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Fターム[3B102AA00]の内容

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【課題】犬や猫等のペットの顎部を受ける顎載せ部を有するペット用枕において、その高さを好みに応じて変えることを可能とする。
【解決手段】平板状を呈する枕本体1の裏面に、少なくとも一対の係止具2a,2bが設けられ、この係止具2a,2bが係脱されることにより、枕本体1が平板状状態と二つ折り状態との二形態間で変形可能とされている。これにより、好みに応じて枕本体1を平板状状態や二つ折り状態として、枕本体1の高さを調整することができる。 (もっと読む)


コントローラユニットに電気的に接続された少なくとも1つのエラーマイクロホンおよび少なくとも1つのスピーカを内蔵しており、さらに電源も備えているまくらユニットと、前記コントローラユニットに電気的に接続された少なくとも1つの基準マイクロホンを備えている基準検出ユニットとを備えており、前記コントローラユニットが、前記エラーマイクロホン、スピーカ、および基準マイクロホンの間の相互作用を制御するためのアルゴリズムを含んでいる電子まくら。不要な騒音を基準マイクロホンで検出し、不要な騒音を分析し、まくらにおいて不要な騒音に対応する逆騒音を生成し、不要な騒音を低減することによって、不要な騒音を低減する方法。ハンズフリー通信、睡眠障害の記録および監視、緊急事態へのリアルタイム応答の提供、およびオーディオサウンドの再生の方法。
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【課題】枕の洗浄や日干し等が原因で生じるセンサの故障を防止できる生体情報計測機能付き枕を提供する。
【解決手段】枕1Aは、被験者Hの生体情報を計測するセンサ10が枕本体2の内部に取出し可能に配置されているものである。センサ10は、枕本体2に対して位置固定された状態に配置されていることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】枕は日常使うものだが、テストすると言っても少なくとも1晩は寝て見ないと比較するのが難しいので、今使っている枕でさえ自分に本当に合っているのかの判断が難しかった。今までストレートネックの改善枕と称する半医療用枕も市販されているが、固定されたものが多く、枕と接している理想的な位置で動かず睡眠をとることには無理があり、無理ををしてかえって悪くしてしまう例も多かった。
【解決手段】そこで医学的に万人に向く健康枕を設計し、首と接する部分にある程度の硬度を持った棒を挿入、その棒と台を接続しているバネが頭、首の移動につれ左右にバランス良く上下し、多少の傾きも可能で、又その強さ、高さがネジ回しひとつで簡単に調整出来るようにしたことにより体型を選ばず、程好く快適に首骨(頚椎)を刺激して、頚椎を痛める心配もなく、結果として異常な頚椎の予防になるだけでなく、正常な首骨に戻す効果も期待できる枕となった。 (もっと読む)


【課題】車の背もたれシート、ヘッドレスト、ハイチェア、背もたれシート、2割形チェア、ベビーカー、チャイルドシートなどの背もたれに簡単に着脱できるように工夫し、頚椎を保護しながら、頭部を安定させ、リラックスできて、指圧効果、抗菌、消臭に光触媒を使用した首枕を提供する。
【解決手段】設定板本体3の表面に反発芯棒を内蔵した弾力性の球体1aと弾力性の球体1bを設け、弾力性の球体1aと弾力性の球体1bの表面に凸部2を設け、設定板本体3に、止め具付きベルト5と面ファスナー付きベルト6を設け、設定板本体3の裏面に、弾力性棒、弾力性パイプ7を設けた首枕。 (もっと読む)


【課題】 机の上でうつ伏せに寝るときの習性(腕枕)を活用した枕で、腕に血行不良が掛からないように、また、収納、持ち運びが容易なコンパクトサイズの机上用仮眠枕を提供する。
【解決手段】 基台の上面にクッション体を載せて表面をカバーで被覆して枕部とし、ロの字形状からなる枠体を支脚とし、支脚は底部を有し、支脚の上軸の中央に湾曲させたロック部を設け、基台の両側に蝶番を介して、支脚を対向させて各支脚は半回転自在になるように設け、このとき上軸にあるロック部は両側を蝶番で挟む。以上を特徴とする机上用仮眠枕。 (もっと読む)


