説明

Fターム[3B053SA01]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 上棚・背板付机の特徴部 (391) | 上棚・背板自体 (180)

Fターム[3B053SA01]の下位に属するFターム

Fターム[3B053SA01]に分類される特許

1 - 20 / 117


【課題】簡単な構成により天板上面に箱体を載置して使い勝手が高められつつ、配線収容部へのアクセスが容易とされ、かつ、天板上面を広く確保することができるとともに、該上面が煩雑になるのを防止できるデスク装置を提供すること。
【解決手段】上面1aが作業面とされた天板1と、前記天板1を支持する脚部2と、前記天板1の上面1aから窪むように形成された配線収容部3と、前記天板1の上面1aに載置される箱体4と、を備え、前記箱体4は、物品収納部11と、前記物品収納部11を前記天板1の上面1aから離間させて支持する支持脚12と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な形状の天板に対応可能で外観上の統一感を備えた、幕板とデスクトップパネルからなるパネルシステムを提供する。
【解決手段】デスクの一部を構成する天板2の反使用側の縁部を覆うように取り付けられるものであって、少なくとも幅方向の曲率が異なる2種以上の形状に形成された複数の下パネル要素41、42を備え、これらの下パネル要素41、42を幅方向に滑らかに連続させて異形幕板4を構成するととともに、各下パネル要素41、42の上方の所定位置に下パネル要素41、42に沿った曲率で形成されたデスクトップパネル要素51、52を各々配置することで、これらのデスクトップパネル要素51、52が隣接する側縁同士が幅方向に滑らかに連続され、異形デスクトップパネル5を構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】棚板のパネル体に対する取付位置を任意に選択できるとともに、確実に取り付けることができる棚板取付構造を提供する。
【解決手段】棚板取付構造1は、当接部36をパネル体20の上面に当接させた状態において、顎部46A,46Bの下面と当接可能な顎係合部71,72と、顎係合部71,72に連設されて上方に延出し、さらにパネル体20の上面に沿って延出する延出部81,82とを有するとともに、延出部81,82に上下方向の第二ボルト挿通孔88が形成された取付具40を備え、棚板31の上方から挿通穴35を通して第二ボルト挿通孔88に螺着可能とされ、その螺合緊締によりパネル体20に対して棚板31を取り付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、平面視長方形の天板16を備えた机10と、一対の側板および棚板を備えて構成される幅広書棚30、幅狭書棚50とを有し、幅広書棚30および幅狭書棚50が、机10に対して併置されて用いられる構成となっており、幅広書棚30および幅狭書棚50は、それぞれの側板の対向方向における幅寸法を合計した合計幅寸法が、天板16の長辺寸法と略一致するように形成され、幅広書棚30および幅狭書棚50を、側板同士を隣接させて天板16の長辺に沿って位置させて机10に対して併置させて用いるときに、幅広書棚30および幅狭書棚50のうちで対向方向における一端に位置する側板を天板16の長辺方向における一端部に揃え、且つ対向方向における他端に位置する側板を天板16の長辺方向における他端部に揃えて併置可能である。 (もっと読む)


【課題】天板の奥行き方向の作業スペースを確実に確保しつつ、児童の集中力を保持するのに好適で、さらに天板の大きさに関わらず設置可能な机上棚を提供する。
【解決手段】机上棚1は、学習机や事務机などの天板の側方に、着脱自在に設置されるものであり、方形の底板2と、底板2の両側部に底板2に対して直立に設けられる横板3と、底板2の奥側に横板3と同じく直立に設けられる奥板5と、底板2を高床に持ち上げて支持する脚6と、を備える。底板2は、両側かつ最奥側に、配線用の切欠21を有する。脚5は、両側片61a,61bと、奥片62とがコの字状に形成されてなる。両側片61a及び61bは、底板2の両側から各々底板の幅の6分の1程度スペースを空けて立設している。 (もっと読む)


