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Fターム[2H006CA00]の内容

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【課題】折り畳み時において、アンテナ特性がよい眼鏡型無線通信機を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部に装着される眼鏡型無線通信機1は、左右の接眼部11、テンプル14、無線通信を行うためのアンテナ100および接眼部11とテンプル14とを折り畳むための蝶番17を備え、折り畳まれた状態において、テンプル14が接眼部11の外周に沿った外周領域に配置されたアンテナ100から離れる方向に湾曲する形状を有している。 (もっと読む)


【課題】全体を小型にでき、所望の位置調整を可能としたウェアラブル機器の支持構造を提供する。
【解決手段】使用者の頭部に装着可能な支持フレーム100にウェアラブル機器300を支持するための支持構造であって、支持フレーム100は、頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、左右のテンプル部120L,120Rに設けられた左右の機器接続部250L,250Rとを有し、ウェアラブル機器300は、棒状のフレキシブル支持部400を介して、少なくとも一方の機器接続部に接続される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの顔の前面方向の指向性を有する無線通信機を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部に装着する眼鏡型無線通信機1であって、左右の接眼部11と、無線通信を行うためのアンテナ110とを備えており、アンテナ110は、アンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101とを備えたダイポールアンテナであり、給電部101は、左右の接眼部11の間に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウェアラブル機器を容易に着脱でき、装着位置の左右交換が容易にできるウェアラブル機器の取付構造を提供する。
【解決手段】使用者の頭部に装着可能な支持フレーム100にウェアラブル機器を取り付けるための取付構造であって、支持フレーム100は、頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、テンプル部120L,120Rに設けられた左右の保持部150L,150Rとを有し、ウェアラブル機器は、取付部材200に設けられた機器接続部250に接続され、取付部材200は、支持フレーム100の頭部への装着状態における側面視において、線対称形状を有し、その対称軸がテンプル部120L,120Rに対して傾斜して、保持部150L,150Rに着脱自在に装着される。 (もっと読む)


【課題】形状やサイズの異なる各種の眼鏡にも隙間が生ずることなく装着することができ、しかも製造コストが高くなることのない眼鏡用防塵カバーを提供する。
【解決手段】伸縮自在とした軟質材料からなり、眼鏡Gの左右一対のレンズLの少なくとも一方のレンズLの後方に着脱自在として取り付けられる筒状のカバー体1としており、このカバー体1の前端内周には、前記眼鏡GのレンズL又はレンズ枠Fに嵌め込む溝2が設けられており、この溝2が長さ方向又は幅方向に伸縮して、前記レンズL又はレンズ枠Fに嵌め込まれるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡の荷重負担によって鼻柱に跡が付くことを解消するシートを提供する。
【解決手段】 眼鏡と鼻柱の間にメガネガードを差し挟む、又は、眼鏡フレームと一体化させることにより、眼鏡の荷重を平面で受けて分散させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アンテナ特性がよい無線通信機を実現する。
【解決手段】無線通信を行うためのアンテナ素子100と、アンテナ素子100に電力を供給する給電部101と、アンテナ素子100とは異なる導体102と、導体102を分断するための分断部103とを備え、分断部103は、導体102の長さが、アンテナ素子100が通信を行うために使用する使用周波数の波長の4分の1以下となるように導体102を分断するように配置されている無線通信機1。 (もっと読む)


【課題】 自動車など各種移動体の運転手が運転中に居眠りをしてしまうと、重大な事故を引き起こす可能性がある。本発明は交通機関の運転手の居眠りを監視する装置に関するもので、運転手の顔画像のうち眼の開閉具合に基づいて覚醒度を監視し居眠り状態にあると判断した時に警告音を発生させる装置に関する。安価で手軽で持ち運び自由な居眠り監視警告装置を実現することで、運転手は複数の異なる車両のすべてにおいて居眠り監視を利用できるようにする。
【解決手段】 画像を撮影するカメラモジュールをメガネのつるに装着し、画像を眼の正面ではなく横方向から近接撮影して眼の開閉度合いを判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】レンズに指を触れずに操作できるコンタクトレンズ取り外し装置を提供する。
【解決手段】本発明のレンズに指を触れずに操作できるコンタクトレンズ取り外し装置は、透明の密着部品、焦点部、制動機構、及び握柄を備える。前記密着部品は、弧形凹面及び弧形凸面を備え、弧形凹面上には高摩擦エリアを配置する。前記制動機構は、作動部と制御部を備え、制御部は握柄内に取り付け、作動部は密着部品の弧形凸面に結合する。前記焦点部は作動部上に配置する。焦点部を通して焦点を合わせ、コンタクトレンズを装着した眼球を弧形凹面に合わせて密着させる。制御部を操作し、作動部を動作することにより、密着部品を変形させる。変形過程において、高摩擦エリアとコンタクトレンズとの間に指でつかむ動作に似た摩擦力を生じるため、これによって、コンタクトレンズを眼球から取り外すことができる。本装置は指でコンタクトレンズを取り外すときにコンタクトレンズや眼球を傷つけてしまう問題を防ぐことが可能である。 (もっと読む)


