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Fターム[3B001DA01]の内容

食卓容器 (1,983) | 使用状態 (100) | 載置 (33)

Fターム[3B001DA01]に分類される特許

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【課題】電源等の駆動源を要することなく、手動操作によって粉末又は顆粒状飲料を液体飲料に容易に溶解することができる家庭用の飲料混合容器を提供する。
【解決手段】飲料混合容器(1)は、頂部開口形容器(2)の中心部において上下方向に延びる軸部(4)と、複数の攪拌翼(52)を備えた容器内の翼部(5)と、軸部を昇降可能に支承する軸部支承手段(35)とを有する。翼部の中心部は軸部に一体的に連結される。軸部は手動で軸線方向に往復動され、翼部は上下動する。 (もっと読む)


例示的な諸実施形態は、無線電力で加熱または冷却することを対象とする。デバイスは、少なくとも1つの結びついた受信アンテナを有する無線電力受信器を備えることができる。デバイスはさらに、無線電力受信器と動作可能に結合され、無線電力を受信するとデバイスの少なくとも一部分を加熱または冷却するように構成された熱電素子を備えることができる。
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【課題】 コップ等容器の中で、ストローが傾いたりしないように保持する補助具を提供する。
【解決手段】 ストロークリップ本体(1)の基盤下方には外部サポート保持片(2)と内部サポート保持片(3)が一体に設けられ、容器(6)の上縁外壁と内壁を押し付けるために、夫々の保持片先端を屈曲し弾性状に成し、ストロークリップ本体(1)を容器(6)の上縁より挿入すると容器(6)に保持固定される。内部サポート保持片(3)の上段基盤先端にはストロー(5)を上部より差込み固定するためのストロー保持部(4)を設け、該ストロー保持部(4)は上下にガイド部を有し、夫々にストロー(5)を挿入するための貫通穴(9)、(10)を設け、容器(6)の上縁にストロークリップ本体(1)を着脱自在にし、ストロー(5)をガイド保持することを特徴とするストロークリップ。 (もっと読む)


【課題】盛り付ける料理に応じて、仕切り付き皿、仕切り無し皿の両方の使い方が可能な食事用皿を提供する。
【解決手段】仕切り(1)を設けた仕切り付き皿面(2)の裏面に、仕切り無し皿面(3)を設けた食事用皿を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】透明な菓子やアルコール飲料などを光らせて意匠的価値を高める。
【解決手段】カクテルグラスなどに入射光の2回目または3回目の反射光が光学的臨界角に基づいて壁面で全反射するような角度に構成した円錐容器で臨界角となる反射点位置(303)に反射鏡を設けることで側面から見ると透明であるが上面(301)から見ると液面全体が全反射によって鏡面となって光る。 (もっと読む)


【課題】 これまでクーラーとしての機能のみしか与えられなかったワインクーラーを利用し、ワイングラスホルダの台座として食卓テーブルに装飾性と実用性を与える。
【解決手段】 ワインクーラー1を、ワインを冷却するための容器部10と、容器部10の上端周縁に配置される、ワイングラス4を保持するグラスホルダ部20とから構成する。グラスホルダ部20にはグラスホルダ穴21が円周状に複数配置され、グラスホルダ穴21にはタンブラー型のワイングラス4を上方から挿入することにより保持することができる。ワインホルダ穴21には横方向に延びる挿入溝22を設けることで、本体、脚、台を備えた通常のワイングラス4aを横方向に挿入して保持することもできる。グラスホルダ部20は環状ボード又は所定形状に折り曲げたワイヤで形成することができる。容器部10の外周面には、ナプキン6の保持などに利用可能なポケット11を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】冷凍食品や豆腐から出る汁を回収したり、料理を冷やしたり温めたりできる器を提供する。
【解決手段】器に料理を盛る場所と別に収納部を設け食材から出る絞り汁を回収したり、食材を氷、保冷剤等を使用し冷やしたり、生野菜等を洗浄しそのまま器に乗せても自然と水切れ出来て切れた水分は収納部内に入りこむ。炭火、懐炉、蝋燭火等を使用し温めたり出来る、又、蓋皿を受け皿にも使用でき、醤油やタレを注ぎ楽しく色々な事がたのしめる多機能器である。 (もっと読む)


