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Fターム[3B102AA06]の内容

寝具 (1,799) | 枕外観形状 (382) | 三角柱型 (13)

Fターム[3B102AA06]に分類される特許

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【課題】寝鼾を掻く人が夜間就寝時、周囲で寝ている人に迷惑をかけないようにする為枕に、首を持上げる(又は支える)為のクッション材(首の部分のみに)装填し寝鼾を掻かないように工夫した枕を提供する。
【解決手段】枕の綿入り3と4の首が当たる部分にクッション材2を縫い付ける事ににより首が持ち上がり頭を後方に傾斜させ(尚クッション材の後ろ綿入り3と4の間に空間を必ず持たせる事が必要)寝鼾を掻かないようにした。 (もっと読む)


【課題】側面視が三角形状の乳幼児用枕であって、本体が経年変化でも反発力の低下しない素材1種類からなり、家庭用の洗濯機にて無理なく洗濯でき、乾燥容易性のために孔を設ける場合はその直径が頭部部分において7mm以下であり、乾燥時間のバラツキを減少させるように孔のサイズや分布密度を工夫する。
【解決手段】側面視が三角形状で、本体が固綿のみからあるいは熱接着性複合短繊維のみからなり、本体に孔を設ける場合はその数を100個〜300個とし、頭部部分の孔の直径は7mm以下で、孔のサイズや分布密度が乾燥時間のバラツキを減少させるように工夫され、本体を2以上のパーツに分解可能とする場合には夫々が幅40cm以内のパーツとなる乳幼児用枕を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不使用時には小さく収納することができ、使用時には短時間で仕切り壁に構築できる簡易間仕切りを提供する。
【解決手段】本発明に係る簡易間仕切り1は、空気を注入することにより、矩形マット状に成形される間仕切り本体2と、接地面が成形されて前記間仕切り本体2を起立状態に保持する脚部3,3とが形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ安価な構成で高さ調整を可能とした枕を提供する。
【解決手段】略三角柱状の外観形体をもつ枕本体1の三つの稜線部をその軸方向視において弧状面に形成して受部11,12,13とするとともに、該各受部11,12,13の、該各受部11,12,13がそれぞれ対向する各平面部14,15,16からの高さを相互に異ならせる。係る構成とすることで、枕本体1を軸芯回りに回転させて、床面への当接部位を各平面部14,15,16の間で変化させることで、最上部位置が各受部11,12,13の間で変化し、これにより枕高さが三段階に変化し、理想頚椎角度が得られる枕高さに容易に設定することができ、その結果、この枕Zの使用により適正な気道が確保され、鼾をかかない安楽な休息感あるいは睡眠感が得られ、延いては健康促進が図られる。 (もっと読む)


【課題】通常の睡眠用枕で首筋周りのストレッチをしようとする場合、枕面に頭を押し付けたり、引っ掛けたり、こすり付けたりして、ストレッチに有効な抗力を引き出そうとするのだが、思う様な位置に思う様な向きの枕面が見つからない、横臥した状態では動作が不自由な上に枕が低過ぎて思う様な角度、位置に頭を持っていけない、頭を当てても滑りが生じて力が入らない等などで、中々 思う様なストレッチが出来ない。何か良いものはないか、市場や特許情報を調べても適当なものが見当たらないのが現状である。
【課題を解決するための手段】顔や頭の任意の場所に 容易に当てる事が出来、必要充分な抗力を引き出せる枕を求め、発明者は、多種多様の形状、材料の枕を試作開発した結果、クッション材として知られる発泡プラスチック等の弾性材料で作られた5角柱体状枕が、前述課題を全面的に解決する事を発見し、その実用性と安全性を長年の使用により実証確認した。 (もっと読む)


【課題】介助、介護、車椅子、又身体の不自由な人は自分で使用しにくかったり当てる部分が細く平たくなったり、ソバ殻が潰れたり、又段差があり、当てにくく外れたり、はせこみにくい等多くの問題がある。
【解決手段】介助、介護、身体の不自由な人が使用する三角保護まくらであり、縦織目布部とバイヤス部、横織目布部とバイヤス部に構成し、縫い合わすことにより、二等辺三角形の周囲は布の持つそれぞれの特長を対面に置くことで布の力の効率を利用して構成し、更に強く安定のある製品にする為、ミシンステッチ12で2〜3重に縫い合わす事で、微妙な伸び縮ができソバ殻は潰れず、変形せず、蒸れず、肌触りが良く、はずれ、落ちず、角が握りやす為、被介護者の負担も軽い便利な介助三角保護まくらである。 (もっと読む)


