説明

Fターム[3B054BB02]の内容

組立て式棚 (2,065) | 前部又は後部と天部又は地部の結合 (422) | 構成部材 (253) | 前部又は後部 (131)

Fターム[3B054BB02]の下位に属するFターム

Fターム[3B054BB02]に分類される特許

1 - 8 / 8


本発明は、少なくとも7枚のプレートで組み立てられる箱形構造の6つの壁を単に嵌め合わせることによって組み上げて閉じるシステムで幾何形状を組み立てる。ここで、プレートのうちの6枚が、第1のグループ(一次プレート)に分類され、各一次プレートには1対の溝を設けられ、残りのプレートが第2のグループ(二次プレート)に分類され、二次プレートには必ずしも溝が付いていず、そして、箱形構造の壁は、2つのタイプ、すなわち1枚の一次プレートのみによって構成される単層壁と、1枚の一次プレートと少なくとも1枚の二次プレートによって構成される多層壁とに分類され、まず6枚の一次プレートを嵌め合わせ、次いで少なくとも1枚の二次プレートを挿入することで箱形構造を組み上げて閉じる。本システムは、多数の人工品を組み立てるのに適している。 (もっと読む)


【課題】 組み立て前の状態で、複数の引出しをコンパクトにまとめることができるようにし、非組み立て状態での搬送性の向上を図る。
【解決手段】 複数の箱形の引出し1と、この複数の引出し1を出し入れ可能に支持する支持体10とを備えた組立式収納家具Kにおいて、複数の引出し1の大きさを順に小さく形成し、且つ大きさの下位の順位の引出し1が大きさの1つ上位の順位の引出し1に対して収納される大きさに形成し、支持体10を、各引出し1毎に夫々対応して設けられ、各引出し1の出し入れ時に各引出し1をガイドする複数の開口21を有した表面部材20と、この表面部材20に組み付けられ各引出し1を出し入れ可能に支承する支承部材30と、表面部材20の後側に設けられ支承部材30が組み付けられる後側部材40とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】輸送や保管や片付けを省スペースで簡単に行うことができるロッカ装置を提供する。
【解決手段】扉9と施解錠用のケーシング8とボックス本体10とで成るボックスユニット2を備え、ボックス本体を構成する各面板18〜22がヒンジ23〜27で扉に向けて折り畳み可能であるロッカ装置を採用する。各面板は、上下左右の各面板18〜21と、何れかの面板にヒンジ23で連結された背面板22とで構成される。上下左右の各面板18〜21のヒンジの位置を折り畳み順に扉9から遠くした。各面板18〜22を凸部28と凹部との係合で相互に固定した。ボックスユニット2を複数並列に配置し、各ボックスユニットを連結手段3で相互に連結する。 (もっと読む)


【課題】 組立および分解、並びに構造の変更を容易に行うことができるとともに、全体の収容量を変更することなく、物品収容空間を前後に区分して、後部物品収容空間に、衣服等を収容することができ、しかも構造が簡単で、使い勝手のよい、床頭台として好適な物品収納什器を提供する。
【解決手段】 支柱7の上下部に、前方を向く天板26と底板27とを架設し、かつ天板26と底板27との間における前後方向の中間部に、中仕切板39を設けることにより、中仕切板39の前後に、前方から出し入れ可能な前部物品収容空間S1と、側方から出し入れ可能な後部物品収容空間S2とを形成する。 (もっと読む)


【課題】 組立および分解、並びに構造の変更を容易に行うことができるとともに、構造が簡単であり、しかも扉の開閉時に、扉が什器前方の空間を侵すことがなく、さらに患者による使い勝手をよくした、床頭台として好適な物品収納什器を提供する。
【解決手段】 支柱7の上下部に、前方を向く天板26と底板27とを架設することにより、天板26と底板27との間に物品収容空間Sを形成し、物品収容空間Sの前面を開閉する扉28の背面上下部に、後方を向く上下1対のアーム30、31を設け、両アーム30、31の後端部を、天板26および底板27に、上下方向を向く枢軸32をもって枢着する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、格子棚の組み立ての容易性及び一体成形の可能性を改善することを課題とする。
【解決手段】本発明は、台座と、前記台座の前側に左右間隔を開けて立設してある一対の第1の直棒と、前記一対の第1の直棒の間に固設され、且つ、表面に複数の案内/保持レールが互いに間隔を開けて前後方向に沿うように設置してある保持板手段とからなっていて、前記案内/保持レールに沿って平板体が案内/保持レール間に差し込まれて保持されることができる格子棚と、それを組み立て得るDIYセットを提供する。 (もっと読む)


【課題】 搭載した薄型表示装置の画面の左右の高さの異なる傾きを調整するとともに、画面の前後方向の傾斜についても微調整を可能にしたシステムラックを提案する。
【解決手段】 上面を最下位の台とした地板4と、地板4の中央後端位置に立設され内部が中空に形成された中空支柱6と、中空支柱6の中空部に昇降可能に嵌合された昇降支柱7と、昇降支柱7の上端に水平方向に固着された天板1と、中空支柱6の前面部に上下方向適間隔をおいて着脱自在に固着された棚板2,3と、昇降支柱7の背面側の側面に上下方向適間隔をおいて刻設されたねじ穴11と、ねじ穴11に対応する位置の中空支柱6の背面側の側面に穿設された透孔12と、透孔12に挿通されねじ穴11のいずれかに選択的螺着されて昇降支柱7を中空支柱6に締結するビス15を備える。 (もっと読む)


【課題】高度な安定性と耐荷重性を保証し、サイズと形状と重量の点で多様性に富んだ物体を収納・保管するために、最初に述べた種類のシェルフシステムを提供すること。
【解決手段】前面2つの縦型支柱2間に少なくとも積載用ボードを固定するためのポケット状のトラバースが取り付けられ、前記積載用ボードが当該積載用ボードが持ち上がらないよう前記トラバースとこれを支持する縦型支柱2の間で圧着され、前記縦型支柱2が、下方へ向いた一対のフックを収容する網目状の開口部及び別の棚部品を収容する互いに離間しつつ網目状のカットを備えている前記シェルフシステムにおいて、結合用サポート25に、当該フック22と係合する挿入係合部19及び/又はスタビライザープロファイルを固設するために前記縦型支柱2の前記スリット状のカットに取り付けられる、フック22と係合する挿入係合部及び/又はスタビライザープロファイルを設けた。
(もっと読む)


1 - 8 / 8