Fターム[3B045IA03]の内容
財布、旅行用鞄又はバスケット、スーツケース (9,680) | 製造 (155) | プレス成形によるもの (16)
Fターム[3B045IA03]に分類される特許
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携帯端末用装飾カバー
【課題】インジェクション成型またはプレス成型で、蓋形状の携帯端末用(携帯電話やスマートホーン等)のカバーを形成し、次に、この形成されたカバーを販売展示店に並べて、購入を決めた、訪れたユーザーの希望する独自性の意匠的な、デザインを店先で、このカバーにオリジナル装飾を施し、提供する。
【解決手段】インジェクション成型あるいはプレス成型にて、蓋形状のクリスタルカバー3、(または無地の樹脂系やアルミ系のカバー含む)を形成する。つぎに携帯端末である、スマートホーン1の表面側2より取り付けて、着脱自由に使用できるようにしたクリスタルカバー3に、店頭先にて顧客の求める、オリジナルデザイン装飾4を実演販売加工5する。
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背負い鞄の背当ておよび背負い鞄
【課題】使用者の背中に沿うように隆起させたものに簡単に調整することができ、クッション材を外装生地で被うように型押しプレスする場合に、隆起の調整がうまくおこなえ、不良品が発生することなく、さらに鞄を背負ったときに垂直な状態となるのに必要な背当ての隆起部の位置や高さについての検討を身長別に行うことにより、使用者が鞄を背負ったときに、鞄が背中に程よく密着すると共に、背中に当たる感触が良く、クッション材が配設されていない部分が背中に接触することも少なく痛みを感ずることがなく、背負った鞄が軽く感じられるような背当てを提供する。
【解決手段】クッション材6を、発泡倍率の高い発泡体6aと発泡倍率の低い発泡体6bとを層状に組み合わせて構成したものとしている。
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ナスカンおよびそれに用いるフレームの製造法
【課題】強度を維持しながらナスカンを軽量にする。そのようなナスカンの効率的な製造法を提供する。
【解決手段】リング状のベース3と、そのベースの中央部に上下に渡される縦桟4と、ベースの下端から前方に立ち上がり、先端が上を向いているフック5とを備え、縦桟4の上部近辺に前側に突出する突出部4aが設けられたフレーム2と、突出部4aの側面に形成された支持孔6aに回動自在に係止され、フック5の内面側に弾力的に当接するバネ片6とからなるナスカン1。フレーム2は金属板からプレス成形した一体成形品であり、突出部4aが切り曲げにより円弧状ないし半円状に湾曲するように突出形成されている。
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打ち抜き模様付きの縫製品用生地
【課題】鞄その他の各種縫製品の素材となる縫製品用生地の表面に打ち抜き模様を形成するに際し、打ち抜き模様を形成する打ち抜き部の形状に沿って高精度な縫製を可能とするとともに縫製効率を向上させる。
【解決手段】表側生地に打ち抜き模様を形成するとともに残された表側生地の打ち抜き部の周囲を裏側生地に縫い合わせてなる打ち抜き模様付きの縫製生地であって、上記表側生地の形成すべき打ち抜き部の外形に沿って破線状のカット加工を施し、上記裏側生地に対する表側生地の縫い合わせが終了した後、該破線状のカット加工部を破断し、同カット加工部内側の表側生地を除去することにより、上記表側生地に打ち抜き模様を形成するようにした。
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背当て部材およびその製造方法並びに背負い式バック
【課題】 表皮材を使用者の背中の凹凸形状に対応する3次元立体形状に形成することにより、背負い式バックを背負った使用者の歩行及び走行時の安定性を高める背当て部材およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 背負い式バックに使用される背当て部材4であり、バックを背負ったときに使用者の背中に当たるシート状の表皮材1と、表皮材1のバック側に配置される弾性芯材21〜24とを有してなる。表皮材1として、使用者の背中の凹凸形状に対応する三次元立体形状に成形されたものを用いる。
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紐部付きラミネート物
【課題】従来の紐部付きラミネート物はプラスチックで成形された紐の強度が強すぎて、袋体が引っ張られたときに、首が絞められてけがをしたり、窒息死に至る場合があるという課題があった。そこで本発明の紐部付きラミネート物は紐部と紙片貼り合わせ部の間に安全構造部が設けられた紐部付きラミネート物を提供することを目的とする。
