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Fターム[3B060GC01]の内容

Fターム[3B060GC01]に分類される特許

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【課題】食器洗浄機をシステムキッチンに設置する場合、食器洗浄機の化粧面材とシステムキッチンの表面材の位置を合わすことができ、美観上優れたシステムキッチンを構成できる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】システムキッチンの置き台21(キャビネット)に設置される食器洗浄機1であって、食器を収容し洗浄する食器洗浄機本体4と、食器洗浄機本体4両側に固定され前後方向に移動可能なボデーバンド24と、置き台21に固定される転倒防止金具22とを備えたもので、食器洗浄機1の化粧面材6とシステムキッチンの表面材の面を合わすことが簡単に行なえる食器洗浄機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で食器洗浄機の前面構成の一体感が確保でき、システムキッチン全体意匠との統一感を向上させることができる食器洗浄機を得るものである。
【解決手段】箱状に形成され、前側に開口する前面開口部を有する本体と、前面開口部から本体内に出し入れ自在に設けられ、上側に開口する上面開口部を有する洗浄槽と、洗浄槽の前側上方に設けられた操作パネルと、操作パネルの下方に設けられ、操作パネルとともに本体の前面開口部を覆う扉体を構成する蓋体とを備え、蓋体に操作パネルとの組付位置を決めるためのガイドリブを設け、操作パネルにガイドリブを挿入するガイド穴を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】カウンターの上面より離れた下方の位置に家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】カウンター2が載置されてなる調理台3と、カウンター2に形成された開口に嵌め込んで組み付け設置されてなるコンロ4と、コンロ4が設けられた位置よりも下方の空間位置に設けられる家事調理機器5とを備える。コンロ4の操作部6と、家事調理機器5の操作部7とが、コンロ4の前方で且つカウンター2の前端21の直下に、並列して配置されるカウンター2の前操作部22として構成される。 (もっと読む)


【課題】カウンターの下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】調理台3のカウンター2に形成された開口に嵌め込まれカウンター2の下方空間に設けられるコンロ4と、同じく、カウンター2の下方に設けられる家事調理機器5に、それぞれ操作入力部61、71、操作制御部60、70、駆動部45、55、駆動制御部44、54を備え、両方の操作制御部60、70には、それぞれの操作制御部70、60と信号交信接続する連動接続部63、73を備え、連動接続部63、73を介して電気的に接続された状態で、コンロ4と家事調理機器5のうちの第一の機器の操作入力部での操作に基づいて、第二の機器の操作制御部が、第二の機器の駆動制御部に動作出力信号を送る。 (もっと読む)


