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Fターム[3B084JC12]の内容

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【課題】分割された身体支持部の伸縮に合わせてマッサージ機構の施療範囲も変化することで、被施療者の体格に合わせた良好なマッサージを行うマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体を支持する身体支持部と、被施療者の身長方向に沿って身体支持部内を移動するマッサージ機構を有したマッサージ機である。身体支持部は、被施療者の身長方向に分割されており、少なくともベース部と可動部とにより構成され、可動部が、ベース部に対して移動することで、身体支持部が伸縮する。 (もっと読む)


【課題】使用者が下半身をほぐす動作に適した姿勢をとることのできる揺動椅子を提供する。
【解決手段】揺動椅子1には、臀部を支持する座部20と、背中を支持する背もたれ30と、脚を支持するオットマン40と、座部20を揺動させる揺動機構50とが設けられている。オットマン40と座部20とが連結されている。そして、オットマン40は、座部20に対する姿勢を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において座部を前後動可能なものとする場合に、座部の前部に設ける足揉み装置を座部の前後動に何ら影響されることなく容易に使用できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2を床面F上で支持する基礎フレーム6と、座部2の前部に設けられた足揉み装置5と、を有しており、基礎フレーム6には、座部2を少なくとも前後方向へ移動させる座部移動機構15が設けられ、座部2には、座部2と足揉み装置5との相対距離を保持させつつ座部2に対する足揉み装置5の姿勢を可変とする姿勢変換機構16が設けられている。 (もっと読む)


【課題】揺動動作によるマッサージ効果を付与する身体部位を好適に変更することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、使用者が着座可能な座部14と、この座部14の後部に設けられる背もたれ部15とを有している。また、脚用支持部16bの揺動時における使用者の姿勢を変更可能な姿勢変化手段としての可動部13c及び傾動機構を有する。これら可動部13c及び傾動機構が揺動の目的に応じて協調動作する態様で制御部により制御されて、座部14及び背もたれ部15の両方を傾動させて各部14,15の成す角度が変化されることで使用者の揺動時の姿勢が変化される。 (もっと読む)


【課題】揺動に関係なく所定の力がかかるように押圧動作を制御し、使用者それぞれに適した押圧動作を与え、疲労軽減をより向上させる揺動装置を提供することである。
【解決手段】使用者の身体を支持する身体支持手段(身体支持部材13)と、この身体支持手段を前後方向に揺動動作させる揺動駆動手段(揺動駆動装置12)と、この揺動駆動手段の揺動動作を制御する揺動制御部1と、使用者を押圧するマッサージ手段(エアバッグ40乃至48)と、を有した揺動装置10であって、マッサージ手段は、押圧動作を制御する力制御部2を備え、力制御部2は、押圧動作を揺動動作の周期Tに同期させない制御を行う。 (もっと読む)


車両シートの乗員を身体的及び精神的に活性化するための疲労回復方法が提供される。そのために、シート形状を調整するためのマッサージ装置(18)をシートバックレスト(16)に組み込んだ車両シート(14)と、マッサージ装置(18)を制御するための制御装置(22)と、を備えた車両シートシステムが設けられ、この車両シートシステムは通信装置(24)を有し、この通信装置(24)を用いることにより、マッサージ装置(18)の制御に応じて少なくとも1つの指示を車両シート(14)の乗員(10)に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】上下2層の座クッションを常に良好な状態に保つことができるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配している椅子型のマッサージ機である。座部2に配された上下2層からなる座クッション21,22を備えるとともに上層側の座クッション21と下層側の座クッション22とは少なくとも前端側を除く他の部分で連結されており、上層側の座クッション21の自由端となっている前端縁から椅子の構造体に先端が連結される可撓性の連結片23が延出されている。 (もっと読む)