【解決手段】片面全面に感熱接着剤が形成され、所定の形状に打ち抜かれた透明なラミネートフィルムが中心部で感熱接着剤形成面を内側に折り畳まれ、折り畳まれた内側の一部に紙片が挟まれて貼り合わされ、紙片貼り合わせ部と紐部が形成されたラミネート物において、前記紐部には、紐を形成するための複数の切込みが形成され、前記紙片貼り合わせ部の紐部寄りの一部に安全構造部が設けられた紐部付きラミネート物を提供する。
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積層シートおよび積層シートの製造方法
【課題】高強度繊維からなる織編物の上下面にポリマー層を積層した積層シートであって、軽量かつ表面の平滑性、耐衝撃性に優れた積層シートおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】高強度繊維からなる織編物の上下両面にポリマー層を有し、前記上面および下面のポリマー層が異なるガラス転移点を有する樹脂で構成されていることを特徴とする積層シート。この積層シートは、接着層の間に挟持された高強度繊維からなる織編物の上面および下面に、異なるガラス転移点を有する樹脂シートを積層して積層体と成し、該積層体を前記接着層および低ガラス転移点樹脂シートが軟化する温度まで加熱した後、賦形することにより製造しうるものである。
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不織布袋及びシート
【課題】色ムラが無く、且つ費用面で有利であるところの不織布袋及び不織布シートの製造方法、並びに該不織布袋及び不織布シートの提供。
【解決手段】1.或る色調の一の着色剤が配合された多数の繊維をベルトコンベア上に供給し、続いて形成されたウエブを熱ロール間に通して繊維同士をプレス溶着し、その後これを巻き取ることにより、不織布面材を作る工程と、2.工程1.で作られた不織布面材を所望の寸法に裁断し、そしてこれを縫製または溶着により袋状に加工する工程とを含む、不織布袋の製造方法において、予め、前記着色剤とは異なる色調の他の着色剤が配合された所望の厚さを有する不織布面材を準備し、そして前記ウエブを熱ロール間に通す際、該不織布面材も一緒に熱ロール間に通すことにより、二層構造の不織布面材を作ることを特徴とする、外面と内面とで色調が異なる不織布袋の製造方法。
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食物用容器
【課題】ユニバーサルデザインの食物用容器1を提供する。
【解決手段】食物用容器1は、底面3と該底面3の周縁から立ち上げた周壁4とを有する上面が開口された食物収納部2が、該食物収納部2の周壁4内表面上部に、該食物収納部2の内側へ張り出す張り出し部8を有し、食物収納部2の周壁4が、張り出し部8より下側に屈曲部9を有し、該屈曲部9より下側の周壁4に該食物収納部2の平面積を上方に向かって漸次拡大するテーパを付け、該屈曲部9より上側の張り出し部8を有する周壁4が該食物収納部2の底面3に対して略垂直な方向へ立ち上がる。張り出し部8及び屈曲部9が食物6の持ち上げ抵抗となり、該食物収納部2の外側へこぼすことなく食事用器具7の中に落とすことができる。これにより、食事用器具7を器用に使えない人であっても、食物収納部2に収納された食物6が食事用器具7に載せ易く、食べ易くなる。
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コンタクトレンズ用輸送保存容器
【課題】長期間コンタクトレンズを保存できるコンタクトレンズ用輸送保存容器を提供する。
【解決手段】脂肪族オレフィンと環状オレフィンの共重合体からなる共重合ポリオレフィンを主成分とする容器本体を有するコンタクトレンズの輸送保存用容器とする。
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ケースおよびその製法
【課題】ケースを被収容体から完全に取り外さなくても被収容体の表示部を見ながらボタン等を操作することができ、しかも、製造コストが安価であるケースを提供する。
【解決手段】被収容体を保持するケース本体1と、このケース本体1の後端部にヒンジ連結されるケース蓋2とを備え、上記ケース本体1とケース蓋2の双方が、アルミニウム板11,21の外側面に皮革製シート材13をシート状のホットメルト接着剤により接着した接着体で構成され、上記ケース本体1が、上記被収容体を載置する長板状の載置板部3と、この載置板部3の前端部から立設される前側板部4と、上記載置板部3の左右両側部から立設され上記被収容体を前後方向にスライド自在に保持する左右両側板部5a,5bと、前側板部4,右側板部5aおよび左側板部5bの少なくとも1つの上端縁から上記載置板部3に対向する状態で突設される上側板部6a,6bとからなっている。
