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Fターム[3B018AC10]の内容

靴下類;パンティストッキング (2,465) | 靴下の機能、特性 (623) | 装飾、美観、表示 (67)

Fターム[3B018AC10]に分類される特許

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【課題】履き口部分に装飾のある靴下や手袋を取り外し、使用シーンにあったものにしたい。
【解決手段】靴下や手袋履き口ゴム部分の装飾を取り外しができるように発明した。これにより、手持ちの靴下や手袋、サイズが違うものなど幅広く使用できる。 (もっと読む)


【課題】素足の露出部分が多い靴を履く際に、美観をあまり損ねることなく、履き心地がよく、靴擦れや汗による靴の汚れを防止する手段を提供する。
【解決手段】ジェルソックス1は、内側表面を形成するシート状体である内側シート部11と、外側表面を形成し内側シート部11より硬いシート状体である外側シート部12と、内側シート部11と外側シート部12との間に封入されたジェル状体である内部ジェル部13とを備えている。内側シート部11、外側シート部12および内部ジェル部13はいずれもほぼ透明であり、ミュールやサンダルなどを履く際に着用しても素足が見え、靴の美観を損ねない。また、ジェルソックス1は、足と靴とが擦れる部分が他の部分よりも厚く強度が高くなっているため、靴擦れが効果的に防止されるとともに、破損しにくく、履き心地もよい。さらに、通気孔14により足が蒸れることも防止される。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易で、暑苦しさを伴わず、不使用時にもコンパクトに持ち運べる、靴を足にフィットさせるための手段を提供する。
【解決手段】着用物1は、本体部11と、第1の延伸部12と、第2の延伸部13と、連結部14と、装飾物15と、第1の係合部16と、第2の係合部17とを備えている。着用物1を着用したユーザは、靴Sを履いた後、第1の延伸部12を内踝から靴Sの下側へと潜らせ、その先端部を外踝へ引き上げる。そして、第1の延伸部12の先端部を連結部14により第2の延伸部13の先端部に連結する。その結果、連結された第1の延伸部12および第2の延伸部13が靴Sをユーザの足に対して押し付けるように働くため、靴Sの足へのフィット感が著しく向上する。 (もっと読む)


【課題】足によりフィットする踵部分の構造を備えた靴下を実現する。
【解決手段】筒状に編み立てる脚部2に続けて、アキレス腱覆い部となる目数増減領域10を形成する。目数増減領域10に続けて短い筒編みによって踵上部筒編み領域11を、踵上部筒編み領域11に続けて目数増減領域12を設けて踵後方覆い部を形成し、踵後方覆い部に続けて短い筒編みによって踵下部筒編み領域13を形成する。さらに、踵下部筒編み領域13に続けて、踵前方ゆとり部となる目数増減領域14を形成し、この目数増減領域14に続けて足部3を形成する。これにより踵にフィットする形状とし、目数増減領域10によってアキレス腱を保護し、目数増減領域14によって靴下が前方へ移動しない履き心地の良い靴下を実現する。 (もっと読む)


【課題】夕暮れ時、下校するコドモ達、雑多な人々の視界が相当悪いので、夕方から夜間にかけて動作が歴然と見える彩色布等を提供する。
【解決手段】人々が被っている帽子1や履いているソックス類をする「くつした」の真後やその周囲に反射布他、螢光塗料(布製)等4を用いて、之に塗布、若しくは、貼り付けて見た所、夕方から暗くなる夜間にかけて、本発明品を着装して歩く人々の動作が歴然と見える様になり、交通安全、事故予防に一役かう事が出来た。 (もっと読む)


【課題】透明性及びサポート性に優れ、かつ、光沢性の制御が可能であるコンジュゲート繊維を提供する。
【解決手段】芯部分にエラストマー樹脂(A)を、鞘部分にエラストマー樹脂(B)を含むコンジュゲート繊維であって、下記(1)〜(3)のいずれかの関係を満足するコンジュゲート繊維。(1)エラストマー樹脂(B)のメルトフローレートが10.5g/10分以上の場合、芯/鞘比率が87/13〜80/20である。(2)エラストマー樹脂(B)のメルトフローレートが10.5g/10分未満であり、9.7g/10分より大きい場合、芯/鞘比率が88/12〜95/5である。(3)エラストマー樹脂(B)のメルトフローレートが9.7g/10分以下の場合、芯/鞘比率が80/20〜95/5である。 (もっと読む)


