Fターム[2G041GA18]の内容

その他の電気的手段による材料の調査、分析 (22,023) | 装置部品 (5,630) | 試料導入部 (610) | 試料を冷却 (21)

Fターム[2G041GA18]に分類される特許

1 - 20 / 21


【課題】試料の構成成分の本来の分布情報を保持しつつ、感度良く検出できる試料分析方法および装置を提供する。
【解決手段】試料に一次イオンビームを照射し、該試料から放出される二次イオンを質量分析法によって分析する試料分析方法であって、チャンバー内に配置した試料を冷却する工程と、前記チャンバー内に水または水溶液を放出し、冷却された前記試料の表面に氷の層を形成する工程と、前記氷の層が形成された状態で、前記試料表面に前記一次ビームを照射する工程とを有し、前記氷の層を形成する水の量が0.1ng/mm以上20ng/mm以下であることを特徴とする分析方法。 (もっと読む)


【課題】タンパク質の量について比較可能なデータが得られる解析方法を提供する。
【解決手段】解析方法は、タンパク質とタンパク質に対して特異的に結合する担体とを接触させて試料を得る工程と(S100)、試料について、タンパク質解析チップを用いて、等電点電気泳動とマトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析(MALDI−MS)とを行う、二段階解析工程と(S200)、MALDI−MSから得られる、担体または担体の一部からなる標準物質に由来する第1のシグナルと、担体に担持されたタンパク質またはタンパク質の一部に由来する第2のシグナルとを取得する、シグナル取得工程と、標準物質由来の第1のシグナルの所定のピーク強度に基づいて、第2のシグナルの強度を補正して、第2のシグナルの補正後強度を得る、補正工程と(S300)、を含む。 (もっと読む)


本発明は、重水素化合物を有する流体を含むサンプルを保存して処理する装置および方法を特徴とする。本発明の装置は、第1のチャンバと第2のチャンバとを画定するハウジングを備える。第1のチャンバは、高温まで加熱され、サンプルを受け入れて高温でサンプルの分解プロセスを実施する。第2のチャンバは、低温まで冷却され、第1のチャンバから重水素化分解サンプルを受け入れて、アナライトを単離するための1つまたは複数の分離ステップを実施する。装置はさらに、サンプルを収容して、分解サンプルを作製するために第1のチャンバに移すための導管手段を備える。導管手段は、サンプルを分離して少なくとも1つのアナライトを作製するために分解サンプルを第1のチャンバから第2のチャンバに移す。アナライトは、その重水素化形態を保存するために低温で維持される
(もっと読む)


ネブライザガスおよび一次イオン発生用ガスを用いることなく、静電噴霧により、簡便かつ効率的に、試料気体中の化学物質を濃縮することを目的とする。
本発明の化学物質濃縮方法で使用する静電噴霧装置は、容器と、注入口と、冷却部と、霧化電極部と、対向電極部化学物質回収部とを備える。そして、本発明の化学物質濃縮方法は、前記試料気体を注入する工程と、前記試料気体を第1凝縮液にする工程と、前記第1凝縮液を第1帯電微粒子にする工程と、前記第1帯電微粒子と前記試料気体を混合して第2帯電微粒子にする工程と、前記第1帯電微粒子と前記第2帯電微粒子を回収する工程を包含する。以上の一連の操作により簡便かつ効率的に試料気体中の化学物質を濃縮できる。
(もっと読む)


【課題】ガスクロマトグラフで分離した試料を、高温状態に保持したまま、デッドボリュームが無視できる条件下で、間歇的に短いパルスとして安定に質量分析計に導入することができる。
【解決手段】試料を導入するキャピラリーの真空側の先端部の内径を小さくし、希釈ガスの断熱膨張によってキャピラリー先端部を冷却し、凝着した試料をパルスレーザー照射によって瞬時に蒸発させることにより、試料を間歇的に効率よく質量分析計に導入することができる。 (もっと読む)


【課題】レーザ光照射による試料のアブレージョンを抑制しつつアナライトイオンの生成効率を高め、高感度、高精度の質量分析を行う。
【解決手段】大気圧雰囲気であるイオン化室1内において、レーザ光7の照射によって試料3から放出された各種のクラスタ(マトリックスのみ、或いはアナライトを含むマトリックスの集合体)が存在する領域に向けて、別のレーザ光30から発し、反射鏡31、集光レンズ32を経たレーザ光33を照射する。大気圧雰囲気下では試料3から放出されたクラスタは周囲の空気に触れて冷却されるが、レーザ光30の照射によりエネルギーを付与されてクラスタの分解が促進され、それに伴って単離したアナライトのイオン化も促進される。そのため、アナライトイオンの絶対的な生成量を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】水素原子(分子)からエネルギーを放出するための方法と装置を提供する。
【解決手段】エネルギーホールは、原子、イオン、分子、イオン及び分子複合物を含む参与種の間の少なくとも一つの電子の伝達によって設けられ、一つ以上の供与種から一つ以上の受容種へのt個の電子の伝達を具備する。これにより、電子供与種のイオン化エネルギー及び/又は電子親和力の合計から電子受容種のイオン化エネルギー及び/又は電子親和力の合計を控除した値は、「基底状態」遷移よりも低い原子(分子)水素に対して、約m×27.21eV(m×48.6)に等しい(ここでmとtは整数である)。遷移率を高めるために、放射源水素のエネルギーとシンクエネルギーホールを整合させる。エネルギー反応器は、電解セル、加圧水素ガスセル、及び水素ガス放電セルの一つを含む。 (もっと読む)


