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Fターム[2H053CA00]の内容

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Fターム[2H053CA00]に分類される特許

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【課題】リモート照明装置の状況を把握可能なリモート照明制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のリモート照明制御装置は、撮影装置10とは離れた場所から被写体に向かって撮影用照明光を照射するリモート照明装置20Rに対して、該撮影用照明光の発光を指示する発光指示部21Mと、前記発光指示部21Mからの前記指示に従って前記撮影用照明光が発光した場合に、該発光の影響を受けて前記リモート照明装置20Rにおいて変動を生じる物理量情報を獲得する情報獲得部25Mと、前記情報獲得部25Mで獲得した前記物理量情報を表示する表示部27,16と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】反射部の熱を効率的に放熱することができる照明装置及びそれを備えたカメラを提供する。
【解決手段】キセノン管11の閃光を反射する反射笠12の開口部12aの長辺縁部にフランジ部12dを設け、フランジ部12dと放熱板13とを面接触させることにより、反射笠12と放熱板13とを接続し、キセノン管11の閃光時の発熱にともなう反射笠12の熱を、放熱板13に効率よく伝達し、放熱板13の表面から放熱させて、反射笠12の温度上昇を抑える。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを蓄積する電気部品の配置自由度を高めつつ、落下衝撃時の電気部品の短絡による回路破壊を防止する。
【解決手段】電子機器の落下時の加速度を検出する検出手段(#32)と、エネルギーを蓄積する電気部品の前記エネルギーを消費するエネルギー消費手段(#37)と、前記検出手段の出力に基づいて前記エネルギー消費手段を動作させる制御手段(#33,#36)とを有する (もっと読む)


【課題】近距離被写体に対して光を照明することを可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】マクロ撮影が可能な撮影レンズ(21)を搭載した撮像装置であり、近距離被写体に対して光を発光する発光素子(23)を撮影レンズ(21)の周辺(22)に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例えば観光地において人物と屋外に聳える巨大な背景とを同時に撮影するに際し、最適な撮影機材に熟練したカメラマンの技術を組み込んだ撮影装置と、撮影した画像を印刷写真等として出力する画像出力装置とからなる自動撮影出力装置を提供すること。
【解決手段】カメラ・ボックス13内の低位置に固定されたデジタル・カメラ31側へ向かって下向き傾斜の上面を持つ位置決めテーブル12によって、被撮影人物Cとデジタル・カメラ31との距離をほぼ一定にし、低位置のデジタル・カメラ31に装着した広角レンズ30の光軸を上向きにして、上半身をやや前屈させている被撮影人物Cと背景である至近距離の巨大な建造物全体とを写し込んで撮影し、その撮影画像をプリントした印刷写真や、その撮影画像を保存したSDカードを提供する。 撮影時の照明にはデジタル・カメラ31の左右及び上方のLEDライティング・パネル42、43を面光源として使用する。 (もっと読む)


【課題】
電子スチルカメラを防水ハウジング内に収納し、水中撮影を行なう際に、この電子スチルカメラの鏡筒の近傍に設けられているフラッシュライトからの光が、防水ハウジングの保持筒によって遮断されて照明が上手く行なわれないことを防止するとともに、上記フラッシュライトからの光の減衰と、偏在化とを防止する。
【解決手段】
防水ハウジング内に電子スチルカメラから成るカメラ本体45を収納し、このカメラ本体45のフラッシュライト47によって被写体を照明する場合に、防水ハウジングの内側であって内面に取付けられているフレーム30の突片31、33の反射面32、34によってフラッシュライトからの光を反射させる。そして光を防水ハウジングの保持筒20の外周側に導くようにし、これによって保持筒20でフラッシュライトからの光が遮られないようにする。
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【課題】 金属製の外観カバー内にアンテナを収容する構成であっても通信性能が悪化しないようにする。
【解決手段】 無線通信用のアンテナ31,32は、それぞれファインダ10に光を導くための対物側開口1a、およびファインダ像を外部から視認可能とするための接眼側開口1b(いずれも金属製の外観カバー1に形成される)の近傍において、閉塞部材21,23で覆われるよう配置される。閉塞部材21,23は非金属製(例えば、プラスチック製)であり、その非金属部分を通して電波が伝播するので、良好な通信性能が得られる。 (もっと読む)


【課題】 光源から発生する熱をリフレクタにこもらせないことを課題とする。
【解決手段】 リフレクタ68には、裏面にフィン70が一体形成されている。これにより、LED実装基板64の熱は、フィン70によってリフレクタ86の裏面から放熱される。したがって、LED実装基板64の近傍にある電子部品の誤作動を引き起こしてしまう恐れがない。また、フィン70はリフレクタ68と一体的に設けられているので、取り付けコストがアップする恐れがない。さらに、リフレクタ68は筐体12に取り付けられており、この筐体12には、リフレクタ68の裏面に外気を導入する孔78が形成されている。これにより、リフレクタ68に設けられたフィン70によって放熱された熱が、孔78から筐体12の外部へ放出されるので、筐体12の中に熱がこもってしまうことがない。 (もっと読む)


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