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Fターム[2H083DD00]の内容

カメラの遮光 (5,497) | レンズフード (252)

Fターム[2H083DD00]の下位に属するFターム

種別 (22)
取付機構 (89)
収納方式 (28)
構造 (66)
付加機能 (37)

Fターム[2H083DD00]に分類される特許

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【課題】化学発光および蛍光撮影が可能な安価で小型の撮影装置を提供する。
【解決手段】被写体6を置くためのベースボード2およびデジタルカメラ3を具備した撮影フード1から構成され、ベースボード2の上面に撮影フード1は着脱可能な状態で配置され、撮影フード1にはベースボード2の上面と対向する底面を有するフランジ4を具備しており、フランジ4およびベースボード2にはそれぞれ遮光固定された少なくとも1つの遮光部材5a,5bを有し、ベースボード2上に撮影フード1を装着した際、フランジ4およびベースボード2の遮光部材5a,5bは入れ子状に配置されることでベースボード2の上面、フランジ4の底面および遮光部材5a,5bの側面から成るライトトラップ7を形成する。 (もっと読む)


【課題】着脱容易で装着時の携帯性や使用感を損なわずかつ画像表示画面への外光を効果的に遮蔽し得るフード用接眼アクセサリを簡単な構成かつ低コストで提供する。
【解決手段】外部に画像表示画面16とファインダ接眼枠13とを有するカメラ1に取り付け可能なフード用接眼アクセサリ3であって、ファインダ接眼枠に係合する係合手段31bを有する第1取付手段31と、カメラに取付けたストラップ2の帯状部分又は板部材2Cを取付け可能とする第2取付手段32と、第1取付手段とストラップの帯状部分又は板部材を取付けた第2取付手段とが相対的に回動可能に連結する連結手段33とを備え、第1取付手段と第2取付手段とが連結手段により連結された状態とされ第1取付手段が係合手段によりファインダ接眼枠に係合した状態とされた時、第2取付手段に取り付けたストラップの帯状部分若しくは板部材が画像表示画面に対して起立した状態となるように構成する。 (もっと読む)


カメラ150は、非平面のセンサ160を有する。センサは、曲線の外形を有する配列を形成する複数の平坦な面162を含み、中央領域にある面は、配列のエッジにさらに近くにある面よりもさらに大きいピクセル密度を有する。カメラは、外部の光からレンズを遮り、視野角によって延長される移動可能なシェード要素184,186を有する。面162の間のギャップ164を補償するために、複合イメージが二つの連続する露出から形成され、露出の間でレンズをティルトするためのメカニズム190が備えられる。
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【課題】携帯端末によって撮像対象の画像をより確実に且つより鮮明に撮像することが可能な携帯端末用の撮像補助具等を提供する。
【解決手段】本発明による撮像デバイス1は、直筒部11と錘筒部10とで構成される胴部を備えている。直筒部11の内壁には、他方端10a側に向かって発光する光源Sが斜めに突設されている。また、直筒部11の内壁における直筒部11の一方端11aと光源Sとの間には、拡大レンズ部Lが固定設置されている。さらに、直筒部11の一方端11aの周縁には、所定の幅の環状を成す装着部13が接合されている。この撮像デバイス1が、携帯電話機等の携帯端末の内蔵カメラ機構の部位に接続されて本発明による撮像装置が構成される。 (もっと読む)


【課題】安定した構造で焦点検出用センサを配置し、操作リングの操作を阻害することなく、高精度なオートフォーカスを実現する。
【解決手段】カメラ本体1の上部後方にファインダ2を有し、グリップ3は通常では右手でカメラ本体1を安定して保持できるようにファインダ2側から見て、カメラ本体1の右側に配置されている。カメラ本体1に固定された撮影用の鏡筒4の先端には、フード5が取り付けられている。焦点検出用センサ6はリング状操作部材7の外側において鏡筒4に固定され、光軸から見てグリップ3と同じ方向に取り付けられ、レンズやカメラを主に操作する左手から遠い位置に配置されている。これにより、リング状操作部材7や、グリップ3上の各スイッチ類の操作の妨げにならないようにされている。 (もっと読む)


