料採取装置であって、内部を通過する切符9に付着した試料を気化させる気化容器本体と、一端が気化容器本体内に開口し、他端が質量分析装置側に流通可能に接続される試料引込み流路241とを備え、気化容器本体の内面には、試料引込み流路241の試料引き込み口245と切符9とを離間させる台形状凸部253aが試料引き込み口245面に沿って設けられている試料採取装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】有機半導体デバイスの製造に適した昇華速度および純度(不純物酸素量)を有するフラーレン精製物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】720℃における昇華速度が50μg/min以上であり、かつ、酸素含有量が80重量ppm以下であるフラーレン精製物。該フラーレン精製物は、原料フラーレンを730℃以上の温度に加熱して昇華させ、該加熱温度よりも低い析出温度にて、フラーレン精製物を析出させることにより製造することができる。 (もっと読む)


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