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Fターム[2H102BB15]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示手段 (3,756) | 視覚的手段 (3,392) | 構成表示エレメント (2,124) | 指針 (49)

Fターム[2H102BB15]に分類される特許

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【課題】ユーザは、希望する撮影条件で撮影することを目的として、パラメータの変動範囲を制限する制限値、例えばシャッタ速度の下限値、ISO感度の上限値を予め設定することができる。しかしながら、パラメータの現在値を表示する表示画面には制限値が表示されないことから、ユーザは、パラメータの現在値が制限値に達したのか否かを判断することができない。
【解決手段】表示制御装置は、電子機器の処理に用いられるパラメータの変動範囲を制限する制限値を、ユーザから受け付ける受付部と、制限値をパラメータの現在の設定値とともに表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがライブビュー画像の一部の領域を拡大すると、被写体像および補助線の相対的な位置関係は、拡大前後で異なってしまう。そのため、ユーザは、構図の水平、垂直を正しく判断することができない。
【解決手段】表示制御装置は、画像と、画像に重畳する補助線とを表示器に表示させる表示制御部と、表示された撮影画像の表示倍率を変更する変更指示を受け付ける受付部とを備え、表示制御部は、受付部が変更指示を受け付けた場合には、画像と補助線の相対的な位置関係を維持して、変更された表示倍率による画像と補助線とを表示器に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 天体望遠鏡などの光学機器の接眼部に撮像装置を取り付けて撮影を行った場合に、撮影画像に写る天体などの被写体の特定を容易にする。
【解決手段】 撮影している場所の位置、撮影している日時、撮影している方位、撮影している姿勢の情報を外部より受信する通信手段98と、受信した情報および撮影する被写体の情報を含む撮影情報を生成する撮影情報生成手段51と、光学機器の接眼部に撮像装置を取り付けて撮影を行うとき、撮影情報を撮影画像に関連付けて記録する情報記録手段50とを有する。 (もっと読む)


【課題】アスペクト比が統一された画像を容易に得ることができる。
【解決手段】制御部2は、加速度センサ8の出力に基づいて、当該撮像装置の移動量と移動方向とを検出する。制御部2は、当該撮像装置の移動方向が撮影開始からの最初の移動の移動方向が略直線状で、かつ略水平或いは略垂直方向の場合に、当該撮像装置の移動量に基づいて、所定のアスペクト比の合成画像を撮影可能とする移動目安量を算出し、該目安移動量に基づいて、所定のアスペクト比の最終的な撮影範囲を示す撮影範囲情報(ガイド)を表示部6に表示する。 (もっと読む)


【課題】既存のカメラ本体部のファームアップや新規なカメラ本体部の導入を行うことなく、多様な操作を受け付けることができる外部機器、カメラシステム、撮像方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】交換レンズ装置3の操作種別に対応した操作画像データと操作画像データを表示部211で表示する際の表示領域とを含む操作情報と、操作種別に応じた交換レンズ装置3の動作に関する動作情報とを記憶するレンズ操作データ記憶部309aと、表示部211に操作画像データに対応する操作画像を表示させる制御を行うとともに、表示部211が操作画像を表示している場合において、本体部2からタッチ位置情報を受信したとき、このタッチ位置情報と操作情報とによって定まる動作情報に基づいて、交換レンズ装置3の駆動制御を行うレンズ制御部312と、を備える。 (もっと読む)


【課題】焦点距離に応じて3軸のジャイロセンサの出力結果又は動きベクトルの算出結果の何れかを切り換えて使用し、変更された撮像姿勢を元の撮像姿勢に戻すためのガイド画像を表示する撮像装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像姿勢情報算出部102は、焦点距離が所定の値未満の場合は3軸方向の回転の角速度を検出するセンサ部401、402及び403が検出した角速度に基づいて、焦点距離が所定の値以上の場合は動きベクトル算出部101が算出した動きベクトルに基づいて、撮像装置1の撮像姿勢の変位量を撮像姿勢情報として算出する。ガイド情報算出部103は、ユーザが撮像装置1の撮像姿勢を戻すためのガイド情報を算出し、このガイド情報に基づいて生成されたガイド画像が表示部305に表示される。 (もっと読む)