【課題】荷重や衝撃に強く、しかも正確に位置決めし得る構造を適用した家具を提供する。
【解決手段】家具であるデスクトップパネルシステムにおいて、第1の部材である縦枠材11の第1筒状部11a内には、取付用支柱の上端面に衝き当たることにより第2の部材である取付用支柱との上下方向の相対的な位置決めを行うために面板部111aから切り起こした切り起こし壁たるストッパ113が設けられている。そしてこのストッパが筒状部たる第1筒状部11aの延びる方向に延びる基端部113aと、この基端部113aの端から第1筒状部11aが延びる方向に直交する方向である内方に立ち上がり取付用支柱の上端面に当接し得る当接部113dとを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】
パネルフレームを側方へ順次連結し、該パネルフレームの縦枠に連結した端部脚と支持脚の上位に天板を取付けてなるパネルデスクシステムにおいて、端部脚や支持脚に関係なく配線受けと幕板を取付けることができ、パネルデスクシステムの汎用性、拡張性を損なうことがないパネルデスクシステムにおける配線ダクト装置を提供する。
【解決手段】
パネルフレーム1は、両縦枠14の上端部間に上横枠17と下部間に下横枠18を固着し、上横枠と下横枠の少なくとも一方に配線受け7,8を設けるとともに、下横枠の左右両側部に取付けた支持金具74で幕板9の下端を支持するとともに、天板の下面両側部に取付けた係止金具75で幕板の上部両側部を係着して取付けてなる。支持金具で幕板の下端部を前後傾動可能に支持し、係止金具で幕板の上部両側部に設けたラッチ76を係着して取付ける。 (もっと読む)


【課題】棚を上下反転させても、棚板の下部に設けた引出しを支障なく使用しうるようにする。
【解決手段】上下反転させて使用可能な棚において、左右の側面板23における互いの対向面に、下部に前方に引き出し可能な引出し43を有する棚板34、35の両側端部を、前方に取外し可能かつ上下反転させて取付可能として装着する。 (もっと読む)


【課題】様々な状況で天板に対して好適に取り付けることのできる机用幕板を提供する。
【解決手段】机用幕板20を、天板11に対して垂直に配される幕板本体21と、上端及び下端が幕板本体21の上縁及び下縁に対してそれぞれ左右方向にスライド可能な状態で固定されたガイドバー23と、ガイドバー23に対して上下方向にスライド可能な状態で固定された天板用取付具22とで構成した。この机用幕板では、机10の天板11の奥側の縁部に天板用取付具22を取り付けることにより、幕板本体21を天板11に対して垂直に支持させるとともに、ガイドバー23に対して天板用取付具22を上下方向にスライドさせることにより、天板11に対する幕板本体21の上下位置を調節し、幕板本体21の上縁及び下縁に対してガイドバー23を左右方向にスライドさせることにより、天板用取付具22の左右位置を調節できる。 (もっと読む)


【課題】天板の高さを調整可能なデスク装置に対して棚設置パネルを強固且つ安定した状態で固定することが可能な手段を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、複数本の脚16と、脚16に支持された天板支持パネル19と、天板支持パネル19に上下位置調整可能に支持された天板20と、天板支持パネル19に支持され、天板支持パネル19より上方まで延びるように設けられた棚設置パネル14と、棚設置パネル14における天板支持パネル19より上方へ突出した部分に設けられた棚と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】床への投影面積が小さく、且つ、周囲との外観上の調和を図ることの可能なディスプレイ用スタンドを提供する。
【解決手段】天板5の側方端部にディスプレイ9を配置するディスプレイ用スタンド20は、ディスプレイ9の背部に取り付けられる背部取付具40、および背部取付具40が固定されるフレーム部材30を備える。フレーム部材30は、ディスプレイ9に取り付けられた背部取付具40が締結されることでディスプレイ9を支持するヘッド部30Aと、ヘッド部30Aの下部に位置し天板5の側端部を支持する脚2に天板5の幅方向に沿って穿設されるとともに天板5の側方外部に向かって開放された挿入孔70aに挿着される固定片39aをフレーム面外方向に向けて突設するフレームロア部30Bとを有し、天板5の側方端部に沿って起立姿勢で固定される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で天板下に収納空間を形成したデスクシステムを提供する。
【解決手段】一対の天板支持パネル20・20を互いに離間させて配置し、その間を天板支持パネル連結材3により連結して天板支持ユニット2にするとともに、天板支持ユニット2上に扇形天板1を左右にオーバーハングした状態で載置して左右の天板支持パネル20・20間を下肢空間PとするデスクDを構成し、各々のデスクDの扇形天板1の側縁1e同士を突き合わせた状態でデスクD同士をユニット連結材4をもって互いに連結し、隣接する天板支持ユニット2の天板支持パネル20・20間に棚板50を架け渡すことによって、突き合わせた状態で連ねた扇形天板1のオーバーハング領域Arの下方に収納空間S1(S2)を形成した。 (もっと読む)


