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Fターム[3B084JC00]の内容

Fターム[3B084JC00]の下位に属するFターム

着座検知装置 (94)
アース装置
掛止具 (24)
掲示装置 (8)
膝掛 (3)
補助クッション (19)


オルゴール
健康用具 (128)

Fターム[3B084JC00]に分類される特許

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【課題】大幅なコスト増がなく、収納や取り出しが容易であり、かつじゃまにならず、品質悪化や盗難等のおそれがない還元剤補給容器の収納装置を実現する。
【解決手段】車両用座席シート50のバックシート背面52aに尿素水補給容器10の収納装置60を設けている。収納装置60は中央領域がバックシート52のフレーム56に螺着された弾性帯状体62からなる。弾性帯状体62の上下両端曲折部64,66は、バックシート52に対して外側に円弧状に曲折されている。尿素水補給容器10は、側面16に容器本体12と一体の円筒形状のグリップ部26が形成され、グリップ部26の外周面は容器本体12に対して縮径され、段差26a、26bが形成されている。上部曲折部64の幅Wは段差26a、26b間の間隔より小さく設定され、尿素水補給容器10が収納装置60に収納されたとき、上部曲折部64は段差26a、26b間に挿入される。 (もっと読む)


【課題】シートバック側に巻いて格納でき且つシートクッション上に拡げて敷くことができるマットを具備した車両用シートにおいて、巻いて格納されたマットが傾動(前倒し、後倒し)するシートバックに擦れてしまうことを防止する。
【解決手段】立上り部30にはマット40をシートバック側(図示後側)に巻いて格納しておくためのマット格納凹部33が設けられている。このマット格納凹部33には、マット40を使用しない場合に巻かれたマット40を格納しておくことができるものである。このマット格納凹部33は、シートクッション20において上方に突き出すように形成された立上り部30に対して設けられている。このため、巻かれたマット40はシートクッション20の立上り部30内で格納されることとなり、シートバック11の傾動によってマット40と擦れてしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】異物が進入する可能性を少しでも低減させることができ、更に美観を損なうことなく、よりテーブル板を引き出し易い椅子を提供すること。
【解決手段】テーブル板11が肘掛部4に沿った姿勢でテーブル箱収納空間22に収容された状態から第1回転軸心13b回りに回転した場合にテーブル板11が肘掛部4の外部に引き出され、さらにその状態から第2回転軸心13c回りに回転した場合に座面2aの前部上方に載置面11cを構成する姿勢で配置される椅子1であって、テーブル板11が肘掛部4のテーブル箱収納空間22に収容された場合にテーブル板11の一部をテーブル箱収納空間22の開口から突出した状態に維持する係止部14aと、テーブル板11が肘掛部4のテーブル箱収納空間22に収容された状態でその開口を塞ぐ蓋部材4aとを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過不足なく加湿すること。
【解決手段】水分量制御装置は、車両に設けられた電極と被験者との接触部に送風する。また、水分量制御装置は、送風される空気中に水分を添加する。また、水分量制御装置は、車両の位置を示す位置情報を取得する。また、水分量制御装置は、位置情報に基づいて、添加する水分量を制御する。例えば、水分量制御装置は、位置情報に基づいて車両が定常走行中であるか否かを判定する。そして、例えば、水分量制御装置は、定常走行中であると判定した場合に、添加する水分量が増加するように制御する。 (もっと読む)


【課題】フリーアドレスオフィスの執務者が必要なものを好適に自席に運搬し、退席時にも速やかに撤収し得ることにより、執務の遂行を好適に促し得る鞄を提供する。
【解決手段】鞄は支持基部C3と前記座C5との間に荷物載置面C75が設けられ、その荷物載置面C75と前記座C5の裏面との間に本発明に係る鞄1を出し入れ自在に収容するための荷物収容空間C77が形成されている椅子に好適に適用される。具体的には本発明に係る鞄1は、平板状に形成された鞄本体3と、当該鞄本体3の両端に設けられた対をなす把手5と、前記鞄本体3の上面側に設けられ、持ち主を表示するための持ち主情報を表示する表示部7とを具備していることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】運航乗務員に向けて発信される刺激のレベルを上げることによって、運航乗務員に任務を行う必要を警告するシステム及び方法の潜在的な必要が存在する。
【解決手段】シートアセンブリの乗員に、引き金となる事象の発生を警告する方法であって、当該方法は、引き金となる事象の発生を監視し、シートアセンブリを振動させる及び/又はシートアセンブリをプロービングするステップを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正しい着座姿勢を実際に体験し認識することで、着座者が、着座時における自らの骨の状態を認識し、正しい着座姿勢を心がけることができるとともに、理想的な着座姿勢を指導するための教具としても使用することが可能な椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決すべく、本発明の請求項1記載の発明は、座板と背板とを有するとともに、左右少なくとも一側に、着座者の着座姿勢と比較できる着座姿勢を示す人体モデルを描写した側面パネルを設けたことを特徴とする椅子である。 (もっと読む)


