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Fターム[2H093NC01]の内容

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Fターム[2H093NC01]に分類される特許

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【課題】電極や回路の配置を考慮しながら、半導体素子の長辺方向の長さを低減すること。
【解決手段】複数の電源用入力電極41は、基板32から導体配線51を介して出力された電源電圧を半導体素子30に供給する。複数の表示用入力電極34は、基板32から導体配線52を介して出力された表示データを半導体素子30に供給する。複数の出力電極35は、半導体素子30からの出力階調電圧を導体配線53を介して表示部33に供給する。半導体素子30の長辺部30aの中央部分30a−3〜30a−5には、複数の表示用入力電極34が長辺方向Xに並べて設けられている。長辺部30bの中央部分30b−3には、複数の電源用入力電極41が長辺方向Xに並べて設けられている。長辺部30aの中央部分30a−3〜30a−5には、更に、基板32から複数の電源用入力電極41に導体配線51を通すためのスペース又は電極が設けられている。 (もっと読む)


【課題】電圧検知素子の特性によらないメモリ回路内蔵画素を有するディスプレイ装置等を提供する。
【解決手段】各画素100は、表示素子Clcの電圧状態を記憶するキャパシタC11と、表示素子とキャパシタとの間に接続され、サンプリング期間中にオンするスイッチング素子Q12と、キャパシタとスイッチング素子との間に現れる電圧を検知する電圧検知回路Q13とを有する。ディスプレイ装置は、電圧検知回路Q13に接続されていない側のキャパシタC11の端子に接続され、サンプリング期間に、表示素子Clcの電圧状態の変動範囲内にある所定電圧をキャパシタへ印加する第1のキャパシタ電圧源20及び/又はスイッチング素子Q12に接続されていない側の表示素子Clcの端子に接続され、サンプリング期間に、表示素子の電圧状態の変動範囲内にある所定電圧を表示素子へ印加する第2のキャパシタ電圧源40を更に有する。 (もっと読む)


【課題】光源駆動部を制御する光源制御部が誤動作等を起こした場合でも、光源駆動部に正常な動作を行わせることが可能なプロジェクタ及びその制御方法を提供する。
【解決手段】プロジェクタ1は、光源駆動部31が行う動作のうち、UART通信により光源制御部32を介して制御される動作の一部(例えば、上述した発光輝度の切り替えや点灯状態の検知等)については、UART通信に異常が生じた場合や、光源制御部32の誤動作等によって正常な制御ができない事態が生じた場合に、GPIO20dからの直接制御に切り替えることが可能になっている。このため、GPIO20dの出力ポートには、発光輝度の切り替えや点灯状態の検知を光源駆動部31に指示するための接続がなされており、GPIO20dの入力ポートには、光源駆動部31から制御結果(検知結果)に応じた応答を入力するための接続がなされている。 (もっと読む)


【課題】回路のレイアウト面積を小さくすることができるオペアンプ及び表示パネルの駆動装置を提供する。
【解決手段】ソースアンプ121は、差動回路300、カレントミラー回路210、出力回路212を含んで構成されている。差動回路300は、高耐圧のNMOSトランジスタN11A、N11Bがカレントミラー回路210と並列接続された差動対N11と、NMOSトランジスタN13と、を含んで構成されている。シンクアンプは、差動回路302、カレントミラー回路216、及び出力回路218を含んで構成されている。差動回路302は、高耐圧のPMOSトランジスタP12A、P12Bがカレントミラー回路216と並列接続された差動対P12と、PMOSトランジスタP15と、を含んで構成されている。 (もっと読む)


【課題】非常に簡略な回路構成で低消費電流化が可能な電圧供給回路を提供する。
【解決手段】値が異なる複数の供給電圧(V1〜V5)を発生させる電圧供給回路であって、論理回路部(インバータIL0−1、IL0−2、IH0−1、及びIH0−2)と、前記論理回路部の一方の出力によって充電動作がオン/オフ制御され、前記論理回路部の他方の出力によって放電動作がオン/オフ制御され、自己の出力電圧が前記供給電圧及び前記論理回路部の入力となる充放電回路部(PチャンネルMOSトランジスタP0及びNチャンネルMOSトランジスタN0)とを備え、前記値が異なる複数の供給電圧の発生において前記論理回路部及び前記充放電回路部を共用している電圧供給回路。 (もっと読む)