【課題】配線区間と天板本体の上方とを連絡する配線取り出し口を任意の位置に形成可能なデスクを提供する。
【解決手段】天板本体10の一部に湾曲した開口縁Keを有する開口Koを形成することで天板本体10下に形成される配線空間S4を天板本体10上方に開口Koを介して開放可能とし、開口縁Keに沿って湾曲する湾曲縁部たる内周縁11bを有する配線蓋11により閉止される前記開口を開閉可能にした。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】天板付き家具の背面側からの通常時の外観を整えつつ配線作業を行いやすくする。
【解決手段】天板1と、天板1を下方から支持するとともに内部に収納空間を有する収納庫2とを具備する天板付き家具において、この収納庫2の背面に支持させてなる配線ダクト4と、この配線ダクト4のさらに後方に着脱可能に設けてなり天板1下方の空間を外部から隠蔽する目隠し板5a、5bとをさらに具備する構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】大型化を招くことなく、幕板構造を工夫して、接客等に適したカウンターを提供する。
【解決手段】第1の使用縁1a側及び第2の使用縁1b側に同時に着座して対面使用可能な天板1と、前記両使用縁1a、1bの間で下肢空間Sを奥行き方向に仕切る幕板4とを備え、前記幕板4を、上幕板部材41と下幕板部材42に分割して、相対的に上幕板部材41を第1の使用縁1aよりに配置し、下幕板部材42を第2の使用縁1bよりに配置した。 (もっと読む)


【課題】パネルの下端部の構造を工夫して、机の上面を広く使用することができ、机の後端部に沿って配線機構部を設け、その開口部に着脱可能且つ開閉可能に配線カバーを設ける場合にも配線カバーの着脱作業が容易であり、配線カバーの開放状態での実効開口部を広くできて、配線作業が容易になるパネル付き机の配線装置を提供する。
【解決手段】天板5の後端と幕板4の上端部間に開口部11を設け、開口部11に着脱可能且つ開閉可能に配線カバー12を設けた配線機構部10を設けるとともに、後端部にバックパネル7の板厚の一部又は全部を重ねた状態で立設した机において、バックパネル7の前面下端部が、下方になるにつれて後退した形状であり、配線カバー12は後部を回動中心として開閉可能である。バックパネル7の下枠24の両側壁板32の下部が、下方になるにつれて直線状に狭まった傾斜板34となっている。 (もっと読む)


【課題】天板に対してサイドパネルの前部を支持金具で支持する構造において、左右で部品を共用することができるとともに、サイドパネルの支持強度が高く、また取付作業も簡単であり、前後の取付位置を変更することが可能なサイドパネルの取付装置を提供する。
【解決手段】サイドパネル9の前部を互いに上下に連結して使用する第1支持金具25と第2支持金具26で支持し、第1支持金具25は右側用と左側用で左右反転させて用いることが可能な形状で、且つ、天板5の側面前部への取付位置をバックパネルとロングパネルの場合で前後に付け替え可能にネジ止めする構造であり、第2支持金具26は右側用と左側用で同一な左右対称形で、且つ、上方へ延びた支持板33を有する形状であり、サイドパネル9の前側に位置する側枠45の上下方向に形成した挿入孔54に支持板33を挿入して支持する。 (もっと読む)


【課題】天板後端に設けた配線機構部の上部開口部に複数の配線カバーを設け、各配線カバーの両端部を支承具で支持して開閉可能に設けてなり、配線カバーを分割した場合にも、それぞれの配線カバーの端部を同様な回動支持機構にて着脱可能且つ開閉可能に独立して支持でき、配線カバーの装着作業も容易である配線カバーの開閉支持装置を提供する。
【解決手段】配線機構部の両端部に端部支承具10を設け、その中間部に配線カバー9の前部下端を当止する機能を備えた単数又は複数の中間支持部材11を天板の後端に着脱可能に取付け、配線カバー両端部の端部材17と端部支承具10との間を回動支持機構で着脱可能且つ開閉可能に支持し、中間支持部材11に着脱可能に取付けた中間支承具12の両側と端部材17との間を同様の回動支持機構で支持し、端部支承具10と中間支承具11との間に配線カバー9を開閉可能に装着した。 (もっと読む)


【課題】上棚と下棚とを一体化した状態の棚をデスク本体の側部に突き合わせて使用する場合に、デスク本体の脚が支障となることなく下棚の有効利用が可能なデスク装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、天板210及び複数本の脚220を有するデスク本体20と、仕切り板320,321によって横方向に複数の区画317,318,319に分けられ、1の区画319が、互いに隣り合う脚220A,220B同士の間隔と略等しい幅を有する下棚310、及び下棚310の上に分離可能に取り付けられた上棚330を具備する棚30と、を備え、上棚330と下棚310とを一体化した状態で、デスク本体20の側部に突き合わせて配置する第1の使用状態1と、上棚330をデスク本体20の天板210の上に載置する一方、下棚310をデスク本体20の天板210の下方に収容する第2の使用状態とで、それぞれ使用可能であるものである。 (もっと読む)


1 - 20 / 117