【課題】眼鏡とこめかみ部分の隙間に容易にフィットさせることが可能である。
【解決手段】眼鏡フレームずり落ち防止具1は、可撓性材料で成形されたずり落ち防止体2を備え、ずり落ち防止体2は、弾性変形するこめかみ当てパッド部3と、こめかみ当てパッド部3の両端に成形される一対の取付部4とを有し、一対の取付部4は、眼鏡フレーム10のテンプル11に長さ方向に移動可能に取り付けられ、眼鏡フレーム10の両側テンプル11の内面側に、こめかみ当てパッド部3をこめかみ部分へ弾力的に当接可能である。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズを収容して市場に提供する流通用パッケージ等として好適に用いられ得る、新規なコンタクトレンズパッケージを提供すること。
【解決手段】パッケージ本体14の収容領域20に保存液22と共に収容されたコンタクトレンズ24を、巻くように丸めることで外形寸法を小さくした湾曲変形状態とした、新規な構造のコンタクトレンズパッケージ10。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズを収容して市場に提供する流通用パッケージ等として好適に用いられ得る、新規なコンタクトレンズパッケージを提供すること。
【解決手段】保持シート34の表面に平置状態でコンタクトレンズ18を載置し、該保持シート34を筒状に巻いてコンタクトレンズ18を巻き込むことで保持せしめた状態で、かかる保持シート34を、パッケージ14の収容領域内で保存液16内に浸漬させて収容した。 (もっと読む)


【課題】ケース単体で良好な自然乾燥を行うことができるコンタクトレンズケースを提供することを目的としている。
【解決手段】コンタクトレンズを収容する凹状の第一及び第二収容部20R,20Lが並設されたケース本体部2と、ケース本体部2にヒンジ22Rを介して連結されて第一収容部20Rに被着された開閉可能な第一蓋部21Rと、ケース本体部2にヒンジ22Lを介して連結されて第二収容部20Lに被着された開閉可能な第二蓋部21Lと、が備えられたコンタクトレンズケース1において、第一蓋部21R及び第二蓋部21Lに、蓋部裏側に向かって突出した脚部28R,28Lがそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡フレームがずれ落ちる虞を少なくすることができるテンプル及び眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】テンプル1は、前端部側が眼鏡フレーム2の前枠3に取り付け可能に構成されるテンプル本体4と、テンプル本体4の下方に設けられテンプル本体4に着脱自在に取り付けられる取付具5とを備えている。取付具5は、湾曲部材51と、耳の裏側に当接可能な耳当接部52aを有する耳当て部材52と、湾曲部材51の所定部52bと耳当接部52aの前端部52cとを連結する可撓性の絡み防止部材53と、テンプル本体4を狭持する狭持部6とを備えている。テンプル本体4は、狭持部6の前方及び後方に、狭持部6がテンプル本体4に対して前方及び後方に移動するのを阻止する阻止部41を具備している。 (もっと読む)


【課題】 メガネの一部、例えばレンズまたはフレームに対して自由に取り付けたり取り外したりすることができるメガネのバックミラーを提供することを目的とする。
【解決手段】 メガネのレンズ1に着脱自在に取り付け可能であり、ミラー部11とミラー部11をレンズ1に固定する支持部材13と、前記ミラー部11と支持部材13を連結する連結部材12とからなるメガネのバックミラー。 (もっと読む)


【課題】 従来、ソフトコンタクトレンズ取り外し器具は、取り扱いが簡単とは言えず本当に衛生的とは言えず、また取扱いも容易とは言い難かった。また、最近の若者は、付け爪をしてネールアートを施し、爪を伸ばしている者が多くいる。爪を伸ばしている者が、ソフトコンタクトレンズを脱着や装着する際にソフトコンタクトレンズを破損させたり、ソフトコンタクトレンズをうまく装着したり脱着することができなく、また不潔でもあった。更には、角膜を傷つけたりしてしまうと言う問題が生じていた。
【解決手段】 上記課題を解決するために、手持ち軸上端部の先端に粘着材料を接合させて、従来のようにソフトコンタクトレンズを外部から取り外し器具を目に押さえ付けてつかみ取るのに対し、目を押さえつけることなく粘着材料にソフトコンタクトレンズを粘着もしくは吸着させてつかみ取るようにしたコンタクトレンズ着脱器具を提供することにある。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズ用出荷容器の窪み部からのコンタクトレンズの取り出しを、レンズに傷を生じさせることなく行うことができ、また、収納時にレンズの光学特性に悪影響を及ぼすことなく、一定の位置にコンタクトレンズを保つことを可能としたコンタクトレンズ用出荷容器を提供する。
【解決手段】コンタクトレンズ5を収容する窪み部1と該窪み部1の周囲に形成したフランジ部2及び支持部3を有する容器本体部と、窪み部1を覆う蓋部4と、からなり、コンタクトレンズ5の少なくとも周縁部10全周が蓋部4と接するように窪み部1及び蓋部4を形成し、コンタクトレンズ5を蓋部4に吸着させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって装着されたか否かを適切に検知する電子目メガネを実現する。
【解決手段】本発明に係る立体画像用メガネ1aは、ユーザによって装着されたか否かを検知する光学的検知部をフレーム11に備える。光学的検知部は、装着時におけるユーザを検知する検知光Sを出射するLED17と、LED17から出射され、ユーザによって反射された検知光Sを受光するPD18とを備える。 (もっと読む)


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