Fターム[2G041MA05]の内容

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Fターム[2G041MA05]に分類される特許

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【課題】測定感度および測定精度が高く、効率の良い、半導体ウェハプロセス用希ふっ酸溶液の不純物分析方法を提供すること。
【解決手段】希ふっ酸溶液を浸漬槽から採取するA工程と、液中のSiの質量数28、Pの質量数31およびPO不純物の質量数47の質量スペクトル強度を計測するB工程と、採取した希ふっ酸溶液を乾燥濃縮して固形化するC−1工程、この固形物中のSi、P、PO元素の真空中でのエネルギー強度を測定するC−2工程と、前記固形物の真空中での質量スペクトル強度を計測するC−3工程、C−3工程で求めた目的の不純物の質量スペクトル強度とマトリックス質量のスペクトル強度とを合わせたスペクトル強度と目的の不純物の質量スペクトル強度との強度比を求め、この強度比によって前記B工程で求めた質量スペクトル強度を補正して、希ふっ酸溶液中のSi、P,POの真の不純物量を求める。 (もっと読む)


【課題】試料に含まれる物質を網羅的に同定する際にMS2分析する分画数を抑えることで分析時間を短縮しながら同定の正確性を確保する。
【解決手段】全ての分画試料をMS1分析した結果に基づき作成した、保持時間、m/z、信号強度を3軸とする3次元グラフに対し(S1-S2)、ωよりも大きな閾値θNで強度を判定してピーク検出を行い、検出されたピークのピークトップが存在する分画試料をMS2分析対象として選択する(S3-S5)。次に、選択された分画試料にピークトップが存在し、強度が閾値ω以上であるピークを検出し、検出されたピークをプリカーサイオン候補として挙げる(S6)。そして、選択された分画試料の含有物質が同定されるまでプリカーサイオン候補についてのMS2分析を順次実行する(S7-S9,S14-S15)。1つの分画試料に対し多くのプリカーサイオン候補が挙げられるので、分画試料の含有物質の同定確率が高まる。 (もっと読む)


【課題】包括的2次元GC/MSで得られるマススペクトルに重畳しているバックグラウンドを的確に除去することで、DB検索等による成分同定の精度を向上させる。
【解決手段】2次元クロマトグラム上で検出されたピークに対応するピーク領域の周囲にバックグラウンド領域を設定し、ピーク領域中の任意の画素の位置(p、q)におけるバックグラウンドを、該位置を挟んでバックグラウンド領域中に位置する2つの画素のマススペクトルの内挿により推算する。2つの時間軸T1、T2方向でそれぞれ求めたバックグラウンドを平均し、位置(p、q)の画素におけるマススペクトルから差し引くことで、バックグラウンドを除去したマススペクトルを算出する。こうして、ピークに対応する各画素におけるマススペクトルからバックグラウンドを除去し、それらマススペクトルに基づいて該ピークの成分を同定する。 (もっと読む)


【課題】複数成分を含むマススペクトルを解析し、被験物質の同定に役立てることが可能な解析装置等を提供すること。
【解決手段】同一の被験物質について複数回取得された、複数の被験物質スペクトルを取得する被験物質スペクトル取得部と、既知物質についての複数の標準スペクトルが格納された記憶手段と、前記複数の被験物質スペクトルと前記複数の標準スペクトルから一データずつ抽出した組み合わせに対して、前記標準スペクトルのピーク強度比と、前記被験物質スペクトルにおける前記標準スペクトルのピークに該当する部分のピーク強度比との一致程度を示す第1の評価値を計算する第1評価値計算手段と、前記各組み合わせに対する第1の評価値に基づいて、前記被験物質と前記既知物質との一致程度を示す第2の評価値を計算する第2評価値計算手段と、を備える解析装置。 (もっと読む)


【課題】ガスクロマトグラフィと連結された質量分析計を含む質量分析計に関し、質量分析計を調整して、その性能を改善または回復させる。
【解決手段】質量分析計またはガスクロマトグラフ/質量分析計システムにおいて、水素等の調整ガスを添加して、イオン源等の質量分析計の1つ以上の構成要素または領域を調整または洗浄する。調整ガスは質量分析計の上流、試料入口またはクロマトグラフカラムの中に添加されてもよく、または質量分析計の中に直接添加されてもよい。調整ガスは質量分析計が試料を分析していないとき、オフラインで添加されてもよく、または試料分析中にオンラインで添加されてもよい。オンラインで添加されるとき、調整ガスはヘリウム等のキャリアガスと混合されてもよい。別の実施形態では、調整ガスはまたカラムを通るキャリアガスとして機能し、ヘリウムなどの別のガスがキャリアガス流に添加されてもよい。 (もっと読む)