【課題】着座者の腰部に局部的な刺激を付与する装置の破損を懸念することなく、着座者の腰部を支持する機能を低下させることがない車両用シートを提供することである。
【解決手段】車両用シート1のシートバック12には、保持体40と、バイブレーション装置50と、エアマッサージ装置60と、ランバーサポート装置70とが設けられている。ランバーサポート装置70は、シートバック12の受け面の突出量を変化させるための進退動作が可能なロッド72を備えている。このロッド72は、自身の進出動作に伴って保持体40を押し出すと共にエアマッサージ装置60を配置しているパッド部材26を押し出すことでシートバック12の受け面を突出させることができるように、保持体40とバイブレーション装置50との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】椅子式マッサージ機において、背凭れ部に設けた被施療者の肩部用のマッサージ手段の該肩部に当たる角度を好みの角度に調節可能とする。
【解決手段】被施療者の臀部を載せる座部2の後側に背凭れ部主体41を配備し、該背凭れ部主体41の上部に補助背凭れ部42を、傾動保持装置6を介して背凭れ部主体41に対して前後に傾き可能且つ傾き角度調節可能に支持している。該補助背凭れ部42にマッサージ手段7を配備する。背凭れ部主体41に対して補助背凭れ部42の角度を調節して、該補助背凭れ部上のマッサージ手段7が被施療者9の肩部91に当たる角度を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】座りながらストレッチ運動を行なう場合に使いやすい握り部を提供する。張り地等の汚れを防止する。
【解決手段】椅子用ストレッチ補助具1は、椅子への取付部と、椅子から突出し、着座者がストレッチ運動時に掴むことが可能な握り部1bとを備えている。また、椅子用つぼ押し具3は、椅子への取付部と、着座者のつぼを刺激する突起17を備えている。椅子は、椅子用ストレッチ補助具1と、椅子用ストレッチ補助具1が取り付けられる第1の被取付部と、椅子用つぼ押し具3と、椅子用つぼ押し具3が取り付けられる第2の被取付部を備えている。第1の被取付部と第2の被取付部は共通のものであり、椅子用つぼ押し具3の取付部は、椅子用ストレッチ補助具1の取付部と一緒に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】フットレストを使用しない収納状態においては、大幅に設置スペースを小さくすることができる椅子を提供する。
【解決手段】床面Fに置かれ使用者の脚部を収容するフットレスト2と、前記フットレスト2に連結され、少なくとも使用者の臀部を支持する身体受け部3とを備えた椅子1である。前記身体受け部3は、使用者の身体を置くための載置面14を有し、該載置面14が前記フットレスト2の上部に位置する収納状態から該載置面14が上向きに露出する展開状態へ状態変更可能となるように、前記フットレスト2に回動可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ椅子において、足揉み装置を使用するに際し、使用者が足を前方へ投げ出すようなリラックスした姿勢を取れるようにする。
【解決手段】座部2の下方に足揉み装置5と連接する進退機構15が設けられ、進退機構15が前方に進出動作すると、足揉み装置5は座部2の前方で床面から宙に浮き上がり且つ使用者の下肢をマッサージ可能な位置である使用位置Uに進み、進退機構15が後方に退行動作すると、足揉み装置5は座部2の下方に形成された収納位置Pに収納される構成とした。前記進退機構15は、足揉み装置5を前後揺動自在に保持するリンク20と、リンク20の中間部と足揉み装置5の背面部との間に架け渡されると共にリンク20及び足揉み装置50の背面部に対して回動自在で且つ足揉み装置5の背面に沿ってスライド自在となっている架設リンク50とを有している。 (もっと読む)


【課題】複雑な設定操作を行うことなく車室内に快適環境を実現できる車両用快適環境制御システムを提供する。
【解決手段】車両用快適環境制御システムは、複数の動作パターンを有し、車室内に快適環境を提供する快適環境提供手段20と、快適環境提供手段20の動作パターンを複数の動作パターンの中から選択する制御回路3と、座席シート12に設けた背もたれ12aの角度を検出する角度検出手段5とを備えており、制御回路3は、快適環境提供手段20の動作パターンを、角度検出手段5の検出結果に応じて複数の動作パターンの中から選択する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドレスト内にマッサージ装置を収納した従来構成に比べて利便性の高い車載用マッサージ装置を提供する。
【解決手段】車載用マッサージ装置1は、背もたれ部3の上方に取り付けられるヘッドレスト4と、ヘッドレスト4を背もたれ部3に対して移動させる駆動手段とを備えている。ヘッドレスト4は、背もたれ部3に支持される本体部40と、本体部40の左右両側方にそれぞれ設けられた可動部41とを有する。各可動部41は、それぞれ左右方向に沿った回動軸42にて本体部40の下端部に枢支されている。駆動手段は、使用者Hの被施療部位としての肩部Hsに可動部41を当接させた状態で可動部41を揺動させその先端部を上下方向に往復移動させることにより、使用者Hの肩部Hsに可動部41から押圧刺激を与えマッサージを施す。 (もっと読む)