【課題】室内等で前屈運動をするとき、日々の運動でどれくらい曲がるように変化しているか、具体的な目盛で、目安として確認することは不可能だった。
本発明は、前屈運動をするときの曲がり加減を、目安として確認するために使える靴下を提供する。
【解決手段】通常の膝下までの靴下に、左右それぞれに、1センチメートル単位等の目盛を設けるが、目盛は、両脚の脛からつま先を通って足の裏中央部までと、脚の内側膝下から踵辺りまでとすることを特徴とする目盛付靴下。 (もっと読む)


【課題】着用してもズレや弛み、皺を防ぎ、違和感が生じ難い靴下を提供する。
【解決手段】足甲部2及び足裏部3の編成を終えた後に、足甲部2から引き返し編みにて横皺防止部A1〜A3を編成する。横皺防止部A1〜A3の編成を終えたら続いて踵部4を編成し、横皺防止部A4と共に脛側縦皺防止部7を編成する。その後足裏側の踵部4と脹脛側縦皺防止部8を編成し、最後に脛部5及び脹脛部6を編成して靴下1を作成する。 (もっと読む)


【課題】従来のレギンスの夏季におけるパンティ部のムレの問題を解決し、脚部用ウェアとしてのファッション性を維持しつつ、腕部用ウェアとしても使用可能な脚部・腕部用ウェアを提供すること。
【解決手段】上下部にそれぞれ1つの開口部2,3を備え、かつ、上部から下部に向けて次第に細くされたテーパー筒形状とされた主体部1を有し、この主体部1は、全体が弾性糸を含む繊維糸によって編成又は織成された布生地からなり、該主体部1の上部開口部2の周囲には、ずれ落ち防止用の弾性バンド部材4が一体的に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】同じ色、同じサイズの靴下が複数あると靴下を使用した(履いて脱ぐ)後、また前記複数の靴下を洗濯すると洗濯機内で攪拌し対(ペア)が判らなくなっていた。
【解決手段】靴下を着用するに際し、外部から目視し難い前期靴下の面に布体を介してスナップを設けた事を特徴とする色布とスナップを設けた靴下。 (もっと読む)


【課題】表面に繊細な柄を描出することが可能であり、ファッション性が高く、かつ快適な着用感を奏することが可能な衣料用筒状編地を提供する。
【解決手段】第1の編目と、第1の編目よりも編目が小さい第2の編目を備える構成とし、第2の編目を、編目一目単位で選択的に配置することで、柄を描出させる。第2の編目は、丸編機のシンカーを選択的に駆動させ、度目を制御し、第1の編目と、これより目が小さい第2の編目を形成する。 (もっと読む)


【課題】従来のストッキングは足を美しく見せるために足全体を覆うものになっていたため、ペディキュア(足指のマニキュア)が目立たず、おしゃれを楽しむことが出来なかった。ネイルが見せられるようにストッキングのつま先部分をなくし、指を通すための穴を5箇所設けたストッキングを提供する。
【解決手段】ストッキング1のつま先を覆う部分をなくし、指が1本ずつ入るような指穴2を5箇所設けたことを特徴とした、指穴付きつま先なしストッキング。 (もっと読む)


【課題】足甲部に皺が発生しにくくて、履き心地のよい丸編靴下を提供する。
【解決手段】爪先袋12の逢着端部14aが、前記踵袋11に形成されるゴア線13の甲側端部より足裏側になるように丸編みして、前記踵袋11の深さを、前記ゴア線13の延長線上に位置する足甲部15よりも深くなるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】衣類の着用時に、一目で、前と後ろがどちらなのかを識別できる衣服を提供する。
【解決手段】シャツ1の前面部分には、上部の襟部11から裾部12にかけて線13が略一直線に設けられている。この線は破線であり、シャツに直接プリントされている。着用者には線が設けられている面が前と予め知らせおくので、従来のようにシャツの前後を見比べたりする必要がなくなり、シャツを一瞥するだけで、どちらがシャツの前か後ろかを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屈曲被覆部がしわ状になるおそれが少なく足の屈曲部に食い込み難いものであって、見栄えが悪くなるおそれのない靴下の提供を目的とする。
【解決手段】弾性糸95は、ベース糸91により編成した筒状体からなる編地本体9のコース編目列94に沿わされるとともに、編地本体9の軸方向に所定距離を隔てて複数の弾性糸95の列を形成するように編地本体9に配設されている。又、屈曲被覆部5におけるコース編目列94の軸方向の数に対する弾性糸95の列の数の割合が、足首被覆部におけるその割合よりも小さくなるように構成されている。 (もっと読む)


