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Fターム[3B084JC11]の内容

椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 (5,945) | 付属物 (318) | 健康用具 (128)

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【課題】デザインの自由度が高く、効率的に空調することができると共に、後側の空調椅子の使用者に空気が直接当たることを防止できる空調椅子を提供する。
【解決手段】本発明の空調椅子は、供給される空気を吹き出す空調椅子であって、座及び背板と、前記空気が流れる第1のダクトが設けられた肘掛とを備え、前記肘掛の後部は、前記背板の少なくとも一部よりも後方に突出しており、前記肘掛の後部には、前記背板に対向し且つ前記第1のダクトと連通する吹出口が設けられており、前記吹出口には、前記空気を上方に導くルーバー組立体が配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座席に着座したユーザMの健康状態の変化を管理する。
【解決手段】ユーザMが着座する座席10の支持面(S.T)の異なる位置に設けられた一対のセンサ電極30A,30B間の静電容量を検出する静電容量センサ40と、静電容量センサ40により検出された静電容量に基づいて、体重その他の身体情報ごとに、静電容量及び人間の体脂肪率が予め対応づけられた対応情報521を参照して健康状態情報を算出し、健康状態情報の算出結果の履歴からユーザMの健康状態の変化を管理する管理情報521を生成する管理手段52と、管理手段52によって生成された管理情報を出力する出力手段54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
訪問看護現場等に分解状態で運搬して、当該現場等で組み立てることにより、主として下肢障害者の体重を座位姿勢で計重可能にすることである。
【解決手段】
座位姿勢で被計重者である下肢障害者の体重を計重するための椅子型体重計であって、複数本の脚体1で支持された支持台2の上面に計重器Sが一体に取付けられていると共に、当該計重器Sの上面に連結板4が一体に取付けられた体重計本体Aと、上面に椅子Cが一体に取付けられて、前記体重計本体Aの連結板4を除く部材に接触することなく、当該連結板4に対して第1連結手段J1 を介して着脱可能に連結される椅子取付け体Bと、前記体重計本体Aに接触することなく、前記椅子取付け体Bに対して第2連結手段J2 を介して着脱可能に連結されて、当該椅子取付け体Bに取付けられた椅子Cに座位した下肢障害者Mの両足を支持するための足載せ体Dとから成る。 (もっと読む)


【課題】回転機能を有し移動性に富む椅子に使い勝手の良い電源を供給することのできるバッテリ付き椅子を提供する。
【解決手段】脚に対して座が回転可能であるとともに、脚がキャスタを介して移動可能に支持されている椅子において、投入口100aを有しその投入先に受電端子100dを配したバッテリ収容部100を座とともに回転するように座に一体的に設けるとともに、このバッテリ収容部100に対して投入又は抜き取り自在であって所定の投入位置で受電端子100dと電気的に導通する部位に給電端子10dを備えた充電式のバッテリ10を装着するようにした。 (もっと読む)


【課題】着席者に、人体工学に最も符合したサポート効果を提供することができる座椅子調整方法及びシステムの提供。
【解決手段】座椅子調整方法及びシステムは、様々に体重が異なる着席者に対応して、着席の姿勢と、着席の快適性を主動的に調整可能で、複数の圧力探知装置20により座椅子サポート面11の圧力分布状態を探知し、サポート面11内に埋設する複数のエアバッグ30を通して、サポート面11の幅を主動的に改変し、これによりサポート面11と着席者との間の接触面積は拡大し、その間の圧力分布状態は予期の比率に符合する。 (もっと読む)


【課題】使用者の体格の違いを考慮して効果的にリラックス効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】身体支持部材13は、使用者が着座可能な座部30と、その座部30の後部に背もたれ部31が備えられる。そして、背もたれ部31には、使用者の前庭器官又はそれに相当する身体部位である耳珠の位置を所定位置に特定すべく使用者の頭部を支持する枕部42が設けられる。 (もっと読む)


