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Fターム[3B053NP04]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 本体 (441) | 部材構造 (116)

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安全性 (15)

Fターム[3B053NP04]に分類される特許

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【課題】天板同士を連結するにあたり、部品点数の増加を回避しつつ支持強度や下肢空間の連続性を確保し得るようにしたテーブルシステムを提供する。
【解決手段】天板3を天板縁部3xに沿って配置した複数の脚体2xによって支持してなるテーブルから構成されるものであって、天板縁部3x、3x同士を突き合わせて大型テーブルを構成する際に、各天板3の突き合わせる側の天板縁部3xを支持していた脚体2xを当該天板縁部3xを突き合せた状態で隣接する天板3、3間に亘る位置に並列させて両天板3、3間を連結する状態で付け替え、これらの脚体2xと残りの脚体2xとによって大型天板30を支持し得るようにした。 (もっと読む)


【課題】
上下に複数の横目地部を備えた間仕切りパネルに、該横目地部を利用して他の間仕切りパネルを取付けることが可能な間仕切パネル取付装置において、間仕切パネルの横目地部を利用して他の間仕切パネルを前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネル取付装置を提供する。
【解決手段】
横目地部23に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔に係着金具46を係着し、該係着金具を利用して他の間仕切パネルを取付ける。上下に位置する複数の横目地部の係合孔にそれぞれ係着金具を係着し、上下に位置する複数の係着金具に渡って連結杆47を上下方向に取付けるとともに、該連結杆を利用して他の間仕切パネルを取付ける。 (もっと読む)


【課題】デスクの天板後部に備えた配線用ダクト開口に設けるダクトカバーを前後の取付位置を必要に応じて選択可能にし、また取付位置を変更可能とするデスクにおけるダクトカバー取付装置を提供する。
【解決手段】天板5後端のダクト開口15に対してダクトカバー6を回動開閉可能に取付ける回動開閉機構を備えるデスクにおいて、前記回動開閉機構は、少なくとも一対となる軸手段と軸受手段とを有し、軸手段又は軸受手段の少なくとも一方の前後方向位置を変更可能とした。軸手段は、ダクト開口15内に取付けたヒンジ部材56に設けた回動部64であり、軸受手段は、ダクトカバー6の下面側に設け、回動部に回動可能に嵌合する軸受部71である。天板5を支持する脚部の上端後部で、ダクト開口15に面する位置に取付けた取付部材55に対してヒンジ部材56を前後方向の位置を変更可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】上下に複数の横目地部を備えた間仕切パネルに、横目地部を利用して他の間仕切パネル又は他の部品を前面側からの作業のみで簡単に取付けることが可能な間仕切パネルにおけるオプション取付装置を提供する。
【解決手段】横目地部に臨む位置に横方向に所定間隔で複数の係合孔22を形成し、単数又は横並びの複数の係合孔22に係着金具46を係着し、係着金具46を利用してオプションを取付ける。係着金具46は、互いに左右逆向きの係止爪53,58を有する第1フック金具48と第2フック金具49、及び第1フック金具48と第2フック金具49を一体化する本体金具50とからなり、第1フック金具と第2フック金具の各係止爪53,58を同一の係合孔22にそれぞれ係止した状態で、本体金具50でネジ止め一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】最小限の部材の追加と簡単な施工により着座者の足が側方から見えないようにすることが可能なデスクにおける天板支持装置を提供する。
【解決手段】支持脚3の上位に天板を取付けてなるデスクにおいて、支持脚3は、奥行幅が天板よりも狭い脚板部28と、脚板部の上端から前方へ延び上位に天板を取付ける支持アーム29とを有する逆L字形であり、脚板部28の前方で支持アームと床面との間に、支持アームと一体化するパネル脚4を着脱自在に取付ける。パネル脚は、上端に支持アーム29を受け入れて前後方向にスライド係合するガイド溝40を形成し、後端と脚板部28の前端とを互いに凹凸嵌合する嵌合構造とした。 (もっと読む)


【課題】テーブルの角に、角脚をズレる事なく簡易に取付けられる脚取付け金具を提供する。
【解決手段】テーブルの天板に脚を取付ける際に使用する天板用金具1と脚用金具10とから成る脚取付け金具であって、天板用金具1は天板に取付ける為のフランジ部2と、フランジ部2に垂直に取付けられたボルト部3とから成り、脚用金具10は脚に固定されない構成であるケーシング上部14aとケーシング下部14bの内部に組み込まれた、ボルトネジ部3aを嵌合する為の雌ネジ12bが設けられているウォームギヤー12と、脚取付け時に操作するウォームネジ13から構成され、ウォームネジ13端面に、操作用の溝付き部13bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】組立て作業を容易且つ確実に行い得ると共に構造的安定性に優れる作業台を提供する。
【解決手段】天板5を支持する天板支持台2は、一対の側部脚枠体6,6を具え、側部脚枠体6は、前後の脚柱11,12が前後連結杆14で連結されている。前にある左右の脚柱11,11の上部15,15が前の左右連結杆7で連結され、後にある左右の脚柱12,12の上部15,15が後の左右連結杆9で連結されている。前後の左右連結杆7,9は、その両端部分に、脚柱11,12の上部15を嵌入させる脚柱嵌入凹部67を有する。引寄せ連結杆10が、左右の側部脚枠体6,6を引寄せることにより、脚柱11,12の上部15が、脚柱嵌入凹部67を構成する外当接片43と内当接片47に当接した係合状態となる。これにより、左右の側部脚枠体6,6の前後の脚柱11,12の立設状態が保持され、該保持は1本の連結ボルト72で安定化される。 (もっと読む)