本発明は、頸椎保護用枕に関し、より詳しくは、頭及び頸椎が適切な高さを維持するようにして頸椎が正しい姿勢に維持されるようにする頸椎保護用枕に関する。本発明は、前方に向けて凸な曲面で形成される前面部と、上記前面部の上部に連接して形成され、上に凸な曲面の形状をなし、かつ後尾へ行くほど高さが低くなる上部面と、上記前面部の下部に連接して形成され、弓形の凹な曲面をなす下部面を含む頸椎保護用枕を提供する。本発明によると、頭及び頸椎を全て支持するので、頸椎が受ける疲労を減らし、頸椎が直線状に変形されるか、または首ディスクが誘発されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】就寝時に頚椎および腰椎にかかる負担を軽減できる枕を提供する。
【解決手段】底面10が床に載置される面となり、底面10に対して約30°傾斜して体載置面12がある。体載置面12は、例えば、平面である。奥ゆきAが約800mmあることから、使用者3がその骨盤の上の腰椎および頚椎を伸ばした状態で仰向けに横たわることができる。そのため、頚椎および腰椎にかかる負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】寝ていて、首のコリを取り、頭痛や眼精疲労を軽減する為に、環椎後頭関節の可動性を広げる必要があった。
【解決手段】上向きに寝て、アーチ状になった三角形の一辺に環椎後頭関節を当て、左右に首を回すことにより、首のコリは緩む。 (もっと読む)


【課題】横向きに寝ころがった状態で体を好みの角度に、しかも楽に保持するための横向き安楽補助枕を提供する。
【解決手段】布製袋に三角柱形の低反発ウレタンを内包したものを2個連結し、折りたたむか展開することで普通の枕と横向きで安楽な姿勢が保たれることを特徴とする横向き安楽補助枕。 (もっと読む)


【課題】 睡眠中における寝具内にて、掛布団の重さによる足首への圧迫から生じる不快感を取り除くこと、つま先が足の底側に屈曲することで起こりやすくなるこむら返りの防止、また長期寝たきりから起こりうる尖足の危険の予防、となる簡易な足首安楽補助具を提供する。
【解決手段】 立体の台形または三角形状からなる弾性のある材質物を布等で被覆した補助具であり、寝具内において使用者の足元に設置され、敷布団またはベッドマットレス等の下を通したり、あるいはベッドマットレスの側面上方周囲にめぐらせたりしたベルトが、補助具両側面に設けられた着脱自在パーツに連結されることで敷具に固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、睡眠時無呼吸を回避する方法及び装置に関する。本発明の方法は、枕(10)を選択する段階を有する。枕(10)は、所定の角度で傾斜する一対の傾斜面(11,12)を有し、傾斜面(11,12)は、人の頭をその上に下向きに保持するように形状決めされる。枕(10)は、更に、人の頭を枕の傾斜面に下向きに保持するのを補助するように人の腕を位置決めするための一対の腕開口(15,16)を枕(10)の下側に有する。使用者は、枕の傾斜面の一方(11)又は他方(12)の上に横になるときそれぞれ、腕開口の一方(16)又は(15)を使用する。本発明の方法は、更に、枕(10)の傾斜面(11,12)の上で下向きに休み、腕を腕開口(15,16)の中に配置する段階を有し、それにより、顎の移動及び睡眠時無呼吸を回避する。
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【解決手段】後頭骸腱と呼ばれる人体の頭骨を頭筋で安定させるものが、ストレスにより緊張し、大脳、自律神経を過敏にするため、不眠症が起る。腱や脊椎に頭の荷重をかけて押し付けるようにして、枕として使用すると、この腱の緊張が解かれるものとなり、レテプシンが小脳による指令で大量に発生するため、気を失うように深眠する。
【効果】MRC及び脳波検知器を用いてみると、大脳から急速に血行が引き、海馬に体温が上がる磁力が発生する。逆C形脊椎の矯正を終えると、それまで血行が悪かった脊椎はS字形脊椎に戻り、血行促進と共に治癒される。 (もっと読む)


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