【課題】構造が複雑化することなく、利用者の体形にとらわれず簡便に使用できて、臀部から腰部にかけての補整とこれに伴う血行促進を効果的に図ることのできる骨盤クッションを提供する。
【解決手段】着座者の着座部に位置するクッション部材4の上面における両側部と後部とが中央部に向かって下り勾配の傾斜面に形成されるとともに、これら傾斜面に沿う位置にそれぞれ空気袋11,12,13が配され、これら空気袋11,12,13に空気を注入することで表層クッション部材6の一部が膨出されて着座者の臀部が側方および後方から締め付けられるように構成されている。 (もっと読む)


本願発明は、着座する、リクライニングする、又は寝るための椅子又は同様の身体支持装置である。この椅子又は同様の装置は、音源及び振動源の一方又は双方により生成される音響及び振動をユーザの身体に伝達することが可能である。音響及び振動は、椅子又は同様の装置に接続される、スピーカ、変換器、又はそれらの組合せを介して伝達される。伝達される音響及び振動は、主に聴き取られ得る比較的高い周波数を、主に感じ取られ得る比較的低い周波数に変換することによって生成される、変換された周波数を含んでよい。更に、本願発明は、椅子又は同様の身体支持装置に接続される、スピーカ、変換器、又はそれらの組合せを介して伝達される音響及び振動を調整することを含む、ユーザに振動エネルギーを供給する方法である。
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【課題】着座乗員の近傍にて帯電物質を供給し得る車両用シートを提供する。
【解決手段】車室内に設置される車両用シートにおいて、空気環境の浄化特性を備えた帯電物質を供給する浄化手段がシートバック前面の上端部若しくはヘッドレスト前面に設けられた吹出開口から該シートバック前方に帯電物質を供給するように設けられる。また、浄化手段は、放電現象により帯電物質を生成する物質生成部を有し、該物質生成部は、上記シートバックの座面を構成するパッド部材より後方に設置される。 (もっと読む)


【課題】十分なリラックス効果を奏するように遠赤外線を放射可能な腰掛を提供する。
【解決手段】この腰掛1は、多量にしかも使用者の近傍で遠赤外線を放射可能にするように、黒鉛又は黒鉛化した炭化物が焼成された炭素プレート11Aを上面に有する座面11と、黒鉛又は黒鉛化した炭化物が焼成された炭素プレート12Aを前面に有する背もたれ12と、を備え、炭素プレート11A、12Aの裏面には発熱体11C、12Cが当接される。 (もっと読む)


【課題】使用者が効率的に仮眠をとり、短時間の仮眠であっても、十分に覚醒感を得ることができ、作業処理能力を向上させることができるリフレッシュ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者をリラックスさせて、睡眠状態に導く刺激を与えるリラックス誘導手段Wと、使用者の睡眠状態を維持する鎮静維持手段Xと、使用者の意識水準を高める刺激を与えるリフレッシュ刺激手段Yと、使用者に高い覚醒度を実現させる覚醒維持手段Zと、それらの手段を制御する制御手段Vと、を備え、制御手段Vは、リラックス誘導手段Wをリラックス期間内で作動させた後、鎮静維持手段Xを鎮静維持期間内で作動させ、次に、リフレッシュ刺激手段Yをリフレッシュ期間内で作動させ、最後に、覚醒維持手段Zを覚醒維持期間内で作動させ、制御手段Vは、鎮静維持期間において、暗騒音以外の刺激がない状態を作り出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】椅子に腰掛けたままで、喫煙しても周りに影響を及ぼすことなく、また周りの環境が悪い場合はそのことに影響を受けない椅子を提供する。
【解決手段】椅子に次のような構造を設けた。
A 清浄した空気を噴出す部分B及びC 喫煙した煙などを吸い込む部分背もたれ部分にフィルター内臓 (もっと読む)


自由に交換可能な芳香化合物を有する健康促進椅子を開示する。前記健康促進椅子は、椅子の座部の中心部分に挿脱空間1と、開閉手段5を用いて芳香化合物パック9をその中に挿脱可能な構造を持つ補助クッション10と、を有する。さらに、芳香化合物パックにおける芳香材は、ユーザーの要望に応じて自由に交換可能である。さらにまた、必要であれば、前記補助クッションは前記椅子から分離することが可能であり、分離後にはそれを単独でも、他の家具製品とともにでも、他の場所において使用することができる。前記補助クッションは、その高さを調整するために、エアバッグ式、ネジ式およびロープ式などのさまざまな種類の下部固定手段と組み合わせて使用することができる。前記設置方法は椅子の形状に応じて限定されるものではない。 (もっと読む)