【課題】 再度、最初から画像を撮像し直すことなく、確度高くパノラマ画像を生成することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 時系列に連続して被写界を撮像し複数の画像を生成する撮像部と、複数の画像を表示する表示部と、複数の画像それぞれを対象画像として時系列順につなぎ合わせて合成画像を生成する画像処理部と、を備え、画像処理部は、対象画像および合成画像の画像特徴量に基づいて、対象画像の合成画像に対する変位量を検出し、変位量に応じて対象画像を合成画像につなぎ合わせ、変位量の検出に失敗した場合、表示部に複数の画像とともに失敗を示す警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】立体撮影を行う際に、容易にブレの少ない3D画像を撮影可能にする。
【解決手段】撮影装置は、撮影した画像信号の信号処理を行う画像処理部13と、画像処理部13の入力画像の動きベクトルを算出する動きベクトル算出部18と、入力画像の動きベクトルに基づいて撮影可否を判断する撮影可否判断部19と、立体撮影における一枚目画像及び二枚目画像の撮影制御を行うカメラ・レンズ制御部15と、一枚目画像の撮影時の一枚目画像情報を取得し、一枚目画像情報に基づいて撮影装置の静止状態検出用の閾値T1を算出して決定する閾値算出部21とを備え、撮影可否判断部19は、一枚目画像撮影後の移動量が所定の視差が得られる二枚目撮影場所の撮影可能位置に相当するものであって、動きベクトルが閾値T1以下である場合に、撮影装置の静止状態を判断して二枚目画像を撮影可能であると判断する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、対象物の検出においてユーザが容易に自分の所望する検出率と検出速度のバランスをとることができるようにする。
【解決手段】撮像装置は、被写体を撮像して取得した画像データを取得する撮像手段と、画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、対象物検出手段の検出条件を、ユーザが検出率重視及び検出速度重視のどちらか一方を選択して設定可能な検出条件設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】資料提示装置に関する技術を提供する。
【解決手段】カメラを備える資料提示装置であって、カメラによって所定領域を撮像し撮像画像を取得する撮像部と、撮像画像を表示装置に表示画像として表示させる表示出力部と、ユーザがポインティングデバイスを介して行う操作に関する情報であって、座標に関する情報を少なくとも含む操作情報をポインティングデバイスから無線を介して受信する受信部と、受信した操作情報に基づいて処理を行い、該処理の結果を表示画像に重ねて表示させる操作情報処理部とを単一の筐体内に備える資料提示装置。 (もっと読む)


【課題】シャッタータイムラグによる撮影の失敗を簡単かつ確実に防ぐことが可能な撮像装置を提供。
【解決手段】ファインダ窓16、ファインダ窓16から入射する被写体の光像を覗くための覗き窓17、ファインダ窓16と覗き窓17の間に設けられ被写体の光像を覗き窓17の方向に透過するハーフミラー63、及びハーフミラー63に表示画像を投射して覗き窓17の方向に反射させる液晶表示装置61を含むファインダ装置15と撮像素子21aとを有するデジタルカメラ10は、撮像素子21aで連続撮像して得られる複数フレームのうち、最新の第一のフレームよりもデジタルカメラ10のシャッタータイムラグの時間分前の第二のフレームから当該第一のフレームまでのフレームを記憶するメモリ36と、メモリ36に記憶されているフレームのうち第二のフレームを液晶表示装置61に表示させる表示制御部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】 作例となる写真の撮影構図や設定パラメータで容易に撮像可能となる技術を提供する。
【解決手段】 ディスプレイ上に、撮影構図をガイドするオブジェクトを表示し、前記ディスプレイの表示領域と前記オブジェクトが一致したかを判定する。表示領域と前記オブジェクトが一致したと判定された場合、撮影時に利用する設定パラメータを、前記オブジェクトに関連つけられた情報に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】よりコストの低い演算で、入力画像の構図を詳細な構図パターンに分類する。
【解決手段】対称度算出部31は、入力画像の左右方向および上下方向の少なくともいずれか一方向の中心線に対する線対称性を示す対称度を算出し、分割線検出部32は、入力画像における画素の画素情報の分布から、入力画像を分割する分割線を検出し、構図分類部33は、対称度および分割線の少なくともいずれか一方に基づいて、入力画像の構図を、予め決められている構図パターンのいずれかに分類する。本発明は、デジタルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影領域外のエリアをより広く観察することができるカメラを提供すること。
【解決手段】撮影光学系の焦点距離を変更する変更手段と、前記撮影光学系の焦点距離の変更を指示する操作手段と、前記撮影光学系による画像および該画像の一部を示す指標を表示可能な表示手段と、前記操作手段による前記焦点距離の変更の指示に対し、前記変更手段による前記焦点距離の変更を禁止した状態で、前記表示手段に表示された前記指標の前記表示手段の表示領域に対する大きさを変化させる制御手段とを有するカメラ。 (もっと読む)


