Fターム[2H141MF00]の内容
機械的光制御・光スイッチ (28,541) | 目的 (3,151)
Fターム[2H141MF00]の下位に属するFターム
切換の高速化 (154)
信頼性、安定性、精度向上 (826)
動作範囲(位置、角度、変位)の拡大 (152)
収差補正 (64)
画質向上 (227)
光損失低減、光利用効率向上 (182)
消光比の向上 (20)
不要光(漏光、漏話、回折光、迷光)除去 (90)
ミラー面の平坦性向上、変形防止 (84)
安価 (237)
省電力、低電圧 (256)
長寿命化 (71)
歩留まりの向上 (84)
製造の容易化 (195)
小型化 (292)
その他 (215)
Fターム[2H141MF00]に分類される特許
1 - 2 / 2
光可変フィルタアレイ装置の校正方法
【課題】複数チャンネルのWDM光から所望のチャンネルの所望の波長を選択することができる光可変フィルタアレイ装置を校正すること。
【解決手段】光可変フィルタアレイ装置に用いられる波長選択素子18をライン状に光反射状態とし、波長走査光を光可変フィルタアレイ装置に入射する。出力が得られるタイミングでの反射走査光の波長と光反射状態の位置から、波長選択素子18のx座標と波長との関係を確定する。こうすれば波長選択素子18の各画素の反射特性を変化させることによって、光フィルタの特性を変化させ、任意のWDM光の任意の波長を選択することができる。
(もっと読む)
光ファイバによる直接投影型巨大スクリーン用フラットパネルディスプレイの機構および方法
大型の画像、図、動画を表示する装置および方法。装置は光ファイバを素材とした縦列の層からなり、各ファイバは一方の端から少なくとも一つのレーザダイオードによる照明を受ける。そして、第二層は第一層の前に平行して配置され、その投影範囲は実質的に第一層と重なり合う。この第二層は横列に配置された多数の光ファイバからなる。第一層と第二層との間には、光スイッチ部の第三層が置かれる。あるいは、第二層は光拡散層としてもよい。レーザダイオードから放たれたレーザ光は、各個のカラムファイバに沿って平行的に進み、カラムファイバ内でレーザ光を結合させる光スイッチ部によって、ロウファイバもしくは直接、拡散層へ方向を向き換えられる。拡散層において拡散器によってレーザ光は散乱し視聴者に届くことになる。小サイズのファイバによって、曲線因子をとても小さくでき、光吸収マトリックスや背景層が周辺光を効果的に吸収することを可能とする。周辺光条件の下でのコントラスト比は、周辺光を選択的に吸収する多層誘電光学フィルタを使用することで更に向上する。
(もっと読む)
1 - 2 / 2
[ Back to top ]