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Fターム[3B060BB01]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 完全な家具ユニットの種類 (138) | キャビネット、棚 (67)

Fターム[3B060BB01]に分類される特許

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【課題】什器として使い勝手を良好とすることができるとともに、配置変更にも柔軟に対応することができるデスクサイド什器及びデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクサイド什器2は、天板及び脚部を備えたデスクの周辺に配設して使用されるデスクサイド什器2であって、床面上に載置された一方向に幅広なベース体31と、該ベース体31の前記一方向の寸法よりも短寸な該一方向の寸法とされ、内部に物品を収納可能とされた上部収納体51とを備え、前記上部収納体51は前記ベース体31の前記一方向の一端部側と他端部側とのいずれかの位置に選択的に載置可能とされるとともに、前記上部収納体51を前記天板の下方に配置可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震の揺れによる破損を有効に抑制し得る家具システムを提供する。
【解決手段】家具システムSは、側板3の最上部に固定された連結具本体20と、この連結具本体20を他の家具1に取り付けられた連結具本体20に対し接続する接続杆たるステー21とを有する連結具2とを具備する。これにより家具システムSは、側板3同士をそのまま連結するため、床面から連結箇所までの家具1における接続箇所を最小限に抑えることにより地震の際の家具1に起こるひずみを最小限に抑えている。その結果、地震による破損や倒伏を有効に抑制し得る。 (もっと読む)


【課題】床下や建物における配線の取り回しの複雑化を回避しつつ、且つ配線を目立たせずに取り回し得る家具を提供する。
【解決手段】家具1は、側板3及びこの側板3間に架け渡され側板3同士を固定する横架材5を有する家具本体10を側板3同士を側方に連接することにより複数連接してなる家具1であって、側板3に横架材5の内部空間に連通させ得る配線連通口31dを有し、側方に連接した側板3同士の配線連通口31d同士を連通させる。これにより、各側板3へ配線hを導入するための床面等の配線hの取り回しや、露出した配線hの隠蔽といった手間を有効に回避しつつ自由な配線hの取り回しを実現する。 (もっと読む)


【課題】容易に収納箱の配置変更が可能な収納装置を提供する。
【解決手段】直方体形状からなり前面が開口した開口部2aを有した収納箱2を複数備えた収納装置1であって、前記収納箱の側面(3,4,5,6)のうち、少なくとも隣合う2面に連なって形成されたレール溝10と、隣接して配置する前記収納箱同士を連結するとともに前記レール溝に沿って移動自在に構成されたガイド部材9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、平面視長方形の天板16を備えた机10と、一対の側板および棚板を備えて構成される幅広書棚30、幅狭書棚50とを有し、幅広書棚30および幅狭書棚50が、机10に対して併置されて用いられる構成となっており、幅広書棚30および幅狭書棚50は、それぞれの側板の対向方向における幅寸法を合計した合計幅寸法が、天板16の長辺寸法と略一致するように形成され、幅広書棚30および幅狭書棚50を、側板同士を隣接させて天板16の長辺に沿って位置させて机10に対して併置させて用いるときに、幅広書棚30および幅狭書棚50のうちで対向方向における一端に位置する側板を天板16の長辺方向における一端部に揃え、且つ対向方向における他端に位置する側板を天板16の長辺方向における他端部に揃えて併置可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の収納用の装置を設置する際に、利便性を維持しつつ、設置場所の省スペース化を図ることができ、かつ地震の発生時に互いの装置の収納部が接触して収納された物品が破損してしまうことを防止できる床頭ユニットを提供すること。
【解決手段】ベッド4の左右いずれか一方に設置されて物品を収納する床頭収納部6を備える床頭装置2と、少なくとも前面及びベッド4に相対する側の側面が開口されて物品を収納する収納箱21を有してキャスタ19により床面上を移動自在となっているワゴン装置3と、からなる床頭ユニット1であって、床頭装置2は、床頭収納部6の下部に設けられ、少なくとも前面からベッド4に相対する側の側面に渡って連続して開口し、その内部にワゴン装置3の少なくとも一部を設置可能とした空間部9を有する基台部10を備える。 (もっと読む)