【課題】脊髄神経または自律神経を整え、血液の流れを良くし、臓器の働きを良くする座席シートを提供する。
【解決手段】クッション性を備えたシート12および背もたれ13から少なくとも構成される座席シートにおいて、前記シート12および背もたれ13の一方の全面に、互いに反する磁極が等間隔で配置されている磁石121,131と、前記磁石の間に所定の間隔で配置された突起部122,132と、前記磁石と突起部との間に設けられた通気孔123,133と、を備える。 (もっと読む)


【課題】脚部に対するマッサージを行えるほか、脚部をくつろがせることもできるものとする。
【解決手段】底板2と、該底板2から立ち上がる左右一対の側板3,3と、両側板間に位置する中央壁4とを有し、各側板と中央壁との間に夫々人体の脚部を納めるための溝5,5を備え、該溝を囲む面に上記脚部に対するマッサージ用の部材7を配したものであり、ほぼ平行に並ぶ上記両溝の開口部を覆って閉じるとともに両側壁間にほぼ平坦な面を形成する開閉板32を備える。脚部に対するマッサージに際して脚部を納める溝を開閉板で覆ってほぼ平坦な面が形成されるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】脚部に対するマッサージを行わない時の嵩を小さくすることができる。
【解決手段】底板2と、該底板2から立ち上がる左右一対の側板3,3と、両側板間に位置する中央壁4とを有し、各側板と中央壁との間に夫々人体の脚部を納めるための溝5を備え、該溝を囲む面に上記脚部に対するマッサージ用の部材7を配したものであり、上記側板は伸縮自在で上記底板からの高さが可変である。側板の底板からの高さを変えることで嵩を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】シート表面からの磁気の発生が望ましくない場合や不必要な場合には磁気の発生を抑制する。
【解決手段】刺激付与装置10には、シート表皮材20と磁石体22との間に電磁石体24が備えられている。電磁石体24は、通電に伴いシート表皮材20に対する着座者側Pに磁気Mを発生すると共に磁石体22に対して着座者P側に反発力を発生する構成とされている。この構成によれば、シート表皮材20側に配置されているのは電磁石体24であるので、この電磁石体24からの磁気Mの発生が停止されたときには、例えば、シート表皮材20側に永久磁石からなる磁石体が配置された構成に比して、シート表面からの磁気Mの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】車両走行時、操舵走行時以外にも、悪路走行時や加減速時等、車両走行時には数多い状況で運転者のシートへの押し付け力が変化するなどの幅広い状況で、常に適切な強度でマッサージを受けることのできる車両搭載健康器具装置を提供する。
【解決手段】車両のシートに設けられ、運転者にマッサージを施すマッサージ機において、振動検出手段により検出された車体の振動に応じて前記マッサージ手段によるマッサージの強度を変化させる制御手段により、マッサージの強度を、車体の振動が大きいときに設定強度より弱める制御をする。 (もっと読む)


【課題】座者の局部的な押圧動作により、座者の血流を増加する体動促進手段が駆動中に、過度な横加速度が印加すると、体動促進手段を駆動停止させるよう構成する。
【解決手段】車両の右又は左横方向に加わる加速度を検出する横加速度センサー8と、横加速度センサー8により検出された加速度が所定値域にあるとき、体動促進手段6を駆動可能状態に保ち、該加速度が所定値域よりも過度値になったとき、体動促進手段6を一時駆動停止し、該加速度が過度値より所定値域に向けて降下したとき、体動促進手段6を駆動可能状態に戻す加速度の判別制御回路7をシートバック1の内部に付設した。 (もっと読む)


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