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連結具
【課題】第1部材としてベルト連結部材、第2部材としてなす環を簡易かつ強固に連結することができるなす環等の連結具を提供する。
【解決手段】第1部材1のベルト連結部材4と、第2部材2のなす環5とを連結するのに、なす環5の連結部分に断面円形の首部21を突設し、この首部21の先端に周囲に拡張する膨大部22を設けて係止部23を形成し、ベルト連結部材4の連結部分には嵌着孔13を設けて膨大部22と係止できる被係止部15を形成し、被係止部15と係止部23とはベルト連結部材4となす環5との同一面内が長軸L,L’、直交面内が短軸S,S’となる長円形に形成し、なす環5が一番利用されるベルト連結部材4となす環5とが直交する状態が一番強固に係止できる。
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連続ポリ袋の製造方法
【課題】「手提げ部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を簡単かつ安価に製造する。
【解決手段】本発明に係る連続ポリ袋の製造方法では、まず、筒状プラスチックシート30の幅方向両側部を内側へ谷状に折り込むことによってガセット18を形成する。続いて、ガセット18が形成された部分を幅方向へ線状に熱溶着することによって手提げ部22の上端部を構成する溶着部22bを形成するとともに、筒状プラスチックシート30を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底20を形成する。そして、筒状プラスチックシート30のガセット18が形成された部分を筒状プラスチックシート30の表面に折り重ねることによって、ガセット18の谷底部18aを筒状プラスチックシート30の幅方向両側端に配置する。その後、筒状プラスチックシート30の幅方向両側端を部分的に打抜いてガセット18の谷底部18aに窓22cを形成することによって環状の手提げ部22を形成する。
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木製集成材の製造方法およびバッグの製造方法
【課題】プレス成型しても皺が発生しない木製集成材の製造方法を提供する。
【解決手段】5枚以上の木製薄板を層構造に積層して接着剤で一体化する集成工程において、下2枚以上の前記木製薄板1および上2枚以上の木製薄板1の木目方向が全て同じであり、かつ真中の1枚の前記木製薄板2の木目方向が、前記上下各2枚以上の木製薄板の木目方向と略直交する状態で、層構造に積層する。
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仕切り成形品とそれを用いた弁当箱
【課題】
給食など繰り返し用いられる弁当箱の残飯除去を簡単にするとともに、弁当箱の洗浄が容易で、キズ付きを少なくし、寿命の長期化などを図り、地球環境への負荷が減少させる。
【解決手段】
ポリ乳酸のフィルムを弁当箱内部の形状に合せて熱成形した形状であることに特徴を有する仕切り成形品を弁当箱内部に用いて、弁当箱内部の汚れを少なくして弁当箱の洗浄を容易とし、かつ残飯と仕切り成形品そのままコンポスト化できる切り成形品を提供する。
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自己強化された熱可塑性プラスチック材料からプラスチック部品を製造する方法、装置、および、そのプラスチック部品
【課題】本発明は、自己強化された熱可塑性プラスチック材料をベースに、プラスチック部品、特に旅行かばんの外殻の新しい生産物および方法を提供する。本発明は、自己強化された熱可塑性プラスチック材料から、プラスチック部品1、特に旅行かばんの外殻を製造する方法、自己強化された材料で形成されるプラスチック部品1、およびそのプラスチック部品、特に旅行かばんの外殻7を製造する装置に関する。その方法は、その材料(薄板)に、全ての連続する部品の形作りおよび/または成形中に、少なくとも部分的に薄板を引っ張る工程から成り、部品の予備成形物を残部薄板から除去して部品を形成する。本発明は、自己強化された熱可塑性プラスチック材料の使用をベースにした超軽量の旅行かばんの外殻7の製造を可能にし、その製造は、生産物の最終仕上げまでの全ての製造工程中で、常にその材料を引っ張ることによりさらに強化される。
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