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Fターム[3B060EB00]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | コーナーキャビネット (52)

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【課題】 キャビネット本体の背板に設けた点検口カバーを、壁面方向へ移動させることにより、キャビネット内部の引き出しレールなどと干渉せずに開口させることを可能とする。
【解決手段】 本発明では、床に設置されたキャビネット本体と、前記キャビネット本体の背板に設けられた点検口と、前記点検口を覆う点検口カバーを備え、前記点検口カバーは前記点検口の前記キャビネット本体に係止されており、前記点検口カバーを取り外した後、前記点検口カバーを前記キャビネット本体から遠ざかる方向へ移動させることで、前記点検口を開口することを特徴とするキャビネットの点検口構造が提供される。 (もっと読む)


【課題】外観が平面視五角形以上の多角形状をしたものでありながら、部品数が少なく、組み立てが容易で且つ低コストで済むコーナーキャビネット及びその組み立て方法を提供する。
【解決手段】直方体収納ボックス5と側板7,8と天板9とを、組立可能な別部品にて構成する。一方の側板7の一側端部7aをコーナー部2の壁面3に直交接触させ、他側端部7bを連結具10を介して直方体収納ボックス5の前側端部5aに所定角度で連結する。他方の側板8をコーナー部2の壁面4に直交接触させ、他側端部8bを連結具11を介して直方体収納ボックス5の前側端部5bに所定角度で連結する。天板9の背部二辺9a,9bをコーナー部2の直交する壁面3,4に沿わせ、側部二辺9c,9dを左右の側板7,8の上部に沿わせ、前部斜辺9eを前面開口部6の上部に沿わせた状態で直方体収納ボックス5の上面5cに天板9が載置されるコーナーキャビネットの構造である。 (もっと読む)


【課題】キッチンルームのコーナーの入隅部に上下に昇降自在に収納キャビネットを設けることのできるコーナーシステムキッチンを提供する。
【解決手段】直交する二つの壁面に沿って略L字形に配設されるコーナーシステムキッチンAであって、該コーナーシステムキッチンAはコーナーの入隅部に昇降自在に配設される収納キャビネット1と、この収納キャビネット1とは別体のコーナーユニット2とからなり、該コーナーユニット2の中央カウンター21には略扇形のシンク3が設けられ、シンク3の左右両カウンターはワークトップ4とされたコーナーシステムキッチンA。好ましくは、上記コーナーユニット2の中央カウンター21前縁部の横幅dが少なくとも45cmとされる。 (もっと読む)


【課題】キッチンでの作業者の行動を妨げることなく、製造コストを抑えるとともに、任意の箇所で開口の広い観音開きが可能な収納キャビネットを提供すること。
【解決手段】内部に収容部が形成された本体と、この収納部に連通する開口17,18,19を開閉可能な回動扉9,10,11と、から成る収納キャビネット2であって、回動扉9,10,11は、互いに並設された少なくとも3枚から構成されており、両端に設けた回動扉9,10は、回動扉9,10の隣りの回動扉11に対向する一側辺側周りに回動可能な片開き構造であるとともに、両端に設けた回動扉9,10を除いた中央側に設けた回動扉11は、回動扉11の両隣りの回動扉9,10に隣接する二側辺側のいずれか一側辺側周りに回動可能な両開き構造である。 (もっと読む)


【課題】 カウンターの入隅コーナー部分付近で必要に応じ載置スペースを確保することができて便利であり、不用時には体裁良く納まって使い勝手も良好なカウンター装置を提供する。
【解決手段】 この発明のカウンター装置は、カウンター1の入隅コーナー部分Xにおいて、コーナーを構成する一方側の前端縁1aから他方側の前端縁1bに向けて回動突出する補助カウンター2を付設し、この補助カウンター2の突出先端2aが同他方側の前端縁1bに対して着脱自在に当止されるようになしたものである。 (もっと読む)


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