【課題】空気調和機の吹き出し口から座席までの距離や、ダクトの長さによるイオンの減衰を防いで、簡易に低コストで、イオンを座席周辺に優先的に高濃度に拡散することができるイオン発生装置を提供する。
【解決手段】送風機1と、プラスイオンとマイナスイオンとを発生させるイオン発生器2とを備え、空間全体の空気調和機とは独立して運転されるイオン発生装置5であり、このイオン発生装置5は、建屋内の空間又は移動体内の空間に配置された座席6に取り付けられるか、あるいは座席6の近傍に設置される (もっと読む)


【課題】面状発熱体にあって、面状発熱体の装着による浮き上がり等を防止するとともに外力により変形する形状に馴染む柔軟性を付与し、器具に装着した際の面状発熱体1の使用感と耐久性等の信頼性を向上させる。
【解決手段】電気絶縁性基材2と、前記電気絶縁性基材上に形成した電極3および電極3より給電され、発熱する高分子抵抗体4と、電極3および高分子抵抗体4を覆い、前記電気絶縁性基材と密着させた被覆材5とを備えた面状発熱体1であって、座席基材9に密着するように面状発熱体1を両面テープ13の第1接着手段で接着固定するとともに、面状発熱体1に、該面状発熱体1が外力により変形する形状に馴染む複数のスリット11を設けている。この複数のスリット11により、外力により変形する形状に馴染む柔軟性を面状発熱体1に付与する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドセット型の吐出口部材を用いることのない、使用者の口元付近への高濃度酸素の吐出供給を、構成の複雑化等を伴うことなく実現可能とした。
【解決手段】 換気ファン12の作動により空気の通過、流動されるダクト14と、このダクト内に収容された、所定複数枚の酸素富化膜モジュール16aを重ねてなる酸素富化膜ユニット16と、酸素富化膜ユニットを介して生成された高濃度酸素を、その吸引によりダクト外に送出する真空ポンプ18と、真空ポンプによる高濃度酸素の送出路先端に設けられた、高濃度酸素を吐出するための吐出口部材20と、を具備してなり、ペルチェ効果の発生されるペルチェ素子ユニット50が、ダクト内にその発熱部50aを配置することにより設けられるとともに、このペルチェ素子ユニットの吸熱部50bが、真空ポンプからの送出路となる送出管30中に介在されている。 (もっと読む)


【課題】乗員の疲労低減を効果的に行う。
【解決手段】初期設定処理部30は、運転開始時においてシート2の座面に配設された座圧計4、血流計6からの測定値を用いて基準となる閾値を補正して当該ドライバのための閾値を設定する。走行時、制御部26は、座圧計4、血流計6からの測定値に基づき得られるドライバの身体状態情報が閾値を上回ったことを検出すると、シート駆動機構10を駆動して、疲労が感じられる身体の該当部位に対応するシート2の移動部位を動かす。学習機能処理部28は、ドライバにより入力された疲労具合を参照にしてドライバの疲労具合をより正確に判断できるように閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構造としながら目的とする着座者の部位を効率的に振動させる。
【解決手段】 着座者の身体を受け支える弾性を有するサポート面を形成する面形成部材と、この面形成部材の周縁の全部または一部を保持してサポート面を維持する支持フレーム4とを備える椅子において、サポート面の反対側に位置して又はサポート面の一部となって、身体の一部の部位を支持する特定部位サポート部5と、特定部位サポート部5に固定された振動体9とを更に備え、特定部位サポート部5は防振機能を有する連結部7のみを介して支持フレーム4に固定する。 (もっと読む)


乗物用乗客座席アレンジメントであって、座席下部前方に位置するフットレストを含んだ床を有する。フットレストは、床上方に脚支持面を有する。フットレストは、前方座席下部に吊り下げられる収容体であってもよい。別の実施例で座席アレンジメントは、乗客の各脚を異なる縦方向位置で床上方に支持するためのフットレストを含むことができる。
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