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Fターム[3B102AB10]の内容

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Fターム[3B102AB10]に分類される特許

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【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】健康に気遣う現代人が多い中でストレスをため肉体的、精神的に疲れている方が多い。
健康維持していく為にさまざまな努力をされている。
本発明は磁気により人体の不安を磁気により解消し、データ表示する事により精神の不安を解消するための器具を提供する。
【解決手段】敷き布団と枕の磁気をコンベアによりローリングさせる。掛け布団のマグネット(1,500G)にプラスを出し、敷き布団のマグネット(750G)にマイナスを出し、ただ横になっているだけでマッサージ効果、血流の促進効果が期待できる。各計測(血圧・体重・脈拍・動脈硬化(ABI方法))を可能にすることにより日々の健康管理に役立つ。 (もっと読む)


【課題】高いストレッチ効果を容易に得ることができる枕を提案する。
【解決手段】硬質性芯部3と軟質性外周部4とを備えた長尺柱状を成す構成としたものであるから、例えば抱き枕1として適用した場合にあって、抱き付いた際に該硬質性芯部3が上肢h,hや下肢の支点30,30となって肩胛骨や骨盤を伸ばすストレッチ効果を発揮し得る。この抱き枕1は、抱き心地の良さと前記ストレッチ効果との両方を有するものであり、従来に無い高い有用性を発揮できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は就寝時の姿勢による、背筋・肩コリを緩和しようとするものです。
【解決手段】この自在枕は、首に使用するものではなく、直に頭自体の重量を受け止め、寝返りを打ったりしても、首や背筋に無理な力が掛らないように、本人が枕の高さ・硬さを決めることができ、手入れも簡単である。
充填剤は布団のシーツ(バスタオル、衣類、イ草、その他)を思う太さまで巻き(高さ)、布袋に入れ(詰め)輪ゴム等で止めて使用。
*自在枕の出来上がり、枕カバーをつけ使用する。
(柔らかい枕を希望するときは、バスタオルのような素材でつくる。) (もっと読む)


【課題】携帯型枕を提供する。
【解決手段】携帯型枕1は、アーチ状に湾曲した枕本体部2、および、枕本体部2を覆う筒状部材3を備える。枕本体部2は、湾曲される前は板状であり、厚板状のクッション材およびクッション材の下側に重ねられた薄板状の支持板を備える。携帯型枕1を立体的な枕形状とする際には、枕本体部2の短辺の間の距離を短くするように、枕本体部2を大きく湾曲させ、枕本体部2が筒状部材3に挿入される。枕本体部2は支持板の復元力により、筒状部材3の内側にて広がり、枕本体部2の短辺の間の距離が一定の距離になると、筒状部材3により枕本体部2がアーチ状に湾曲した状態にて固定される。このように、筒状部材3が枕本体部2を覆うことにより、携帯性に優れた携帯型枕1を容易に立体的な枕形状とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 横臥、仰臥の理想とする枕の高さは起立した状態から得られる2種類の寸法であることは周知のところである。しかし、一般に広く使用されている多くの枕の高さは、横臥と仰臥の区別なく兼用で使用する1種類の高さである。
【解決手段】 そこで本発明の枕は、変位装置内の第1可動芯体と第2可動芯体を手動操作により外方向に移動させ枕の中央部に大きな空洞部を作り出し、その空洞部の上部に載置する頭部の重量を利用して空洞部を押し潰し一時的に仰臥の高さを得たり、またその仰臥の高さを保持したり、更に第1可動芯体と第2可動芯体が互いに引き合う方向に付勢する付勢部材によって、頭部の動き(寝返りなどで頭を浮かす)に応じて強制的に仰臥から初期の横臥の高さに復元させたりすることができる枕である。 (もっと読む)


【課題】頚椎持ち上げ部の円筒状弾性体に頚椎を載せ頚椎(第3頸椎部)を持ち上げ、頭部支持部を形成する弾性体上面の中央側から後面側の平坦部中央に後頭部を納める下向きの裁頭略半球状の穴を有し、穴の窪みに後頭支持部を設けて後頭部を納めることで頸椎部の伸展(後屈)位を保持し頸椎の彎曲矯正を行い、安全に頸部痛・肩こり・不眠・ストレスなどの改善が自宅で簡単に使用できる頸椎矯正枕を提供することを目的とする。
【解決手段】頸椎持ち上げ部2を形成する弾性体上面の前面側に三重の円筒状弾性体21を有し、芯部は円筒状の空洞の弾性体両側に一対のゴムチューブ22を設け中央部に横向き空洞を設け、その外周部は二重に円筒状に弾性体で形成し、前記円筒状弾性体21中央部の横向き空洞に取り外し自在な頸骨持ち上げ円筒状パッド26を設け、前記弾性体上面の前面側から中央側に向けて上向きの曲面を設け、頸椎斜面部3前面側から中心線に沿って長手方向に空洞の縦溝31を設け縦溝31の上面両側に頸椎椎間関節受部32を設けた。 (もっと読む)