【課題】 シートクッションとコンソールとの隙間からシートスライダ等が露見しないようにし、シートクッション周りの見栄えを向上可能にする。
【解決手段】 シートクッション1Aのシートトリムカバー5のコンソール6に対向する面側に、前記シートクッション1A下部に設置された少なくともシートスライダ12付近を覆う目隠しカバー21を取り付けた構成である。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な形状の部品の追加で、シートクッションの見栄えを損なわずに、操作レバーの操作時に操作レバーがシートクッションに引っ掛かるのを防止する。
【解決手段】乗り物のシート11がシートパッド14をシート表皮16により覆って形成され、操作レバー17がこのシート11の側面に設けられる。操作レバー17側のシートパッド14側部に切欠き部14aが形成され、この切欠き部14aに沿ってプレート18が設けられる。プレート18はシート表皮16により覆われる。 (もっと読む)


【課題】従来、災害が発生した際の簡易トイレは、テントとともに防災倉庫などのスペースを利用して保管されていた。しかし保管するための倉庫のスペースに限りがあるため、備蓄できる簡易トイレの数には限りがあった。このため、通常時はベンチとして利用が可能な収納スペースの必要のないベンチが提案されている。しかしこのような簡易トイレは、設置かかる時間や、設置場所が限られたり、費用が大きいなど問題により普及が進んでいない。
【解決手段】本件発明では、通常時にはベンチとして利用可能であって、災害などが発生し、水道などのインフラが使用できない事態が発生した場合には、ベンチの脚をトイレとして使用し、ベンチの座面である板状体をタンカとして利用可能なトレイ収納ベンチを提供する。 (もっと読む)


【課題】椅子に電源機能をもたせるにあたり、充電のための特段の操作等を要求することがなく、椅子の不使用時には自ずとチャージが完了していて、使用時には椅子を取り出して電源域から離れた位置で確実に使用できるようにした椅子システムを提供する。
【解決手段】相互にスタッキング可能な椅子Aに、スタッキング方向の一端側および他端側に位置する電気的な第1接続部41および第2接続部42と、これら第1接続部41および第2接続部42の間を導通させる導通部43と、第1接続部41に関連づけられた蓄電部5とを設けるとともに、椅子A、A同士をスタッキングした際に隣接する一方の椅子Aの第1接続部41と他方の椅子Aの第2接続部42とが電気的に接続されるように構成して、端部にスタッキングされた椅子Aの第1接続部41をOAコンセント1000に接続することにより、各椅子Aの蓄電部5を充電し得るように構成した。
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【課題】本発明が解決しようとする問題点は、主として、通勤・通学時等での電車待ちやイベントでの順番待ち等で疲れや体調の変調を来しその場に座りたくなる場合に、従来の簡易椅子の課題点を解決し、嵩張らず容易に携行し活用出来る折り畳み椅子を提供する。
【解決手段】椅子の脚部となる部位に一対をなすコの字形状部材10が2組用いられ且つ4個のコの字形状部材10の両端部が板状連結部材20により片側づつ連結されるとともに回動可能な状態で支承され、且つ、一対のコの字形状部材10を開脚状態にした場合に開脚形態を保持する為の開脚形態保持補助部材30がコの字形状部材10の側部に装着されているか装着出来る様になっていて、更に、2組の一対をなすコの字形状部材10を板状連結部材20の上下に開脚して椅子状にした場合に上部側の腰掛け時の尻受け部側に布状または網状に類する尻受け部材40が装着されていることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座面に座る人の姿勢を正確に判定することができる姿勢判定装置及び姿勢判定機能付座席装置を提供する。
【解決手段】座面1aに作用する下向き荷重を支える支持脚1bに取り付けられ、支持脚1bに作用する下向き荷重を測定する荷重センサ20と、荷重センサ20が測定した、支持脚1bに作用する下向き荷重に基づき、座面に座る人の床に平行な面上の重心を算出する重心算出手段と、前記重心算出手段が算出した座面に座る人の床に平行な面上の重心から、座面に座る人の姿勢を判定する姿勢判定手段と、前記姿勢判定手段が判定した結果を報知する報知手段を有する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成によって、シート後傾時のケーブルの弛みを極力なくしつつ、ケーブルを適切な位置に配索することにある。
【解決手段】シートバック6のフレーム6F側面を伝うケーブル10を、ストッパ部材40の孔部44に挿通しつつ回動装置22を跨いでシートクッション4側に配索する構成とした。 (もっと読む)