【課題】 水切りカゴが不衛生な状態になりやすい点、および食器洗い乾燥機へ食器などを出し入れしにくい点を一挙に解決する。
【解決手段】 シンクと、カウンターと、を備え、前記カウンターの下方に配置される食器洗い乾燥機と、を備えるシステムキッチンであって、
前記シンクに配置されるとともに、食器類を収納可能な水切りカゴを有するとともに、
前記食器洗い乾燥機は前記水切りカゴが内部に配置された状態で運転可能なように構成されることを特徴とするシステムキッチン。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、シンク21を配したシンクカウンタ20と調理器カウンタ30とを備え、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側全域に使用者が作業するための第1作業領域S2を形成しており、前記調理器カウンタは、その左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、第2作業領域S3としており、これら第1作業領域と第2作業領域とを連成して略長方形状の連成作業領域S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、使用者が作業するための作業領域S3とした調理器カウンタ30と、前記加熱調理器の後方側近傍に左右方向に沿うように前記調理器カウンタに立設され、かつ、前記加熱調理器側に開口する空気吸引口32aを有した換気装置32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】厨房機器の信頼性を向上させること。
【解決手段】厨房機器1は、調理機器100内に設けられ且つ食器洗い乾燥機2、調理機器100の排気を促進する送風手段105を有し、食器洗い乾燥機2は、洗浄槽3内の空気が排気される食洗排気口17と、食洗排気口17と調理機器100の吸気経路106とを接続する連結経路26を備えることで、加熱すすぎ工程後の乾燥工程で、送風手段105を動作すると、洗浄槽3内の空気が食洗排気口17から調理機器100の吸気経路106へと吸い出されていき、さらに、調理機器100の吸気経路106から送り込まれた外気と混合して、温度及び湿度が低下して、送風手段105、排気経路107へと流れていって、調理機器100外へ排出されていく。それゆえ、送風手段105に水滴が付着して故障することを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】食器洗い乾燥機の運転で使用者に不快感を与えるのを低減すること。
【解決手段】食器洗い乾燥機2と排気を行う調理機器100とを備えた厨房機器1は、食器洗い乾燥機2および調理機器100の排気を促進する送風手段16を有し、食器洗い乾燥機2は、被洗浄物7を収納する洗浄槽3と、被洗浄物7を洗浄する洗浄手段10と、洗浄水および空気を加熱する加熱手段9と、洗浄槽3内の空気を排気する食洗排気口17と、食洗排気口17と調理機器100の排気経路107とを接続する連結経路20を備えるので、乾燥工程で、洗浄槽3内の高温多湿の空気、蒸気、加熱手段9から発生する臭気は、台所の使用者側に直接排気されず、連結経路20を介して使用者が立つ周辺から離れた奥側にある調理機器100の排気経路107から排出され、使用者が台所で立つ周辺が高温多湿の空気や蒸気、臭気で充満して使用者への不快感を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性の高い厨房機器を提供する。
【解決手段】調理用の鍋を載置する天板6と天板6の下方に設置される誘導コイルと7を有する誘導加熱調理機3と、天板6上に設けられ誘導加熱調理機3を操作する操作部11と、天板6内に設けられ操作部11へ電力を供給する太陽電池パネル12、14と、を有しており、誘導加熱調理機3の天板6内に太陽電池パネル12を設置し、操作部11に必要な電力を太陽エネルギーを変換して作り出し、厨房機器の制御用のエネルギーをまかなうことにより省エネ性の高い厨房機器を実現する。 (もっと読む)


【課題】食器洗い乾燥機の使用時の台所環境を改善する。
【解決手段】厨房機器1は、食器洗い乾燥機10および調理機器の排気を促進するための送風手段9を有し、食器洗い乾燥機10は、被洗浄物を収納する洗浄槽12と、洗浄槽内に設けられ、被洗浄物を洗浄する洗浄手段16と、被洗浄物に供給される洗浄水および空気を加熱する加熱手段15と、洗浄槽12に設けられるとともに洗浄槽12内の空気が排気されるための排気口18とを備え、排気口18と調理機器の排気経路を接続する連結経路19を備え、調理機器の操作部近傍に食器洗い乾燥機10の操作部を設置した。 (もっと読む)


【課題】既存のキッチンキャビネットに容易に食器洗い機を後付けできる後付け方法を提供する。
【解決手段】金属製の縦フレーム8と横フレームと奥行きフレーム11を枠組みしたフレーム体を骨組みとし、奥行きフレーム11に固設した引出しレール12,12に引出しを取り付けてなる既存のキッチンキャビネット1に対し、引出しを外して引出しレール12,12を取り外した後、引出しが設けられていた空間内に食器洗い機を取り付け、食器洗い機に対しフレーム体内の空間を通して給・排水管を配管接続する。 (もっと読む)


【課題】椅子に座った使用者が、コンロの手前側で膝をニースペースに入れた姿勢で、コンロ手前のコンロ手前調理面を有効に使いながらコンロ調理作業を楽な姿勢で容易に行うことができる。
【解決手段】調理台1上面のコンロ4の操作側にコンロ手前調理面5を設け、コンロ4の発熱体3を調理台1の奥方に配置すると共に、コンロ4下方にニースペース7を形成する。 (もっと読む)


【課題】 並列配置した複数の発熱体の下方空間の配分を最適化する。コンロの低背部の下方空間を利用してコンロから独立した種々のコンロ下組込機器もしくは家具部材ユニットを選択的に配置可能とする。
【解決手段】 コンロ2のコンロ本体4を調理1台の上面に設けた上面開口10から嵌め込んでコンロ本体4上に設けたコンロ天板5を調理台1の上面に露出させてコンロ付調理台装置を構成する。コンロ2に、複数の発熱体6を並列配置して設けると共に、各々の発熱体6に対応して各々の発熱体6を駆動する各々の駆動部7を内装する。コンロ本体4を、正面断面視で左右方向において高さ寸法が短い低背部8と高さ寸法が長い高背部9とに分かれるように形成する。上記コンロ2とは別体のコンロ下組込機器もしくは家具部材ユニット3を、調理台1の上記コンロ本体4の低背部8直下にコンロ2から独立して配置する。 (もっと読む)