【課題】MSn分析によって得られたデータを基に未知物質の構造推定を容易に行うことのできる質量分析データ解析方法を提供する。
【解決手段】未知物質のプリカーサイオンの質量電荷比からその組成式を推定し(S12)、該未知物質に類似する既知物質の構造式と所定の構造変化パターンを組み合わせることで該組成式と同様の組成式が得られる構造候補を作成する(S14)。該構造候補から発生するフラグメントイオンピークを推定し(S15)、それを基に前記構造候補を蓋然性の高い順にランク付けする(S16)。次に、未知物質と既知物質のマススペクトルを比較し、両者に共通するフラグメントイオンピークを探索する(S19)、共通するピークが存在した場合には該ピークに対応する既知物質の部分構造が未知物質にも含まれているものと推定し、該部分構造情報を基に上記構造候補の絞り込みを行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】生物の代謝によって生じる物質を、より適切に解析することが可能な解析装置等を提供すること。
【解決手段】生物の代謝によって生じる物質を解析する解析装置であって、第1のタイミングと、該第1のタイミング以降の第2のタイミングで前記生物から採取された物質に関して質量分析計が出力した第1及び第2のマススペクトルデータが格納されるデータ格納手段と、前記データ格納手段に格納された第1及び第2のマススペクトルデータの差分を計算して差分データを生成し、該差分データのピークにおけるm/zを特定する差分ピーク特定手段と、前記差分データのピークにおけるm/zを中心とし、m/zに関して所定範囲内の領域における前記第2のマススペクトルデータのピーク値を、該所定範囲内の領域における前記第1のマススペクトルデータのピーク値で除算した値を評価値として出力する評価手段と、を備える解析装置。 (もっと読む)


【課題】試料中に含まれるアミノ酸、ペプチド等のアミノ官能性化合物を簡便かつ高感度に分析する方法を提供する。
【解決手段】アミノ官能性化合物を含む試料中のアミノ官能性化合物を、p−トリメチルアンモニウムアニリル−N−ヒドロキシスクシンイミジルカルバメートアイオダイド等の特定カルバメート化合物でアミノ官能性化合物を標識して選択性を高め、簡便かつ高感度に分析する。特に、MS/MS法等、質量分析法により目的化合物を定量的に分析することができる。更に、このために使用する質量分析用の標識試薬やこの標識試薬に使用することができる新規化合物。 (もっと読む)


【課題】本発明では、噴霧された試料溶液を効率良く気化させることにより、微細な帯電液滴を生成させ、試料のイオン化効率を向上させ、イオン強度の高く、大きな液滴を軽減させることにより、検出感度の高い質量分析装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、試料溶液を成分毎に分離する液体クロマトグラフ分離手段と、液体クロマトグラフ分離手段で分離されて溶出する試料溶液を液滴として噴霧する試料噴霧部と、液滴に帯電(帯電液滴)させてイオンを生成するイオン化生成手段と、イオンを導入して質量分離する質量分析部と、帯電液滴に含まれる溶媒を除去する脱溶媒部と、を有する液体クロマトグラフ質量分析装置において、脱溶媒部が帯電液滴が流通する脱溶媒流通室と、脱溶媒流通室を加熱する加熱手段と、脱溶媒流路室に設けた螺旋状の液滴案内流路を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 臭気を短時間で表現することが可能なにおい測定装置を提供すること。
【解決手段】 カラム11b及びカラム11bの入口端に試料ガスを供給するサンプル注入部11cを有するガスクロマトグラフ装置11と、表示装置23、入力装置24及び制御部21を有する制御装置20と、カラム11bの出口端に接続され、測定者によって測定物質の臭気が確認される臭気嗅機構30とを備えるにおい測定装置1であって、制御部21は、試料ガスの測定中に表示装置23へ複数のイメージ画像を表示する選択画像表示制御部21bと、測定者によって入力装置24を用いて複数のイメージ画像から少なくとも一つのイメージ画像が選択されることにより、選択された時間とイメージ画像とを対応付けて記憶させる記憶制御部21cとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測定中に分析条件を変化させた場合でも、異なる条件間でマススペクトルを比較することができる液体クロマトグラフ質量分析装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る液体クロマトグラフ質量分析装置では、LC/MS分析部10から取得される検出信号に基づいてマススペクトルを作成するマススペクトル作成部12と、作成されたマススペクトルの全イオン強度を各時刻毎に算出してトータルイオンクロマトグラムを作成するTIC作成部13と、TIC作成部13で作成されたTICからピークを検出するピーク検出部14と、各ピーク内に含まれる複数の時刻のマススペクトルを、全イオン強度を基準に正規化するマススペクトル正規化部15と、を有する。 (もっと読む)