【課題】液体を直接、冷却したり保冷したりすることのできるカバーを提供すること。
【解決手段】上方が開口している液体容器1の口部11aを覆う天板部41と、天板部41の外周部から垂下し且つ口部11aの外側を囲む側板部42とを備える合成樹脂製の液体容器用カバーであって、蓄冷剤6が封入された棒状の冷却スティック2を収容し得るスティック収容部43を天板部41から垂下し、スティック収容部43は、内部に蓄冷剤6よりも凍結温度の高い冷媒液7を収容可能にすると共に、冷却スティック2を収容した場合には収容前よりも冷媒液7の水位が上昇し、冷却スティック2の外側を冷媒液7で囲むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な真空断熱二重容器の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】チタン製の外筒1内に空間部Sを介してチタン製の内筒2を配設し、前記外筒1と前記内筒2との間の空間部Sを真空断熱空間部とする真空断熱二重容器の製造方法であって、前記外筒1及び前記内筒2から成る前記被処理体3を前記真空加熱炉6で加熱しながら該被処理体3の前記空間部Sを脱気し且つ脱気孔を真空封止し、その後、前記被処理体3を大気圧環境下におくことで再結晶している前記外筒1及び前記内筒2の表面に凹凸部4,5を設ける真空断熱二重容器の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】茶碗類の積重ね支持具を用いることにより、茶碗類の大きさに関係なく、上面開口部と底部とが略同径の食器、或いは、取っ手が設けられているコーヒーカップなどの茶碗類を外径に関係なく安定して積み重ねができる。
【解決手段】容器体2の上面開口縁3を挟着する係合溝4を下部及び両側面に開放して形成した挟着部5の上部に積重ねる容器体2の下部を支持する支持部6を形成する。支持部6の外側部に上方に向って積重ねる容器体2の外面を保持する保持部7を一体に形成する。支持部6は略水平段部8とこの略水平段部8に連続した内側下方に向った傾斜面部9とを有する。少なくとも挟着部5と支持部6とは弾性を有する材料で成型する。 (もっと読む)


【課題】2つ以上のコップを重ねたときに、それぞれの外壁が接触するのを防止して、外壁に傷が付いたり、外壁が割れたりするのを防止する。
【解決手段】コップ10は、円板状の底部11と、底部11の外側の周縁部11aから立ち上がる外壁12と、底部11の内側の周縁部11bから立ち上がる係合突起13とを備えている。外壁12は上部に位置する部分ほど広がる円錐台状の筒状に形成され、係合突起13は上部に位置する部分ほど縮まる円錐台状の筒状に形成されている。係合突起13の肉厚t3は、底部11の肉厚t1よりも薄く、外壁12の肉厚t2よりも厚く設定されている。係合突起13の傾斜角度βは、外壁12の傾斜角度αよりも大きく設定されている。このため、2つのコップ10,10を、それぞれの係合突起13,13を係合させることで上下に重ねたときに、それぞれの外壁12,12の間にギャップGが形成されて両者は接触しない。 (もっと読む)


【課題】糸底に水や食物滓などを滞留させることなく、清潔かつ迅速に洗浄することができ、かつ糸底低縁部に切り込みのない食器を提供する。
【解決手段】
食器本体の底部に筒状の糸底部を有する食器において、前記糸底部には複数の貫通孔が所定間隙を有して離間して配設されているので、糸底部の内側に滞留する洗浄水または食物滓は複数の貫通孔を通して速やかに流すことができ、従来に比べて、食器洗い乾燥機で食器を洗浄および乾燥させる時間を短縮することができる。また、前記貫通孔は、糸底の底部から食器本体の底部に向かって、裾広がりの形状を有するので、洗浄水は糸底部の内底面から滞留することにより、その内底面から滞留する洗浄水を外表面側に流す流量を増やすことができる。さらに、糸底低縁部に切り込み等が一切無いので、食器としての使用感は従来のものと同じである。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構造を持ちつつ、傾斜した場所や凹凸した場所、更にはゆれる場所においても飲料物がこぼれることがなく、また転がりやすい物品を安定的に保持するようにした水平維持テーブルを提供する。
【解決手段】 物品を置くための台座部21と台座部21を支持するための支持部122とから構成されるホルダー部20と、上面が球形の一部で凹状の形状であるガイド部10とからなり、ホルダー部20がガイド部10の上面に接しながら滑る機構を持つことで、ホルダー部20にかかる重量により台座部21が水平を維持することを特徴とする水平維持テーブルである。 (もっと読む)


