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Fターム[2G052ED06]の内容

Fターム[2G052ED06]に分類される特許

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IMS装置は、IMS検出器(1)に供給される全てのガスが予濃縮器(20)内を流れるように、IMS検出器(1)の流入口(2)に接続した予濃縮器(20)を有する。予濃縮器は、その内面(25)にシリコーンゴム層(24)が露出している金属管(21)を有する。電気抵抗加熱素子(22)はシリコーンゴム層(24)の下側に延在し、電源(23)に接続する。これにより、シリコーンゴム層は、周期的に加熱され、層が吸着した物質を脱着し、それらをより高濃度でIMS検出器(1)に流れるよう放出することができる。シリコーンゴム(24)は、空気の存在下における脱着段階において、劣化することなく作動することが可能である。
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【課題】包装材、触媒反応、環境分析等の分野において、ラジカル捕集に好適に使用することが可能なラジカル捕集用膜材料を提供する。
【解決手段】粘土粒子の積層を配向させた粘土膜内にラジカル捕集剤が分散した複合粘土膜であって、積層した粘土の板状結晶の層間に、ラジカル捕集剤が分散した微細構造を有することを特徴とするラジカル捕集用膜材料、粘土及びラジカル捕集剤を、有機溶媒あるいは有機溶媒を主成分とする分散媒である液体に均一に分散させて、粘土及びラジカル捕集剤を含む均一な分散液とした後、この分散液を静置し、粘土粒子を沈積させるとともに、分散媒である液体を除去し、膜状に成形することにより自立膜とすることを特徴とするラジカル捕集用膜材料の製造方法、上記のラジカル捕集用膜材料を構成要素として含むことを特徴とするラジカル捕集作用を有する部材、及び上記のラジカル捕集用膜材料をラジカル捕集のために使用している製品。 (もっと読む)


【課題】 表面に固着されるサンプルにエネルギーを与えることによりこれをイオン化させる機能性サンプルプレートであって、製作工程が簡略化され、構成を柔軟に変更可能なサンプルプレートを提供する。
【解決手段】 本発明に係るサンプルプレート1は、アノーダイジング処理により片側全面に多孔質層4を形成した機能性プレート2と、金属薄板に複数の開口部31を形成したマスクプレート3とを接合してなる。従来はサンプルを固着させるスポット状のウェルを形成するために、レジスト塗布→露光→開口部エッチング→アノーダイジング処理→レジスト除去などの工程が必要であったが、本発明では全面へのアノーダイジング処理1工程だけで済むため、作製工程や作業時間、製造コストの面で有利である。 (もっと読む)


【課題】ホウ素化合物をポンプによる吸引等の操作を必要とせず簡便にしかも効率よく捕集することができるホウ素化合物捕集用パッシブサンプラー、および、それを用いて空間のホウ素化合物の量を評価する方法を提供すること。
【解決手段】N−メチルグルカミン基を官能基とする陰イオン交換樹脂、セルロース、高純度シリカおよびキサトン誘導体からなる吸着剤群から選ばれる少なくとも1種の吸着剤を表面に有する捕集材を備えることを特徴とするホウ素化合物捕集用パッシブサンプラー。 (もっと読む)


【課題】水溶液中に存在する微量元素の濃度分析を、蛍光X線分析装置を使用し、簡便に比較的高いレベルの精度で行うことができる水溶液中の微量元素分析方法の提供。
【解決手段】微量元素を含む水溶液1を吸着材2ともに煮沸容器3に入れ、これを加熱して水分を蒸発させ、水分蒸発後に残った煮沸容器内の吸着材を含む固形成分5を微粉状又は粒状にすりつぶし、得られた粉状又は粒状試料中の微量元素の含有量を、蛍光X線分析装置9を用いて計測する。 (もっと読む)


【課題】 樹脂による除去工程は基本的に作業者が行うことが前提となっているが、作業の効率化を図るには自動化することが望ましい。しかしながら、そのまま撹拌子を使用して撹拌行程を自動化装置にするのは困難であるし、樹脂も容器も使い捨てにした場合はさらに撹拌行程はそのままでは困難である。
【解決手段】 撹拌を自動化するために、フィルター容器内にあらかじめプラスチックゴミとして廃棄可能な磁性体を混在させておき、試料液をフィルター容器13内に入れた後、1つの磁性体に交互に電流を流すことで磁場を発生させて、上記磁性体を左右に動かすことにより、試料液と樹脂が混在した混在液42を撹拌する。このことにより、フィルター容器は順次搬送されて連続的に使用され、使い終わったフィルター容器はプラスチックゴミとして廃棄される。 (もっと読む)