【課題】真空中で水分やアルコールなど揮発成分を含む試料を分析する場合、試料を冷却し揮発成分を凍結させて揮発成分の蒸散を防ぎ分析を行う方法が知られている。試料を試料ホルダに固定し、試料ホルダを搬送させて真空中に搬送する場合、搬送部の試料ホルダと接触する領域の近傍では搬送部の温度が低下し、搬送部に霜状固体が付着する。この霜状固体が試料に再付着する現象が発生し、試料表面が汚染されるという課題がある。
【解決手段】搬送部としてトランスファーロッド41を用い、試料ホルダ14と接触する領域を、断熱性の高い断熱部43で構成する。断熱部43を設けることでトランスファーロッド41の低温化を抑制し、霜状固体の付着を防ぐ。または、トランスファーロッド41にヒーターを巻きつけて昇温可能とする。霜状固体が付着した場合にトランスファーロッド41を加熱することで霜状固体の除去が可能となる。 (もっと読む)


【課題】試料を高効率にイオン化するコロナ放電を用いたイオン源を提供する。
【解決手段】高電圧を印加することにより針電極先端に生成するコロナ放電において、該コロナ放電の領域に対する試料の導入方向とコロナ放電によりイオンを引き出す方向をほぼ対向させることにより、イオン生成効率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】微量タンパク質に対しても適用でき、かつ確度の高い内部配列取得技術における反応副産物の効率的除去方法の確立。
【解決手段】解析対象とするペプチド群ないしペプチドが乾燥状態で塗布されているサンプルプレートに対して、C末端逐次分解工程の終了後、含窒素芳香環化合物と水分子を作用させ、アルカン酸と「揮発性塩」を形成させ、得られた「揮発性塩」を、減圧もしくは不活性ガスの送気によりサンプルプレート上から除去する。引き続き、第3アミン化合物と水分子による、加水分解反応工程を実施する際、アルカン酸と第3アミン化合物の「不揮発性塩」形成を抑制する。その結果、質量分析時に置ける高感度、高再現性が確保される。 (もっと読む)


本発明は、凝縮相のサンプルの成分から気体状イオンを発生させ、それを分析するための方法及び装置に関する。1つ又は複数の液体噴射が、調査するサンプルの表面に向けられ、そこで液体噴射をサンプル表面に衝突させることにより、液体の蒸発によって、又は必要に応じて蒸発後の後続のイオン化によって気体状イオンに変えられるサンプル粒子を運ぶ液滴を発生させ、得られたサンプル粒子を周知の方法で分析する。
(もっと読む)


【課題】燃焼ガスや大気中ガスの成分組成を測定する際に、被測定ガス中の特定注目分子をオンサイトで連続的にかつ高感度で定量分析できるガス分析用可搬型Jet−REMPI装置を提供する。
【解決手段】ガス導入系およびイオン光学系を一体型の構造とし、単一真空排気系を備えて差動排気するとともに、イオン化室に、被測定ガスを飛行時間型質量分析計の方向に噴射するためのオリフィスノズルを内包し、かつ先端が突起状である出鼻型の対向電極と、イオンを通過させるためのピンホールを有する仕切板を内包し、かつ先端が突起状である出鼻型の引き出し電極を有し、かつ前記引き出し電極の先端から前記仕切板までの範囲の電極部材の一部または全てをメッシュ構造とするガス分析用可搬型Jet−REMPI装置。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化を実現し、たとえ試料中に微少量しか存在していない測定対象ガスであっても、感度良く分析することができるようにすることである。
【解決手段】試料をイオン化するためのイオン化室3と、前記試料を前記イオン化室3内に導入する試料導入部4と、前記イオン化室3内に設けられ、前記試料導入部4により導入された試料中から測定対象ガスSを選択的に濃縮する選択濃縮手段5と、前記選択濃縮手段5により濃縮された測定対象ガスSに紫外光Lを照射して、その測定対象ガスSをイオン化する光照射部2と、前記光照射部2によってイオン化された測定対象ガスSの質量を分析する質量分析部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】試料を切断した断面を、直ちに、かつ、高感度に、質量分析する装置および方法の提供。
【解決手段】金属薄膜が設けられた切刃面を有する切刃を用いて、試料を薄く斜めに切断し、切刃面に付着した試料切片を質量分析する。 (もっと読む)