【課題】 アウトドア、特に車で荷物を運搬できない場所、たとえば山行ハイキングや登山などで、装備を軽くするための用品であり、重くかさばる金属製のやかんや鍋を丈夫な紙製のものとするとともに、その紙製炊事容器を支えるホールダーも折りたたみ式の軽量なものとし、使用後はどちらも折りたんでコンパクトに収納できるようにするものである。
【解決手段】 紙鍋ホールダーは、組み立てると箱状となる耐熱紙により構成される紙鍋が、底枠内に折り畳み収容自在であるとともに組み立てると底枠の四方に上部開口部が底面より拡開状に立設して箱枠を形成する耐熱ホールダーに収容自在とされ、かつ、当該ホールダーを構成する各枠が紙鍋ホールダー状でステンレスのごとき軽量耐熱性素材からなるものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単に複数の液体を混合し、かつ冷却するための器具である。本器具を活用する一例として、カクテルの製造があげられるが、従来の方法では氷と材料が直接触れるため、1.氷を1回毎に捨てなければならない、2.氷により製品が薄まる、という課題がある。また、3.材料の分量を別の器具で量る必要がある、という課題もある。本発明は以上の課題を解決し、氷を再使用しながら、冷たくて濃い製品を、本器具のみで簡単に製造できる器具を提供する。
【手段】 任意の形状の外容器に液体材料を入れ、それよりひとまわり小さい任意の形状の中容器に氷や塩を入れ、それにフタをする構造の器具で、この状態で激しく振ることにより壁を介して液体材料を冷却し、冷たい混合液体を製造する。さらに容器に目盛りを施すことにより、本器具のみで材料を計量することができる。 (もっと読む)


【課題】使っていない時には観賞用の置物になり、日々の生活に楽しみと癒しを与えるようなマグカップや湯飲みなどの飲み物器を提供する。
【解決手段】飲み物器1の外側面2に突起3を付けたり、外側面2の一部を平面状にしたりすることにより、飲み物器1を横にした状態でも転がらずに安定して置けるようにする。さらに、外側面2や外底面4に装飾5、6を施すことにより、飲み物器1を置物として観賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 調理用器具が遠赤外線を放射して、食材が美味しくなることは、石焼芋の原理等から多くの人に知られていたが、発熱体と遠赤外線放射機器と別々に作られていた為どうしても価格が高価になっていた。
【解決手段】 調理用皿等陶器又は磁器を焼成する時その温度域が炭素繊維発熱体の焼成温度域と全く一致することを発見した為、陶器又は磁器を整形する中に遠赤外線発熱用原料繊維を馴染ませて貼付すれば無酸素状態で同時に焼成することになり、高価な炭素シートの購入も不要になることから安価な調理器が出来る遠赤発熱体を挿入した調理用食器等の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】液体容器の製造工程から販売迄に電源とメイン制御基板との通電を遮断し、使用者が最初に使用する前に、電源とメイン制御基板とを通電することにより、電源消費を極端に抑えて、長期的に液量、液温を検知する。
【解決手段】検知ユニットの制御機構24には、電源8と、液量、液温検知機構のメイン制御基板7と、液量、液温を表示する表示板9と、電源とメイン制御基板との間にあり、メイン制御基板と通電する端子板41と、この電源と端子板との間にあって、電源と端子板との通電を阻止する抜取可能な遮蔽シール43とを順次配設し、ユニット外装体には、制御体部の電源側に近い側壁に遮蔽シールの先端を外部に突出するシール抜取孔を設け、この液体容器の初期使用時前に遮蔽シールを抜取り、端子板を介して電源とメイン制御基板とを通電状態とする。 (もっと読む)


【課題】搾り、乾燥皿付き鍋を製造が容易で、かつ洗浄も簡単な搾り、乾燥皿付き鍋を提供する。
【解決手段】料理、食器兼用の鍋6において、鍋本体と分割可能な接合或いは系合部分を持つ、鍋と一体のものとしての、具の搾り取り、乾燥を行なう皿1を設置し、鍋と皿の接合或いは系合面は、予め、事前に決まっており、又皿のもっとも低いところ付近には、穴2が開けてあって、搾り取ったスープは、穴2から鍋に帰して再利用出来る分割可能式搾り、乾燥皿付き鍋である。 (もっと読む)


【課題】 つけ麺から適度に吸水して水切り効果を保持しつつ、つけ麺が盛り付け面に付着して箸でつかめない等の問題を防ぎ、使い勝手がよく、しかも実用性を備えつつ個性的なデザインを反映させることのできるつけ麺用吸水皿を提供する。
【解決手段】 多孔質素材を使って吸水皿本体2が構成され、この吸水皿本体2の盛り付け面3は、多孔質素材が細線状に露出した線状吸水面31と、撥水性を有する細線状の線状撥水面32とを交互に隣接させた模様で形成されている。 (もっと読む)


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