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Fターム[2H051BB00]の内容

自動焦点調節 (17,376) | 非TTL測距方法 (370)

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Fターム[2H051BB00]に分類される特許

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【課題】落下時などの衝撃をより確実に低減することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】ズームレンズユニット13を備える撮像装置は、撮像装置の落下または衝撃に至ると推定される事態を検出するための検出手段と、位置制御手段を有する。位置制御手段は、検出手段が落下または事態を検出した時、検出手段による検出時の位置以上に衝撃に強い目標位置にズームレンズユニット13をもたらす。目標位置は、検出時に、検出時のズームレンズユニット13の状態を含む条件に基づき、決定される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の撮像光学系の外側に、測距装置を、パララックス調整等の位置決め調整を行って高精度で、かつ能率良く組み付けられるようにする。
【解決手段】撮影用のレンズユニット2のハウジングに配置した取り付け座19に、AFセンサーユニット1に一体的に設けられた取り付け部18を、取り付け位置を調整可能な状態で締結部により締結し、取り付け部18を、第1方向調整機構によって、締結部を中心として回転して位置調整し、取り付け部18の自由端部を、第2方向調整機構によって締結部を中心として移動させることにより、位置調整する。 (もっと読む)


【課題】高速かつ高精度に焦点調節を行う焦点調節装置。
【解決手段】被写体からの光束から被写体までの距離に相当する情報を測定するAFセンサの測定結果に基づいて焦点状態を検出する第1の焦点検出手段と、光学系により形成された像のコントラスト値に基づいて焦点状態を検出する第2の焦点検出手段と、磁石を有するロータと、磁石に回転力を与えるコイルを有するステータとを有し、フォーカスレンズを駆動するモータと、モータのロータの位置を検出する位置センサと、位置センサの出力に応じてモータのコイルへの通電を切り替える第1の駆動手段と、決められた時間間隔に従ってモータのコイルへの通電を切り替える第2の駆動手段と、第1の焦点検出回路を使用した焦点調節を行う場合にモータのコイルへの通電に第1の駆動手段を選択し、第2の焦点検出回路を使用した焦点調節を行う場合にモータのコイルへの通電に第2の駆動手段を選択する切換回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】 自動焦点検出機能を有した光学装置において、ピント合わせ動作をユーザに違和感を与えることなく適切に情報提供する。
【解決手段】 第1の速さでフォーカスレンズを移動させて合焦状態とみなされる第1の位置を検出した後に当該第1の速さよりも低速な第2の速さで前記フォーカスレンズを前記第1の位置を挟んで往復移動させて合焦状態とみなされる第2の位置を検出するように制御する制御手段と、合焦状態であることが識別可能な情報をユーザに報知するための出力を行なう出力手段とを備え、前記出力手段は、前記制御手段の制御により前記第1の位置を検出したことに応じて前記情報の出力を行なうことを特徴とする光学装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やさず、測距手段及び測光手段の測定位置の製品毎のバラツキを抑制でき、高精度で安価にオートフォーカス、あるいは元画像の色情報等を基準に画像補正が可能な投写レンズを提供する。
【解決手段】画像表示素子からの光を投写し、被投写面に画像を形成する投写レンズ100を、つぎのように構する。
前記投写レンズ100に、オートフォーカスを行う際に用いられる測距手段201、および/または元画像の色情報等を基準として投写画像の補正を可能とする測光手段202を保持する構成とする。 (もっと読む)


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