Fターム[2G061CB08]の内容

機械的応力負荷による材料の強さの調査 | 試験片、形状、構造及び部分、部品 | 切欠のあるもの | V字状の切欠

Fターム[2G061CB08]に分類される特許

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機械部品の余寿命評価方法


【課題】従来の余寿命評価技術では、金属疲労亀裂が発見された機械部品に対して明確な余寿命評価ができず、その機械部品の点検回数の増大(点検コストの増大)等を招く。
【解決手段】機械部品の応力集中部位を実現象に近い拘束および載荷条件下での応力解析により選定し、そこを亀裂発生の起点とした亀裂伝播解析により、最大亀裂寸法と寿命消費率の関係曲線であるマスターカーブを算定しておき、このマスターカーブに、前記機械部品の実体検査で検出した亀裂の最大寸法計測値を適用して余寿命を算出する。


鋼板のアレスト特性評価方法およびアレスト特性評価用鋼板

【課題】鋼材の厚さ方向のアレスト特性を正確に評価する方法を提供する。
【課題手段】 評価対象鋼板の表面および裏面に脆化板および下部板を接合したものを試験片として、鋼板の厚さ方向についてのアレスト特性を評価する方法であって、脆化板が、質量%で、C:0.10〜0.22%、Si:0.03〜0.5%、Mn:0.4〜2%、P:0.004〜0.05%、S:0.002〜0.020%、Al:0.002〜0.05%およびN:0.01%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなり、下記(1)式で表されるCeqが0.35〜0.50であり、かつYSが350〜550MPa、TSが450〜700MPa、vTrsが10〜30℃を満たし、評価対象鋼板の厚さ方向がき裂進展方向に一致するように配置され、高密度エネルギー溶接、拡散接合または摩擦攪拌接合により接合されたものであることを特徴とする鋼板のアレスト特性評価方法。
Ceq=C+Si/24+Mn/6+Ni/40
+Cr/5+Mo/4+V/14・・・・(1)
ただし、(1)式中の元素記号は、鋼中の元素記号の含有量(質量%)を意味する。


破壊評価方法および破壊評価システム


【課題】構造健全性の評価として簡便な手順でき裂状の欠陥を有する構造物の健全性を評価する。
【解決手段】ステップS1では、破壊評価対象である部材の有するき裂のき裂長さを計測し、ステップS2では、計測したき裂長さと部材の幅とから無次元化き裂長さadlを算出する。ステップS3およびステップS4では、adlと、選択係数SC=1.8に対応するadl(SC=1.8)と、SC=0.2に対応するadl(SC=0.2)とを比較して、adl(SC=0.2)≦adl<adl(SC=1.8)の場合にはステップS5へ進む。ステップS5では、実際の負荷荷重PとSC=0.2に対応するadlのき裂の存在を仮定して極限荷重法により求めた許容荷重PC(SC=0.2)とを比較して、PよりもPC(SC=0.2)のほうが大きい場合には、ステップS6で構造健全性の合格判定をする。


破壊力学的試験方法及びその試験体


【課題】実機から採取した小型の試験片を利用して高温における破壊力学的試験を正確に行えるようにする方法及びその試験体を提供する。
【解決手段】き裂進展試験は、金属片12から加工される試験片12bの両面に、所定の温度におけるクリープ強度が金属片12よりも高く、かつ温度における硬度が金属片12よりも高い拘束部材14を、ボロンと、金属片12を構成する少なくとも1つの金属元素と、拘束部材14を構成する少なくとも1つの金属元素とを含むフィラー16を介在させて溶接して試験体10を作製し、試験体10における試験片12bに予亀裂20を導入し、予亀裂20を導入し、試験体10を600〜700℃の高温に加熱した状態で拘束部材14を介して試験片10に荷重を与える。


試験体製造方法および試験体製造条件評価装置


【課題】試験体に深いき裂を、簡単に付与できるようにする。
【解決手段】粒界割れが付与された試験体を製造する際に、試験体11よりも融点が低い低融点金属を試験体11表面の一部に溶射して低融点金属層12を形成する低融点金属溶射工程と、低融点金属層12に覆われた試験体11の温度が、低融点金属の融点よりも高くなるように、低融点金属層12の近傍を溶接により加熱する加熱工程と、を行う。


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