【課題】着座者の頭部がハンガーに掛けた衣服に触れてしまうことを有効に回避し得る椅子を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る椅子Cは、椅子本体1にヘッドレスト8を前後傾動可能に設けた椅子Cにおいて、ヘッドレスト8の後方に配された椅子本体1に対して前後傾動可能なハンガー2と、ヘッドレスト8の背面にハンガー2が一定以上近接するのを防ぐ接近防止手段Xとを具備してなることを特徴とする。この接近防止手段Xによって、着座者が頭を後傾させても、ヘッドレスト8にハンガー2が一定以上近接することが無く、結果として着座者の頭や髪の毛がハンガー2に掛けた衣服に触れることを有効に回避することができる。
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【課題】シート表面からの磁気の発生が望ましくない場合や不必要な場合には磁気の発生を抑制する。
【解決手段】刺激付与装置10では、刺激付与部材22に複数の磁束通路部36A,36Bが備えられており、この磁束通路部36A,36Bに形成された収容部38には、回動磁石32が回動可能に収容されている。そして、N極32Aが磁束通路部36Aと対向しS極32Bが磁束通路部36Bと対向する位置に回動磁石32が回動されたときには、着座者Pに対して刺激付与部材22から磁気Mが付与される。一方、N極32AとS極32Bとが一対の磁束通路部36A,36Bを跨ぐ位置に回動磁石32が回動されたときには、シート表面からの磁気Mの発生(つまり磁気Mの漏洩)が抑制される。 (もっと読む)


【課題】車両用シートにアームレストと不使用時にコンパクトに収納可能なテーブルとを設けるにあたり、より少ない部品点数で構成可能とする。
【解決手段】シート20の側部にはアームレスト30が常設された状態として備えられており、アームレスト30は着座者が着座するシートクッションの骨格をなすフレーム部材23に固定されて立設された支柱32,34の上部に肘掛基部40を設けることにより構成されている。アームレスト30の外側位置にはアームレスト30と並列してテーブル50が配設されており、テーブル50は天板52が支持構造60を介して支柱32,34に支持されている。支持構造60は、天板52の一端が支柱32,34に回動自在に連結されるとともに、該回動により天板が水平に保持される使用状態位置と、天板が前記支柱に沿った直立状態の収納位置とに配置切り替え可能な構成とされている。 (もっと読む)


【課題】ベルトの長さ調整が不要で、使い勝手のよい自動車シート用物品保持具を提供する。
【解決手段】巻き取り方向へ回転するように付勢されたリールに、先端部にフック26を取り付けたベルトの後端部が取り付けられ、リールが引き出し方向へ回転するのを阻止する引き出しロック機構32を備えた物品保持具21を、シート11の背もたれ13の上部に内蔵させるとともに、フック26と、引き出しロック機構32をロック状態またはアンロック状態にする操作ボタン30とを、シート11の背もたれ13の上部表面に露出させた。 (もっと読む)


【課題】強度面、軽量面、コスト面、成形性の向上を同時に達成することのできる車両用シートの回動操作レバーの提供。
【解決手段】車両用シートに備えられた各種機能手段を操作するための樹脂製で長尺状の車両用シートの回動操作レバーであって、長尺状の回動操作レバーは、一端部が操作力をシートに備えられた各種機能手段に伝える軸心部位12、他端部は操作者が操作する操作把持部位16、及び操作把持部位16と軸心部位12とを接続する接続部位14からなっており、接続部位14には回動操作方向に補強リブが配列形成されており、補強リブは、基本形態としてリブ片が三角形状を形成する形態として連続配列され、かつ、補助形態として三角形状の各リブ片の交点箇所が円形のリブ形状として連続形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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