【課題】ハンモック式の枕において、高さの調節を容易且つ微調節に可能とする。
【解決手段】所定の距離離れて対向配置された一対のベース部材1,1と、上記それぞれのベース部材1に立設された柱部材2と、上記それぞれの柱部材2の上部に上記ベース部材1と略平行に設けられた支持部材3と、上記柱部材2又は支持部材3の間に張設されてそれぞれの距離を規定する横架部材4と、所定長さの帯状体7の長手方向に直交する両端部に棒状の保持部材8を備え該保持部材8の両端部が上記それぞれの支持部材3に掛止されて所定の高さHで張り渡され上記帯状体7に頭部を載置する頭部載置部材5と、を備える枕において、上記頭部載置部材5を、該頭部載置部材5の高さを調節する高さ調節手段9を介して上記支持部材3に掛止する。 (もっと読む)


【課題】 実際にオーダーメイド商品を使用した場合の適正な姿勢状態に画像補正して、その使用時の適切な姿勢状態において使用者とオーダーメイド商品との必要測定部位を測定し、これらの測定値から予め設定した人間工学的設計によりオーダーメイド物品を製作するようにすることを技術的課題とする。
【解決手段】 オーダーメイド商品の使用者の写真を撮影してそれを通信手段により受注者コンピュータに送信し、受注者コンピュータにおいて受信した写真に撮影された使用者の姿勢状態を画像処理装置により実際にオーダーメイド商品を使用した場合の適正な姿勢状態に画像補正し、その使用時の適切な姿勢状態において使用者とオーダーメイド商品との関係における必要測定部位を測定し、これらの測定部位の測定値から予め設定した人間工学的設計により計算してその使用者自身に適したオーダーメイド物品を製作するようにした。 (もっと読む)


【課題】リクライニングベッドの上半身部を上げたときに、枕がずれたり落下したりして、その都度戻すことは、病人や身体の不自由な人には容易な事ではない。枕を止めることにより、枕のずれや落下を防止する装置を提供する。
【解決手段】ベッド5とマットレス6の間に滑り止め付ボード4を挟むことで、着脱も簡単で、伸縮自在のゴムベルトで、どのような形状の枕7も保持することが出来、ずれや落下を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 抱きまくら使用時に、ペットと一緒にいるような感覚や、ペットの声で起きる感覚、着せかえの楽しみ、香りでリラックス効果を提供する。
【解決手段】 抱きまくらに着せかえ、目覚まし時計に動物の鳴き声をつけ、目覚まし時計の裏には、ポプリ入れをつけ、ペットと一緒にいるような感覚とリラックス効果を特徴とする目覚まし時計ポプリ入れつき着せかえ抱きまくら。 (もっと読む)


【課題】 従来の横臥用枕では、肩への負担をなくすことができず、また、体の安定も得ることができない、塾睡してしまえば仰臥の状態に戻ってしまうという問題を解決し快眠を可能にすること。
【解決手段】 長方形の枕の両脇に細長い背当枕を直角に付けたものである。背当枕の左右の間隔は肩幅が余裕をもって入る幅、背当枕は外側が高く、内側は低く、内側に傾斜しており、この背当枕を設けて構成した。これにより、使用者は横臥時の肩への負担をなくし、体の安定を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】座った姿勢で快眠できる携帯枕を提供する。
【解決手段】頭の周囲にU字に曲げたクッションを置くことで頭が倒れるのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】寝具の購入に当たっては敷寝具,掛寝具,枕等の各部分部分の特徴を数値化し、各寝具の綜合評価値を決定しておくことにより、爾後、寝具の購入等の際にその綜合評価値を介して購入者も販売者も取引することで希望商品を容易に見出し得るようにすること、及び数値化した綜合評価値を数字及び又はアルファベット1文字で序列表示をして容易に認識できるようにした。
【解決手段】就寝者の身体特性と寝具の特性とを勘案して寝具選定を行う際に、身体と寝具の評価項目の評価条件ごとに決められている係数の、集計に基づく綜合評価値を得、あらかじめ綜合評価値が求められている係数の、商品の中から同等の綜合評価値を有する商品を選択する。 (もっと読む)


