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Fターム[3B031AA14]の内容

上着、コート (2,052) | 用途、形態 (501) | レインコート (99)

Fターム[3B031AA14]に分類される特許

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【課題】豪雨時等に雨合羽を着用し外出したとき増水した河川等に転落するというような事態が発生したとき、水面浮上を確保し、発見救助が速やかに行える雨合羽を提供する。
【解決手段】雨合羽1の頭部胸部背部を2重にし、袋状にし、浮力材収納袋2を設ける。浮力材収納袋2に浮力材を挿入固定し、緊急時に救命胴衣として使用できるものにした。浮力材としては、発砲スチロール等発砲樹脂シートや空気あるいは炭酸ガスなどを使用する。 (もっと読む)


【課題】従来の雨具入れは、ベルトに雨具収納容器を設けたベルトを首に留めるものであった。これは、肢体不自由者を対象としていたためである。
【解決手段】雨具の背面及び雨具の前面にマジックテ−プを設けたマジックテ−プと、雨具収納携帯袋及び雨具収納袋に設けたマジックテ−プを結合することで脱着が可能になり、雨具収納携帯袋に折り目を設ける構成にした。これにより、使用者が雨具収納携帯袋を容易に折り畳むことができ、雨具収納携帯袋を折り畳み小さくすることで雨具収納携帯袋及び雨具収納袋を雨具の大小に関係なく雨具に配設することができ、雨具収納携帯袋及び雨具収納袋を忘れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車椅子使用者が着装しやすい全身の保温が可能な防寒着であり、着装が容易で安全な移動が可能で着装の負担を軽減できる車椅子使用者用防寒着を提供する。
【解決手段】マント構造2の前見頃部3の略中央部は、分離部6により分離された左右前見頃部4,5で構成されており、一方、マント構造2の後見頃部20の略中央部に於ける、当該首廻り縁部10とその近傍部26は、分離された構造は有さず、それ以下の部位Bからマント構造2の下端縁部10に向けて分離された左右後見頃部21,22で構成されている車椅子搭乗者用防寒着1である。 (もっと読む)


【課題】靴を脱がずにズボンの上に、すばやく着脱可能な合羽、および防寒用ズボンを提供し、さらに、裾を引きずることなく脚部寸法を容易に調節することが可能で、二輪車、登山、アウトドアスポーツ時の降雨時に、さらに要介護者の外出時の防雨・防寒用に撥水加工を施した生地を使用した着用が簡単なズボンを提供する。
【解決手段】撥水加工を施した生地ズボンの前側ウエスト中央から左右下肢裾まで斜め縦2つに切り開き一枚の平面状にし、ゴム入りウエスト中央部にワンタッチプラスチックバックルを取り付け、腹部になる部分を股下から引き寄せ固定し、下肢前側中央にオープンファスナー3Aをウエストから足首に向けて開閉するよう2ヵ所取り付け、足首部分は地面を引きずることのないようゴムを入れ適度に締め付け、裾上げの手間を省くためズボンひざ下サイドにゴムシャーリングを固定し構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベストやジャケットの様なアウターシェルにおいて、ジャージの背ポケットへのアクセスを容易にするアウターシェルを提供する。
【解決手段】サイクリング用ジャージAの上から着用されるサイクリング用アウターシェル10であり、着用者の正面と背を覆い、背面の下側部分の切抜20が、ジャージのポケットBと整列していて、互いに反対側の側縁部分並びに下端縁部分と上端縁部分とを備える周辺縁22を有している。切抜は、ジャージのポケットの幅及び高さに概ね一致している。胴部分12の背面14の下側部分に位置する透けて見えるパネルが、ジャージのポケットに対面して位置する窓を形成している。また、背面の下側部分に画定されていて、ジャージのポケットより上方に位置しているスリットが、アウターシェルの内部へ開口し、ジャージのポケットへのアクセスを提供している。スリットは、ジャージのポケットの幅に概ね一致する幅を有している。 (もっと読む)


