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Fターム[3B102AA04]の内容

寝具 (1,799) | 枕外観形状 (382) | かまぼこ型 (18)

Fターム[3B102AA04]に分類される特許

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【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】 金属パイプをアーチ形に形成したアーチのペアーに広幅の連結枕を組み付けるける構成で、高さを締結リング又は開閉式固定具に前後の架設部材を架け渡して構成する。
【解決手段】 架設部材を複数連結具で連結し、該架設部材間に設けた間隙にアーチを嵌入れて締結具上に載置して連結枕を組みつける。 (もっと読む)


【課題】1.自動車のシートベルトに取付けて妊婦の身を守る。2.自動車の中、他、疲れたときに、枕として使用できる。3.ひじ掛けとしても使用出来る。4.広げて膝の上でノートパソコンの台として使用できる。5.広げて背もたれにも使用できる。マルチクッションを提供する。
【解決手段】直径120ミリ長さ250ミリの円柱状クッションを長手方向に半円柱状に2分割しシートベルトにマジックテープ(登録商標)を使用して容易に着脱出来る形状とする。また、半円柱状のクッションを並べた形状でも使用出来る構造とする。 (もっと読む)


【課題】通気性と、有酸素性と、通風性と、温度を下げる効果とを得て、頭寒足熱の状態にして睡眠の質を高めることができる枕の構造を提供する。
【解決手段】枕の構造は、中空ハウジング部が内部に設けられ、少なくとも1組の通気孔11が互いに対向するように表面の縁端に設けられた枕本体1と、枕本体1上に直接覆設された通気性被覆体2とを備える。枕本体1は、通気溝群又は通気孔群が表面に設けられる。枕本体1には、成型緩衝材が上に結合される。通気性被覆体2により覆い、通気孔、通気孔群、通気溝群及び通気凹溝群を設けて空気の対流を増やすことにより、通気性と、有酸素性と、通風性と、温度を下げる効果とを得て、頭寒足熱の状態にして睡眠の質を高める。 (もっと読む)


【課題】携帯型枕を提供する。
【解決手段】携帯型枕1は、アーチ状に湾曲した枕本体部2、および、枕本体部2を覆う筒状部材3を備える。枕本体部2は、湾曲される前は板状であり、厚板状のクッション材およびクッション材の下側に重ねられた薄板状の支持板を備える。携帯型枕1を立体的な枕形状とする際には、枕本体部2の短辺の間の距離を短くするように、枕本体部2を大きく湾曲させ、枕本体部2が筒状部材3に挿入される。枕本体部2は支持板の復元力により、筒状部材3の内側にて広がり、枕本体部2の短辺の間の距離が一定の距離になると、筒状部材3により枕本体部2がアーチ状に湾曲した状態にて固定される。このように、筒状部材3が枕本体部2を覆うことにより、携帯性に優れた携帯型枕1を容易に立体的な枕形状とすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、枕上部に籠もった熱や湿気は即座に放出し、ポリウレタンフォームの内部に吸収された熱や湿気は徐々に放出されて枕全体の熱及び湿気が放出しうるようにした枕の内包材を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る高通気性枕内包材Pは、内包材本体Aとその下方に配置される2個一組の枕高さ調整用マットB、B’とから構成され、内包材本体Aは少なくとも上層部10と下層部20との2層一体構造をなし、上層部10は、汎用軟質ポリウレタンフォームから構成され、その上面側に凹凸部11、12が形成され、その凹部11においては上層部を貫通する穴11aが形成され、下層部20は無膜軟質ポリウレタンフォームから構成され、枕高さ調整用マットB、B’は汎用軟質ポリウレタンフォームから構成され、貫通穴B1、B1’を有する平板状をなすものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、頸椎を牽引することにより、健康改善される頸椎牽引用の枕を提供する。
【解決手段】 略半円柱状の枕本体(1)に段差を付け、高さを低くした中央部(2)を設け、両側には高さを同じにした両端部(3)を設けたことを特徴とする頸椎牽引用の枕。 (もっと読む)


