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Fターム[3B102AB07]の内容

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Fターム[3B102AB07]に分類される特許

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【課題】 仰向きから横向きになったり、横向きから仰向きになったり、と言ったようにいずれの状態で寝る場合でも頭部を略水平状態に保持できる、発砲スチール芯材からなる枕を提供する。
【解決手段】 左端と中央部と右端を凹部形状に構成し、上部に左端と右端に耳の圧迫感をなくするために窪みを付け、それが頭の二点の支持で頭を安定できるし、寝返りをスムーズに出来るように凹部と凸部の境界部分の形状が、滑らかな曲線にして、よりスムーズに寝返りができることが特徴の枕。 (もっと読む)


【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】連続線状体の三次元ランダムループ接合構造体を用いた寝具であって、クッション性および静粛性に優れた寝具を提供する。
【解決手段】100〜100000デシテックスの連続線状体を曲がりくねらせランダムループを形成し、夫々のループを互いに溶融状態で接触せしめて、接触部の大部分を融着させてなる三次元ランダムループ接合構造体と、三次元ランダムループ接合構造体を包み込む包装体と、を備え、連続線状体の23℃でのTanδが0.10以上であり、三次元ランダムループ接合構造体の25%圧縮時硬さが10kg/Φ200以上である寝具である。 (もっと読む)


【課題】1.自動車のシートベルトに取付けて妊婦の身を守る。2.自動車の中、他、疲れたときに、枕として使用できる。3.ひじ掛けとしても使用出来る。4.広げて膝の上でノートパソコンの台として使用できる。5.広げて背もたれにも使用できる。マルチクッションを提供する。
【解決手段】直径120ミリ長さ250ミリの円柱状クッションを長手方向に半円柱状に2分割しシートベルトにマジックテープ(登録商標)を使用して容易に着脱出来る形状とする。また、半円柱状のクッションを並べた形状でも使用出来る構造とする。 (もっと読む)


【課題】 患者毎に適した形状をオーダーメイドすることなく提供でき、しかも患者が寝返りを打ったとしても機能を発揮しやすい整形用枕を提供する。
【解決手段】 就寝者(10)の後頭部(11)を支持する後頭部支持部(21)および頸部(12)を支持する頸部支持部(22)を備えた枕基礎体(20)と、その枕基礎体(20)における後頭部支持部(21)の上面高さを調整する高さ調整機構(30)と、を備えて形成される整形用枕である。 前記の頸部支持部(22)は、幅方向の両端に向かって高さが高くなるように低反発素材にて形成し、前記の後頭部支持部(21)および前記の高さ調整機構(30)は、高反発素材にて形成するとともに、後頭部支持部(21)の上面の高さが頸部支持部(22)の高さよりも低くなるように形成する。 (もっと読む)


【課題】使用勝手の良好な枕を提供するものである。
【解決手段】枕Pは、開閉自在な開口部1aを有する袋状のカバー1と、このカバー1の開口部1aを開閉自在とする開閉具Zと、袋状のカバー1内に積層して収納された長手方向に長い内装部材2と、袋状のカバー1内に帯状部材をループ状に形成して取り付けられた環状部材3とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】枕の洗浄や日干し等が原因で生じるセンサの故障を防止できる生体情報計測機能付き枕を提供する。
【解決手段】枕1Aは、被験者Hの生体情報を計測するセンサ10が枕本体2の内部に取出し可能に配置されているものである。枕本体2の内部におけるセンサ10の配置位置は、被験者Hの頚部側の位置に設定されている。 (もっと読む)


【課題】携帯用ヘッドレストクッションに関し、旅行や出張などのように長距離を移動するときに簡単に持ち運びができ、髪の毛が押しつぶされ髪型が乱れることを防止することができ、指圧機能が加えられる。
【解決手段】携帯用ヘッドレストクッション100は、長方形の平たい支え台10と、複数の支柱部20と、複数の頭部22とを含んで構成される。支柱部20は、支え台の上面に上向き突出した円柱形態で形成され、互いに離隔されるように配置される。頭部22は、支え台10の上端に半円球の形態に形成され、使用者の頭に当たる部位である。支え台10の底面には、すべり防止構造を有する底板14が形成され、支柱部20は、指を一方向にすぼめた形態で配置される。頭部22の表面は、支え台10の中央に向け下向き傾斜した形態で形成され、凹凸面で形成される。 (もっと読む)


