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Fターム[3B102AA05]の内容

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Fターム[3B102AA05]に分類される特許

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【課題】1.自動車のシートベルトに取付けて妊婦の身を守る。2.自動車の中、他、疲れたときに、枕として使用できる。3.ひじ掛けとしても使用出来る。4.広げて膝の上でノートパソコンの台として使用できる。5.広げて背もたれにも使用できる。マルチクッションを提供する。
【解決手段】直径120ミリ長さ250ミリの円柱状クッションを長手方向に半円柱状に2分割しシートベルトにマジックテープ(登録商標)を使用して容易に着脱出来る形状とする。また、半円柱状のクッションを並べた形状でも使用出来る構造とする。 (もっと読む)


【課題】枕の高さ、硬さを調節でき、併せてストレッチができる枕を提供する。
【解決手段】外カバー1、蕎麦殻等を充填する充填筒2、クッションカバー3、半割竹材4で構成し、充填筒の結び目をずらすことにより枕の高さと硬さを調整し、反転させて半割竹材が上になるようにして、首筋、肩、腰、アキレス腱等のストレッチを行う。 (もっと読む)


【課題】 洗濯乾燥が簡単にでき、寝心地に優れるとともに、高さの調整が簡単にできる枕を提供すること。
【解決手段】帯板状で表裏面の少なくとも一方にプロファイル加工が施された無膜化した軟質ポリウレタンフォームの中身部材11と、この中身部材11を覆う袋状の袋部材12と、この袋部材12の長手方向両端部および幅方向両側端部に複数設けられ枕の形状を保持する形状保持部材13とを備えてなり、形状保持部材13により異なる外形状の枕10および展開状態の枕を構成可能とする。
そして、洗濯する際に帯板状に展開することで、洗いやすく短時間に乾燥できるようになる。また、複数の形状保持部材13によって異なる外形状に保持することで、別に中身部材11を用意したり、中身部材11の一部を取り除くなどの必要もなく高さの調整が簡単にできる枕となる。 (もっと読む)


【課題】携帯が可能で、背中、腰、首、頭に使用可能な枕を提供する。更に肩の刺激や指の刺激を同時に与える機能を付加する。
【解決手段】まくらの中袋の詰め物が、ポリエチレンやポリプロピレンなど通気性の良いソフトパイプを使用し、表側時の一角又は一隅に紐などでループ状の接合部を設け、取り外し可能なナスカンを利用した平織りナイロンのネックストラップを接続する構造で、車両用シート及び背凭れ付き椅子使用時、背中や腰にネックストラップ付き背骨矯正まくらを当て、ネックストラップを肩の片側から身体の前側に移動して、同時に片側の肩のツボをネックストラップで刺激し肩押しができ、更に、ネックストラップを手の指に絡める事により腕や手の重みで手の指のむくみや肩の疲労を改善する構造で腰、背中、肩、指を同時にマッサージする事ができるネックストラップ付き背骨矯正まくらである。 (もっと読む)


【課題】抱き枕等のクッションに圧力を加えて変形させ、圧力を除いても変形したままの状態を保持でき、所望の形状のまま使用することができ、さらに元の形状に戻すことができるクッションを提供する。
【解決手段】抱き枕1を、そのほぼ中心で湾曲させると、湾曲部分に圧力が加わる。これにより湾曲部分にある中材5が圧縮されて、互いに圧接する状態となり、係合部どうしが係合し絡み合って、多数の中材5が連結されて塊状となる。この中材5が塊状となっている部分では、中材5の流動性がなくなるので、抱き枕1は湾曲したままの状態を保つことになる。また、抱き枕1を真っ直ぐな元の状態の戻す場合には、抱き枕1を揺する等して中材5に振動を与える。中材5が振動すると係合部の係合が外れて、中材5が流動できる状態となる。そして、抱き枕1が真っ直ぐになるように伸ばせば、抱き枕1は元の状態となる。 (もっと読む)