【課題】机を左右に並設した場合の配線作業を容易ならしめる。
【手段】天板2を支持する左右の脚4(又は袖キャビネット)の後部が天板2の後方に露出しており、左右の脚4(又は袖キャビネット)の背面には、天板2と同じ高さの背面部材3が連結されている。天板2と背面部材3との間に配線空間6が空いている。脚4の露出部には、側面視で略L字状の端カバー9が装着されている。端カバー9の上部には、庇状の補助カバー75を前後スライドによって着脱自在に取り付けることができる。端カバー9は側面視L字状であるため配線作業は簡単である。 (もっと読む)


【課題】単純な構造でオプション装備を取り付け可能にすることができ、優れた使用感を得ることができるテーブル装置を提供する。
【解決手段】天板2と、この天板2の下部から下方へ延びて天板を支持する複数の脚体と、天板2の下部において天板2の外周縁2aに沿って設けられ、前記複数の脚体の上部を連結する連結横杆4とを備えるテーブル装置1であって、天板2の下面2eには、外周縁2aから、該下面2eの面方向のうち外周縁2aに交差する交差方向に向けて第一凹部2fが形成され、該第一凹部2fは、連結横杆上面4cとの間にオプション装備の固定片が挿入可能な上下方向の第一間隙10を形成していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主天板と折り畳み天板とを折り畳み自在に連結しながら、同一平面に保持する。
【解決手段】天板は、主天板1に蝶番3を介して折り畳み天板2を折り畳み自在に連結している。蝶番3は、主天板1に固定される第1の固定プレート11に、折り畳み天板2に固定される第2の固定プレート12を、折り畳み軸13を介して連結し、第1の固定プレート11に第1の折曲軸31を介して第1の折曲プレート21を連結し、第2の固定プレート12に第2の折曲軸32を介して第2の折曲プレート22を連結し、第1の折曲プレート21と第2の折曲プレート22とを、中間連結軸23を介して連結している。天板は、ストッパ4で折曲プレート20を固定プレート10に対して垂直姿勢に保持して折り畳み天板2を主天板1と同一水平面内に固定し、折曲プレート20と固定プレート10とを同一面とする姿勢で折曲して、折り畳み天板2を主天板1に対して折り畳みする。 (もっと読む)


【課題】脚部と連結杆との締結強度を容易に高めることのできる構造を有する家具の脚体を提供すること。
【解決手段】脚部の上部を、上方に開口するとともに一対の立片24,25を有するコ字状部23とし、コ字状部23に挿入した連結ボルトによって、脚部と連結杆とを連結するものであり、一対の立片24,25のうち内方の立片24に、ボルトの挿通孔24aを複数穿設するとともに、互いに隣接した挿通孔24a同士の間の部位に、一対の立片24,25を互いに連結するリブ26を設けた。 (もっと読む)


【課題】螺子等の取付部材に用いずに部品点数を増やさずにフック部材の取り付けを行うことができ、かつ長年使用してもフック部材が脱落する虞がない机を提供すること。
【解決手段】左右に配置される側脚フレーム3と、両側脚フレーム3の上方に配置される天板2と、天板2の下方位置における左右外側に配置されるフック部材4と、から構成される机であって、側脚フレーム3の上端部には、前後方向を向く上部フレーム8が設けられ、上部フレーム8の上面が水平面をなしており、フック部材4は、物品を吊持する吊持部4aと吊持部4aの上端部から水平方向に延設される水平部4bとを有しており、水平部4bは、上部フレーム8の上面と天板2の下面との間で挟持される。 (もっと読む)


【課題】連結部材等を使用することなく、簡単な操作で、しかも天板に対して脚体を強固に連結することができる天板付きテーブルを提供すること。
【解決手段】下方に向けて開口する下向孔6aが下面6eに設けられた天板2と、天板2の下面6eを受支する天板受具4が上部に設けられた脚体3と、を備える天板付き家具1であって、天板受具4は、天板2に設けられた被係合部11cに係合可能な係合部10と、下向孔6aに嵌合可能なカム部7と、カム部7を枢支する上下方向を向く枢軸12と、カム部7を枢軸12周りに回動させるための操作部9と、を備え、下向孔6a内にカム部7を嵌合した状態で、操作部9によりカム部7を枢軸12周りに回動することにより、天板2に対して天板受具4が水平方向に相対移動して係合部10が被係合部11cに係合され、脚体3が天板2に保持される。 (もっと読む)