【課題】空間的形態を自由に変更できる架台と、その構成手段たる架台ユニットと、架台が脚柱構造体と一体化された脚柱付き架台とを提供する。
【解決手段】軸方向に一定の奥行き幅を持つ多角形の筒状構造を備え、当該多角形の各辺を構成する平板部には連結用の孔を備えた架台ユニット。この架台ユニットを任意の方向に連結して構成した組み立て架台。この組み立て架台の片側面又は両側面に沿って脚柱構造体を構成した脚柱付き組み立て架台。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて壁面家具として使用したり間仕切りとして使用したりすることができ、間仕切りとして使用する場合であっても安定性や耐震性が高い組み合わせ家具を提供することを目的とする。
【解決手段】左右に側面11,12を有する第一の家具1と、この第一の家具1と概ね同じ横幅で、かつ左右に側面21,22を有する第二の家具2と、前記第一の家具1と前記第二の家具2を背中合わせに並べた状態で、それぞれの家具の隣り合う側面11,22(12,21)を跨ぐ様に両側面11,22(12,21)に着脱自在に取り付けられて、前記第一の家具1と前記第二の家具2を着脱自在に連結する側面連結補強板3と、この側面連結補強板3を、それぞれの家具1,2の隣り合う側面11,22(12,21)に着脱自在に取り付ける取付手段4,5と、を備えた、組み合わせ家具Cとした。 (もっと読む)


【課題】天井の高さや棚使用者の要求などに応じて、トレー棚の高さを簡単に変更し、棚板へのトレーの載置数量を容易に増減しうるようにした、使い勝手のよいトレー支持什器を提供する。
【解決手段】トレー支持什器のトレー棚2が、ベース構造体1の背面に、上下位置変更可能として下部が取付けられ、ベース構造体1より上方に突出する部分の高さを変更しうるようにした左右複数の支柱3と、各支柱3の前面に前方を向くように取付けられた上下複数のブラケット9、11と、各ブラケット9、11により支持された上下複数段の棚板4とを備えるものとする。 (もっと読む)


【課題】本棚の使用態様を切り換えることができるとともに、いずれの使用態様においても本棚に対する書籍の出し入れを良好に行うことができるシステム机を提供すること。
【解決手段】本棚3は、中段部12および上段部13が下段部11の上に積み上げられた第1の使用態様と、中段部12が下段部11から取り外されて、下段部11の上に直接上段部13が載せられるとともに、取り外された中段部12は、その正面が前面に向くように90°回した状態で、学習机2の天板4上面に載せられた第2の使用態様との間で切り換え可能に設けられている。第2の使用態様では、左側板31が背板33から取り外されている。また、中段部12の背板33の後端と、上段部13の右側板42とがジョイント金具50により固定連結されている。ジョイント金具50は、正面側から取り付け可能な構成であってもよいし、背面側から取り付け可能な構成であってもよい。 (もっと読む)


【課題】家具と天井との間の空間を有効に利用して、家具の転倒防止にも寄与する転倒防止家具を提供する。
【解決手段】家具91と天井92との間に設置する収納ユニット10と、収納ユニット10の背面を構成する本体背板(第1の背板)11と、本体背板11の後方向112に配置されたスライド背板(第2の背板)21であって、本体背板11に沿って上下方向100に昇降するスライド背板21と、スライド背板21を本体背板11に固定する固定手段40とを有する転倒防止家具1である。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、略水平に支持された平面視長方形の天板16を備えた机10と、所定間隔を有して対向した一対の側板および一対の側板間に棚板を備えて構成されるとともに、机10に対して併置されて用いられる幅広書棚30、幅狭書棚50とを有して構成される。幅広書棚30および幅狭書棚50における所定間隔を合計した合計間隔値が、天板16における左右幅と略一致するように形成され、幅広書棚30は、その所定間隔が天板16における前後幅と略一致するように形成されている。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも7枚のプレートで組み立てられる箱形構造の6つの壁を単に嵌め合わせることによって組み上げて閉じるシステムで幾何形状を組み立てる。ここで、プレートのうちの6枚が、第1のグループ(一次プレート)に分類され、各一次プレートには1対の溝を設けられ、残りのプレートが第2のグループ(二次プレート)に分類され、二次プレートには必ずしも溝が付いていず、そして、箱形構造の壁は、2つのタイプ、すなわち1枚の一次プレートのみによって構成される単層壁と、1枚の一次プレートと少なくとも1枚の二次プレートによって構成される多層壁とに分類され、まず6枚の一次プレートを嵌め合わせ、次いで少なくとも1枚の二次プレートを挿入することで箱形構造を組み上げて閉じる。本システムは、多数の人工品を組み立てるのに適している。 (もっと読む)


