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Fターム[3B060FA00]の内容

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Fターム[3B060FA00]に分類される特許

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【課題】生ゴミ等から発生する臭いを効果的に脱臭することができる厨房装置を提供する。
【解決手段】コンロ30とシンク31とを有した厨房装置本体4を備えた厨房装置1であって、前記厨房装置本体の前記シンク側の端部2aに一部が前記厨房装置本体の上面(3a)よりも突出した脱臭装置5を設け、該脱臭装置は、前記一部に該当する位置で前記シンク31側に開口する第1吸込口6aと、前記厨房装置本体の厨房作業足元側に開口する第2吸込口6bと、これら第1吸込口及び第2吸込口から吸い込まれ脱臭された空気を吹き出す吹出口7と、を有したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】槽の開口部とカウンタ本体の開口部とを連続させたカウンタを得る場合に、工程を減らして製造工数を削減する。
【解決手段】カウンタ本体20の裏側に、上部が開口した槽30が取り付けられたカウンタの製造方法において、開口部の無いカウンタ本体20を用意し、カウンタ本体20の裏側に槽30を取り付けた後、カウンタ本体20における槽30の開口部33aと重複する部位に下孔27を開け、その後カウンタ本体20の下孔27に孔開け用工具Bを挿入し、槽30の内周面を基準にしながらカウンタ本体20に槽30の開口部33aと一致した開口部23を形成する。 (もっと読む)


【課題】成形時の収縮変形によるシンクの機能及び見栄えの悪化を抑制するとともに、汚れの付着や接着不良を防止する。
【解決手段】槽部9及び鍔部11をそれぞれ、SMC又はBMCからなる表面樹脂層13と、表面樹脂層13よりも高い靭性を有するオレフィン系架橋タイプの熱硬化性樹脂からなる裏面樹脂層15とからなる積層体で構成する。槽部9の開放側端面9aと鍔部11の開放側の面11aとで構成された接合面17の内側縁部に、接着剤21の塗布により天板3に接着される切削面19aを成形後の表面の切除により形成し、切削面19aと切削面19aに連続する槽部9内周面9bとの境に、丸みのない尖った角部22を形成する。切削面19aは、接合面17に部分的に一体に突設された突出部19の先端又は接合面17の突出部非形成領域に形成される。 (もっと読む)


【課題】台所空間の使用自由度を高めることができる、格納式台所システムを提供する。
【解決手段】格納式台所システムは、スケルトンタイプのシステムキッチン1と、床下に設けられ、システムキッチン1を格納する格納部7と、システムキッチン1を昇降させ、使用状態の高さと格納部7内に格納した状態とに設定する昇降機構10−1〜10−4と、システムキッチン1を格納部7に格納したときに、格納部7上を覆う蓋板11−1,11−2とを具備することを特徴とする。システムキッチン1自体を床の下に格納し、使用するときだけ引き出せるようにすることで、台所空間の使用自由度を高めることができ、キッチンを通常の居室として使用できる。 (もっと読む)


【課題】目地部とシンクのフランジ部との間に水等が浸入した場合にも、シンクの腐食、錆びの発生を抑制することができ、見栄えを良好に維持することができるキッチンカウンター構造を提供すること。
【解決手段】カウンター2の開口部21の内周縁22と、シンク3のフランジ部31とが対向配置され、相互の間には、常温硬化型樹脂41が充填された目地部4が形成されているとともに、目地部4とフランジ部31との当接部7には、水膨張性樹脂5が埋設されているキッチンカウンター構造とする。 (もっと読む)


【課題】デッキ部上の水滴や水溜りを除去することができ、見栄えも良好なカウンターを提供すること。
【解決手段】デッキ部5と、このデッキ部5の上に配設された水栓3と、前記デッキ部5から凹状に窪み、立ち上がり壁部4aが形成され、前記水栓3からの水を受水可能な水受け部4とを備えたカウンター1であって、前記水栓3の付近の前記デッキ部5の表面から、前記立ち上がり壁部4aまたは前記立ち上がり壁部4a側に位置する前記デッキ部5の側面へと通じる導水部7が、前記立ち上がり壁部4a側へ向かって斜め下方向に傾斜して設けられているカウンター1とする。 (もっと読む)


