Fターム[2G061EA04]の内容
機械的応力負荷による材料の強さの調査 | 測定対象 | 歪み
Fターム[2G061EA04]に分類される特許
パターンの密着性評価方法
【課題】半導体製造などに用いられるレジストパターンやフォトマスクの遮光膜パターンなどの微細パターンとパターンが形成された下地の基板との密着性の評価において、たとえ微細パターンの残渣が基板上に残ったとしても、定量的にパターンの密着性を容易に測定することができるパターンの密着性評価方法を提供する。
【解決手段】走査型プローブ顕微鏡のカンチレバーに設けられた探針を基板表面から離して非接触で走査し、前記基板表面に形成されたパターンの側面と前記探針とを接触させ、前記探針の水平方向の力でパターンを基板から剥離して密着性を計測するパターンの密着性評価方法において、前記パターンを基板から剥離した後、該剥離したパターンを前記探針で基板上の所定の距離をスライドさせ、前記スライド時における前記カンチレバーの変位から前記パターンの密着性を評価することを特徴とする。
鋼材の耐水素割れ性の評価方法
【課題】引張強度が800MPa以下と比較的低強度の鋼材の耐水素割れ性を、精度よく迅速かつ簡便に評価する方法を提案する。
【解決手段】引張強度(TS)が800MPa以下である鋼材の耐水素割れ性の評価方法であって、上記鋼材に水素チャージしながら、または上記鋼材に水素チャージ後水素逃散防止処理してから、該鋼材に対し、歪み速度10−6〜10−2/minにて、下記式(1)および式(2)を満たす狙い付加応力σ(MPa)±1〜30%の振幅応力を付加し、鋼材に割れが生じるまでの時間で該鋼材の耐水素割れ性を評価する。
σ=YS×α …(1)
σ<TS …(2)
[式(1)(2)において、σ:狙い付加応力(MPa)、YS:鋼材の降伏強度(M
Pa)、TS:鋼材の引張強度(MPa)、α:係数(但し、0.5≦α<1.2)である。]
係数算出装置、係数算出方法、及び係数算出プログラム
【課題】簡便にひずみエネルギー密度関数の係数を算出することができる係数算出装置、係数算出方法、及び係数算出プログラムを提供すること。
【解決手段】本実施形態に係る係数算出装置は、大ひずみ粘弾性(Large Strain Viscoelasticity)モデルにおいて、超弾性モデルの構成式に使用されるひずみエネルギー密度関数の係数を材料試験の測定時間に対応する測定データから推定する係数算出装置であって、応力緩和分が除去された超弾性モデルの応力−ひずみ曲線の計算データを逐次的に算出する逐次算出手段と、応力−ひずみ曲線の計算データに基づいて超弾性モデルのひずみエネルギー密度関数の係数を算出する手段と、を備えるものである。
機器寿命評価方法および機器寿命評価システム
【課題】クリープ疲労損傷による機器の構造損傷を高精度に行うことができ、もって高精度の機器寿命評価を行える機器寿命評価技術を提供すること。
【解決手段】本発明に係る機器寿命評価システム10では、クリープ或いは疲労に基づく機器の構造損傷による機器寿命を評価する機器寿命評価方法において、クリープ或いは疲労に基づく機器構造の損傷を微小亀裂の進展とみなして、この微小亀裂の進展を予測することで機器寿命の評価を行う処理をコンピュータに実行させるようにした。
ゴム材料の変形挙動予測装置及びゴム材料の変形挙動予測方法
【課題】ゴム材料中に存在している一次粒径が数十nmの充填剤が数十個以上連なった複雑なネットワーク構造有するゴム材料の変形挙動をミクロレベルで精密に解析できるゴム材料の変形挙動予測装置及びその変形挙動予測方法を提供する。
【解決手段】ゴムと充填剤とが配合された所定形状のゴム材料をFIB−SEM装置11により表面観測して複数のスライス画像を取得し、該取得された各スライス画像に含まれるゴム部分と充填剤部分とを判別するための2値化画像に変換し、該2値化画像を所定間隔で積層し、3次元モデルを生成し、生成された3次元モデルの各格子領域に対して前記2値化された値に基づいてゴム又は充填剤の歪みと応力の関係を定めた構成条件を付与し、該構成条件が付与された前記3次元モデルを用いて変形挙動を解析し、該解析結果により、歪み分布若しくは応力分布を算出し、歪み若しくは応力の分布領域を区別し、各領域の位置を特定することによりゴム材料の変形挙動を予測する。