【課題】雨の日自転車に乗車の際に着衣するレインスーツであって、フードがずれず、顔面が濡れず、視界が広く、良く聞こえ、通気孔により走行風を受け入れて、冬季には通気孔を閉じることができる、持参にも手軽な自転車乗車用レインスーツを提供する。
【解決手段】フード部の内部に調整ベルトを施し、鍔5の下周囲に透明着脱カバー着脱部6を設け、着脱透明カバー7の上方に透明カバー面フアスナーを施しスーツ部の前面と背面ヨーク下にヨーク下通気孔91と袖部肘の下方にも施す通気孔93となる縁にメンフアスナーを施し、そこにセットする通気孔着脱リングの表面にもメンフアスナーを施す。 (もっと読む)


【課題】レインウェアのフードのツバ部分を容易且つ適切に保形できるようにする。
【解決手段】フード主体1の前面開放部11を囲うようにして前方に突き出すと共に庇部20と左右の側部21、21とを一体に備えたツバ部分2と、可撓性を有する板状材から構成されると共に板一面をツバ部分2の内面又は外面に添着させてこのツバ部分2と一体をなす保形部材3とを備えている。保形部材3は、ツバ部分2の庇部20を保形する上部31と、ツバ部分2の右側の側部21を保形する右側の下部32と、ツバ部分2の左側の側部21を保形する左側の下部32とを一体に備えると共に、上部31と右側の下部32とをつなぐ部分33及び上部31と左側の下部32とをつなぐ部分33において弾性変形し易くなっている。 (もっと読む)


【課題】従来の雨具入れは、ベルトに収納容器を設けたベルトで首に収納容器を配設するものであった。これは、肢体不自由者を対象としていたためである。
【解決手段】雨具の背面に雨具収納携帯袋を設けて構成した。これにより、使用者が雨具を着用して行動するのに、雨具収納袋を手に持って行動しなければならないことを解消でき、雨具の背面に雨具収納袋を設けることで雨具を忘れることのない雨具収納携帯袋を提供することができるとともに、雨具収納携帯袋を無くすことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】内部に蓄積する熱気と湿気を外部に効率よく放散することができ、しかも雨水が内部に侵入せず、常に快適な状態に保つ、ベンチュレーション機能付きの通気性布帛、該通気性布帛を使用した通気性ウエア及びアウトドア製品を提供することである。
【解決手段】上下に配置された上段布帛と下段布帛とで重ね合せ部を設け、該重ね合せ部の下段布帛の上端部を外側に折り返して堰を形成して、該堰の端部に三次元立体編物の上端部を接続し、該三次元立体編物の下端部を上段布帛の端部に接続して、該堰と上段布帛との間に第一の通気口を設け、該上段布帛の端部と下段布帛の重ね合せ部との間に第二の通気口を設けるとともに、該下段布帛の上端部と重ね合せ部の上段布帛をスポット的に止着して第二の開口が大きく開くことを防止するよう構成したことを特徴とする通気性布帛 (もっと読む)


【課題】雨の日雨具を使用する時、あまり手を使わないで利用できるもので、使用を止めた時、持つのに邪魔にならず携帯に便利な、雨具をつくる。
【解決手段】弾力性の有る細長い板を、笠の縁より内側に、左右対称に貼り付けて、傘の骨として使用し、被った時傘のように開く形にして、上部はポンチョのフードの様な形で、下部は傘を開いた形の、被れるアンブレラとする。細長い板は、たたんでしまう時持ち運びやすい、小さく薄くたたんで収納できる配置にする。 (もっと読む)