【課題】レーザー距離計を簡単な構造の取り付け器具によりアクセサリーシューを有する撮影機材(デジタルカメラ)に一体的に取り付ける。
【解決手段】被写体Hを撮影レンズ12により撮影した被写体像を結像して被写体像のデジタル画像データを出力する撮像素子13を内蔵した撮影機材(デジタルカメラ)10と、デジタルカメラ10から被写体Hまでの距離を測定するレーザー距離計20と、デジタルカメラ10のアクセサリーシュー16に着脱されるシュー着脱部材32が基板31の一面(下面)31aに突出して設けられ且つレーザー距離計20を載置する載置部30b1が一面(下面)31aとは反対側の他面(上面)31bに形成された取り付け器具30と、を備えたレーザー距離計付き撮影装置1を提供する。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は被写界を捉える撮像面を有し被写界像を出力し、LCDドライバ26およびLCDモニタ28はイメージセンサ16から出力された被写界像をモニタ画面に表示する。基準物体検出回路36は既定方向において第1既定サイズを有する基準物体を表す物体像をイメージセンサ16から出力された被写界像から探索し、CPU40は、発見された物体像のサイズを基準サイズとして測定する。グラフィックジェネレータ34は既定方向において第2既定サイズを定義する基準画像を基準物体検出回路36の探索処理に関連してモニタ画面に表示し、CPU40は表示された基準画像を基準物体の位置で光軸に直交する平面に仮想的に投影した仮想投影画像のサイズを基準サイズと第1既定サイズと第2既定サイズとに基づいて算出する。
【効果】所望の物体のサイズを簡便に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像装置に関するもので、被写体を撮像範囲から外れないように被写体を追従して、撮影することができるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、被写体を、レンズを介してとらえた光学像を電気信号に変換して撮像信号を得る撮像部43と、撮像部43からの撮像信号より前記被写体を認識する被写体認識部45と、被写体認識部45で認識された被写体を、レンズ8を動かして追従するよう制御する被写体追従制御部46と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適正な露出設定を認識しやすくするための露出ガイドの表示が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を撮像して画像データを生成する撮像手段と、画像データに基づいて目標露出値を算出し、ユーザにより設定された第1の撮影パラメータの値に基づいて目標露出値が得られるように露出制御を行う制御手段と、表示手段とを備える。制御手段は、目標露出値を得るために第1の撮影パラメータが取り得る範囲である第1の適正範囲を算出し、さらに、目標露出値と、ユーザにより設定された第1の撮影パラメータの値とに基づいて第2の撮影パラメータの値を算出する。表示手段は、ユーザにより設定された第1の撮影パラメータの値と、第1の適正範囲を示す情報と、算出された第2の撮影パラメータの値とを含む露出ガイド情報(800)を表示する。 (もっと読む)


【課題】部品の位置決めや調整の手間を抑制しつつ、撮像装置の姿勢を正確に検出できるようにする。
【解決手段】撮像装置であって、互いに直交する第1の測定軸27と第2の測定軸28とを有する加速度センサ26であって、撮像装置の撮像光軸と直交する平面上に、第1の測定軸と第2の測定軸が鉛直方向に対して略45度傾いた状態で配置された加速度センサと、第1の測定軸による重力加速度の検出結果と、第2の測定軸による重力加速度の検出結果の比の逆正接関数を算出することにより、撮像装置のローリング方向の傾斜度合いを求める演算部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置から撮像装置を遠隔操作して撮影する場合に、少ない操作でMF制御を行うことができる撮像システムを提供する。
【解決手段】外部装置200から撮像装置100を遠隔操作して撮影する場合において、撮像装置から受信した被写体までの距離情報により合焦範囲を算出してインジケータに表示する。さらに、撮像装置から受信したレンズ特性によりフォーカス調整用のステップ量であるフォーカスステップ量を算出する。そしてフォーカス移動の指定があった場合に、前記フォーカスステップ量を参照してフォーカス調整ボタンの移動ステップを自動的に切り替える。 (もっと読む)


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