【課題】走査信号線の本数を大幅には増大させずにデータ信号線の本数を削減する。
【解決手段】第1の走査信号線G(2)及び第2の走査信号線G(1)に対して交差するように配置されたデータ信号線S(1)と、前記データ信号線S(1)に、一端が前記第1の走査信号線G(2)に接続された第1の薄膜トランジスタT(1,2,a)を介して接続され、該接続されているデータ信号線S(1)に供給される階調信号が印加される第1の画素電極E(1,2,a)と、前記第1の画素電極E(1,2,a)に、前記第2の走査信号線G(1)に一端が接続された第2の薄膜トランジスタT(1,1,b)を介して接続され、前記第1の画素電極E(1,2,a)を介して前記階調信号が印加される第2の画素電極E(1,1,b)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】書替える期間と電力を供給しない期間の電力の平均値が非常に少ない記憶型表示装置を提供する。
【解決手段】記憶型表示装置6は、小さな電力供給能力の蓄電池1を使い、これと並列に大きな容量値の蓄電器2を接続し、書替え時の大きな電力は主としてこの大きな容量値の蓄電器2から供給する。また蓄電器を充電する電源として電力供給能力の小さな太陽電池或いは電磁波の電力変換器を使用することで自然エネルギを活用できる。 (もっと読む)


【課題】実測値に基づいて補正データを生成してデータ線駆動電圧のバラツキを補正することを可能とし、かつ、カスケード接続される隣接する集積回路装置間のデータ線駆動電圧の偏差を補正(解消)することを可能とすること。
【解決手段】集積回路装置は、補正データに基づいて画像データを補正する補正回路を有する複数のドライバと、補正対象のドライバLDRnaから出力される駆動電圧を基準電圧と比較するコンパレータ180aと、補正データ演算部と、補正データメモリと、入出力インタフェース部300a1,300b1と、少なくとも一つの駆動電圧出力端子TA1,TA2と、補正データの演算動作や補正対象のドライバから出力される駆動電圧を、少なくとも一つの駆動電圧出力端子を経由して出力する動作を制御する制御部100aと、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示素子における電力の消費を低減させ、外部の電源を不要とし、耐久性を高める。
【解決手段】フィルム状の圧電体を有する発電素子からなる発電部と、前記発電部の上に形成されるメモリ性を有する表示部とを備え、前記表示部は、前記発電素子に対して圧力を与えたときに生じる電力により提示情報を表示することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】回路の大規模化を抑えながら適正な位相補償を実現する。
【解決手段】演算増幅器OP1と、サンプルホールド回路の入力ノードNIと、接続ノードNSとの間に設けられたサンプリング用スイッチ素子SSと、接続ノードと、演算増幅器の第1の入力端子のノードであるサミングノードNEGとの間に設けられたサンプリング用キャパシタCSと、演算増幅器の出力端子とサミングノードとの間に設けられた帰還用スイッチ素子SFと、接続ノードと、演算増幅器の出力端子との間に設けられたフリップアラウンド用スイッチ素子SAと、サンプリング用キャパシタのサミングノード側の端子NCと演算増幅器の出力端子との間に設けられた位相補償用抵抗素子RPと、を含む。 (もっと読む)


【課題】補正された可変のバイアス電圧を比較的簡単な回路構成で容易に生成する。
【解決手段】バイアス電圧生成回路50は、外部から設定される可変のnビットのレジスタ値RVを保持するレジスタ51と、そのデータ値RVを補正するためのnビットの補正値CV0〜CV7を格納する不揮発性メモリ52と、nビットのレジスタ値RVとnビットの補正値CV0〜CV7とを演算してnビットの演算結果S0〜S7を出力する演算回路60と、基準電圧VRSを2個に分圧して2レベルの分圧電圧を出力する抵抗分圧回路70と、nビットの演算結果S0〜S7に基づき、2レベルの分圧電圧DV0〜DV255から1レベルの分圧電圧DVをそれぞれ選択し、2レベルに変化するバイアス電圧BVを出力する選択回路80とを有している。 (もっと読む)


【課題】高圧の静電気から内部の駆動チップの損傷を防止することができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、データ電圧に応答して映像を表示する表示パネルと、駆動信号に応答してデータ電圧を出力するデータ駆動部及び駆動信号を出力して、放電回路が具備された印刷回路基板を含む。前記放電回路は、前記データ駆動部から伝わった高圧の静電気を接地側に放電する。したがって、表示装置は、前記高圧の静電気による前記データ駆動部の損傷を防止する。 (もっと読む)