【課題】使用者に合った枕の高さに調整出来、且つ、就寝時に寝返りを打ち体と共に頭が横向きになった時や仰向きを止めた時、または、使用中に意識的に体を横向きにした時、仰向きに戻した時などに、枕の高さが設定内を上下し、心地よく横向き、仰向きに眠れる居られる枕の提供。
【解決手段】枕Aをその底部から上下させるために、チュウブ状のエア−圧式ジャッキBとエア−圧式ジャッキB´の挿入口とからなる開口と天板Dとからなる枠の開口の中に枕Aを入れ、使用前に、エア−圧式ジャッキB、B´に空気を吹き込み、仰向き時の枕の高さと横向き時の枕の高さを設定してセットする。頭を枕の上に乗せると、頭の重みと重みのないエア−ポンプの双方の圧力の差のバランスが首部を通して取れ設定した高さになる。頭と体が横向きになるとエア−ポンプは、腕と胴体の下敷きになり潰れ、空気は潰された容積分ジャッキは膨らんで、設定内の高さに枕を持ち上げる。 (もっと読む)


【課題】人間工学的な考察の上にたち血行促進に寄与する枕を提供する。
【解決手段】枕本体1と、枕カバーとを具える枕で、枕本体1は、傾斜面15と、傾斜面の上辺から一体的に形成された平面16と、平面の後辺から一体的に形成された曲面17とを含む上面14を有するものである。枕本体の硬度は、ショア硬さで、60度〜80度の範囲とされ、傾斜面15の角度は、12度〜16度の範囲とされる。 (もっと読む)


【課題】これまでの矯正枕では、頸椎の彎曲を維持、回復させる事のみに重点がおかれ、首、肩及び胸の筋肉を十分に伸ばす事に関しては、全く考慮されていなかった。しかし現代生活において、人は俯きかげんの姿勢で動作する事が多くなり、首、肩及び胸の筋肉が縮こまるようになってきている。この問題を解決するためには、首、肩及び胸の筋肉を大きく伸展させる手段が必要となっている。
【解決手段】後頚部に棒体の枕1をあてて後頭部を床につければ、顎がリフトアップし、首の前面部の筋肉が十分に伸びる。背骨に沿って背中中央部に棒体の枕2をあてると、肩峰が身体より低い位置となり、胸が十分拡がり胸筋が十分伸びることが出来るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
人が交通機関によって移動する際、長時間における座席の使用は、利用者の姿勢を歪める原因にもなる為、座席と腰部の間に用いて理想的な姿勢を保ち、収納状態においては簡単に小さく収納出来る携帯用収納枕を提供する。
【解決手段】
本発明は、人の移動時における交通機関内部での使用を考慮し、収納ケースの固定具を外すと簡単に、圧縮性と復元性に富む反発部材からなる枕が現れ、使用を止める時にも、一組の収納ケースに枕を挟んで固定具をかける事によって容易に収納ができるため、小さく圧縮したままでの携帯を可能とした。 (もっと読む)


【課題】背部レストの起立時に自動的に枕部を収納することで、椅子形状での枕部からの使用者に対する不快感と転倒リスクとを払拭したベッドを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るベッドによれば、背部レスト61の起立動作時、即ちベッド100が椅子形状へ変化する際には、枕部30の上部は枕部入出孔32内に自動的に収納され、また、背部レスト61の倒伏動作時、即ちベッド100がベッド形状へ変化する際には、枕部30の上部が枕部支持体34によって自動的に突出する。このため、ベッド100は椅子形状となっても枕が脱落することも枕が突出した状態で残留することも無く、よって枕部30からの使用者Uに対する不快感及び転倒リスクを払拭することができる。 (もっと読む)