【課題】収納性の犠牲を抑え、利用者の利便性を向上させた厨房キャビネットを提供する。
【解決手段】厨房キャビネット1内の上部に食器洗い機17を、前記食器洗い機17の略下部に生ごみ処理機7をそれぞれ設け、前記生ごみ処理機7は、生ごみを収納する生ごみ収納容器9と、前記生ごみを加熱乾燥させるための面状ヒータ11と、前記生ごみ収納容器9に連通し前記生ごみ収納容器9内の空気を排出するダクト管6と排気ファン22を有し、前記食器洗い機17の排水を連通管18を介して前記生ごみ処理機7に連通させたもので、厨房キャビネット1の利用頻度の比較的少ない下端の空間に、生ごみ処理機7を配置する事で、厨房キャビネット1の収納性の犠牲を最小限とし、更に生ごみ処理機7と食器洗い機17を連通させることで、食器洗い機17の固形生ごみの処理も不要となる。 (もっと読む)


【課題】電装品を収納するスペース以外の区画されたスペースを他目的の収納スペースとして有効利用することができる電動昇降吊戸棚を提供することを目的とする。
【解決手段】建物上部に電動式昇降機構によって昇降するキャビネット2を設け、このキャビネットの下方部位に電動式昇降機構を操作するための昇降操作部11を配置し、キャビネットの収納棚下部のスペースを複数のスペースに区画し、その少なくとも一つのスペースには電装品を収納する構成とした。 (もっと読む)


【課題】食器乾燥器等の電動昇降吊戸棚において、操作性の向上、水濡れ等に対する静電対策の強化、設置時等の安全性および外観の向上等を図る。
【解決手段】建物上部に電動式昇降機構によって昇降するキャビネットを設け、このキャビネットの前面側に上端を支点として開閉する扉3を配置した電動昇降吊戸棚であり、電動式昇降機構を操作するための操作部として、扉における支点と反対の側に配置された昇降操作用の上側スイッチ38と、昇降棚の下部に配置された昇降操作用の下側スイッチ37と備える。 (もっと読む)


【課題】腰壁に隣接してダイニングに設けられたダイニングテーブルから生じる煙、熱、臭い、蒸気等を迅速に排除することができる対面式キッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチン11とダイニング12とを腰壁14によって仕切るように設けられる対面式キッチンユニット10において、腰壁14の上端部に沿った腰壁14の内部に排気ファン15と連通する腰壁排気ダクト16が設けられており、腰壁14の上端部におけるダイニング12側の面には、腰壁排気ダクト16と連通する開閉可能な吸気口17が開口形成されている。また、キッチン台18の下方に食器洗い乾燥機19が設けられており、この食器洗い乾燥機19は、これの背面側に設けられた排気口19aが腰壁排気ダクト16と連通していて、食器洗い乾燥機19から生じる熱風や蒸気を腰壁排気ダクト16を介して排出するようになっている。 (もっと読む)


【課題】複数のビルトイン機器を厨房装置に組み入れ、そのビルトイン機器から発生する排気を排気通路を介して集中的に排気し、機器間で排気の逆流を防ぐこと。
【解決手段】ビルトイン機器2〜5を複数個組み入れた函体1と、ビルトイン機器2〜5から発生する排気を個別排気通路7、基幹排気通路8を介して集中的に排気する排気装置9とを備え、ビルトイン機器の排気口6側の個別排気通路7に他のビルトイン機器からの排気が逆流するのを防止する逆流防止手段11を設けることにより、ビルトイン機器間における臭気などの相互影響を与えることなく集中的・効率的に排気することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のビルトイン機器が組み込まれた厨房装置が設置されている室内空間にいる人が感じる煙、臭気、蒸気、熱、騒音などによる不快感を低減すること。
【解決手段】ビルトイン機器2〜5を複数個組み入れた函体1と、ビルトイン機器2〜5から発生する排気を個別排気通路7、基幹排気通路8を介して集中的に排気する排気装置9とを備え、ビルトイン機器からの排気を厨房装置が設置された室内に放出することなく、外へ排出する。 (もっと読む)


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