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Fターム[3B053NR00]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 下枠の特徴部 (361)

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Fターム[3B053NR00]に分類される特許

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【課題】堅牢で美観にも優れたビーム方式の机を提供する。
【解決手段】机は、天板1と左右の脚2と横長帯状のリアビーム6とを有する。リアビーム6は左右脚2の後部側面に連結ブロック61を介して固定されている。連結ブロック61は、内側(脚3とは反対側)から挿通してボルト62で後部脚支柱3に固定されている。リアビーム6は基板20と補強板21とから成る板金加工品であり、中空部を有する。リアビーム6の端部にはジョイント板66が溶接されており、ジョイント板66が連結ブロック61に平面視斜め姿勢のボルト67で固定されている。バックパネルを取り付ける場合は、パネル支柱70をボルト69でジョイント板66と連結ブロック61とに共締めする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手がよいコネクタサポートを提供する。
【解決手段】机は強度メンバーとしてのリアビーム6を有する。リアビーム6には、前向き突部21aで隔てられた上下の蟻溝22,23が形成されている。コンセント29が固定されるコネクタサポート11は前倒れ姿勢であり、後端に設けた係合片11bが前向き突部21aに上と前から重なっている。係合片11bは、前向き突部21aに上から嵌まるストッパー片11cを有する。コネクタサポート11の係合片11bには、天板支持ブラケット9における嵌合部9aの張り出し部9dが上から重なっている。このため、コネクタサポート11は上向き回動不能に保持されている。従って、プラグ31を片手でコンセント29に抜き差しできる。 (もっと読む)


【課題】強度に優れると共に高い配線機能を有する机を提供する。
【解決手段】机は、天板1と左右の脚2とリアビーム6とを有する。リアビーム6は左右脚2の後部間に連結されている。天板1の後端部には、配線空間(通線通路)として、後ろ向きに開口した切り開き部7が形成されている。天板1のうち切り開き部7を挟んだ両側が、リアビーム6に取り付けた天板支持ブラケット9で支持されている。切り開き部7を大きくしても、天板1の支持強度を確保できる。 (もっと読む)


【課題】机と袖箱とを備えた机システムで、文具や書類等の収納位置や収納形態をより多用な形態で変更できるようにする。
【解決手段】机10と袖箱40と共有抽斗60とを備えている。袖箱40には、収納棚空間Saが形成されており、この収納棚空間Saは共有抽斗60を出し入れ可能な共有抽斗空間も成す。机10は、天板12と、天板と平行に天板の下方に配置された棚板18と、天板と棚板との間の空間を仕切る仕切板19と、を有している。天板と棚板との間の空間を仕切板で仕切られて形成された複数の空間は、収納棚空間Se,Sf,Seを成し、複数の収納棚空間のうち、少なくとも一の収納棚空間Seが共有抽斗60を出し入れ可能な共有抽斗空間も成す。 (もっと読む)


【課題】運搬や移動を行なう作業を安定して行ない得るデスクを提供する。
【解決手段】デスク1は、支持アームの下縁の形状を凹ませることにより使用者に把持させるための持ち手部56を設けてなる。この持ち手部56は、天板4の両側且つ前後方向の重心に合致する位置に形成されている。これにより、持ち手部56をそれぞれ両手で掴んだ使用者がデスク1を持ち上げる場合、バランスが殆どくずれず、言い換えれば殆どふらつかずにデスク1を持ち上げることができる。 (もっと読む)


【課題】支柱を利用して物品を掛止させる掛止手段が設けられたテーブルにおいて、充分な強度を有し、かつ長年の使用に耐えることができるテーブルを提供すること。
【解決手段】天板2を支持する支柱3に物品6を掛止可能な掛止手段7を設けたテーブル1であって、掛止手段7は、支柱3における天板2を支持する支持部5の一部が略フック形状に成形されて設けられ、掛止手段7は、支柱3の立設方向に沿って上方を向く突出部を有する。 (もっと読む)


【課題】幅寸法の大きな天板を有した天板付家具おいて特有の現象である、周辺の機器が発する振動によって天板が共振するという課題を解決することができる天板付家具を提供する。
【解決手段】天板1と、この天板1の両端部を支持する脚2とを具備してなり、前記天板1の幅寸法を、その下方にワゴン4を挿入した状態で当該天板1を複数人で使用することができる値に設定した天板付家具Tに、前記天板1の幅方向中間部位に該天板1の固有振動数を変更するための固有振動数変更手段Pを設けた。 (もっと読む)


