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Fターム[3B102AB06]の内容

寝具 (1,799) | 枕材料 (445) | 磁石 (3)

Fターム[3B102AB06]に分類される特許

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【課題】仰向けに寝ている姿勢から左または右に寝返りを打って横臥した姿勢をとったとき、自然に耳が音孔に合致するようにして、枕をずらしあるいは体をずらすことを不要にした枕を得る。
【解決手段】枕本体1に形成されていて枕本体1外の音を枕本体1内に向かって導き入れることができるように枕本体の外側部に開放した音導入路と、枕本体1の上面側において開放するとともに音導入路に連通している音孔8と、を具備し、音孔8は、人体の耳を受け入れることができる大きさであり、枕本体1の左右に1個ずつ設けられている。枕本体1は、左右方向中央部に人体の後頭部を受けることができる頭部受け部21を有し、頭部受け部21に仰向けの姿勢で後頭部を載せた状態から左右に寝返りをうったとき左右の耳が音孔8に位置するように、音孔8の位置が定められている。 (もっと読む)


【課題】寝るだけで磁力により頭頂部の血行促進ができる磁気枕を提供する。
【解決手段】磁気枕の位置側辺を頭部上まで立ち上げ、頭頂部にも磁気影響を及ぼすことにより頭頂部の血行促進ができるようにした磁気枕である。 (もっと読む)


【課題】使用者が自ら自分の体型や好みに合わせた高さに変更することによって磁石を頭部や首に密着させることができるとともに使用中に持続して磁力の効果を発揮させることができる枕の提供。
【解決手段】磁気枕10は、2枚の積層ポリウレタンフォームの周縁部を圧着することにより形成された袋1の中にポリウレタンフォームのチップ4が充填されたものである。積層ポリウレタンフォームは、表面に磁石5が貼着された内側ポリウレタンシート3上に、磁石5を収納するための貫通孔6が形成された外側ポリウレタンシート2が貼り付けられたものである。本発明の磁気枕10によれば、チップ4を動かすことによって使用者が自ら自分の体型に合わせた高さに変更することができる。また、頭を一度載せると、チップ4は袋1の内部で容易に動かないので、就寝時と同じように就寝中も磁石5は使用者の頭部や首に密着し、持続して磁力の効果を得ることができる。 (もっと読む)


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