【課題】脚板および背面板が一体化され、部品点数が少なくしかもレイアウトの変更が可能なシステム机が求められていた。
【解決手段】天板11を支えるための長方形状の4枚の立板12〜15を採用する。4枚の立板のうち、2枚の立板12、13は長立板、2枚の立板14、15は短立板とする。各立板には、長手方向である上下方向に、上辺から下辺に至るように2列で等間隔に配列された多数の組立用小孔18が形成されている。4枚の立板の下辺から同じ高さにある組立用小孔合計8つにより、天板が水平に支持されている。 (もっと読む)


【課題】フリーアドレスタイプのデスクシステムにおけるレイアウトの一つとして一部の天板を取り除いた場合に、中間脚が新たに端部に位置することによる外観の毀損や使用状態等の低下を有効に防止する上で有用となる新たな構造を備えたデスクシステムを実現する。
【解決手段】天板3の一部を取り除いて開放空間OPを形成した際に、開放空間OPに隣接する中間脚2(2V)に後付けで取り付け可能なカバー脚Cを備え、この補助脚Cを、中間脚2のステー22の下方に配置される内パネル5と、この内パネル5を少なくとも使用縁3a側に接地させる接地部7とにより構成することとした。
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【課題】元の小甲板外周に簡単な方法でドーナツ型補助甲板を取り付け、甲板外周を拡大し、非使用時は、甲板近辺に収納することのできるテーブル装置を提供する。
【解決手段】ドーナツ型補助甲板を分割折り畳み体として、元の甲板下部支持脚内に収納することにより、簡単に取り出し、組み立てて、甲板外周を拡大することのできるテーブル装置。 (もっと読む)


【課題】室内コーナー個所への納まりが良く掃除しやすい物置き台を提供する。
【解決手段】長方形な輪郭形状の天板(17)又は天板受け枠(F)と、その一方の短辺から垂下された複数の可動脚(S)(S)と、その可動脚と相俟って上記天板又は天板受け枠を室内の床面(G)から浮上する一定高さ(Z)の水平設置状態に支持すべく、室内の床面へ取り付けられる1本の固定脚(M)とから成り、その室内の床面から起立することになる固定脚の上端部へ、上記天板又は天板受け枠における他方の短辺中間部を垂直軸線(H−H)廻りの旋回自在に枢支連結して、天板又は天板受け枠の可動脚を室内コーナー個所の壁面(W)へ接近状態に寄せ付けるか、又はその壁面から離れる前方へ引き出して使用できるように定めた。 (もっと読む)


【課題】支柱同士を強固かつ安定的に連結することができるとともに、支柱同士の連結部の体裁を良好に収めることができる支柱連結構造を提供する。
【解決手段】支柱端面58cに支柱の長手方向を向く第一の雌ネジ穴58dが形成された第一支柱58と、支柱端面57fに内方に向かって凹入した空間部57gが形成されるとともに、空間部の底面57hから長手方向を向く第二の雌ネジ穴57iが形成された第二支柱57と、外周全長に亘って雄ネジが形成された雄ネジ部材61と、雄ネジ部材に螺合されるナット部材62とを備え、雄ネジ部材の一端部を第一の雌ネジ穴に螺合させつつナット部材を雄ネジ部材に螺合することで、第一支柱の支柱端面とナット部材とを当接させるとともに第一支柱に雄ネジ部材を固着させ、空間部内にナット部材の一部を収容しつつ第二の雌ネジ穴と雄ネジ部材の他端部を螺合させることにより、第一支柱及び第二支柱を連結可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】特に前端側に長尺なステー部を有する天板受に天板を取り付ける場合等に、天板を脚に簡単に連結でき、その連結のための構造によって外観を損なうことがないようにした天板取付構造を実現する。
【解決手段】天板受1xより上方に向けて突設した上向き固定爪121及び上向き可動爪122を具備し、天板2の下面に設けたフック孔201,202に上向き固定爪121及び上向き可動爪122を挿入して相対動作させることにより、これら両爪121,122をフック孔201、202の開口縁に係り合わせて天板2を天板受1xに取り付けるように構成する。そして、ステー部12内に、上向き固定爪121及び上向き可動爪122を相対的に接離動作させるための天板取付用駆動機構4を内設した。
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【課題】脚に天板を、簡単な操作を通じて取り付け可能とし、位置決めも的確に行えて、異形天板の取付等にも適切に対応し得るようにした天板取付構造を提供する。
【解決手段】天板受1xに天板2を取り付けるにあたり、天板受1xより上方に向けて前可動爪102及び後可動爪103を、駆動機構4によるねじ送り操作を通じて互いに相寄る方向又は相離れる方向に相対移動可能な状態で突設し、駆動機構4は、ねじ送り操作をしない状態で両可動爪102,103とともに全体がねじ送り方向に遊動可能に配置する。そして、天板2の下面に開口部たるスリット202,203を設け、そのスリット202,203に両可動爪102,103を挿入して駆動機構4によりねじ送りすることによって、スリット202,203の最寄の縁部に両可動爪102,103を係り合わせて天板2を天板受1xに取り付けるようにした。
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