破断判定装置
【課題】半田接合部の破断に関する判定を短時間で容易に行う破断判定装置を得ること。
【解決手段】部品を実装させるプリント配線板と部品が有する各ピン端子との間を半田接合する各半田接合部が熱疲労によって破断するか否かを判定する破断検証装置において、ピン端子がプリント配線板上で半田接合される座標に関するピン座標情報を入力する部品情報読込部111と、ピン端子およびプリント配線板の熱膨張率を入力する材料情報読込部112と、ピン座標情報を用いて部品毎にピン端子間のピン間距離を算出するとともに、算出したピン間距離と熱膨張率とを用いて半田接合部が熱疲労によって破断するか否かを半田接合部毎に判定する破断判定部114と、を備える。
フィラー充填ゴムの解析モデルの作成方法
【課題】大規模シミュレーションを行うのに適した解析モデルの作成方法を提供する。
【解決手段】ゴムとフィラーとを含むフィラー充填ゴムの変形をコンピュータによりシミュレーションするための解析モデルを作成する方法であって、前記フィラーを有限個の要素で分割したフィラーモデルと、このフィラーモデルを囲むとともに前記ゴムを有限個の要素で分割したゴムモデルとを含む初期の解析モデルを設定するステップS1、初期の解析モデルの要素に新たな節点を設けて細分化する細分化ステップS2、及び前記フィラーモデルの輪郭上に定義された新たな節点を、前記初期の解析モデルの前記輪郭上にあった節点を滑らかに繋ぐことにより得られる仮想輪郭上に移動させて要素を変形させる変形ステップS6を含むことを特徴とする。
ホットスポット応力測定用ひずみゲージ
【課題】 ホットスポット応力を測定するための位置決めおよび貼り付けが容易で、作業性が高く、簡易迅速に且つ適確なホットスポット応力の測定を実現する。
【解決手段】 やや細長い長方形に形成された可撓性を有する合成樹脂等のフィルム状の絶縁体からなるゲージベース1上に金属箔からなるゲージパターン2が形成される。ゲージベース1の長手方向の一端LEから第1の所定距離DAに配置される第1のグリッド部21(GA)およびこの第1のグリッド部21の両端に接続されるゲージタブ23a、23bを有する。さらに、ゲージベース1の長手方向の一端LEから前記長手方向について前記第1の所定距離DAよりも長い第2の所定距離DBに配置される第2のゲージ部GBとしての第2のグリッド部22およびこの第2のグリッド部22の両端に接続されるゲージタブ24a、24bを有する。
二軸引張試験装置
【課題】単軸の引張試験機によって直交する二軸に沿った四方向への引っ張り試験が可能となり、かつその引っ張り動作を四方向について互いに同期させて行うことができるとともに、従来のような、4台の油圧シリンダを用いた機構のように二軸の四方向に沿う面倒な軸合わせが不要となる二軸引張試験装置を提供する。
【解決手段】一方の軸に沿うように伸縮自在に設けられ各先端部2Aに駆動手段がそれぞれ連結される駆動パンタグラフ2と、他方の軸に沿うように伸縮自在に設けられた従動パンタグラフ3と、これリンクの間に配置されて駆動リンク部材10の伸縮動作を従動パンタグラフ3に伝達する接続リンク4と、を具備し、駆動パンタグラフ2及び従動パンタグラフ3の各軸線S1・S2に沿う先端部位置2A・3Aに、試験片を保持するための試験片保持手段を設ける。
ヤング率またはポアソン比の測定方法
【課題】 ひずみゲージや伸び計を用いることなく、非接触で、また、周囲温度に関係なく、ヤング率等を測定する方法を提供する。
【解決手段】 変形前画像に解析領域を設定し、変形前画像の基準画像領域部B(bi)と変形後画像の比較画像領域部A(aj)とにおける画素同士の画像情報の相関量から、ピクセル単位での変位量(mx,my)を求め、さらに隣接画素の画像情報の相関量に基づいて最小二乗曲面を作成し、最小二乗曲面から求めた極値に基づいてピクセル単位以下のサブピクセルオーダーで変位量(Δxk,Δyk)を求め、解析領域内の各画素についてこれら処理を繰り返すことにより、解析領域内の各画素について全変位量(mx+Δxk,my+Δyk)を求め、解析領域内の各画素の全変位量を用いた最小二乗近似によりヤング率又はポアソン比を算出する。
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