【課題】固体物質を通過する気体の透過を測定する装置および方法。
【解決手段】物質(M)を通過する気体の透過を測定する方法において、混合筐体14内で同位体気体の混合物を形成する工程であって、各同位体気体が物質(M)を通過する透過が追求されるターゲット気体に対応し、同位体気体は対応するターゲット気体の質量数と異なる質量数を有している工程と、第一チャンバ11と第二チャンバ12を含み、物質(M)によって第二チャンバ12から分離されている透過筐体10の第一チャンバ11を、同位体気体の混合物で満たす工程と、対応するターゲット気体の各々の物質(M)を通過する透過を同時に計算するために、物質(M)を通過して透過し、第二チャンバ12内に存在する同位体気体を解析する工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】日光臭の原因物質である3−メチル−2−ブテン−1−チオール(3MBT)を、官能閾値濃度より低い濃度域であって従来よりもさらに低い濃度域において、充分な感度と高い精度で定量分析することができる分析方法の提供。
【解決手段】発酵麦芽飲料もしくはビール様飲料中に不活性ガスを吹き込み、該飲料から微量揮発性成分を追い出して捕集管中の捕集剤で捕集し、得られた捕集成分を、加熱脱着装置、クライオフォーカストラップ、およびキャピラリーガスクロマトカラムを通した後に質量分析器を用いて検出する、発酵麦芽飲料もしくはビール様飲料中の日光臭成分である3MBTの高感度定量分析方法であって、前記捕集管として2種以上の捕集管の組み合わせを使用し、かつ/または、内部標準物質として3MBTの安定同位体を用いることを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】燃焼ガスや大気中ガスの成分組成を測定する際に、従来のパルスバルブを用いずに、被測定ガス中の特定注目分子をそのままの状態で連続的にかつ高感度で定量分析できるガス分析用Jet−REMPI装置を提供する。
【解決手段】ガス導入系、真空槽、イオン化室、レーザ照射系、飛行時間型質量分析計からなり、真空槽の内部構造を、(A)オリフィスノズルとスキマーとからなり、ガス導入系からの被測定ガスを連続的な超音速分子ジェット流として切り出す分子ジェット形成室と、(B)スキマーとイオン光学系とレーザ光導入路とからなり、超音速分子ジェット流とレーザ照射系からのレーザ光を導入し、超音速分子ジェット流域にレーザ光を照射して特定分子をイオン化し、該生成イオンを飛行時間型質量分析計まで加速偏向させるイオン化室と、(C)その他空間部の3分割構造とし、真空槽、分子ジェット形成室、イオン化室の夫々に個別の排気系を備えた。 (もっと読む)


【課題】アミノ酸を質量分析計で分析する場合の試料の注入を効率的、かつ精度よく行うための試料の前処理方法を提供する。
【解決手段】アミノ酸、アミン、及び/又はペプチドからなる分析物を含む試料を質量分析法により分析する方法において、前記分析物を修飾試薬により誘導体化し、当該誘導体をマイクロチップ電気泳動に供し、そして、前記マイクロチップ電気泳動からの溶出液を質量分析計へ導入する。 (もっと読む)


流体試料の温度を制御するシステムが、相互に平行である第1の外表面および第2の外表面を有する装置を含む。本装置の内部は試料を収容するのに適切な2つ以上の導管を内蔵する。これらの導管は、第1および第2の外表面にも平行である共通平面上に位置する。温度センサが共通平面に沿って導管と導管との間に位置付けられる。加熱器は2つの外表面の一方に熱的に連結され、他方ではヒートシンクが2つの外表面の他方に熱的に連結され、それによって第1の外表面と第2の外表面との間に温度勾配を確立する。温度制御装置が、感知された温度入力を温度センサから受け取り、この入力に応答して加熱器を調整する。
(もっと読む)


濃度の高い被験試料をイオン気化した分析装置(10)のイオン化室に、イオン導入量制御手段(8)を設け、イオン引出電極(9)に導入する被験試料イオンの量を制御するため、質量スペクトルの分析および吸収・発光・散乱スペクトルの分析を略同時に行うことができる分析装置を提供することができる。さらに、スプレイヤー(104)に導入される前の上記被験試料溶液を冷却する低温浴(106)と、上記スプレイヤーおよび、上記スプレイヤー(104)に導入された上記被験試料溶液を冷却する、上記スプレイヤーとは独立した構造の冷却ガス導入管(108)とを備えことにより、高電圧印加時における被験試料の加熱を効果的に抑制することが可能となることから、極低温下でのみ安定な被験試料を用いた場合であっても、質量スペクトル分析と吸収・発光・散乱スペクトル分析とを略同時に行うことができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 21