【課題】高いストレッチ効果を容易に得ることができる枕を提案する。
【解決手段】硬質性芯部3と軟質性外周部4とを備えた長尺柱状を成す構成としたものであるから、例えば抱き枕1として適用した場合にあって、抱き付いた際に該硬質性芯部3が上肢h,hや下肢の支点30,30となって肩胛骨や骨盤を伸ばすストレッチ効果を発揮し得る。この抱き枕1は、抱き心地の良さと前記ストレッチ効果との両方を有するものであり、従来に無い高い有用性を発揮できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、枕部の高さ及び硬さが調節でき、かつ、快適な睡眠が得られる枕部付き抱き枕を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る枕部付き抱き枕Aは、腕と足とを絡ませて抱きつくための抱き枕本体10と、該抱き枕本体10に連設された頭部を載置するための枕部20とから構成され、該枕部20は、枕部側地30と、該枕部側地30に内包される中材40とからなり、該枕部側地30は、中材40の出し入れが可能な開閉部35が設けられており、中材40は、複数のクッション体41、42、43を積み重ねて構成されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は就寝時の姿勢による、背筋・肩コリを緩和しようとするものです。
【解決手段】この自在枕は、首に使用するものではなく、直に頭自体の重量を受け止め、寝返りを打ったりしても、首や背筋に無理な力が掛らないように、本人が枕の高さ・硬さを決めることができ、手入れも簡単である。
充填剤は布団のシーツ(バスタオル、衣類、イ草、その他)を思う太さまで巻き(高さ)、布袋に入れ(詰め)輪ゴム等で止めて使用。
*自在枕の出来上がり、枕カバーをつけ使用する。
(柔らかい枕を希望するときは、バスタオルのような素材でつくる。) (もっと読む)


【課題】患者の特定の部位を位置ずれしないように正確に、しかも効果的に快適に指圧する。
【解決手段】指圧ロッドは、患者の体の下に敷かれて患者の局部を指圧する。指圧ロッドは、可撓性を有するシート材を細長い袋状としてなる棒状袋1と、この棒状袋1に充填されて、その直径を0.5mmないし5mmとする無数の球形の粒状であって表面に硬化層のある表面硬化鉛粒2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】就寝中に肩を保温する方法として、布団で肩を完全に覆うとすると、首の位置まで布団をもってくるしかなく、布団の重みでとても息苦しく感じる。また、寝ている最中に体が動くことで、布団が肩から外れてしまい肩を冷やすことになる。
しかし、衣服を着て肩を保温した場合、衣服の厚みで肩の辺りがゴワゴワして寝苦しい。
本発明は、以上の問題点を解決する枕カバーを提供する。
【解決手段】枕を覆う枕カバーの両端に、それぞれ腕部を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】縫ぐるみ型、枕型等の形態変位可能物であって、かつ携帯型の被接触体の全体を振動具にすることができること。
【解決手段】人体に対して接触することができる或いは人体が接触することができる携帯型被接触体Aと、該携帯型被接触体Aに内蔵される振動伝播装置Bとから成り、振動伝播装置Bは、中央部に嵌合部15を有する盤状嵌合支持体2と、嵌合部に一体的に組み込まれ、かつ携帯型被接触体の内部又は外部に設けた音源体6が発生する電気信号を機械的振動に変換するドライバーユニット3と、盤状嵌合支持体2の外壁に基端部4aが取付けられると共に、半径外方向に延在する自由端部4b側を任意に折り曲げることができ、しかもドライバーユニットから発振された振動を前記携帯型被接触体に全体的に拡散させる振動伝播線4と、ドライバーユニットに電気的に接続すると共に前記携帯型被接触体内に設けられた電源5とから成る人体用振動伝播具。 (もっと読む)


【課題】 従来、授乳時に多量の汗をかく乳幼児の枕を清潔に保ち、抱っこしたり寝かしつけたりする際の母親の腕への負担を軽減し、枕の下の腕の抜き差しをスムーズに出来る授乳用抱っこ枕を提供する。
【解決手段】 2枚の生地を縞状に縫い目を入れ、縫い目と縫い目の生地の間に綿を入れ、複数個のクッション単位に区切られたクッション部を形成し、両端のクッション単位を結合し、腕が2本入る程の大きさの筒状に形成された事を特徴とする授乳用抱っこ枕。 (もっと読む)


【課題】地震発生時、落下物から頭部を守る、チクワ枕を提供する。
【解決手段】筒状を特徴とするチクワ枕。 (もっと読む)