【課題】 (1)(イ)特開2005−069944号公報記載の多孔質袋状物または(ロ)親油性合成樹脂よりなる織布または不織布のすくなくとも一端に、(2)水より油を優先的に吸収する膜状物、を接合させてなる油類検出用および/または回収用用具の提供。
【解決手段】
(A)(イ)その中に油分吸収性材料を収納した多孔質袋状物、
または、
(ロ)親油性合成樹脂よりなる織布または不織布
のすくなくとも一端に、
(B)その膜状物上に0.5mlの水をスポイトで滴下したとき水滴が膜状物に吸収され
始めるまでの時間が15秒以上であり、膜状物上に0.5mlの油をスポイトで滴下
したとき油滴が膜状物に吸収され始めるまでの時間が5秒以下である膜状物
の少なくとも一部を接合させたものであることを特徴とする油類検出用および/または回収用用具。 (もっと読む)


【課題】硫化水素と二酸化硫黄とを除去できるガス検出器に適した妨害ガス除去のフィルタを提供すること。
【解決手段】ガス検出器のガス取り入れ口に配置され、酸化亜鉛の粉末をボールミルにより微粉末に粉砕して分散剤を加えて懸濁液にして原液を調製し、この原液を通気性を備えた担体、例えば濾紙に含浸させて、水分を除去すると、酸化亜鉛を担体に担持させたフィルタが完成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡便でしかも正確に密閉された容器の空間に存在する気体を分析する方法およびその目的に好適な容器を提供することにある。
【解決手段】本発明は、空間に存在する気体を吸着用器具に吸着させて分析する方法において、吸着用器具として気体吸着性固体粉末を封入した耐熱性の気体透過性の器具を用いることを特徴とする気体の分析方法であり、それに好適に利用できる器具である。 (もっと読む)


試料捕捉機器は中空軸及び多孔質媒質を備える。中空軸は近位端部と、遠位端部と、該近位端部と該遠位端部の間に延在する側壁とを備える。中空軸の側壁は、中空軸の遠位端部に隣接する複数の開口部を備える。多孔質媒質は、中空軸の遠位端部に取り付けられ、多孔質媒質の少なくとも一部が複数の開口部上に位置する。
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【課題】 広範囲のヘマトクリット値の血液に対応でき、また、どのような保持材であっても、溶血や血球もれを生じることなく、正確な検査をすることができる血液分離用具、及び血液の分離方法を提供すること。
【解決手段】 本発明の血液分離用具は、血液を透過させず、血液を保持できる血液受容部を備えた血液受容材と、血液から血球を分離できる血球分離材と、血漿又は血清を保持できる血漿又は血清保持材とを備えており、使用時に前記血液受容材の血液受容部と血球分離材とが対向して隣接可能、かつ前記血球分離材と血漿又は血清保持材とが接触可能なものである。また、本発明の血液の分離方法は、前記血液分離用具の血液受容部に、採取した血液を置いた後、血液受容部と血球分離材とを対向して隣接させるとともに、血球分離材と血漿又は血清保持材とを接触させる方法である。 (もっと読む)


本発明は、装置、特に、生体試料中の薬物及び/又は代謝産物特性を定量分析するため試料調製装置に関する。さらに、本発明は、少なくとも1の内部標準を含浸させたインサート、内部標準自体、及び該装置を含むキットに関する。さらに、本発明はまた、該装置を含む機器、及び該装置を利用する生体試料中の薬物及び/又は代謝産物特性を定量分析するための方法に関する。
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【課題】 採取された体液の量を定量的に確認することができるとともに、必要な量の体液が採取されたことを容易に認識することができる体液採取器具を提供する。
【解決手段】 長尺状の基材1上に、矩形の両面粘着テープ2を介して矩形の変色紙3が貼り付けられる。変色紙3上には、複数の孔40を有する矩形の開口両面粘着テープ4が貼り付けられる。開口両面粘着テープ4上には、例えば不織布からなる矩形の採取紙5が貼り付けられる。このようにして、体液採取器具10が形成される。採取された体液により採取紙5が湿潤し、体液の一部は開口両面粘着テープ4に形成された孔40を通過し、変色紙3に吸収される。それにより、孔40内の変色紙3の部分が変色する。使用者は、変色部分を湿潤した採取紙5を通して目視で確認することができる。 (もっと読む)