【課題】木製の脚部材の支持強度を支持アームによって効果的に高めることのできる構造を備えた天板付き家具を提供すること。
【解決手段】木製の脚部材5と、脚部材5に取り付けられる剛性体から成型された支持アーム6と、を対向させて脚体を構成するものとし、脚部材5の上部に、少なくとも上方に向けて開口し下方に向かって狭まる略台形状の嵌合溝部5bを設けるとともに、支持アーム6に下方に向かって狭まる略台形状をなす嵌合突部28を設け、支持アーム6の嵌合突部28を脚部材5の嵌合溝部5bに嵌合することで、支持アーム6と脚部材5とが連結する。 (もっと読む)


【課題】デスク構造体を構造上の基幹としつつ、配線類をデスク構造体近傍において簡単、適切に収容、隠蔽するために有用となる新たな構造を備えたワークステーションを提供する。
【解決手段】配線カバーパネル100の少なくとも左右上端に、腕部およびその腕部の先端に取付部としての役割を担う係合片を有する取付部材110、120を具備し、その取付部材110、120をレール61を有するデスク構造体6の当該レール61に沿った任意の位置に着脱可能に係り合わせて、配線カバーパネル100とデスク構造体6との間に配線空間Sを形成するようにした。
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【課題】
複数のデスク列が平行に設置されたデスク配置において、最小限のオプションの追加により、管理職やマネージャーが使用するための広いデスク空間を簡単に創出することが可能なワークステーションを提供する。
【解決手段】
複数の天板4を中間脚2を介して側方へ連設するとともに、該天板の後部に机上パネル5を立設して構成した少なくとも二列のデスク列A,Bを、両デスク列の天板が向かい合うように間に通路Cを設けて平行に設置してなるデスク配置において、端部より中央寄り位置の通路で両デスク列の対向する天板間に、両天板に連続させて補助天板を設置するとともに、補助天板25の背面から両デスク列の机上パネルに連続するように仕切パネル26を設け、補助天板と両側の天板とで形成した複合天板を、仕切パネルと両側の机上パネルで囲ってコ字形デスク空間を創出する。 (もっと読む)


【課題】家具の脚柱間に架設される横フレームの下方に入れ込んで使用する他の家具が、横フレームの下面に接触して傷つくことを防止できる家具の脚体を提供すること。
【解決手段】上下方向を向く複数の脚柱12と、該脚柱12,12間に架設される横フレーム10と、から構成される家具の脚体3であって、前記横フレーム10の少なくとも下面には、該横フレーム10の下面を被覆する弾性力を有する弾性部材14が、該横フレーム10の長手方向に沿って取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】取付部材の左右方向の位置決めを容易にすることができるとともに、取付作業効率を高めることができ、しかも、取付部材と支持体との十分な結合強度が得られるようにしたデスク装置を提供する。
【解決手段】左右方向に複数並設された支持体2,3の後部を、左右方向を向く横連結材6により連結し、支持体2,3上に天板4を支持したデスク装置1において、支持体3の後部に、支持体における天板の支持面より凹入する段落ち部14を設け、この段落ち部14に横連結材6を支持体に固定するための取付部材23を、その前面および下面が段落ち部14の前端面および底面にそれぞれ当接し、かつ、その側面下部に設けた外向き突部23aを、段落ち部の側端より起立する起立片15の係合片15aに係合させて固着する。 (もっと読む)


【課題】天板の支持強度を確保しつつ、使用者の下肢空間を広く確保することができるテーブルを提供する。
【解決手段】床面上に立設された脚体と、脚体に支持される梁材20と、梁材上に載置される天板10と、を有するテーブル1において、天板の下面に設けられた係止部52cと、梁材の上面21に設けられ、係止部が係止可能に構成された被係止部21aと、を有するとともに、天板の上面11aに当接される押え片61と、押え片に連接されて梁材の一方の側面20eに接合される接合片62と、が一体成形された浮上り防止材60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】家具本体の荷重を支持可能でありながら、家具のデザイン性を得ることができる家具脚柱を備えた家具を提供すること。
【解決手段】床面から立設し、家具本体2の周縁部10を支持する脚柱4を備える家具1であって、脚柱4の長手方向の略全長に亘って少なくとも1本の垂直突条20が、家具本体2に対して外方を向いて突設されている。 (もっと読む)