【課題】
下段用と上段用の区別なくキャビネット本体を共用し、部品点数を少なくしてコスト削減を図るとともに、構築の際の自由度を高め、該キャビネット本体に巾木部材や笠木部材を取付けることでローキャビネットやハイキャビネットを構築することが可能なキャビネット装置を提供する。
【解決手段】
ローキャビネットを上下に重ねてハイキャビネットとし、壁面収納庫を構築可能なキャビネット装置において、天板5、両側板6、背板7及び底板を少なくとも有するキャビネット本体1の底部に設けた取付部に、巾木部材3を取付けてローキャビネットを形成し、下方のキャビネット本体の天板の上に、上方のキャビネット本体の天板を重ねて連結するとともに、下方のキャビネット本体の取付部に巾木部材3を取付け且つ上方のキャビネット本体の取付部に笠木部材4を取付けてハイキャビネットを形成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でテーブルと物品載置棚とが組合せられ、物品載置棚に対してテーブルを容易に位置調整させることが可能であるとともに、テーブルに対して物品載置棚を端に配置した使用形態ではテーブルの端の部分が支障とならないようにすることが可能な組合せ家具を提供する。
【解決手段】組合せ家具1は、複数の脚体7、及び複数の脚体によって支持された天板6を有するテーブル2と、棚板、及び棚板の前後両側に脚体がそれぞれ配置されるように天板が貫通して延設される開口23を有する物品載置棚3と、を備え、棚板のうち、天板よりも下方に位置するものは、天板が挿通される挿通方向Dの少なくとも一方に設けられ、脚体を内部に収容する収容部15を有する。 (もっと読む)


【課題】物品載置棚とともに使用されるデスク本体を、デスク本体の天板を実質的に広げた状態で使用する形態と、天板の一部を物品載置棚内に納めてコンパクトに使用する形態とに、簡易な構成で組み替えることができるデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク装置1は、天板6、及び天板の両端部をそれぞれ支持する脚体7を有するデスク本体2と、棚板14、15、23、30、及び天板を挿通可能な開口を有するとともに開口の位置で上下に分割可能であって天板の一端部側に配置される物品載置棚3と、を備え、物品載置棚は、天板の下方に位置する下部構造体10と、棚板を天板の高さ位置となる第一の位置と、天板の上方となる第二の位置と、に調整可能な上部構造体と、を有する。 (もっと読む)


【課題】今迄の家具は、固定形状の商品が多く、自由がなくて夢がなかった。この発明により、今迄出来なかった、下穴付きで素人でも簡単に組立てられ、単体でも使用でき、部屋と好みに合せて色々な組み合わせパターンも楽しめる家具要素を提供する。
【解決手段】短辺の二倍の長さの長辺を持つ側板1を二枚、側板の半分の寸法の天板2および地板2により、□字型ワクを、これに天板2を加えて日の字の箱を構成し、側板1および天板(地板)2にあけられた、蝶番用穴、引出し桟穴、棚下地穴、連結下地穴を利用して、盲建具、ガラス入り建具、引出し、棚板等を取り付け、さらに色々なパターンに組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】比較的広い単一の空間内に配置して任意の特定機能空間を形成する間仕切り用組立て家具を提供する。
【解決手段】本発明のベーシック組立て家具10、クローゼット用組立て家具20、TV台用組立て家具30、それに、キッチン用組立て家具40を図7に示す空間に配置した例を示す。同図に示す例において、前記組立て家具を配置することによって、リビング・ダイニング、主寝室、キッチン廊下、収納のための空間を創り出すことができる。リビングと寝室を創り出すに際しては完全に視界を遮るための廊下がウォークインクローゼットとしての機能を持たせている。これによって、玄関ホールとの境界も形成される。 (もっと読む)


【課題】再利用が可能で、多種の機能に対応することができると共に、収納時においても収納スペースを特別に確保する必要のない多機能設置物を提供する。
【解決手段】台座4に第1設置物本体2と第2設置物本体3を積み上げて固定することで収納棚或いはベッドとして機能させ、又各設置物本体2,3を立設させ、扉9a,9bを前面に配設すると共に扉9a、9bの対向面を壁面等に当接させることでブースとして機能させる。 (もっと読む)


【課題】扉板のコストを低減しながら、各ユニットの外観が揃って見栄えがよくなる。
【解決手段】平面視五角形状のコーナーユニット10は、前面開口部16の一部に幕板12が取り付けられ、前面開口部16の残りの部分がコーナー扉板11が開閉自在とされる。平面視四角形状のサイドユニット10Aの前面開口部17にサイド扉板14が開閉自在に取り付けられ、コーナー扉板11とサイド扉板14の扉幅Nが同一とされ、且つコーナーユニット10に幕板12を設けたことで、正面視で、上記コーナーユニット10の幅Mがサイドユニット10Aの幅Mと同一となっている。 (もっと読む)


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