【課題】シンクにおける多様な洗い動作に対して洗浄動作及び使用者に与える視覚効果の側面から使い勝手の良いものとしつつ、水跳ねの問題も併せて解決することが可能なキッチン用水栓を提供すること。
【解決手段】このキッチン用水栓20は、シャワー吐水口24とそれが設けられた起立部とを備え、起立部は、シャワー吐水口24がシンク30の中心35よりも奥側に位置し、シャワー吐水口24から吐出されたシャワー吐水がシンク30の中心35よりも手前側に着水するように起立しており、シャワー吐水の吐水方向回りの外形がシンク30の奥行方向に沿って縦長となるように吐出され、シンク底面34においてシンクの奥行方向に沿った縦長の領域に着水する。更に、シャワー吐水の手前側の第一吐水流は、それよりも後方側の第二吐水流がシンク底面34に着水することによって発生する水跳ねを受け止めるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 自在に開閉自在な蓋体を備えたキッチンカウンターにあって、実際の使用に耐え得る実用性の高いキッチンカウンターを提供するとともに、居住空間にインテリア性の高いキッチンカウンターを提供することにある。
【解決手段】 本発明はキッチンカウンター本体2の上面周縁に凸状の縁取り部2〜1を設け、水落を防止すると同時に、キッチンカウンター本体2の後部に蝶番5を付けた蓋体1を取り付け開閉自在にした。蓋体1の内側周縁に凸状の縁取り部1〜1を設け、当該縁取り部分が相互に当接することで、キッチンカウンター本体2の上面部分(シンク等)が完全に密閉される。 (もっと読む)


【課題】シンク壁面に設置した電波を放射するセンサの受信信号に基づいて吐水口へ給水するバルブの開閉動作を行うシステムキッチンにおいて、吐水中にシンク内において水汲み作業が行われた場合にも、精度よく自動吐水継続制御が行えるシステムキッチンの提供。
【解決手段】吐水口11から吐水される水を受水するシンク20と、電波の送受信を行い被検知体の静止している状態や動いている状態を検知するセンサ部50と、センサ部50から得られた被検知体の検知情報に基づいて開閉し、吐水口11へ水を供給するかしないかを切り替えるバルブとを有するシステムキッチンであって、センサ部50は、水以外の物体と水との識別や、水の飛散状態を識別可能な信号処理部を備えており、バルブが開状態の時、センサ部50が、水以外の物体は静止状態であり、且つ水の飛散状態は所定のレベル以下の状態であることを所定時間検知すると、バルブの開状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】厨房機器の脚や脚同士を繋ぐ連結材が不要であり、よって大型の調理鍋を厨房機器下の空間に収納するのに妨げにならないようにすることができる厨房機器を提供すること。
【解決手段】シンクやガスレンジその他の厨房機器1を壁6に設置するようにしたものであり、そのために突出部412aを壁6に設ける。そして、この突出部412aと厨房機器1とが掛合できるようになっており、両者を掛合したときに厨房機器1の下面が床4から離隔される位置になるように、前記突出部412aを前記壁6に対して設置したことを特徴とする厨房機器1。 (もっと読む)