例えば微量流体分析器において用いるための適切な材料を決定するために、特定の基準を用いて流体分析器のための固定相を選択すること。分析物または試料の高い吸収性、低い水の収着性、およびこの材料の高い多孔性または透過性が探求される。選択される材料は、中性の離脱基を用いる強化剤を含んでいてもよい。選択される材料は、疎水性を高めるキャッピング剤を有していてもよい。選択される材料は疎水性のポリマーであってもよい。固定相の選択は分子のモデル化を含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】
カルボニル化合物とカルボン酸の測定を同時に行うことができる方法、それに用いられる吸着剤、及びそれを用いた捕集管を提供すること。
【解決手段】
2,4−ジニトロフェニルヒドラジンとリン酸を含浸させた担体を有し、リン酸は、担体に対し0.2〜2(容量/重量)%の範囲内で含有されている吸着剤とする。また、2,4−ジニトロフェニルヒドラジンにカルボン酸及びカルボニル化合物を反応させる工程、該反応したカルボン酸及びカルボニル化合物を定量する工程、を有するカルボン酸及びカルボニル化合物を同時定量する方法とする。 (もっと読む)


【課題】 マトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析(MALDI−MS)法による測定において、試料中に存在する無機塩、界面活性剤などの夾雑物によるイオンサプレッションを抑止し、簡便かつ効率的なサンプル調製方法を提供する。
【解決手段】 分析対象物と、マトリックス分子とを、多孔性微粒子の存在下で共結晶化する。前記共結晶化は、ターゲットプレート上にて、分析対象物と、マトリックス分子と、多孔性微粒子とを接触させ、次いで該混合物を乾燥して行うことが好ましい。前記多孔性微粒子は、大きくとも50μmの平均粒子径を有するイオン交換体であり、好ましくは、強塩基性陰イオン交換体である。
なし (もっと読む)


【課題】 簡便、迅速、高感度にガス中の被検物質を検出することができ、手が試験紙に触れること等による誤差を回避することができる検出器及びそのための試験紙ホルダーを提供すること。
【解決手段】 ガス中の被検物質を検出するための試験紙ホルダーは、ガス流通孔を有する下部本体と、該下部本体上に、該下部本体と空隙をあけて支持され、その上に試験紙が保持される多孔性の試験紙支持板と、前記下部本体と接続され、少なくともその天井部が透明な材質で形成され、ガス流通孔を有する上部本体とを具備し、前記下部本体と前記上部本体は接続され、これらの内部に前記試験紙支持板が保持され、前記試験紙が前記試験紙支持板上に保持された場合に該試験紙と前記天井部の下面の間に空隙が形成される。ガス中の被検物質検出器は、上記ホルダー内の前記試験紙支持板上に、ガス中の被検物質を検出するための試験紙が気密に保持されたものである。 (もっと読む)


【課題】高精度に作製された流路を基板上に有し、これにより、目的とするデバイス機能を存分に発揮できるとともに、量産に適したチップ型反応器を提供する。
【解決手段】チップ型反応器1は、ガラス基板11と樹脂フィルム層12とを備える。樹脂フィルム層12は、基板11上に配置され、且つ、試料用の流体を導入する複数の槽21,22及び当該複数の槽間を連通させる流路23を基板11上に形成する。樹脂フィルム層12は感光性樹脂で形成される。複数の槽21,22は、反応槽、廃液槽、及び、DNA吸着用のシリカ槽から成る。反応槽21と廃液槽22とを流路23を介して相互に連通させるとともに、当該流路23の途中にシリカ槽25を配置してDNA抽出に供する。反応槽21及び廃液槽22に電圧印加用の電極14がそれぞれ配設される。カバーガラス25がシリカ槽25に被せられる。 (もっと読む)


本発明は、試料調製用の固体マトリックスで内面が被覆された、ピペット・チップなどのチューブまたはカラムを使用した、新規の少量試料調製方法に関する。固体マトリックスは、ポリテトラフルオロエチレン(PTEF)などのポリマー物質と、試料の濾過、分離、または精製に適した反応材料または吸収材料などの1つまたは複数のカラム材料とで構成されている。DNA、タンパク質、またはその他の分子成分などの生体分子を含む所望の試料を、上記のチューブまたはカラム、例えばピペット・チップなどの構造を通過させる。
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【課題】 ガス検知センサのセンサ部の表面吸着物のみを測定可能とする表面吸着物測定方法および測定装置を提供すること。
【解決手段】 真空室20内に被検ガスの有無を検出するガス検知センサ23本体を格納し、真空室20内に設けられた電源によりこのガス検知センサ23のセンサ部24近傍に設けられたPt薄膜ヒータ27に通電してセンサ部24のみを加熱昇温させ、センサ部24の吸着物のみをガス化して質量分析計26へと導き分析することとした。これにより、センサ部24以外のガス検知センサ23の本体からの脱離ガスは発生せず、センサ部24の表面からの脱離ガスのみが測定可能となるので、ガス検知センサ23のセンサ部24の表面吸着物のみを測定可能とする表面吸着物測定方法および測定装置を提供することが可能となる。 (もっと読む)


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