【解決手段】 様々な形状の補足材料を基布に接合する方法であって、この方法は裏面シート(例えば、裏紙)上に接着剤(例えば、熱可塑性インク)を印刷する工程を有する。前記熱可塑性インクは、印刷ヘッド、シルクスクリーン、グラビア、または前記裏面シートに所望の形状および所望の厚さで前記インクを印刷することが可能な他のあらゆる印刷装置を使って前記裏紙上に印刷される。前記接着剤は一般に、前記基布に接合される前記補足材料の輪郭と実質的に同一の形状で印刷される。前記熱可塑性インクが前記裏面シート上に印刷された後、前記熱可塑性インクは接着工程により前記基布に転写される。前記裏面シートは次に剥がされ、前記補足材料は次に、それに続く接着工程により前記基布上の前記露出した接着剤に接着される。
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【課題】 例えば従来の滑り止めのついた靴下は同じ物だと誰の持ち物かがわかりにくく別に名前を記入しなければならなかった。
【解決手段】各種コーキング剤を使って生地に塗りよく乾かすことで滑り止め具となる。赤ちゃんの靴下の底や老人の靴下の底、滑り止めを必要とする物に名前や絵を描くように塗ることで誰の持ち物かが分かり尚且つ滑り止め具として使用することができる。
この方法だと滑り止めの役割と誰の持ち物であるかの役割を果たす。 (もっと読む)


【課題】 発光ダイオードの装着を忘れ難くし、靴下の絵柄や刺繍や模様等に効果的に発光ダイオード(LED)を照射するとともに、雨等で濡れたり洗濯をしたとしても、発光ダイオード(LED)の制御回路が故障するようなことがないようにする。
【解決手段】 靴下、ソックス、ストッキングや足用サポータ等の靴下類1に、所定のスイッチング動作により発光素子3aが発光する発光ダイオード(LED)3が取り付けられている。発光ダイオード(LED)3は、歩行や運動のときの足に伝わる衝撃を感知する衝撃感知センサー3cと、これら衝撃感知センサー3cに連結される複数の発光素子3aと、これらと連結される電源3dと、衝撃感知センサー3cからの信号によって前記複数の発光素子3aを所定時間発光させる制御回路3bを備える (もっと読む)


【課題】装着時に模様全体の大きさが均一となり着用者の脚を細く見せる効果を十分に発揮することができるストッキングを提供する。
【解決手段】装着時に横方向の伸張量が縦方向の伸張量に比べて極めて大きい点に着目し、着用者の脚に密着する部分に複数の同種模様が縦方向に略等間隔で一列に配列されており、装着時において着用者の脚の部分が太くなるに従って前記各模様が横方向に伸張する各伸張量を考慮して前記各模様の横幅が漸次小さくなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】従来の開口部を有さない筒状編地の製造方法と比べて生産コストの増加や生産効率の低下を抑制し、かつ、従来の筒状編地の開口部と比べて開口部の耐久性及び見栄えを高めることが可能な筒状編地の開口部形成方法を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る筒状編地の開口部形成方法は、丸編機を用いて筒状編地1を編成する際に当該筒状編地1に開口部16を形成する筒状編地の開口部形成方法であって、丸編機のシリンダを往復回転運動させることによって開口部16のための補強部12を編成する補強部編成工程と、丸編機のシリンダの回転運動による編成において、補強部12に対応するコースの一部分を不編成として開口部16を形成する開口部形成工程とを含む。 (もっと読む)


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