【課題】従来の保温シートよりも保温性が改良され、繊維製品として着衣しても体が蒸れず快適に保温できる保温シートを提供する。
【解決手段】セラミックスを含む繊維から形成される布帛2および吸湿発熱繊維から形成される布帛2の少なくとも一方に透湿性アルミニウムシート1を積層してなる保温シートであり、透湿性アルミニウムシート1が、アルミニウムを蒸着した繊維から形成される布帛であると蒸れが少ないし、透湿性アルミニウムシート1が、アルミニウムの上にさらに樹脂コーティングがされている繊維から形成される布帛であると耐洗濯性がある。 (もっと読む)


【課題】通気性、放熱性、頭部や頸部の安定保持性、弾力性、耐へたり性および所要の枕実効高さ保持性などの機能を併せ持った枕を提供する。
【解決手段】可塑性を有する軽量な素材により500〜700mmの長さLと人体の頭部等を載置できる幅Wと頭部等の荷重に応じて湾曲状に撓むことができる厚みHとを有する直方体に形成された枕芯体4と、枕芯体4の厚みの1/5〜3/5の厚みを有して枕芯体4の少なくとも上面全体を覆うように配設された軟質海綿状シート材7と、熱可塑性弾性樹脂からなる立体構造の網状体が枕芯体4とほぼ同じ直方体に形成されてなり、軟質海綿状シート材7を介在して枕芯体4の上面に積層された立体構造クッション体8と、枕芯体4、軟質海綿状シート材7および立体構造クッション体8を積層した状態で内部に収納した外装布3とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、就寝時及び寝転んでテレビを見る時等々、体を休める時のいかなる体勢であれ、後頭骨と第一頚椎が水平性を保てなくなる事と枕面に後頭骨が接触する事を解決するために、空気枕を基台として、空気枕及び/または発砲ゴムのクッションを楕円に丸めたものを二つ組み合わせ、その中と下に平型の空気枕及び/または発砲ゴムのクッションを入れ、後頭骨と第一頚椎が水平となり枕面に後頭骨が接触しないようにした枕。
【解決手段】
基台の空気枕に、発砲ゴムのクッション及び/または空気枕を組み合わせ、空気圧を調整する事により可能になった。 (もっと読む)


【課題】 洗濯乾燥が簡単にでき、寝心地に優れるとともに、高さの調整が簡単にできる枕を提供すること。
【解決手段】帯板状で表裏面の少なくとも一方にプロファイル加工が施された無膜化した軟質ポリウレタンフォームの中身部材11と、この中身部材11を覆う袋状の袋部材12と、この袋部材12の長手方向両端部および幅方向両側端部に複数設けられ枕の形状を保持する形状保持部材13とを備えてなり、形状保持部材13により異なる外形状の枕10および展開状態の枕を構成可能とする。
そして、洗濯する際に帯板状に展開することで、洗いやすく短時間に乾燥できるようになる。また、複数の形状保持部材13によって異なる外形状に保持することで、別に中身部材11を用意したり、中身部材11の一部を取り除くなどの必要もなく高さの調整が簡単にできる枕となる。 (もっと読む)


【課題】寝返りにより高さが変化する枕について、横に寝た時と仰向けに寝たときであってもスムーズに高さが変化し且つコンパクトな枕を提案する。
【解決手段】下部支持部材と、使用者の頭部を載置する頭部支持部材と、下部支持部材と頭部支持部材の頭部載置側の両縁部を回動可能に接続する第1の側面支持部材、前記下部支持部材と前記頭部支持部材の頭部載置側と反対側の両縁部を回動可能に接続する第2の側面支持部材、前記頭部支持部材の頭部載置側から、前記第2の支持部材の略中間部方向へ前記頭部支持部材を付勢する付勢手段よりなる枕 (もっと読む)


【課題】加熱養生時間を短縮することで生産コストの低減を実現することのできる変成シリコーン樹脂発泡体を提供すること
【解決手段】分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤(A)、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰り返し単位がオキシアルキレン系単位からなる数平均分子量が5000超え100000以下の重合体(B)、ヒドロシリル化触媒(C)、発泡剤(D)、主鎖を構成する繰り返し単位がオキシアルキレン系単位からなり、分子鎖中に2個以上のアルケニル基を有する数平均分子量45〜5000の化合物(E)、を含んでなる発泡性液状樹脂組成物を硬化・発泡させてなる圧縮歪みが40%以下で、40%圧縮強度が40N以下である変成シリコーン樹脂発泡体。 (もっと読む)