【課題】 携帯用空気クッションに弁付きの空気注入・排出口を通して簡便に空気を注入することができ、嵩張ることがなく、折り畳んでバッグに入れて携行することができ、構成も簡易である空気入れを提供する。
【解決手段】 可撓性素材により一辺が開口した袋状に形成し、開口した一辺の端縁部分に、開口を開閉自在に気密に閉塞するスライドファスナ16を設け、袋内部と外部とを連通させる空気通路が形設され携帯用枕10の空気注入・排出口12に係脱自在に気密に係合するプラグ18を取着して、空気入れを構成した。 (もっと読む)


【課題】 頭部の支持に加えて頚椎から胸椎に至る部分を支持する部位を有する枕において圧力分布を適切にし、側臥位で使用してもこの部位が邪魔にならないようにすることを課題とする。
【解決手段】 頭部を支持する頭部支持部と、想定される対象者が前記頭部支持部に仰臥位で頭部を乗せた際に、この対象者の胸椎の上端部から頚椎までを支持し、前記対象者の両肩甲骨に至る部分から先の部分は少なくともこの両肩甲骨の間に収まる幅を有する、頭部支持部の頚椎側に形成される頚椎支持部とを有する頚椎保護枕において、前記頚椎支持部には流体を封入する柔軟な袋である流体保持体を内蔵する。 (もっと読む)


【課題】寝るだけで磁力により頭頂部の血行促進ができる磁気枕を提供する。
【解決手段】磁気枕の位置側辺を頭部上まで立ち上げ、頭頂部にも磁気影響を及ぼすことにより頭頂部の血行促進ができるようにした磁気枕である。 (もっと読む)


【課題】 頭が不自然に傾くのを抑制できる首枕を提供する。
【解決手段】 首枕1は、首の後ろに配置されて横方向に延びる連結部材2と、連結部材2の一方端部上に位置し、頭の後ろから左顎の下にまで延びる立体形状の第1クッション材3と、連結部材2の他方端部上に位置し、頭の後ろから右顎の下にまで延びる立体形状の第2クッション材4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、枕本体を頭部を挟むようにして取り付けることにより、睡眠中に仰臥位状態になっても半強制的に側臥位状態に戻すことができる側臥位枕を提供する。
【解決手段】 側臥位枕10の枕本体12の中央部には略円柱形状の仰臥防止体14が枕本体12に巻き付けられた状態で取り付けられている。枕本体12の一端部12Cには第1ホールド体16が連続形成され、他端部12Dには第2ホールド体18が連続形成されている。第1ホールド体16の正面上部には固定ベルト22の第1固定ベルト片22Aが取り付けられ、第2ホールド体18の正面上部には固定ベルト22の第2固定ベルト片22Bが取り付けられている。前記第1ホールド体16の背面中央部と第2ホールド体18の間には腰部ベルト24が配設されている。 (もっと読む)


【課題】より大きな安心感を得ることができる腕枕代用枕を提供すること。
【解決手段】人の胴体を模して形成した胴体に相当する部分1と、人の腕を模して形成した腕に相当する部分2に加えて、人又は動物の顔を模して形成した顔に相当する部分3を設けた。顔に相当する部分3には、イラストやデータ、写真等を基に使用者の要望に応じてオーダーメイドで顔を形成することができる。これによって、使用者に最大の安心感、満足感を与えることができ、最大の安眠を提供できる。 (もっと読む)


【課題】仰臥位姿勢であろうと横臥位姿勢であろうと自然で無理のない姿勢を維持でき、自由な寝返りにも対応可能で、睡眠時の使用にとどまらず、身体のあらゆる部分に対応できる枕を提供すること。
【解決手段】多種類の枕袋体を交差させることにより立体的に構成し、各枕袋体を着脱自在にできるようにしたことで、使用者自身が自分の体型に合わせ、自身の身体に合った枕の各部分の高さや幅などを任意に設定し、自らが調節しながら使用することができるようにしたものである。 (もっと読む)


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