【課題】内周側に堆積した雪等の堆積物を容易に排除できるフード、交換レンズ、光学機器を提供する。
【解決手段】光学系を有する光学部材に用いられるフードであって、光学系の光軸Oまわりに設けられ、光学系に対する不要光を遮る遮光壁部2と、遮光壁部2を貫通する開口部2fと、遮光壁部2に対して回転可能に取り付けられ、開口部2fを塞ぐ遮光位置と、開口部2fを開口させる開口位置との間で回転可能な可動部3とを備えるフード1。 (もっと読む)


【課題】フレアやゴーストの発生を確実に防止する。
【解決手段】デジタルカメラ2は、カメラ本体3、レンズ鏡筒4を備える。カメラ本体3には、アダプターリング20が着脱自在に取り付けられる。アダプターリング20は、保持筒21、マスク22、コイルバネ23を備える。マスク22は、保持筒21内部に撮影光軸方向に移動自在に保持される。コイルバネ23は、マスク22をレンズ鏡筒4の前面に当接する方向に向けて付勢する。アダプターリング20の前面には、コンバーションレンズ27が着脱自在に取り付けられる。レンズ鏡筒4が撮影位置まで突出すると、レンズ鏡筒4の第1筒部4aの前面が、マスク22の当接部22cに当接する。レンズ鏡筒4を前後方向に移動させた場合にも、コイルバネ23の付勢により、常に、第1筒部4aの前面が、マスク22の当接部22cに当接する。 (もっと読む)


【課題】落下時の姿勢や衝撃力の作用状態の変化に対しても安定した強度が得られ、構成部品の数を抑えたレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒1は、固定枠2に回転,進退可能に支持される回転枠3と、回転枠3に進退可能に支持され、3組のカム溝とカムフォロアとを介して前方に繰り出し可能な直進枠4とを有しており、直進枠4の前端面4bには、カムフォロアの光軸O方向の前方の領域を避けた位置に3つの突起部4d1,4d2,4d3を設けている。もし、レンズ鏡筒1が直進枠側から落下した場合、外部障害物に突起部4d1,4d2,4d3のいずれかが突き当たるが、該突起部がカムフォロアの前方の領域を避けて配されていることから衝撃力は、少なくとも2つのカムフォロアで受けて分散されることになり、カムフォロアの嵌合の外れやカム溝の破損を抑えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】不使用時にはコンパクトになるようにしたレンズフード付きのレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】レンズフード22に直進溝22aが形成され、これに内筒20に形成されたガイド突起20aが係合している。レンズフード22に立設された突起22bがカム筒24のカム溝24aに係合している。カム筒24に形成されたカム溝24bには、内鏡筒14の外周面14aに立設された突起14bが係合している。撮影が終了した後、伸長状態から外鏡筒を内鏡筒側に向かって押し込むと、突起14bがカム溝24bの縁を押し、カム筒24が矢印α方向と反対方向に回転する。これにより、カム溝24aに案内されて突起22b、すなわちレンズフード22が突出位置から収納位置にセットされ、外鏡筒12の外郭内に収納されると同時にレンズ鏡筒が短縮状態になる。 (もっと読む)


【課題】撮像エリアが異なったカメラに装着しても、ケラレ等の生ずることのないレンズフード、及び、レンズフードの遮光部調整部材を提供する。
【解決手段】デジタル一眼レフカメラ1、フィルム用一眼レフカメラ11に装着可能な交換レンズ2にレンズフード3を取り付け、デジタル一眼レフカメラ1で撮影するときに、小径リング5を取り付け、また、フィルム用一眼レフカメラ11で撮影するときに、フード本体4から小径リング5を取り外し、それぞれカメラの撮像エリアに応じて、画角外からレンズに入射する光線を遮光した。 (もっと読む)


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