【課題】 抱き寝用枕をかかえて寝るとき、就寝中も抱き枕が身体から離れて飛遊することなく安眠できるという安心感を高める抱き寝用枕を提供すること。
【解決手段】 従来からある抱き寝用枕の、枕本体1において、抱きかかえる手の位置に相当する箇所に上下開き筒状の別布2を縫着することで、枕本体1の摘み部4を摘んだ手が就寝中も抜けにくくした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、筒状に形成した三次元立体構造の編地が有する高い通気性を利用して使用者が満足のいく高通気性の枕を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る高通気性枕Hは、表裏面が連結糸により連結された立体編地Aよりなる筒状体の左右両開口端を筒状体内部に折り返して内蔵することにより構成してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】これまでの矯正枕では、頸椎の彎曲を維持、回復させる事のみに重点がおかれ、首、肩及び胸の筋肉を十分に伸ばす事に関しては、全く考慮されていなかった。しかし現代生活において、人は俯きかげんの姿勢で動作する事が多くなり、首、肩及び胸の筋肉が縮こまるようになってきている。この問題を解決するためには、首、肩及び胸の筋肉を大きく伸展させる手段が必要となっている。
【解決手段】後頚部に棒体の枕1をあてて後頭部を床につければ、顎がリフトアップし、首の前面部の筋肉が十分に伸びる。背骨に沿って背中中央部に棒体の枕2をあてると、肩峰が身体より低い位置となり、胸が十分拡がり胸筋が十分伸びることが出来るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】睡眠中に枕の機能だけでなく、頚椎矯正と頚椎の状態に起因する諸症状である鞭打症、頭痛、肩凝り、首の痛み、猫背、腰曲り、O脚・膝痛等を改善し、悩みを解消するために発明された波動式脊柱補正健康枕を提供する。
【解決手段】波動発生図形の働きの円形の各種模様と龍頭観音像をプリントした織布で作られた布袋の内部に健康に良い蕎麦殻、杉・ヒノキのチップ等を混ぜた充填物を入れて全体を円柱形状にし、両端を充填物が左右に逃げる余裕があり、頚椎に負担がかからないようにして紐で縛り、直径が人の体格に合わせ、この健康枕を首の下に当てて、後頭部が平面部に僅かに浮く程度になるように健康枕の固さ、高さを調節して使用することに依り、本来有るべき頚椎の生理的彎曲に自然に矯正されて、後頭部が平面部に接するようになり彎曲が整うことに依り諸症状が改善霧消する波動式脊柱補正健康枕。 (もっと読む)


【課題】被洗髪者の体型に応じて枕の高さを適宜調節でき、且つ首部を安定して保持できるようにしたエアー枕を提供すること。
【解決手段】膨張時にそれぞれ湾曲した略円筒形状となる第一気室1、第二気室2及び第三気室3より成り、それぞれの気室は使用時に首部又は頭部が載る側となる上面側が正面視略U字形又は弧状となるように形成し、第一気室、第二気室、第三気室の順にそれぞれの長手方向が隣接するように並列させ、首部又は頭部が載る側となるそれぞれの上面側の高さを揃えて、相隣接する気室がそれぞれ少なくとも1箇所で接着してあり、第一気室と第二気室及び第二気室と第三気室がそれぞれ連通し、任意の気室に空気の出し入れ口が設けてあるとともに、膨張時に中間に位置する第二気室の高さが最も低く、肩側となる第一気室の高さが最も高く、頭側となる第三気室の高さが第一気室と第二気室の間となるようにしてある。 (もっと読む)


【課題】適度の押圧刺激と芳香刺激によって疲労回復効果と快適な癒し効果が得られるようにした敷物を提供する。
【解決手段】略筒状の充填用袋10内に、多数の石材球体5を、又は多数の木材球体6を、又は多数の石材球体5と木材球体6の双方を、充填してなる球体充填体2を複数本並置し、且つ該各球体充填体2を並置方向に順次連結して敷物1を構成する。係る構成によれば、敷物1を体の下に敷くことで、石材球体5等によって押圧刺激が加えられ、心地よい押圧感が得られるとともに、体内の血行が促進され疲労回復が図られる。また、木材球体6から発散される素材木材に特有の芳香あるいは有効成分によって芳香刺激が与えられることで、精神的な安定が促進される等の癒し効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 硬さと高さを自在に調整することができ、任意に刺激や柔らかさを選択でき、遠赤外線作用で体を温め、汗を吸着して爽やかな機能を備えた枕を作るためになされるものである。
【解決手段】 図2のような特殊枕カバーに、粉塵が生じない炭ペレットを入れた開閉できる通気性袋と、綿又はスポンジのいずれか又は双方を入れた開閉できる通気性袋を挿入したものであり、炭ペレット及び綿やスポンジの出し入れによって、高さや硬さを自在に調整できる枕である。多量の炭ペレットを封入しているため遠赤外線による温熱効果が大きく、汗を吸収し、臭いも吸着する機能を備えた、炭ペレット層と綿やスポンジ層の二層で構成された枕である。 (もっと読む)


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