【課題】樹脂組成物中の環状オレフィン系ポリマーの含有量の定量を、従来の方法より正確且つ簡便に行う方法を提供する。
【解決手段】樹脂組成物を熱分解させた場合の、含有されている環状オレフィンポリマーの環状構造に由来する熱分解物の測定値と、樹脂組成物中の環状オレフィン系ポリマーの環状構造由来熱分解物量と、の間の相関関係に基づいて定量する。本発明においては、環状オレフィン系ポリマーの熱分解物の中でも、環状構造に由来する熱分解物であるシクロペンタジエンに着目することが好ましい。また、定量する際には、熱分解ガスクロマトグラフ質量分析装置を用い、熱分解温度の条件を500℃以上1000℃以下に調整することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】分析条件を設定するためのテーブルと定量等の解析のための化合物情報を設定するためのテーブルとにおいて時間情報やm/z情報を独立に設定可能としつつ、必要に応じて簡便に両テーブル上の値を揃えることができるようにする。
【解決手段】分析条件設定テーブル100に登録される各イベントに連番である識別番号を自動的に付与するとともに非表示で不変の固有番号を割り当てる。該テーブル100でイベントが削除されると識別番号の振り直しによって識別番号と固有番号の対応情報102が変化するから、化合物情報テーブル101上では対応情報102を参照して化合物毎のイベント識別番号を変更する。これにより、両テーブル100、101間でのイベント識別番号のずれを回避できる。また、両テーブル上の時間情報やm/z情報の連携が指示されると、識別番号に対応して一方のテーブル上の情報が他方のテーブル上に反映される。 (もっと読む)


【課題】同定に利用される抽出イオンクロマトグラム(EIC)上のピークが適切なものであるか否かの目視の確認を、容易に且つ迅速に行えるように支援する。
【解決手段】目的化合物の保持時間付近における定量イオンの実測EIC121及び確認イオンの実測EIC122を、重ねてクロマトグラム表示領域12内に表示する。また、目的化合物における定量イオンの強度に対する確認イオンの強度の比を表す確認イオン比の標準値に対応した標準中心線123と、確認イオンの強度の許容幅を示す上限線124及び下限線125とをECIに重ねて表示する。分析者は確認イオンのEICのピークトップが上限線124と下限線125との間に収まるか否かを判断することで、同定に利用されたピークが目的化合物由来のものか否か判断できる。 (もっと読む)


【課題】クロマトグラム上のピークの保持時間やマススペクトルの強度パターンに基づいた成分同定に際し、分析者の目視によるマススペクトル比較や抽出イオンクロマトグラム(EIC)の波形確認等の作業の効率改善を図る。
【解決手段】成分テーブル表示領域13に表示された成分テーブル上で分析者が任意の成分を指定すると、その成分の保持時間付近で特徴的な質量のEICが作成され、クロマトグラム表示領域11に表示される。また、指定された成分の保持時間における実測マススペクトルと該成分の純粋な標準マススペクトルとが同一の質量軸目盛りで上下に並べてマススペクトル表示領域12に表示される。さらに、マウスのドラッグ操作や拡大・縮小ボタン14により一方のマススペクトルの質量軸が拡大・縮小されると、他方のマススペクトルの質量軸も連動して拡大・縮小される。 (もっと読む)