【課題】 従来の枕は、不快感があったり、そばがらの防虫防菌処理が必要であったり、寝返りを打った際顔面を傷めるという問題があった。これは、枕に合成樹脂や化学製品といった素材が使用されたり、堅い木材が顔を圧迫するからである。
【解決手段】 中詰材を球状にすることにより首にあたる肌触りを心地よいものとし、無反発材により首にかかる圧力を軽減し、天然木材が発するセラピー効果臭により心地よい安眠を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の布製の抱き枕とは異なる感触の適度の凹凸を有する軽量な抱き物を提供する。
【解決手段】伸縮性を有するゴム様体で形成した内側風船体2と外側風船体3の2重構造からなり、該内側風船体2は空気注入バルブ2cを具備して気密に形成され、該内側風船体2の要部の内側部に引張り支柱2aを設けて該内側風船体2の要部の膨張を制限して、該内側風船体2の外周面部にくびれ部2bを有する縦長の風船状に形成しており、他方の前記外側風船体3は前記内側風船体2の外側に略密接して形成され、要部に通気のための小孔3aを設けて、これら外側風船体3と内側風船体2との間に少許の隙間を形成可能にした。 (もっと読む)


【課題】本発明は3通りの使い方ができる赤ちゃんの授乳補助マクラを提供する。
乳児が寝たまま一人で授乳ができ、母親が腕に通しおっぱいマクラとして利用でき乳児が頭を乗せて使うベビーマクラとして3通り使用でき、母親のストレスが少しでも軽減できる育児用品を提供する。
【手段】授乳補助マクラの側面両サイドに2カ所ずつ計4カ所にゴムを設け背面には布とゴムを使って筒状に縫製し、そのカバーの中に入る素材は流動的な柔らかい素材を採用し、自由自在に形が変えられる事ができ、哺乳瓶をホールドし授乳マクラとして使用したり、母親の腕に通しおっぱいマクラとして使用したり、乳児の頭を乗せてベビーマクラとして3通り使えるマクラとして利用する。
以上よりなる赤ちゃん授乳補助マクラである。 (もっと読む)


【課題】耐光性が良好である変成シリコーン樹脂発泡体を提供する。
【解決手段】分子鎖中に少なくとも2個のヒドロシリル基を有する硬化剤、分子鎖中に少なくとも1個のアルケニル基を有し、主鎖を構成する繰返し単位がオキシアルキレン系単位からなる重合体、ヒドロシリル化触媒、発泡剤、および耐光性安定剤を含んでなる発泡性液状樹脂組成物を硬化してなる変成シリコーン樹脂発泡体において、該耐光性安定剤が、ヒンダードフェノール系酸化防止剤、および、イオウ原子、リン原子、1級アミン、2級アミンを含まないヒンダードアミン系光安定剤である変成シリコーン樹脂発泡体。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ハートの形に形成したハート型の枕を提供する。
【解決手段】 楕円形袋の一部分をV字に切り込みハートの形に成形し、切り込んだ部分の頂点、左右が両肩に当たるようにしたことによって頭の位置が決まり大変具合よい。切り込み部分に厚みを持たせ、先端部分は自然に厚みを減らす。枕の具材は、スポンジ、綿花、ポリエステル綿等にしたことを、特徴とするハート型の枕。 (もっと読む)


【課題】様々な使用状況下において快適な安息感あるいは安眠感が得られる健康指向に優れた枕を提供する。
【解決手段】枕1を、袋2内に、木材玉3,3,・・と弾性ピース4,4,・・を充填して構成する。係る構成によれば、該枕1に頭部を預けることで、上記木材玉3,3,・・によって、これに接した部分に押圧刺激が加えられ、心地よい押圧感が得られるとともに、体内の血行が促進され疲労回復が図られる。しかも、この場合、上記多数の弾性ピース4,4,・・が弾性変形作用をもつことから、頭部の重みを受けてこれが適度に弾性変形することで、上記木材玉3,3,・・による頭部に対する押圧作用が適度に緩和され、長時間の継続使用においても頭部に疼痛感を与えない快適な押圧刺激を伴う使用感が得られる。 (もっと読む)