【課題】EVF等の小型パネルのサイズが大きくなるのを抑制しつつ、複数のパネルを駆動することができる表示装置を提供する。
【解決手段】2つのパネル20,30を駆動する表示装置1において、メインモニタ30のみにパネル電源回路を内蔵させ、それをサブモニタ20のパネル電源とする。パネル電源回路としては、例えば、負電源VBBを生成する負電源回路36を適用し、負電源回路36の駆動信号として水平クロック信号CKHを用いる。また、メインモニタ30の水平走査回路34のON/OFFを制御するAND回路40を設け、サブモニタ20のみを表示状態とする際、水平走査回路34をOFF状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】液晶或いは表示装置における駆動回路において、オフセット電圧を抑制し、なおかつ、高速に出力すること実現する。
【解決手段】差動対をなすトランジスタM1、M2に同時に入力電圧を与え、能動負荷をなす、M3、M4トランジスタをともにダイオード接続し、M3、M4のゲートに各々容量を備えることで、入力電圧に好適な動作電流、動作電圧を記憶しておき、次に、能動負荷をなす、M3のゲート−ドレイン間、M4のゲート−ドレイン間を非導通状態にして、M3、M4の各々の容量に蓄えられた電荷を保持する状態として、ボルテージフォロア状態で動作する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置における駆動電源電圧に起因する液晶表示部の誤動作を防止し、誤動作が原因の液晶表示部の故障を抑制すること。
【解決手段】液晶表示装置であって、液晶表示部と、任意に設定される検知閾値電圧に基づき前記液晶表示部の駆動電源電圧を監視する電源監視部と、この電源監視部の監視結果に基づき前記液晶表示部の駆動電源電圧が前記検知閾値電圧よりも低い場合には前記液晶表示部に入力される表示信号を停止させる表示信号制御部、を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】装着者の周囲の明るさが変化した場合でも、像のぼやけが無く快適に屈折力の矯正が出来る電子眼鏡を提供する。
【解決手段】照度センサと、左右の眼に対応して設けられた外部からの信号により焦点距離が変化する可変焦点レンズと、前記照度センサからの出力に応じて前記可変焦点レンズの焦点距離を決定する焦点制御回路と持ち、前記焦点制御回路は、前記照度センサからの出力に応じて照度を算出する照度算出ブロックと、前記照度算出ブロックにより算出された照度と予め定めた暗所視照度または明所視照度との比較値を演算する演算比較ブロックと、前記演算比較ブロックによる演算比較結果に応じて前記可変焦点レンズの焦点距離を決定する駆動制御ブロックとを備えた電子眼鏡。 (もっと読む)


【課題】シリアルバスの不要電磁輻射を抑制できる集積回路装置、電気光学装置及び電子機器を提供すること。
【解決手段】本発明は、シリアルバスを介して差動信号を受信するレシーバ回路42と、差動信号が入力される第1、第2の端子DP、DMと、第1、第2のガード用端子G1、G2と、ガード補強用端子GVSS1、GVSS2を含む。高速シリアルインターフェースモードにおいて、ガード用端子G1が配線基板に形成された第1の配線GF1によってガード補強用端子GVSS1に接続され、ガード用端子G2が配線基板に形成された第2の配線GF2によってガード補強用端子GVSS2に接続される。 (もっと読む)


【課題】差動アンプと終端抵抗との間の抵抗が変化したときでも、その抵抗変化に起因する異常の発生を防止することができる差動インタフェース装置、及びこれを用いた表示制御装置、並びに表示装置を提供する。
【解決手段】差動アンプ17と終端抵抗Rtを備え、データをシリアル転送する差動インタフェース装置16において、終端抵抗Rtを含むとともに、終端抵抗Rtと差動アンプ17の2つの入力端子との間に構成される閉回路の抵抗を検知する抵抗検知部と、抵抗検知部の検知結果を使用して、閉回路を流れる電流の大きさを変化させることにより、上記2つの入力端子の間に発生するオフセット電圧を所定範囲内の値に調整する可変電流源(調整部)18を設ける。 (もっと読む)


【課題】異常が発生したときに、二次的な異常が生じるのを確実に防ぐことができる安全性に優れた照明装置、及びこれを用いた表示装置、並びにテレビ受信装置を提供する。
【解決手段】熱陰極蛍光管(光源)9、熱陰極蛍光管9を点灯駆動する複数のインバータ回路(点灯駆動回路)16、及びインバータ回路16の駆動制御を行う照明制御部(制御部)15を備えた照明装置において、照明制御部15は、熱陰極蛍光管9及びインバータ回路16の少なくとも一方の異常を検出したときに、エラー信号を生成するとともに、異常を検出したインバータ回路16及び異常を検出した熱陰極蛍光管9を点灯駆動するインバータ回路16への各電力供給を停止させ、かつ、エラー信号を生成した時点から第1の閾値時間を経過したときに、残り全てのインバータ回路16への各電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】メニュー情報などを表示する表示装置に電力の供給源を設けないことで、表示装置の軽量化を図る。
【解決手段】電子メニュー表示装置は、複数の表示体を備え、そのうちの1つの表示体は、リーダライタ装置から電力が供給され、その電力を用いて、各々の表示体に対応するページ単位に区分されたデータを、アンテナ部を用いてリーダライタ装置から取得する。複数の表示体の各々は、アンテナ部に供給された電力を用いて、取得されたデータのうち、自表示体に対応するページのデータを取得し、記憶性を有する表示手段に取得したデータに応じた画像を表示させる。 (もっと読む)


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