【課題】 釣りやスキーなどの野外活動時に着用するベストであって、急に雨が降った場合に着用することが出来るポンチョ付きベストの提供。
【解決手段】 収納ポケット6は円弧状に湾曲した襟生地12によって内部に空間9を形成し、そして、外周縁7にはファスナー等の止着具を設け、上記空間9には折畳んで小さくしたポンチョ10を収納し、ベスト1とポンチョ10は繋ぎ材によって連結している。 (もっと読む)


【課題】 スポーツスタジアムなどで屋外観戦座布団としての使用中、不意の降雨時にレインコートや防寒着としても使用することのできる座布団を提供する。
【解決手段】 クッション用素材とクッション用素材を内包するカバー10とを備える。カバー10が、展開折畳み可能なカバー素材11と、カバー素材11を折り畳んだときにその合わせ縁部を閉じ合わせるファスナー14と、を備える。クッション用素材は、カバー素材11に折り重ね状態で収容されてクッション性を発揮する柔軟な生地素材30でなる。生地素材30はレインコートや防寒着などの衣服の形状に作られている。カバー素材11は、シート素材30aを着用したときの着用者の臀部に対応する箇所に接合されている。 (もっと読む)


【課題】自転車のハンドル部及び前籠等を被覆でき、走行中風圧でポンチョが捲くれ上がることを防止する。
【解決手段】使用者の身体の外周を被覆できる本体部の略中央に使用者の頭部を挿通するための開口部13が設けられ、この開口部13を覆うように使用者の頭部を被覆できるフード14が設けられ、本体部の前面覆い部11は後面覆い部12よりもその面積を広くし且つ前方延長長さを長く形成して、前面覆い部11が自転車のハンドル部、前籠及びチャイルドシート等を被覆できる。前面覆い部11の下端縁部分とその左右両側の側面覆い部21の下端縁部分に重り部材30, 31を設ける。前面覆い部11の中央に透明部35を設ける。 (もっと読む)


【課題】被服用パーツの提供。
【解決手段】外部材料部分(29)および外部材料パーツ(29)の内表面上に置かれる機能層部分(17)を含有する被服用パーツ(31)が記載される。機能層部分(17)は、防水性継目シールテープ(23)により防水化されるステッチドシーム(21)により一緒に接合される防水性、水蒸気透過性機能材料の複数の小片(19)から成る。外部材料部分(29)および機能層部分(17)は、接着剤層(14)により一緒に接合されて、被服用パーツラミネートを形成する。接着剤層(14)は、それが水蒸気透過性である場合には連続性であり、そうでない場合には不連続性である。この被服用パーツ(31)は、スタイリングの自由および製造の容易さを有するウエア製品を製造するために用いられ、履物におけるシャフト材料として特に有用である。 (もっと読む)


【課題】雨合羽フードを装着した時、フードで耳が塞がれ外部音を遮断することによる危険性があった。その為に、フードに穴を開けたり、フードそのものを着用しなかったり、フードの端を耳後側から着用するものがありますが、それぞれに欠点があり危険性を認識しながらも仕方なく使用せざるを得なかった。本発明は、その欠点を克服することを可能とし、その結果、雨合羽フードの危険性の除去と安全性を高めたものである。
【解決手段】フード1の耳側面の位置を中心として、円形状に外部音が十分聞こえる大きさを切り抜き開口を施す。その切り抜き口と同等の形状の枠2に雨水避け庇3を設け、その切り抜き口部分にはめ込む。その結果、外部音を妨げず、且つ切り抜きを施した開口部分の雨水の浸入を防ぐことが可能となった。 (もっと読む)


【課題】下向き作業の場合でも雨水が顔にかからず、また、音や声が聞きとれるようにして周囲の状況を早く察知し把握しやすくし、フードが顔や首に接触したりすることなく、通気性がよく作業効率が良いフード付き上着を提供する。
【解決手段】フード1の外周に弾性力ある線材3を取り付け、フードの外周部分は、その両端部分を除いて後ろ身頃部分のみに固定され、フード前下側の前両端部と、前身頃4とを取りはずし可能とする固定手段5A、5Bを設けたものである。さらに、フードの外周部分は、後ろ身頃の左右の肩線間に固定されている。 (もっと読む)