【課題】抱き枕等のクッションに圧力を加えて変形させ、圧力を除いても変形したままの状態を保持でき、所望の形状のまま使用することができ、さらに元の形状に戻すことができるクッションを提供する。
【解決手段】抱き枕1を、そのほぼ中心で湾曲させると、湾曲部分に圧力が加わる。これにより湾曲部分にある中材5が圧縮されて、互いに圧接する状態となり、係合部どうしが係合し絡み合って、多数の中材5が連結されて塊状となる。この中材5が塊状となっている部分では、中材5の流動性がなくなるので、抱き枕1は湾曲したままの状態を保つことになる。また、抱き枕1を真っ直ぐな元の状態の戻す場合には、抱き枕1を揺する等して中材5に振動を与える。中材5が振動すると係合部の係合が外れて、中材5が流動できる状態となる。そして、抱き枕1が真っ直ぐになるように伸ばせば、抱き枕1は元の状態となる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の多様な睡眠形態に対して、胸や肩や首などの圧迫感を除去して最適な安眠を支援することができるような安眠補助具を実現する。
【解決手段】安眠補助具1は、左右対称構造の右補助部2Rと左補助部2Lとによって構成されている。右補助部2Rは、底面部3R1と立ち上がり部3R2とによってL字状に形成されたL字体3Rと、立ち上がり部3R2の頂部において長手方向に固着された腕掛け部4Rとによって構成されている。また、右補助具2Rは、L字体3Rの一部においてへこみ部5Rが形成されている。左補助部2Lも同様の構成である。就寝者は、自分の身体を右補助具2Rと左補助具2Lとで挟み、右補助具2Rの腕掛け部4Rと左補助具2Lの腕掛け部4Lに左右それぞれの手を掛けて就床する。このような寝姿勢によって、手や腕が就寝者の胸を圧迫するおそれがなくなるので安眠をサポートすることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者の健康増進効果を有すると共に、形態維持が容易で、下敷性に優れ、クッション感も良好で、コスト節減も可能な枕を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の枕の一実施形態のものは、外被(110)と仕切り部材(120)とを有し、前記の外被(110)と仕切り部材(120)の間には、互いに区分けされた第1空間部(210)と第2空間部(220)が形成されたことを特徴とする。前記の外被(110)の両側には拡張部(230)が設けられることが望ましい。前記第1空間部(210)には、詰め物としてビードフォーム、セラミックス、麦飯石、玉、穀物、蕎麦殻等の機能性材料(310)が充填され、前記第2空間部(220)には、詰め物として綿、ラテックスフォーム、メモリフォーム等のクッション部材(320)が充填される。 (もっと読む)


【課題】通気性に優れると共に、良好なホールド感が得られ、使用者に不快感を与えることがなく、かつ、睡眠に大切な寝返りを阻止することがない、枕を提供する。
【解決手段】この枕10は、クッション体30と該クッション体30を包み込むカバー部材20とからなり、カバー部材20は、所定間隔で配置された一対の編地とこれらの編地を連結する連結繊維とで形成された三次元立体編物を、二枚重ねてそれらの周囲を縁取りカバー27で覆って縫着した構造をなし、前記クッション体30は、前記カバー部材と同様の三次元立体編物からなる通気クッション40と、発泡ラテックスからなる高反発クッション50とからなり、前記高反発クッションには、その厚さ方向に貫通する複数の通気孔51が形成されている。 (もっと読む)


【課題】高いストレッチ効果を容易に得ることができる枕を提案する。
【解決手段】硬質性芯部3と軟質性外周部4とを備えた長尺柱状を成す構成としたものであるから、例えば抱き枕1として適用した場合にあって、抱き付いた際に該硬質性芯部3が上肢h,hや下肢の支点30,30となって肩胛骨や骨盤を伸ばすストレッチ効果を発揮し得る。この抱き枕1は、抱き心地の良さと前記ストレッチ効果との両方を有するものであり、従来に無い高い有用性を発揮できる。 (もっと読む)


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