【課題】調理スペースの前からでも楽に洗い動作を行うことができるキッチン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に設けられた調理スペースと、前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に前記吐水した水により被洗浄物を洗浄可能な洗浄エリアを形成可能な水栓と、前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に設けられ、前記水栓からの吐水を指示可能な入力部とを備え、前記水栓は、前記水をシンク底面に対して斜め下方に吐水可能な吐水口を有する吐水部を備え、前記入力部は、前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に設けられ、且つ前記吐水口よりも下方に設けられたことを特徴とするキッチン装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】調理スペースの前に立ち、調理を継続しながらでも楽に洗い動作を行うことができるキッチン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に設けられた調理スペースと、吐水した水によって前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に被洗浄物を洗浄可能な洗浄エリアを形成可能な水栓と、前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内、且つ前記水栓が前記シンクの奥行方向と平行な方向に水を吐水している際には、前記洗浄エリアの外側に位置するように設けられ、前記水栓からの吐水を指示可能な吐水操作部と、を備え、前記水栓からの吐水を開始させるときには、吐水を開始させるための使用者による前記吐水操作部への所定動作が必要であり、前記水栓からの水を止水させるときには、止水させるための使用者による前記吐水操作部への所定動作は不要であることを特徴とするキッチン装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】調理スペースの前に立ち、調理を継続しながらでも楽に洗い動作を行うことができるキッチン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に設けられた調理スペースと、吐水部を有し、前記シンクの中心よりも前記調理スペース側に設けられ、前記吐水部が前記調理スペースの上面に対して上方に傾斜し、前記シンクの奥行方向と平行な方向に水を吐水可能とされ、前記吐水した水によって前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に被洗浄物を洗浄可能な洗浄エリアを形成可能な水栓と、前記調理スペースの前に立つ人の届く範囲内に設けられ、前記水栓からの吐水を指示可能な入力部と、を備えたことを特徴とするキッチン装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】調理スペースの前に立ち、調理を継続しながらでも楽に洗い動作を行うことができるキッチン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に設けられた調理スペースと、吐水した水によって、前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に被洗浄物を洗浄可能な洗浄エリアを形成可能な水栓と、前記調理スペースの前に立つ人の届く範囲内に設けられ、前記水栓からの吐水を指示可能な入力部と、を備えたことを特徴とするキッチン装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】調理スペースの前に立ち、調理を継続しながらでも楽に洗い動作を行うことができるキッチン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に設けられた調理スペースと、吐水した水によって前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内に被洗浄物を洗浄可能な洗浄エリアを形成可能な水栓と、前記調理スペースの前に立つ人の手の届く範囲内、且つ前記調理スペースと前記洗浄エリアとの間に設けられ、前記水栓からの吐水を指示可能な入力部と、を備えたことを特徴とするキッチン装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】キャビネット本体内における洗面ボウル周辺のスペースに背の高い物品を収納することが可能なキャビネットを提供する。
【解決手段】本発明のキャビネット2は、キャビネット本体6と、このキャビネット本体6の上面に設けられた洗面ボウル9とを備え、キャビネット本体6が、洗面ボウル9の前方を覆う幕板14を備えている。キャビネット2は、幕板14の下部側を支点として当該幕板14を前後方向に揺動可能に支持する支持部40,42と、幕板14の後面に取り付けられた収納容器16とを備えている。収納容器16は、幕板14の下端よりも下方に位置する底壁部30と、幕板14の前方揺動によって洗面ボウル9の前方に露出する上端開口部33A,33Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】 底板に凹部を設けたとしても、剛性の低下を抑制することができる引出、及びこれを用いたシステムキッチンを提供する。
【解決手段】
本発明の引出10は、前方に開口を有するキャビネット内に前後方向に出し入れ自在に収納されるものであり、後端部を前方側に切り欠いて形成された、前記キャビネット内の障害物を回避する凹部13を有する底板12と、底板12の前端部に立設された前面板11と、凹部13左右両側の側縁部13aに沿って底板12に立設された一対の凹部側方板16と、凹部側方板16と前面板11の背面11aとを連結する連結手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】背面パネル(或いは前面パネル)を面音源とすることで十分な音圧を出力することができ、しかもデザイン性が良好で、水濡れによる加振器の故障発生を防止でき、さらにスピーカの薄型且つ軽量を図ること。
【解決手段】シンク2の下方に設けられるキャビネット内空間3の後方Bを覆う背面パネル4が、キッチン6と隣接するリビング7側に臨んで配置される対面式の流し台キャビネット1である。背面パネル4のキャビネット内空間3に臨む裏面部4bに該背面パネル4を直接振動させるための加振器8を取り付けることで、該背面パネル4のリビング7側に臨む表面部4aをスピーカ放音面9となるように構成した。 (もっと読む)


【課題】シンク側壁面に設置したセンサを用いて操作可能であるシステムキッチンであって、使用者が前記センサの設置位置を容易に認識可能でありさらに前記システムキッチンの動作状態を容易に認識可能なシステムキッチンを提供する。
【解決手段】吐水口を有する水栓と、吐水口から吐水される水を受水するシンクと、電波の送受信を行うセンサ部と、センサ部から得られた被検知体の検知情報に基づいて開閉し、前記吐水口へ水を供給するかしないかを切り替えるバルブと、センサ部に対して使用者の操作を促す誘導部とを有するシステムキッチンであって、センサ部はシンク側壁の裏側に設けられ、誘導部は誘導部の中心位置がセンサ部の中心位置よりもシンクの後縁側に位置するようにシンクに隣接するカウンタの上面に配置された構成になっている。さらに誘導部は、システムキッチンの動作状態を使用者に報知する報知機能を備えたシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、システムキッチンにおいて、電波センサをシンク側壁に設置した場合に、検知させたい被検知体をセンシングすることが可能であると共に、検知させたくない物体の動きに関してセンシング性能を低下させ、システムキッチン全体の検知精度を向上させることが可能なシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】
吐水口を有する水栓1と、前記吐水口から吐水される水を受水するシンク2と、電波の送受信を行う電波センサ4と、前記電波センサ4から得られた被検知体の検知情報に基づいて開閉し、前記吐水口へ水を供給するかどうかを切り替えるバルブとを有するシステムキッチンであって、前記電波センサ4は前記シンク側壁3で、且つ放射される電波の励振方向が前記シンク底面と略平行となるように配置された構成。
(もっと読む)


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