【課題】透明な庇部や、その他の軟質生地は風雨に晒されると変形し、顔や眼鏡等にまつわりつき前方の確認に支障をきたしていた。髪に直接触れる事でヘアスタイルを崩してしまうとともに、換気不足による頭部の湿気により不快感を覚える大きな問題があった。
【解決手段】頭部素材の形状を安定する数本のワイヤー、又はプラスチック等を使用する事で頭部より大きなフレームを形成し、頭部を覆うフレーム間に一定の間隔を設けた。頭部を覆う数本のフレーム間にビニール等の生地を張り詰めた事により、顔面及び髪と雨合羽及びレインコート素材間に安定した容量の空気層を設ける事が出来た。頭部より大きなフレームを肩等頭部以外にて人体に取付ける事により使用時、風雨に晒されても変形する事無く、且つ、頭部に負荷を受けない構造を可能とする事が出来る。 (もっと読む)


【課題】頭部の動きと共に動き、左右の安全確認が出来る雨合羽を提供する。
【解決手段】頭頂部からあご先までと両耳元までを、厚手で強い透明なビニールまたは透明プラスチックで覆い顔面カバーaとし、頭部の防水撥水加工の生地bと接合する。それに立ち襟dをつけ立ち襟dの裾にケープ状のものeをつけ雨合羽の上着とフードの隙間をなくす。通気を確保するため顔面カバーaの後ろ側と防水撥水加工の生地bとの間をメッシュ生地で作成し後頭部のメッシュ生地の上の防水撥水加工の生地bは、立ち襟dに接合せずに開口しておく。フードの中に開口部を設けることにより、装着が快適になり、安全確認も容易にできるようになる。また、夏などの暑い日の着用にも耐えられるよう立ち襟dの内側にタオルとか冷却用品をセットできるメッシュ布のポケットを設ける。 (もっと読む)


【課題】雨具の形状、構造、機能、構成などに大きな変化がなく、雨具を使用、収納がタイムリーで効果的な運用が不能であり、雨衣全体、雨具の構成要素、使用形態などがマンネリズムの傾向にあるという不都合を解決する。
【解決手段】フード兼収納ケース11をリバーシブル構造とした表裏変換の構成のものがフード2n以外の雨衣全てを収納する機能とベルトに併合するリバーシブルの収納ケース21、フード兼収納ケースと傘的円錐形状雨衣12を創り、ハットに収納ケースを付帯し、傘的円錐形状雨衣を分離した構造、雨衣の広がりが伸縮自在等の構成要素のものを設け、雨衣、傘と収納ケースが合体、ベルト等を対にフィット、雨衣に付帯、身体に傘の中棒をベルト固定、着脱可能な構成で、雨具の使用と収納のプロセスが収納ケースを介して連携し、即時即行の一元化方式で構成され、雨具と雨具を収納するケースが一体化、融合する。 (もっと読む)


【課題】着衣(衣類)に風や圧力が作用した場合でも着衣の内部の通気乃至換気を確実に行える換気構造を提供する。
【解決手段】衣類の首筋部分に立ち上がり部分を有する襟部分を、首筋に対面する内側生地14と、内側生地に上端部が連結されて外面に現れる外側生地16と、両生地間に配設される中間生地15とを有し、内側生地は通気性を有する網地とし、中間生地は他の生地より硬く通気性を有しない芯地材とし、当該芯地材の上端部と前記内側生地と外側生地との縫着部分の間に空間20が形成されるように設けられるとともに、外側生地の下端部は衣類本体の襟ぐり10部分若しくは中間生地の下部に少なくとも1箇所で連結して非連結箇所を排気口18にすることにより内側生地から前記排気口との間に通気路21を形成した。 (もっと読む)


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