【課題】人の腕枕のような感じがする柔らかさと弾力感が得られるとともに枕の形体をより一定に維持して頸椎部の正常な姿勢を維持することができる、圧縮及び変形程度が異なる多重の層構造を用いて様々な機能及び長所を有する枕を提供する。
【解決手段】本発明に係る多重構造を有する枕は、中間層及び外部層を含み、コアをさらに含むことができる。コアはユーザが枕をした場合にユーザの頸椎部を支持し、中間層はコアを覆うように形成され、ユーザが枕をした場合にユーザの頸椎部を支持し、外部層は中間層を覆うように形成され、ユーザが枕をした場合にユーザの頸椎部を支持する第1支持部と、第1支持部から延びて形成され、ユーザが枕をした場合ユーザの頭部を支持する第2支持部とを有し、外部層としては柔らかい材質を用い、枕の内部構造には中心に行くほど弾性及び硬度が次第に増加する材質を用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易で構造が簡単でありながら、頭部付近、特に頸部を安眠を促進するように冷やすことができる枕を提供する。
【解決手段】この枕1は、略円柱状に形成され、大理石や御影石などの石材からなる枕本体10と、枕本体10の両端部を回転自在に支持する支持部材11と、を備えることで、枕本体10を回転させて頸部に当接する周面部分を適宜かえることにより、長時間頸部を冷やすことが可能になり、安眠が促進される。 (もっと読む)


【課題】炭素粉を含む枕であって、安眠の促進や健康の増進などの更なる良好な効果を得ることができる枕を提供する。
【解決手段】この枕1は、中央付近に頭部が載せられるような載置凹部10aを有して略平板状をなし、炭素粉(望ましくは黒鉛)を含んで成型される剛体の成型部10を有し、成型部10は、その表面が水性樹脂などによりコーティングされ又はその表面に金の層などの保護層が被着されている。それにより、頭部の熱が拡散して逃げて行くようにすることで安眠を促進し、かつ、遠赤外線によって血液循環を促進して健康を増進する。 (もっと読む)


【課題】睡眠中に頭部が自然に横向きなることで、いびきの音を抑える枕であって、平面から見た横方向の中央部と左右両側との高低差のために頸部が捻れて寝違いを起こすことのない枕を提供することである。
【解決手段】平面から見た横方向の中央部を、頭部の横幅より狭い比較的硬めのクッション材で構成し、左右両側を比較的軟らかめのクッション材で、中央部と同じ高さで構成する。 (もっと読む)


本発明は自体的に長期間陰イオンを発生して周辺空気を浄化して健康を増進するのみならず、適当な強度で自体振動することにより頭皮部分をマッサージする機能と血液循環を助けて健康増進に役立つ機能性半円柱型枕に関するもので、本発明の半円柱型枕は局部的自体振動機能と陰イオン発生機能を有する半円柱形状の枕において、前記振動発生部は枕本体の内部に一定空間を形成して振動モーターを設置し、前記振動モーターに振動子が連結されて構成され、前記振動子は一定個所に突起を形成しその突起は枕の表面に形成された溝に一定高さ突出するように構成され、前記陰イオン発生部を枕に付着するための付着部があり、陰イオンを発生する本体部で構成されて前記付着部が枕の陰イオン付着部に付着され、前記振動発生部と前記陰イオン発生部を収納して全体的に半円柱の形状を有することを特徴とする。
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【課題】体に負担がかからないように冷却でき又冷却が長持ちする枕の提供。
【解決手段】本発明に係る枕1は、中央部に凹部7を備える本体3と、上記凹部7に組み込まれる保冷体5とからなる。この凹部7が人の首筋が位置する側の本体側壁8の中央部に開口している。上記保冷体5が、袋体と、この袋体に内封され媒体を含まない架橋高分子からなる軟質成形体とを含む。上記軟質成形体が、未発泡のポリウレタン樹脂からなり、そのアスカーF硬度が10以上50以下であることがより好ましい。さらに好ましくは、上記凹部7が本体側壁8に開口している開口部の深さが、この本体側壁8の高さの1/3以上である。この枕は、首及び頭の形状に沿った形状で頭部が保持される形成されており、体に負担がかからない。 (もっと読む)


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