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Fターム[3B096AC06]の内容

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【課題】曲性をもちながら反発性をほぼ均一とした寝心地の良いマットおよびそのマットを備えたベッドを提供することを目的とする。
【解決手段】マット11は、直線状の溝部12を複数集めた谷折り部13を有するマット本体14と、溝部12に挿入される封止部材15と、を備え、封止部材15によって溝部12の開口に蓋がなされた構成である。そして、柱部16は、隣り合う柱部16との間(溝部12)に封止部材15を介在することで、縦方向に圧縮荷重を受けた際、横方向に曲がる現象である座屈を防止することができる。そして、柱部16で座屈することがないため、谷折り部13においても一定の反発性を備える。よって、曲性をもちながら反発性をほぼ均一とした寝心地の良いマット11を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ベッドの動作に連動させて内部圧力を制御可能なエアマットレスを提供する。
【解決手段】エアマットレス1には、夫々複数個の袋状セルから構成されエアマットレスの長手方向に並ぶ複数個のエアセル群10と、給排気ポンプ11と、エアセル群10のうち2以上のエアセル群について、各エアセル群毎に独立した系統でエアセル群10と給排気ポンプ11とを連結するエアチューブと、が設けられている。各エアセル群10に対する給排気ポンプ11の給排気は、制御部15により制御され、ベッドの制御に必要な情報を検出する外部センサから少なくとも一部の情報を受信し、この受信情報に基づいて各エアセル群に対する給排気ポンプの給排気を制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、三つ折りに畳んだ敷布団本体に、布団収容カバーを包み込むように覆いかぶせ、ソファー座部を形成し、掛け布団を袋状カバーに収容して、ソファー背もたれ部を形成し、座部、背もたれ部をズレ防用のヒモで結び、ソファーとして形成し、布団とソファーを兼用した、布団ソファーを提供する。
【解決手段】 掛け布団(2)を収納する袋状の背もたれ部収容カバー(1)を設け、敷布団(4)を収納する座部収容カバー(6)を設け、背もたれ部収容カバー(1)と座部収容カバー(6)にヒモ(3)を設けたことを特徴とする布団ソファーを形成する。 (もっと読む)


【課題】収納性に優れるとともに、椅子にサイズを合わせたり、フィット性を高めて保温性を向上させるようにした背もたれ付座布団を提供すること。
【解決手段】シート状の座部1と、該座部1の後部に折曲可能に接続されたシート状の背もたれ部2と、座部1の両側に折曲可能に接続されるとともに、座部1の後方に所要長さ延設されたシート状の袖部3とを備え、背もたれ部2の背面に各袖部3の延設部4を添設し、各延設部4と背もたれ部2を、面ファスナー6により位置調節可能かつ着脱可能に固定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】背もたれ床部機構と座床部機構を工夫し、ベッド上椅子座位が可能なベッド、スライドベッドを提供する。
ベッド上で椅子座位をとることにより可動床移動中に虚弱な高齢者が座位保持がしやすく、移動中にベッド脇部に膝から下部が接触して傷つけることがないスライド式ベッドを提供する。
【解決手段】 背もたれ床部と座床部からなる可動床枠体が背もたれ部、座部軸を軸として電動もしくは手動等で起立、倒伏可能としてマットレスは固定床枠体と可動床枠体を2分割していることを特徴とするベッド、スライド式ベッド。 (もっと読む)


【課題】病院ベッド用及び例えば担架や検査台を含む患者が横たわる他の装置用のマットレスを提供する。
【解決手段】ほぼ平坦な上向き患者面(552)を有するマットレス(550)が提供される。マットレス(550)は、患者面(552)から下方に第一の深さで延びる周囲部分(580)及び患者面(552)から下方に第一の深さより大きい第二の深さで延びる中央突出部分(576)を有する、下方に面する段を設けられた底部面(586)を含む。マットレス(550)はさらに頭部分、座面部分、腿部分、足部分(558、560、562、564)を含み、これらのうち少なくとも一つは膨張させることができる。 (もっと読む)


【課題】家庭のリビング、オフィスの応接室、病院の病室など普段はスツール型椅子として利用しながら、何処にでも簡単かつ便利に設置できかつ保管に場所をとらないポータブルな就寝用のベッドを提供する。
【解決手段】ビニール又はナイロンと同等の軽量で強度のある材料で作成した電動エアーポンプで膨らませて形成できるエアーベッドを、利用しないときは椅子として利用するスツール型の椅子に格納出来るようにすることで課題を解決した。 (もっと読む)


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