【課題】頭の重量を用いて後頭部を刺激し続けることで後頭部の緊張した筋肉群の弛緩を誘導するとともに、頭蓋仙骨部の硬膜系の弛緩を自然に誘導する頭蓋仙骨療法を用いた瞑想用枕を提供すること。
【解決手段】ユーザの首方向に形成されて脊柱の一部分が安着される脊柱支承部と、前記脊柱支承部の後方に形成されて頭の後頭部が安着される後頭部支承部と、前記後頭部の神経繊維を刺激するために環椎と後頭骨との間の上項線に沿って突設される後頭部指圧部とを含む。 (もっと読む)


【課題】抱き枕に湯たんぽを入れて使用するためには、使用可能な抱き枕の種類若しくは品数が限られてしまうので、抱き枕に入れて使用することの出来る湯たんぽを提供する。
【解決手段】熱をなるべく長時間保つことの出来る、耐熱性が強く、割れにくい、材質のゴムでできた、取っ手4のついた、抱き枕のサイズに合った、湯たんぽで、ゴム製の底面及び上面の長さより側面の長さの方が長く、胴体の上部に直径1センチ以上の金属製のお湯投入口1を備える。 (もっと読む)


【課題】頸椎1cを前湾状態に湾曲させる枕であって、おなかのまわりの緊張をとり除き、体が安まり、気道を確保し、いびきを軽減し、安眠可能な枕2A、2B、2Cを得る。
【解決手段】首1bを載せたときに大きくその断面形状が変形することのない受頸部4A、4B、4Dと後頭部1aを載せる受頭部3A、3B、3Dとシート6、7とからなる枕2A、2B、2Cとする。シート6の片方の端部6bを受頸部4Aに接合するか又はシート7の片方の端部に受頸袋7bを設けてこれに受頸部材4cを挿入することにより受頭部4A、4Dを構成する。シート6の他方の端部6cを受頭部3Bに接合するか又はシート7の他方の端部に受頭袋7aを設けてこれに受頭部材3cを挿入して受頭部3B、3Dを構成する。さらに受頸部4A、4B、4Dの外周をシート6、7により巻いて枕2A、2B、2Cとし、枕カバー11で包んで使用する。 (もっと読む)


本発明の長期間使っても簡単に毀損されずに、頭に触れる触感を非常に良くして、就寝時に安らかな熟眠を維持することができるようにして、横になって休息を取る時、安らぎを感じるようにした核果の種子を用いた枕の詰め物の製造方法及びこの製造方法により、製造された枕の詰め物を用いた枕を提供する。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだ触感が得られると共に、ユーザーの好みに応じて、それぞれの部位における触感を変えることができるようにした抱き枕を提供する。
【解決手段】抱き枕10は、それぞれの内袋31、41、51、61に異なる材質のクッション材35、45、55、65を充填して形成された複数のクッション体30、40、50、60を、外袋ファスナー21によって開閉可能とされた1つの外袋20で包んで形成したものである。ユーザーの好みに応じて、外袋20の中のクッション体30、40、50、60を入れ換えることが容易にできる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、調整の際に使用者に手間をとらせず、簡単にまくら充填材を出し入れでき、使用者の条件に応じて高さ、硬さが自由に調整できる機能を発揮できる枕を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため請求項1に記載の発明は、柔軟性を有する材料からなる小袋にまくら充填材を収容し、該まくら充填材を収容した小袋を複数挿入したことを特徴とする枕にある。 (もっと読む)


【課題】就寝時に、人体を指圧するように万遍なく刺激し、血行を良くして体の調子を良くする指圧効果用用具を提供しようとする。
【解決手段】この指圧効果用用具は、枕として用いるものであって、基板と、該基板上に長手方向を使用時の人の丈方向と直角方向にして列設された複数の長尺部材と、隣設の前記長尺部材の隙間に差し込まれる挿入板を有し、長手方向を前記長尺部材の長手方向と平行にして前記長尺部材に載置され支承される着脱長尺部材と、を備える。 (もっと読む)


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