【課題】機器から延設された配線を集約して纏めることのできる家具の配線構造を提供すること。
【解決手段】家具1の天板2上に配置された機器25,25に配線を行う家具1の配線構造であって、天板2の底面5側には、脚柱4とともに天板2を支持する支持フレーム3が設けられ、支持フレーム11の側面11cには、長手方向に亘って開口する溝部11dが形成され、溝部11dの少なくとも一部を閉塞することで、配線25a,25aを、支持フレーム11の長手方向に沿うように保持可能とした。 (もっと読む)


【課題】脚部材の横架材に対する位置決めの精度や結合強度の向上を図る。
【解決手段】略筒形状をなし天板1の下面に接合する横架材2と、横架材2の終端部に挿入する挿入端部52を有する脚部材3とを連結する構造において、横架材2の終端部の周壁を一部切り欠くことで終端縁と交差する第一の端縁251、及び第二の端縁252を形成する一方、脚部材3の挿入端部52の外周より突出したブロック56に前記第一の端縁251に当接する第一の当接面561、及び前記第二の端縁252に当接する第二の当接面562を形成し、各端縁251、252と各当接面561、562との係合を通じて、脚部材3の横架材2に対する挿入端部52の挿入方向に沿った軸回りの相対変位を抑止するようにした。 (もっと読む)


【課題】支持フレームで天板の荷重を確実に支持しつつ、天板の厚みを薄く見せることができるテーブルを提供すること。
【解決手段】天板2の天板下面5における外周縁部に沿って形成された段部9により肉薄外周縁部10を形成し、支持フレーム3は、天板下面5を支持する天板支持面19と、支持フレーム3の外側面から外方に突出するように支持フレーム3の長手方向に沿って延設された水平突条16と、水平突条16の上面から上方に向けて突出するように水平突条16の長手方向に沿って延設された上向き突条17と、を有しており、天板支持面19に天板下面5が載置された状態において、水平突条16の上面と天板2における肉薄外周縁部10の下面7とが上下方向に離間するとともに、上向き突条17の上端面が肉薄外周縁部10の下面7に近接もしくは当接するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により床面の不陸を吸収することができ、平面視におけるベースに対する天板の相対位置、相対角度を簡単且つ円滑に変更することができる天板付き家具を提供する。
【解決手段】所定方向に延伸するベース2と、ベース2の延伸方向に沿って平行移動自在に支持された支持体4と、一端部を支持体4に水平旋回可能に支持され且つ他端部を脚体6に支持された天板5とを備え、支持体4と天板5との間に、床面Fの不陸によって支持体4に対して天板5が傾いた場合に不陸の量に対応した分だけ弾性変形することによって不陸を吸収可能な弾性体を設けた。 (もっと読む)


【課題】横長の支持ユニットに、テーブルや仕切りパネル等を含む多数のワークステーション構成要素を、集約して、簡単かつ強固に、しかも容易にレイアウト変更できるようにして装着しうるようにしたワークステーション装置を提供する。
【解決手段】床上に設けた横長の支持ユニットA4の上面における長手方向と直交する方向の中央部と両側部とに、脚杆支持部をなす多数の嵌合孔16を長手方向に3列として並べて設け、中央の列の嵌合孔16に、支持ユニットA4の長手方向を向く仕切りパネル5の両側端部下面に設けた脚杆22を嵌合して、この仕切りパネル5を支持し、かつ両側部の列の嵌合孔16に、支持ユニットより外側方に向かって延出するテーブル1〜4等における一端部の下面に設けた脚杆を嵌合して、このテーブル1〜4等を支持するようにする。 (もっと読む)


【課題】ベースに対する天板等の支持対象物の相対位置変更を容易且つ的確に行うことができる支持体を提供する。
【解決手段】転動体4C、4Dに優先して当接体4A、4Bをレール溝21、22の起立壁21a、22bに当接させた移動規制状態と、当接体4A、4Bの当接状態を解除して転動体4C、4Dをレール溝21、22の起立壁21a、22bに添接させた移動許容状態との間で切替可能な切替機構4Eを設けた。 (もっと読む)


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