【課題】イメージング質量分析により収集された膨大なデータに基づいて、生体試料の組織構造などを把握するために有意であって且つ分析者が直感的にも理解し易い情報を提示する。
【解決手段】試料8上の各ピクセル8b毎にマススペクトル中の最大強度MI(i)と対応する質量電荷比m/z(i)を抽出し、全ピクセルをm/z(i)に応じてクラスタリングする。1つのクラスタは1つの物質に対応する。クラスタ毎に含まれるピクセルの中の最大強度MI(i)の値が最大のものを代表最大強度MI(cj)として抽出し、これをクラスタ番号cjとともに表示する。分析者がこのMI(cj)を参考にして表示したいクラスタを指定すると、指定されたクラスタに各々異なる色を設定し、各クラスタに含まれるピクセルを色付けしたイメージング画像を作成して表示する。イメージング画像上には、複数の物質の空間分布が異なる色で表される。 (もっと読む)


【課題】極微量であっても所定濃度の赤リンの均一分散が保証された標準試料の作成方法、及び、熱分解GCMSによる樹脂中の赤リンの定量方法であって、前記標準試料を用いることを特徴とする分析方法を提供する。
【解決手段】赤リンを所定量秤量して樹脂中に均一混合し赤リン含有コンパウンドを作成する工程、前記赤リン含有コンパウンドを粉砕し、5μm以上の最大径を有する粒子数を、1μm以上5μm未満の最大径を有する粒子数の1/20以下とする工程、及び粉砕された赤リン含有コンパウンドを0.05〜10mg、好ましくは、0.1〜0.5mg程度秤量して標準試料とする工程を有することを特徴とする樹脂中の赤リン定量用標準試料の製造方法、及び、熱分解GCMSによる樹脂中の赤リンの定量方法であって、前記標準試料を用いることを特徴とする分析方法。 (もっと読む)


本発明は、以下の工程を含む、産生されたポリペプチドにおけるアミノ酸配列変異を判定する方法に関する:(a)産生されたポリペプチドの試料を提供する工程、(b)該試料中の該ポリペプチドをプロテアーゼと共にインキュベートする工程、(c)該ポリペプチドのアミノ酸配列断片の逆相クロマトグラフィー接続型高分解能質量分析(FT-ICR/FT-orbitrap)およびMS/MS分析を用いて二次元分析を実施する工程、(d)試料について得られたLC-MSデータセットと参照試料のデータセットを並べて比較し、所定の保持時間でのシグナル強度の差異を探索し、アミノ酸配列変異に関して示差的シグナルを評価することにより、データ評価する工程。データ評価(d)用の参照試料は、十分に特徴決定された標準または分析対象試料の一つのいずれかであり得る。

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【課題】包括的二次元GC/MS分析において多数の含有成分の定量分析を高感度で行えるようにSIM測定条件を自動的且つ的確に決定し、さらにオペレータによる条件の修正も容易にする。
【解決手段】測定条件決定部24は、化合物毎に保持時間と測定対象m/zが収録された化合物テーブル26から必要なデータを読み込み、各カラム12、14の分離特性、モジュレータ13の動作条件等に基づいて予め与えられた条件に従って、保持時間を一次カラム12の保持時間と二次カラム14の保持時間とに割り当て、二次元検出時間テーブル25を作成する。そして、このテーブル25を用い、スキャン測定等により得られた二次元等高線クロマトグラムのデータに対し、時間軸毎にピークを分離可能な境界線を定め、SIM測定区間を決定する。この測定区間を二次元クロマトグラム上に表示し、グラフィカルに変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】低アルコール飲料等のエタノール低濃度試料中のエタノール同位体比を、高精度かつ高感度で、迅速かつ容易に分析可能な方法を提供する。
【解決手段】被検体溶液に含まれるエタノールの同位体比の迅速分析方法は、被検体溶液を、密閉容器中にヘッドスペースとして気相部分を残して密閉し、該気相部分に固相マイクロ抽出(SPME)ファイバーを挿入して、被検体溶液中のエタノールを吸着時間約1時間以内として吸着させることによってサンプルを得、該サンプルをガスクロマトグラフ−燃焼−同位体比質量分析計(GC−C−IRMS)に付して、エタノールの同位体比を質量比として得、これを、同位体既知サンプルより得られた基準値と対比することを特徴とするものである。 (もっと読む)


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