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Fターム[2H150AG00]の内容

光ファイバ、光ファイバ心線 (14,865) | ファイバグレーティング (518)

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【課題】曲げによるファイバの有効断面積減少の影響を最小にするラージモードエリア光ファイバ、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】ファイバの曲げによるモード歪みの減少のため、曲げにより生じる勾配を考慮に入れる「あらかじめ歪みを与えられた」「作られた」プロファイルとして製造中に規定する。放物線形屈折率プロファイルは曲げに強い典型的なプロファイルである。嵩上げされた円錐形の屈折率は別の形のプロファイルである。適切に構成された形式のいずれでも曲げが生じるとプロファイルは本質的に一定の勾配の上昇があるため、曲げ損失およびモード歪みなどの要因は顕著に低減される。独創的なファイバについて得られる有効断面積は、敷設中に曲げにさらされる最先端技術によるファイバ以上に十分に改善される。作られたプロファイルはいろいろな形式のファイバ(複屈折、光バンドギャップなど)に受け入れられ、特にファイバ増幅器装置での使用に適切である。 (もっと読む)


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