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Fターム[2H020FA00]の内容

カメラの細部(フィルム等の取扱い機構) (2,226) | ケーブルレリーズ (22)

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Fターム[2H020FA00]に分類される特許

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【課題】ケーブルレリーズ等の操作指示部材を適当な力で操作できないユーザによる撮影動作を容易にし、なおかつ撮影装置を保護する汎用性の高い操作補助具を提供する。
【解決手段】操作補助具10は、ケーブルレリーズ20と固定具30とを含む。デジタルカメラ12は、固定具30の本体部32に固定される。固定具30には、ケーブルレリーズ20を所定の位置に取付けるための弾性板36が設けられている。弾性板36に取付けられた状態で、誤ってケーブルレリーズ20の操作部20Oが必要以上に強い力で押下されると、先端部20Tから突出したワイヤ20Wにより電源スイッチ16が押下され、弾性板36は上方に反り上がる。この弾性板36の変形によりユーザにより加えられた過剰な力の一部が吸収され、電源スイッチ16の破損が防止される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は高い位置の撮影対象物または、高い位置からの撮影対象物を俯瞰する撮影作業を撮影者が平地より無線または有線操作による撮影を可能とした三脚スタンド付高所自動撮影装置を提供することにある。
【解決手段】上記課題は、三脚スタンド1に支持されて、垂直方向に多段の手作業で伸縮可能な三本の支柱2を装備し、当該支柱の先端部に台座6を設けて該台座に駆動装置(a)7と一本の垂直支柱8を設け該垂直支柱の上下移動と周方向の回転と撮影を無線または有線により遠隔操作で可能とする。また前記垂直支柱の上部に支えバー10と該支えバーの駆動装置(b)9を設け、前記支えバーを水平方向に無線または有線により遠隔操作で可能とする。このことにより無人で高所の撮影物へのカメラ接近と撮影物に対するカメラ角度の調整が可能となり平地にて高所の撮影と、高所からの俯瞰撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 手ブレの抑制に伴う手間を省く工夫が図られた撮影装置を提供する。
【解決手段】 被写体光を捉えることにより撮影を行う撮影装置において、筐体と、レリーズボタンを備えた頭部、および、頭部と筐体内部との間でレリーズボタンの押下操作を伝えるケーブルを有するケーブルレリーズとを具備し、筐体が、頭部を着脱自在に固定する固定部を備え、ケーブルレリーズが、頭部が固定部に固定された状態においてストラップを兼ねるものである。 (もっと読む)


【課題】任意の方向からカメラの遠隔操作を可能とし、また、ケーブルタイプのカメラ用外付け操作装置としても利用可能なカメラ用アクセサリを提供する。
【解決手段】受信装置20に、ケーブル24と、その一端に連結され、カメラ10に電気的に接続されるコネクタピン21と、ケーブル24の他の一端に連結され、カメラ10を操作するための無線信号を受信するフォトダイオード32を有する受信装置本体30Aを設けた。また、発信装置40Aに、受信装置20に無線信号を発信する赤外発光ダイオード43と、無線信号を発信するために操作される操作ボタン44と、無線信号を発信するための電力を供給する電池45を設けた。そして、発信装置40Aを受信装置20に着脱可能に装着し、あるいは、フォトダイオード32が無線信号が発信される方向を向くように、受信装置20を設置した。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像範囲のうちのAFの対象範囲とするAFエリアの操作をカメラマン以外の操作者(ビデオエンジニア等)が行えるようにすることによって、カメラマンの負担を軽減すると共に、カメラマンが他のカメラ操作で余裕がない場合でもAFエリアの適切な操作を可能にするAFエリア操作システムを提供する。
【解決手段】スタジオフロアーに設置されたテレビカメラ10のカメラヘッド12に、副調整室に設置されたカメラコントロールユニット(CCU)20が接続されると共にAFエリアの位置等を操作するAFエリア操作部24がCCU20を介して接続される。これによって副調整室のビデオエンジニアがAFエリアの操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】高圧送電線設備の点検必要箇所にカメラを近づけて、至近距離から安全に且つ的確に撮影することができる高圧送電線設備の撮影装置を提供すること。
【解決手段】絶縁棒3の先端部のフレーム11にカメラ12を装着する。フレーム11から前方へ延出する絶縁性の棒状体23を被撮影部の近傍の任意部材に押し当てることにより、カメラ12の焦点距離を確保するとともに、カメラ12のふらつきを防止する。そこで作業者Pは絶縁棒3の手許まで延出する線状体20を手前に引くと、フレーム11の上部のレバー17は下方へ揺動し、その突起部17aによりシャッター19は押され、被撮影部Aは至近距離から撮影される。 (もっと読む)


【課題】手動でズーム操作を行わなくても、撮影者が目視した構図と同じ構図を自動的に設定し撮影できるようにした。
【解決手段】カメラ本体に設けられた撮影領域確認枠と、撮影者とカメラとの距離を測定する撮影者距離計と、ズーム機能と、シャッターボタンと、中央演算装置(CPU)とを有し、撮影者距離計が測定した撮影者の目とカメラとの距離を基に、撮影者が撮影領域枠を通して見ている撮影領域が撮影範囲となるよう、中央演算装置の計算結果によってズーム機能が自動的にフレーミングを行う。 (もっと読む)


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